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東京臨海高速鉄道70-000系

デビュー年:1996年
撮影日:2007年7月27日(一部除く)
撮影場所:りんかい線 大崎駅 車内

かつてはりんかい線内だけで地下区間を細々と走っていたかのように見えた70-000系ですが、今は埼京線、川越線にも乗り入れて、毎日大量の人を輸送する通勤電車に様変わりしました。この車両、「70-000系」と書くのに、「七万系」と読むのだとか。つい最近まで知らずに「70系」と読んでいた愚か者は私です(笑)。

りんかい線内のみの6両編成では、かつて「6両」という紙が前に貼りだされていました。小学生時代の撮影なので、ヘタな写真ですが勘弁してください。そういえばこの頃はまだ行先表示板も字幕式でしたねぇ。

車体にはお台場までのアクセス路線であることを示すラッピングがなされています。どうやら全編成が対象の様子。
ちなみに70-000系も、209系から始まった窓改造の対象車です。


普通席

車内の様子です。いくら209系が基本とはいえ、車内は明らかに「りんかい線」色が出ていると思います。どちらかというと、私鉄色の濃い車内ではないでしょうか。個人的にはこの雰囲気は好きです。

座席の様子です。座席はやわらかめで(単に詰め物が死んでいるだけかもしれませんが)、短時間の着席では問題ないように思います。長時間乗車した経験がないので分かりませんが、この座席で長時間はかなりきつそうな気がします。まぁ、さすがにこの列車で新木場〜川越を乗りとおす人は少ないでしょうし…(笑)。

優先席の様子です。座席は赤色。よく見ると座席の袖仕切り部分が、何か211系あたりの血を感じさせるものになっています。これも209系とは大きく異なるポイントの一つですね。

優先席付近の吊り革は、スカイブルーのものが採用されています。優先席付近の吊り革の色を変えるのは、小田急などでもよく見られるものです。


車内設備

ドアはJRの209系とは異なり、塗装されています。その上には次駅を案内するLED表示装置がありますが………駅名の長い駅の多いりんかい線内、本当に「やっつけ仕事」的な表示が多いです。これはなかなか見ものなので、景色が見えない代わりにLED表示装置を見るのも悪くはないでしょう(笑)。

2002年の増備車からは、車内のLED表示装置が千鳥配置(1番ドアでは右側のみ、2番ドアでは左側のみという感じ)になり、LED表示装置がない部分はこんな感じになっています。ここまでつけるなら、LEDつけても良かったような気がしますがねぇ…?

東京臨海高速鉄道で活躍する通勤型直流電車。
車両の構造や機器などは、JR東日本の209系とほぼ同一とされているが、これはりんかい線開業直後、東京臨海高速鉄道が車両基地を持たず、整備をJRに委託していたためである。

りんかい線内にとどまらず、大崎から埼京線、大宮から川越線に乗り入れ、川越まで顔を出す。

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