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251系特急型電車 − リニューアル編成

デビュー年:2002年
最高速度:120km
撮影日:2004年10月31日
撮影場所:東海道本線 東京駅 「スーパービュー踊り子」5号 車内

塗装はペパーミントアイスクリームを連想させる緑色に様変わりしました。この塗装から、一部では「フレッシュひたち」を連想させる、などと言った声も聞こえるそうですが、こうやって見てみると、確かに塗装のラインはフレッシュひたちまんま。これを機会にビュー踊り子でも、カラーいろいろな世界を展開してほしかったなぁと今さらながらに思います。


グリーン車

グリーン車の車内です。グリーン車は東京寄り1号車と2号車の2階についています。

座席の様子。深く倒れるリクライニングとレッグレストは、旅を相当快適にしてくれるものでしょう。この上、アテンダントによる飲み物と毛布のサービスが実施されます。
…と自慢したいところなんですが、この座席、実は座り心地は大したことないです。まずレッグレストの小ささ。明らかに座面の大きさとマッチしていません。また、リクライニングの角度も、A特急料金をとるならもう少し深くてもいいでしょうし、またレッグレストだけでは足が落ち着きません。せめてフットレスト程度は装備してほしいものです。

2人がけの様子。こちらも2時間程度の乗車、とある程度割り切って作られているのか、リクライニングの角度はA特急料金をとる列車にしては浅すぎとしか言いようがありませんね。


普通車1

普通席の様子です。普通車は号車ごと交互に青系と赤系と、イメージの変更が行われていますが、こちらは偶数号車の赤系です。

普通席の様子です。E257系などに装備されているありきたりな座席かと思いきや、インアームテーブルを装備した若干違うタイプのものが装備されています。路線柄、座席を向かい合わせにして利用する乗客が多いことを想定したものなのでしょうが、これはなかなか評価できます。


普通車2

で、こちらが奇数号車の青系。同じ座席でも座席の色が違うとかなり印象が違って見えます。

座席の様子。シートピッチは広く、座席の座り心地もE257系などと違って、座面がやや柔らかめなので、まぁ納得の行かない座席ではありません。ただ、A特急料金をとるなら、普通車にも枕をつけるとか、アテンダントからせめて1杯だけでもドリンクサービスがあってもいい気がします。


その他

一部デッキにはサービスカウンターが設けられています。なんとなく、ホテルのロビーを連想させるその雰囲気に激しく萌えていました。かなりキモい私です。

洗面台はグレーを基調とした清潔感漂うものになりました。

グリーン車の1階部分には、グリーン利用者専用のサロンコーナーが設けられています。繁盛期にはここで宴会をやる人も決して少なくないらしいです。

で、逆の10号車1階には、子供遊び場が設けられています。車内では静かに過ごしたい私には、強い味方となってくれる設備ですね(笑)。

1990年に登場した251年は、既に登場から10年余りが経過し、車内や各設備が陳腐化しつつあった。そのため、この251系を今後も継続して使用できるよう、リニューアルした編成が2002年下期から登場した。
車体のフォルムはそのままだが、塗装が変更になり、またペアシートのカスタム席などが廃止され、より分かりやすくなっている。

現在は全車のリニューアルが完了しており、「スーパービュー踊り子」として、東海道・伊東・伊豆急行線で活躍中。

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