2009年8月にたまたま訪れた女川町に、2012年に再び行く機会がありました。
その際に撮影してきた写真を公開してみようと思います。
写真の公開に賛否両論があるのは、私としても重々承知しています。
実際、先に公開した女川駅の写真のページにつきまして、ご覧いただいた方からは厳しいご意見も頂戴しました。
しかし、これを公開することで、マスメディアなどでは公表されていない、
震災の一面をご覧いただけるのではないかと思って、こちらで公開することにしました。
私なりのポリシーにつきましては、既に公開しているページにて言及しているのでここでは省略します。
写真は、1ページにつき20枚ずつ公開しています。
なお、このページではご覧いただく方に、他人事だから言えてしまうような、
私の一方的な、一種の「感情」の押し付けを回避したいという考えから、写真の説明は必要最小限にしてあります。
なお、021以降の写真は、破壊された家財道具などの写真も含まれます。
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↑001 - 浦宿駅付近の仮バス停。
↑002 - 浦宿駅付近の踏切には「休止中」の文字が。
↑003 - 浦宿から女川方向へ向かう。
↑004 - 女川高校付近。写真奥の山を越えると海岸の見える場所に着く(海岸から約1.2km)
↑005 - 女川高校前を過ぎたところから。
↑006 - 「コンテナ村」。商店街はここで営業を継続している。
↑007 - 「コンテナ村」入口。
↑008 - 海岸へ近づいていく。
↑009 - 女川の海岸方向。
↑010 - 土に埋もれた家財道具。
↑011 - 鉄柵にはまだ多くの家財道具が残る。
↑012- そのまま進む。
↑013 - 塀の上の電話。
↑014 - 家の一部。
↑015 - 女川の海岸方向。
↑016 - レンガ塀だけが残る。
↑017 - 「老人憩いの家寿楽荘」の表記。
↑018 - 家の台座。
↑019 - 高台の被害は少ないが柵は湾曲している。
↑020 - 女川の海岸方を望む。
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