東京ディズニーランド「ウエスタンリバー鉄道」線デビュー年:1983年4月15日(路線、車両のデビュー)撮影日:2008年5月2日 撮影場所:東京ディズニーランド ウエスタンリバー鉄道乗り場駅 車内 ※このコンテンツは本来、「その他」に分類されるべきですが、近日「ディズニーリゾートライン」の車内写真を公開予定であるため、便宜上「東京ディズニーランド」と一括りで紹介させていただきます。あらかじめご了承下さい。 |
|
首都圏で楽しめる蒸気機関車というと、「SLもおか」や、たまに上野から水上方面に向けて運行される臨時列車が有名ですが、「首都圏の蒸気機関車列車」といえばこれも忘れてはいけないでしょう。その名もウエスタンリバー鉄道。たかが遊園地のアトラクション、されど遊園地のアトラクションで、沿線ののどかな風景や、機関車の力強い走りはなかなか見ものです。たまには銀色の電車が忙しく行きかう首都圏を忘れて、こんな列車でステキな「鉄道の旅」を楽しんでみるのも悪くはないでしょう。
客車は3両編成でトロッコ風になっています。お客さんと目が合ったら手を振って挨拶しましょう♪
車体側面の様子。側面板はなく椅子が並んでいるのが分かります。「客車」というよりは貨車を改造した「トロッコ列車」のような雰囲気ですね。
普通車
さてようやく車内の様子です。車内はウッドベンチがズラリと展開しています。乗降は車体の側面から行われるため、通路はありません。
それがその座席…ならぬベンチの様子です。座り心地はベンチそのまんま、言うことは何もありません。街中で見かけるこんな感じのベンチまんまの座り心地です。大人だったら3人、無理すれば4人は座れそうです。付帯設備は転落防止柵くらいかなぁ(笑)。
で、それがその転落防止柵。発車前に、これを閉めることを促され、全てが閉まったことを確認してようやく発車します。かつてこの柵はありませんでしたが、やはり転落事故が後を絶たなかったのかは分かりませんが、近年新たに設置されたようです。
車体には降りるときに使うステップも装備されています。乗務員はここを歩いて車内の見回りをしています。
天井を見上げます。ランプ風の照明が等間隔に配置されています。昼間は消灯されています。
トンネル通過時と夜間は点灯しますが、その時の様子はこんな感じです。さすが、西部開拓時代の鉄道をイメージしただけあって、この照明もなかなかノスタルジックな雰囲気を出していると思います。
番外編
熱帯雨林(という設定の景色)の中を快走するウエスタンリバー鉄道。たまにはこんな、「もう一つの鉄道」を楽しむのもどうでしょうか。
|
東京ディズニーランドのアドベンチャーランド内に設置された乗り場駅からファンタジーランド、ウエスタンランド経由などを経由して乗り場駅へと戻る蒸気機関車のアトラクション。乗降できる駅は1駅のみのため、移動手段としての利用はできず、純粋なアトラクションである。 列車は全て蒸気機関車牽引による運行であり、客車は3両編成。4両在籍する蒸気機関車にはそれぞれアメリカ合衆国に存在する河の名前がつけられている。 多数の動物が生息するアメリカ河沿いを走り、西部開拓時代のディープな雰囲気の町を抜けた後、恐竜時代の世界へとタイムスリップできる設定。1周には約15分程度がかかる。ファストパスはない。 車両は蒸気機関車を含め、開業当時のものを一貫して使用している。名称は「リオ・グランデ」号(25番)、「ミズーリ」号(28番)、「コロラド」号(53番)、「ミシシッピ」号(20番)の各編成が在籍。なお、「ミシシッピ」号は輸送力向上のため、後に増備された編成とのこと。 ※撮影にあたってはステーションキャスト(駅員)及びガイドキャスト(乗務員)の承諾を得た上で行っております。ご了承下さい。 |
copyright(c)2008- nukezo, All Rights Reserved.
抜け蔵 [http://nukezo.s54.xrea.com/]