沖縄都市モノレール1000形デビュー年:2003年撮影日:2007年11月05日 撮影場所:沖縄都市モノレール線 那覇空港駅 車内 |
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2003年、沖縄に市民の期待を背負って華々しくデビューしたのがこの沖縄都市モノレール、通称「ゆいレール」です。本州から飛行機で1時間はかかる沖縄の鉄道、取材できるのはいつになるのだろうと、前々からハラハラしていたのですが、2007年の秋に修学旅行でたまたま乗る機会に恵まれ、その時に取材できました。私は正直、夢にまで見たゆいレールに乗れて感激モノでしたが、それ以外の非鉄の人にとっては「ただのモノレール」としか映らないようで、それにはなぜか憤りを感じたのを覚えています(笑)。
「ゆいレール」のロゴ。「ゆい」とは沖縄弁で「結ぶ」という意味なのだそうです。しかし、ロゴに顔のような形状を用いるのは、鉄道車両としてはかなり珍しいのではないでしょうか?
普通車
さて車内の様子です。モノレールにしてはかなり広い車内は、ガラガラなら広い窓とあいまって、それなりに開放感のあるものとなるでしょう。最も、那覇市中心部はそれなりに人の流れが多いらしく、いつ乗っても立ち客がいるくらい混雑しています。
座席の様子。座席は、一人一人の部分が、背もたれの形で示されている、あまり他に例を見ない独特のデザインです。座り心地は、正直言って「固い」。乗車時間が30分であることを考えれば、それなりに割り切れなくもないですが、この先、ゆいレールが延伸したらどうなるのかと、マジメに心配になる今日この頃です。
運転席の後ろには、こんな感じで二人がけのロマンスシート、またの名を「かぶりつきシート」(殴)が装備されています。那覇空港から首里までの30分、ここに座って那覇市の風景に見入るのも悪くはないかもしれません。
コックピット
運転席の様子。ワンハンドルマスコンが導入されていますが、形状は京急の800形に近いものがあると思います。
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沖縄都市モノレールの開業時から使用されている車両。編成は2両、車内は全てロングシート。制御装置にはVVVFインバーダー制御を用いるなど、最新の技術を導入している。最高速度は65km/h。 那覇空港〜首里までは30分前後で結ばれている。 |
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