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小田急電鉄3000形

デビュー年:2002年
撮影日:2007年8月22日
撮影場所:小田急電鉄 入生田駅 車内

※当ページでは5次車の車内を扱いますが、便宜上「3000形」と一括りで紹介します。


最近はすっかり小田急の顔として定着した感のある3000系です。当初は一部の車両が、前の帯が太帯になっていましたが、今は全て細帯に改修されましたね。
この車両は箱根登山鉄道にも乗り入れ、のどかな風景の中をこんなステンレス車が平気で行き来しています。なんだか雰囲気がそがれるなぁ、と勝手に悔しがっていた私です。


普通車

車内の様子です。車内は最近の新型通勤電車スタンダードを踏襲しているという感じでしょうか。ピンク系の配色ですっきりまとまっています。

座席の様子。花柄のモケットが採用されており、見かけはきれいですが、座面は非常に薄っぺらく、しかもかなりかたいです。実のところの座り心地は大して良いものではありません。

先頭車には車椅子スペースがついています。この車椅子スペースは、利用されない時は折りたたみ式の椅子が出てくる、どちらにも対応できるものとなっています。
しかし…、この座席…(汗)。これに座るくらいなら209系の6ドア車の方がまだマシです(笑)。

優先席は青系のモケットが使用されています。

車内には路線図と液晶パネルが装備されており、次駅案内などがなされています。


その他

最近、新型通勤電車で流行りの「3/4ドア締切機能」。3000系にもしっかり装備されています。

今後の標準となる通勤型車両として2002年に登場。小田急の通勤電車としては、初めて左手で操作するワンハンドルマスコンを導入した。

車体は軽量ステンレス製。制御装置には素子にIGBTを使用した最新鋭のVVVFインバーダー制御を用いているほか、回生ブレーキも停止直前まで失効しない、極めて高性能なものが採用されている。もちろん、4000系以降のほかの通勤型車両とも併結協調運転が可能。なお、地下鉄千代田線への乗り入れは想定していないため、小田急線内のみに限った運用が組まれている。

現在は小田急線全線で、急行から各停まで幅広く運用されている。

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