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0系新幹線 〜惜別写真館〜

2008年11月30日限りで引退する0系新幹線。44年間の歴史を胸に旅立つ0系の最期の姿を見てきました。


Shin-Osaka
引退を前に、登場当時の懐かしい塗装に戻された0系。
青と白のカラーも誇らしげに、新大阪駅にたたずむ。

Shin-Osaka
テールライトの赤い光が、転落防止柵を赤く染める。
夜はさぞ幻想的なことだろう。

Nishi-Akashi
ホームに停まる0系新幹線。
44年間、当たり前だったその光景が、記憶の彼方へ消える時は、もうすぐそこ。

Nishi-Akashi
今の時代を駆ける、数々の新型車も、全てはこの0系が原点。

Himeji
静かなホームに子どもの歓声が響く。
陽のあたるホームに停まる0系の姿。44年間、何度この光景が繰り返されたのだろう。

Aioi
青空に映える0系。0系のフェイスはもはや芸術の域に達している。

Aioi
「やさしい目」と比喩する人もいる0系の先頭部。
激動の社会を見つめ続けた0系の目に今映るのは、引退という二文字の事実。

Aioi
速度でも設備でもかなわない後輩も、この0系なくしては生まれなかっただろう。
「原点」という事実と、膨大な実績を胸に秘め、現代を担う後輩を見守る大ベテランの風格を漂わせる。

Nishi-Akashi
車両のデザインも設備も、常に歴史とともに洗練されていく。

Shin-Shimonoseki
後輩にやさしい眼差しを向ける0系。赤いライトは、どこか寂しげな姿すら思わせる。
かつて新幹線を圧巻した0系こそ、真の意味での「レールスター」。

Asa
次世代の「こだま」を担う車両が通過線を駆け抜ける、新旧交代のシーン。
(写真失敗すみません^^;;;)

Hakata
新大阪を何時間もあとに出た700-7000系と顔をそろえる博多駅。
だがここで折り返しではない。

Hakata

博多に到着後、0系はすぐに幕を変え、博多南線の在来線特急へと姿を変える。
駅名だけの字幕は新幹線とそぐわないが、これも一つの顔だったのだろう。

In the train

浜名湖を駆け抜ける0系の写真が飾られている。
その写真もやや色褪せており、時代を感じさせた。


長い間、本当にお疲れさまでした。ありがとう。そして、さようなら。

0系新幹線、2008年12月14日、完全引退。

※定期運用終了は2008年11月30日ですが、敢えてここではさよなら運転最終日の日付としました。


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