キハ40系 − [うみねこ]デビュー年:2002年撮影日:2007年10月7日、8日 撮影場所:八戸線 八戸駅(一部は鮫駅で撮影) 車内 |
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東北新幹線の八戸延伸に伴って登場した列車といえば、「はやて」に連絡する「つがる」と「白鳥」が有名ですが、こんな列車もひっそりとデビューしています。その名も「うみねこ」号。回転式リクライニングシートを装備しながら、指定席でもない、特急でもない、純粋な「普通列車」です。その快適性から、観光客には根強い支持を得ているほか、青春18キッパーの強い味方でもありますね。
で、これが車体側面の様子。3色の斜めストライプ塗装が採用されています。もっとも、この写真を撮影した当日は大雨で、真っ赤な車体もあまり映えませんでしたが(笑)。
行先のサボにも「うみねこ」があしらわれています。
普通車
車内の様子です。一見したところでは「リゾートしらかみ」あたりの色違いでも連想してしまいそうなこの車内ですが、この座席を普通列車で、しかも自由席で提供しようとするそのサービス根性には、ただただ脱帽です。
座席の様子です。フリーストップリクライニングシートと、インアームテーブルが装備されています。この頃流行りの座面スライドは装備されていませんが、普通列車なんですから、特に文句はありません。座席自体の座り心地は、普通列車としては、他の車両のそれをズバ抜けたものとなっており、快適そのものです。
天井には特に変更はなく、広告などが吊り下げられた、ごく普通の普通列車としての光景を見ることができます。改造前の面影が残っているのもせいぜいこのあたりくらいなものでしょう。
その他
デッキの様子。普通列車として使用されるため、急行型車両のそれよりかなり広めに作られています。デッキにゴミ箱がありますが、これは「うみねこ」に限ったことではないようです。
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東北新幹線の八戸延伸を機会に、八戸線の観光路線としての活性化を目的として2002年に登場。座席を回転式リクライニングシートに変更し、車体塗色を変更した以外は特に変更がなされていない。 現在は、八戸線の八戸〜久慈間で、普通「うみねこ」として運転されているが、津軽線などに臨時快速として乗り入れた実績も持つ。 |
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