氷河特急
撮影日:2004年7月24日 |
|
氷河特急の客車です。見ての通り、なかなかきれいです。
食堂車です。レーティッシュ鉄道が保有していますが、必ずしも氷河特急専業というわけではなく、他の列車に連結されることもあるようです。
側面のロゴです。
食堂車の車内です。車内は木目調を使用した、豪華な雰囲気です。
テーブルにはランプシェードが備え付けられています。食堂車に照明はないので、夜間走行時やトンネル走行時は、実にムードが出ます。
そのトンネル走行時のランプシェード。う〜む、これはいい。2人でワイングラスを傾けながら……、なんて想像してみたり(笑)。
ピンボケですが……前菜です。食堂車ではコースメニューが出されますが、メニューは1つしかありません。冬はスープ、夏はサラダです。メニューは時々変わるというので、楽しみになりそうですね。
私が乗車した時に出た食事のメインです。油っこいですが、そこそこにおいしかったです。「チューリヒ風仔牛のクリーム煮」「スイス風シュペッツリ・パスタ」「グリーンピースとにんじん」です。
ちなみにパスタはお代わりを配りに来ました。私はその際、「No, thank you.」と断ったのに、ウェイトレスはにやりと笑って、ど〜んとよそってくれました。ウェイトレスの1人はかなり陽気なおばちゃんで、私も親近感が持てました。
その後出てきたのが、このアップルパイ。見た目は日本でよく見かけるタイプと違いますが、味はあまり変わりません。
アップルパイとほぼ同時にコーヒーも出てきました。コーヒー以外にも、紅茶、ココアなど、いくつか選べたようです。ちなみにコーヒーは別料金。あー、結局は食堂車だけで、どのくらいのお金を落としていくことになるのだろうか………。
展望車・2等車 食堂車・メニュー紹介 |
“世界一遅い特急”で有名な氷河特急。 マッターホルン・ゴッタルド鉄道(MGB)とレーティッシュ鉄道(RhB)が共同で運行しているが、スイス国鉄の路線も走行する。 全走行区間は280km程度だというが、実際にかかる所要時間は8時間30分にもなる。スイス国鉄など、線路条件がいいところではそこそこのスピードを出すが、山中などではかなり速度を落とすため、きれいな景色を思う存分堪能できる。特に、オブザベーションカーは、頭上にも窓があり、空を見上げることもらくだ。 標高1400m以上の部分も走行するため、天気の悪い日は列車が雲の中に突っ込むことがあり、それはそれで楽しい。もちろん、晴れの日は周りの景色もひときわ美しく映えることだろうし、さまざまな楽しみ方もある。 また、8時間以上も乗車するため、座席のまわりの人と仲良しになれるのも、氷河特急ならではといえるかもしれない。
食堂車の定食料金 この食事は1人36スイスフラン(約3240円)ですが、事前予約が必要で、予約代は別途、一人3150円かかり、なおかつ飲み物は別です。つまり、最終的に使う金額は、1人7000円近くになってしまいます(笑)。 ただし、当日に空きがある場合は、車内で申し込むこともでき、万一申し込めなくても、車内販売が何度も来るので、食事に困ることはありません。 ちなみに食堂車には、日本語のメニューもあります。 |
copyright(c)2003 nukezo, All Rights Reserved.
抜け蔵の鉄道ファンページ [http://plaza.harmonix.ne.jp/~rimmer/nukezo/]