ARTESIA NIGHT(アルテシアナイト)撮影日:2004年7月23日撮影場所:イタリア・ミラノ中央駅 スタンダール号車内 アルテシアナイト 車内 |
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イタリア国鉄の機関車が牽引します。(写真はミラノ中央駅で撮影)
アルテシアナイトのサボです。
客車は見ての通り、なかなかおしゃれです。ドアはなぜか外づり式。日本では珍しいですが、イタリアではどうなんでしょう?
エクセルシオールは全席2人用個室になっています。とはいっても寝るだけのスペースしかありません(笑)。
下段ベッドの様子です。上に載っているのはバスタオルです。日本のように寝巻きのサービスはありません。
上段ベッドの様子です。シーツなどのリネンはとてもキレイで、寝心地もホテルのベッドに劣らぬ快適さです。落下を防ぐ為のベルトがついています。
窓際には木目調のテーブルがあります。折りたたみ可能で、なかなか使いやすいです。「アルテシアナイト」のパンフレットまでついていましたが、すべてイタリア語でした(笑)。
朝食はこのようにサービスされます。カプチーノの周りに、粉がいっぱい飛び散っていたり、(写真にはありませんが)ヨーグルトがひっくり返っていたり、7時30分に持ってくると言っといて8時以降に持ってきたり、突っ込みどころ満載でした(笑)。
車端には「ラウンジ」があります。もっとも利用者は一人も見かけませんでしたが……。
簡易寝台クシェットの廊下の様子です。一見したところでは、日本の24系開放型B寝台を思わせる車内です。
座席状態ではこのような感じになります。エクセルシオールとの差は歴然としています。
寝台状態ではこんな感じです。カーテンはないので、スリに注意が必要ですね。
なぜか、最後尾に2両だけ連結されていたフランス国鉄のクシェット車の廊下の様子です。
一見、さっきのイタリア国鉄の車両より豪華に見えますが……
寝台はイタリア国鉄の方が豪華です(笑)。
ちなみに終点ミラノ駅では、ホームから、クシェットのトイレの臭いが……。トイレ近くの席はとらないことを、強くお勧めします。
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同区間を走行する「アルテシアデイ」の夜行列車版。パリ〜ベネチアを結ぶ「リアルト」、パリ〜フィレンツェを結ぶ「ガリレオ」、パリ〜ミラノを結ぶ「スタンダール」、パリ〜ローマを結ぶ「パラティーノ」の4種類の総称で、どれも同じ車両が使用されている。 フランスは、元貨物駅のベルシー駅より出発している。これはおそらく、非常に混雑するパリ・リヨン駅を避けるためと思われる。
車両はイタリア国鉄の車両が使用されており、「スタンダール」号を除き、食堂車も連結しているそうだ。 最も豪華なエクセルシオール、1等のダブル、4人用寝台のほか、低価格で利用できる簡易寝台(クシェット)なども連結しており、クラスは多彩だ。
料金は、パリ〜ミラノ間をエクセルシオール利用で、2人用を2人で利用する場合の、1人の料金が、28,400円、ユーレールパス(フランス、イタリアの両国を選択した場合)、13,500円となっている。
※東京都内の某旅行代理店での2004年7月の価格(予約代行料は含まず)
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