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700系新幹線電車

デビュー年:1999年
撮影日:2003年1月26日・2003年10月1日、2005年4月15日
撮影場所:東海道新幹線 品川駅 「のぞみ」19号、「のぞみ」151号 車内

700系の様子です。アヒルというか、スリッパというか、なんともよく分からない形をしています。
どうでもいい話ですが、この写真、2003年10月1日に、新幹線品川駅が開業したその日に撮影した写真だったりします。今でも品川に新幹線がとまるというのは、なんとなく信じられません…。

行先字幕の様子です。現在増備中の車両も含めて、JR東海の編成は全て幕式となっていますが、個人的にはこっちの方がLEDよりはるかに見やすく、助かります。いや、マジで、視力が低いとそうなんですって…。


グリーン車(C25編成以降)

いつもとはちょっと違い、ドアから見てみます。デッキ側から見ています。ドア窓は半透明で、向こうの電球色照明の光が伝わってきます。
いかにも、ドアの向こうには、普通と異なる空間がありそうな感じです(謎)。

お待たせしました。こちら、車内になります。照明は電球色です。
C24編成以前と見かけ上の違いは、座席に握り手がついていることでしょうか。

座席の様子です。こちらはC25編成以降に搭載されている手すりつきのタイプで、それ以前の編成は手すりがないほかに、コンセントつきの席がありません。
座席そのものは、300系から非常に進化しており、ボディーホールディングはそれなりのものとなっています。加えて700系の揺れの少なさもあり、座席を含めて車内の環境は、非常に良いものになっています。

照明をとりあえずアップにしてみます。一見、間接照明のようですが、スポットライト風に穴があけられているので、どちらかというとこれは、「半間接照明」と言ったほうが、より適切だと思います。


グリーン車(C24編成以前)

そしてこちらがC24編成以前の車内。パッと見たところの違いといえば、座席に手すりがついていないことくらいしかありません。また、コンセント付きの座席もありません。

座席の様子。編集中に気づきましたが、シートバックテーブル出し忘れていました。すみません。
座席も、手すりがない以外はC25編成以降と特に変わりませんね。


普通車(C25以降)

普通席の様子です。車内は300系の間接照明から、直接照明となっているので、車内は夜でもかなり明るいです。
こちらもキノコ型の手すりが座席についているのが目を引きますね。

3人がけ座席の様子です。すわり心地は、近頃の軽量化、低コスト化云々のわりには、背もたれの形状や、モケットが滑りにくいものであることから、かなり快適なものとなっています。
グリーン車の項でも書きましたが、これは車両そのものの揺れが少ないのも、すわり心地云々にかなり影響してくるようです。
700系はあまり良い印象を持たない人も多いようですが、某JR東○本のE2○7系とかいう、快適性や揺れ減少という概念のない車両を大量に増殖させられるよりかははるかにマシでしょう。

そしてこちらが2人がけ。グリーン車同様、C25以降の編成には、座席肩部にグリップがつけられています。


普通車(C24編成以前)

こちらはC24編成以前の車内。手すりがないぶん、車内は何かものすご〜くすっきりしたイメージです。

車端部の座席の様子。C24編成以前ではコンセント付きの座席がありません。

で、3人がけ座席。もう言うことはありませんネ…(^^;)。


その他の車内設備

全車、車内にはLED表示装置が装備されています。次駅案内、乗換案内、最新ニュースなどが表示されています。

網棚の様子。各座席の部分に、冷房吹出し口が装備されています。分散されているので、冷房能力はそれなりのものなのでしょう(^^)。

4・7・11・15号車に装備の自動販売機です。缶飲料は当然として、ペットボトルの販売もあるのは嬉しいです。飲み物の調達を車内で済ませることができます。

洗面台は地味な雰囲気です。鏡は一面。

14までの偶数号車と、15号車に装備されている公衆電話。個室式なのが嬉しいですが、携帯電話が普及したこの頃は、あまり使われていないようです。
ちなみにこの電話室は、試作車の場合には15号車にはなく、16号車についていますので、ご利用の際はご注意を。

車両によっては、デッキの通路にこのような電照広告がついています。

700系は、300系に対しては、快適性とコスト削減、500系に対してはコストパフォーマンスの観点を見直した上で、JR東海・西日本が共同開発した車両。

車体は300系と同様のアルミ合金製だが、機器をレール方向に設置し、保守しやすいようにしたり、セミアクティブサスペンションなどの500系の良いところも取り入れられている。
16両の固定編成で、300系の3両1組のユニットをさらに見直し、4両1組としたのが特徴だ。主電動機は275KWで、最高速度は285q。

また、E4系にも導入されている先頭部のロングノーズボンネットは300系の更なる低騒音・低抵抗を目的に作られたもの。試作車では8.5Mだったが、量産車では少し延びて9.2Mとなったため、乗務員室の扉が低くなるなどの影響も出ている。

編成は16両で、博多寄りが1号車。グリーン車は8・9・10号車に連結されている。また、300・500系にあったカフェテリアは廃止となり、代わりに4・7・11・15号車に自動販売機が装備された。
現在は主に「のぞみ」と一部の「ひかり」、また早朝に東京へ編成を送り込むための「こだま」にも、幅広く使用されている。今後は56本 896両の増備が予定されている。

番台は、JR東海所属の0番台、JR西日本「ひかりレールスター用」7000番台、同西日本の3000番台、試作車の9000番台などがある。

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