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キハ183系−[オホーツク]

デビュー年:1986年(キハ183での運行開始)
最高速度:110km/h
撮影日:2006年3月11〜12日
撮影場所:網走駅 「オホーツク」9号 車内

キハ183系です。こちらは夜行「オホーツク」9号が網走に到着した後の撮影ですが、意外にも雪はあまりついていません。
元々は国鉄色だったこの車両、今はこの塗装に変更となっていますが、個人的にはよりフレッシュなこっちの塗装の方が好きです。


グリーン車

グリーン車の車内の様子です。

2人がけの方から見て行きます。仕様そのものはキハ281のグリーン車とほとんど変わらず、オーディオ装置が装備されていないぐらいしか差がありません。

1人がけの方です。特に言うことはありません。
夜行「オホーツク」9号でも、車両の編成上グリーン車が連結されていますが、寝台車も連結されているため、9号のグリーン車乗車率はあまりよくないことの方が多いです。
かくいう私も乗車前に、グリーンにするか寝台にするか迷いましたが、やっぱり横になって寝られるのには代えがたいと言うことで、寝台車にしました。他の方も同じ考えなのでしょう^^。


普通車1

普通車の様子です。

座席はモケットが変更され、キハ283系に準じたものになりました。すわり心地は全く変わっていません(苦笑)。
しかし…、夜行なのにセンターアームレストがないってのは、ちょっとなぁ…(謎)。

女性専用席はこのように、枕カバーにその旨が表記されています。
尚、この写真は網走到着後、車掌様に許可を得て、立会いのもとで撮影させていただきました。快諾していただいた車掌様、ありがとうございました。


普通車2

簡易リクライニングシートの車両もあります。

座席の様子。贅沢だけど、さすがにこれで一夜を明かす気にはならないなぁ…(苦笑)。


B寝台

夜行便の9号と10号には寝台車が連結されています。
写真はB寝台と普通車の連結している場所。このあまりにもアンバランスな車高の違いにかなり萌えました(殴)。

寝台車の車内の様子。関係ないですが、私の乗ったオホーツク9号では、乗車率が「普通車」<「グリーン車」<「寝台車」と、カネがかかるほど乗車率が上でした(笑)。
ちなみに手前の2段は女性専用となっています。

モケットは変更されています。寝心地は特に変わりません。幅は70cmですが、普通の体型の人が寝るぶんには、まぁ寝返りをうつ程度の余裕はあると思います。
ちなみにこのベッド、この後実際に私が使ったベッドだったりします(笑)。もちろん使用前に撮影しています。

廊下の景色を見るための椅子のモケットも、しっかりとそろえられていました。

寝台車には飲み物の自動販売機も装備されています。朝、飲み物の調達をここで済ませられるのは助かりますね。


B寝台 番外編

朝、オホーツク9号で目覚めると(3月中旬 5:50頃)、窓にこんな景色が広がっています。幻想的な雪景色を見つつ、廊下の椅子に腰掛けて景色に見入るのも悪くはありません。

国鉄時代、老朽化したキハ80を置き換える目的で開発された車両。酷寒の北海道での使用を前提とした作りのため、強力な耐寒・耐雪構造を持っているのが特徴となっている。1979年に試作車が登場、1981年から量産が開始された。その後、国鉄民営化以降にJR北海道が性能を向上させた上で増備、現在に至っている。

2006年現在、「オホーツク」「とかち」「北斗」「サロベツ」などに使用されているが、キハ281、283、261系などの台頭により、今後は次第に数を減らしていくものと思われる。
番台は、試作車の900番台、量産車の0番台、性能向上型500番台などが存在。
最高速度は110km/h(当初は100km/h)とされているが、「北斗」で使用される183系500番台は、あとに130km/h走行に対応するため、各機器の変更、強度向上を行っている。そのほか、客車との連結に対応した車両や、各種ジョイフルトレインに改造された車両もあり、非常に多数のグループに分かれている。

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