485系 - [お座敷列車・華]デビュー年:1999年(お座敷列車としてのデビュー年)撮影日:2007年1月1日 撮影場所:「熱海初日の出」号 伊東駅 車内 |
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485系を大改造に大改造したなれの果てがこの車両。これが元々は485系だったとは、鉄道ファンでもそう言われなければ分からないと言っても過言ではないほど、猛烈に手が加えられています。
側面のロゴマーク。それにしても「OZASHIKI 485」って…(笑)。一般人が見たら、「485」の意味、絶対分からないだろうなぁ〜。
お座敷車内(グリーン車)
車内の様子です。一見したところでは、旅館の宴会場すら連想させる、本格的なつくりにはただただ脱帽です。
一つの机は6人で座ることができます。座席は掘りごたつ式となっているので、脚は意外に伸ばせたりします。テーブルは固定式。
で、これが「座席」ならぬ「座椅子」。一つの座椅子を座席として販売しているところで既に間違っている、という方もいらっしゃるようですが、お座敷列車が一般列車として開放されるときには、どうせ満席になることは滅多にありませんし(殴)、椅子と椅子の間にも余裕があるのでさして気になりません。むしろ、乗り合わせた人々と、いろいろな話題で盛り上がりたいですね。
窓際にはクツ入れがついています。お座敷なので当然といえば当然ですが、あまり「クツ入れ」という雰囲気のないあたりに、さりげない心遣いを感じます。
で、走行中にお手洗いに行く時などは、このスリッパを使え、ということになっているようです。実際、私が乗車した時も、意外にたくさんの人が利用していましたが、私はなんとなく使う気になれませんでした。そりゃ、ねぇ? 滅多に走らないお座敷列車のスリッパですよ…?(蹴)
「座椅子」の配置はこんな感じになっています。指定席もこの順番で座ります。
車内設備
天井の様子。いかにも、そこらへんの旅館の宴会場か何かについている照明を連想してしまいそうなデザインにちょっぴり萌え。ちなみに照明は、単なる蛍光灯ではなく、若干電球色っぽい感じになっています。
車内入口脇には、見ての通りテレビも装備。しかも下にはカラオケまでついています。団体利用時には威力を発揮しそうですね。
その向かい側には上着をかけておくスペースがありますが、一番盗難されやすそうなこの場所がゆえか、私が見た時は使っている人はほとんどいませんでした。私も取材当日はジャケットを着ていましたが、車内では座椅子の脇に置いていましたし、他の利用者もそうしている人が大半でした。
デッキには電気魔法瓶と、ジュースクーラーとおぼしきものが装備されています。これも団体利用を見越した設備でしょう。
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12系ジョイフルトレイン「なごやか」の置き換えを目的として1999年に改造されて登場。車内は全車お座敷、掘りごたつ式となっており、6両編成。 快速「熱海初日の出」 東海道線、伊東線を経由して、東京〜伊東を結ぶ臨時快速。初日の出を拝むために、正月に設定される臨時列車で、根府川で初日の出を見ることができる。根府川ではホーム手前に停車するため、人を心配することなく楽しめるのも特徴。車両は2007年正月には「華」が使用された。 |
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