700系3000番台新幹線電車デビュー年:1999年撮影日:2003年1月26日・2003年10月1日、2005年4月15日 撮影場所:東海道新幹線 品川駅 「のぞみ」19号、「のぞみ」151号 車内 |
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JR西日本の700系というと、設備もスピードもすごい「ひかりレールスター」がどうしても目立ちますが、一応東京まで直通できる16両編成も存在します。番台も100系から続いて3000番台を割り当てられており、こちらは塗装もJR東海の700系とほとんど同じ、違うのは前頭部に「JR700」のロゴがついているかついていない程度で、ほとんど差はありません。
で、これがその「JR700」のロゴ。お手抜き感たっぷりですが、これはこれでシンプルで良いということなのでしょう。
行先表示板はJR東海の幕式に対してLEDが採用されています。停車中は停車駅案内もするかなりのスグレモノです。
普通車
車内の様子です。JR東海編成の車内は夜でもギンギンに明るいのが特徴となっていますが、こちらのJR西日本編成は、どちらかというとシックなイメージが漂っています。東海区間にも乗り入れる、しかし車内アコモではJR東海ほど単調にしたくない、という、JR西日本の意地を精一杯見せた結果と言えるでしょう(笑)。実際、東海道新幹線の中では、その居住性の高さは群を抜くものになっていると思います。
2人がけ座席の様子です。座席は「ひかりレールスター」の自由席部分を、モケットを替えてそのまま持ってきた感じです。一つ違う点といえば、座席肩部にレザーが縫い付けられており、手すりの変わりになっていることくらいでしょうか。
そして、こちらが3人がけ。よく見ると、テーブルの色も座席の色にそろえられ、全体的に統一感のある色調になっています。このような小さな配慮は本当に嬉しいですね。
車端部の座席は全席、大型テーブルとコンセント付きのオフィスシート仕様になっています。ビジネスマンを中心にわざわざここを指名買いする人も少なくないのだとか。
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700系は、300系に対しては、快適性とコスト削減、500系に対してはコストパフォーマンスの観点を見直した上で、JR東海・西日本が共同開発した車両。
車体は300系と同様のアルミ合金製だが、機器をレール方向に設置し、保守しやすいようにしたり、セミアクティブサスペンションなどの500系の良いところも取り入れられている。
また、E4系にも導入されている先頭部のロングノーズボンネットは300系の更なる低騒音・低抵抗を目的に作られたもの。試作車では8.5Mだったが、量産車では少し延びて9.2Mとなったため、乗務員室の扉が低くなるなどの影響も出ている。
編成は16両で、博多寄りが1号車。グリーン車は8・9・10号車に連結されている。また、300・500系にあったカフェテリアは廃止となり、代わりに4・7・11・15号車に自動販売機が装備された。
番台は、JR東海所属の0番台、JR西日本「ひかりレールスター用」7000番台、同西日本の3000番台、試作車の9000番台などがある。
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