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E26系寝台客車

デビュー年:1997年3月
撮影日:2001年(不明)
撮影場所:東北線 上野駅 車内

上野〜青森館は専用のEF81が牽引します。

最後尾です。丸みを帯びたデザインが印象的です。

先頭ヘッドマークのアップです。


カシオペアスイート(メゾネットタイプ)

「カシオペアスイート」メゾネットタイプ2階のリビングです。夜は2人で良いひとときをどうぞ。

「カシオペアスイート」メゾネットタイプ1階のベッドルームです。寝心地はホテルのベッドと大差なく、また専用の浴衣まで用意された豪華なものです。


カシオペアスイート(展望室タイプ)

「カシオペアスイート」展望室タイプの室内です。こちらはベッドルームとリビングが同じですが、最後尾に1室のみの装備 。後に流れていく星を見ながら、ごゆっくりどうぞ。


カシオペアデラックス

こちらは2号車に1室のみの構成の「カシオペアデラックス」。1階建て構成のため、天井が高いです。


カシオペアツイン

一番部屋数の多い「カシオペアツイン」の2階。


個室設備

全室、このようなテレビとオーディオ装置がついています。また、車内販売接近ランプも装備されています。

東京の上野と札幌を結ぶ、超豪華寝台客車。「快適空間を実現した寝台列車」をコンセプトに開発された車両で、寝台車としては初めてオールA寝台、全個室として構成された。オール2階建て車両なので、より広いスペースを作れるようになったというわけである。

個室は大雑把にわけると3つある。まず、筆頭に最上級クラスの「カシオペアスイート」。この部屋は、展望タイプと、メゾネットタイプに分かれていて、前者は最後尾に1部屋のみとなっている。後者は通り抜け通路は平屋になっているが、部屋に入ると2階建てになっていて、上がリビング、下が寝室となっている。下にはホテルのようなベッドが2つあるが、上も倒すとベッドになるので最大3人まで利用できる仕組みになっている。

また、車椅子利用者対応の「カシオペアコンパート」もあり、車椅子利用者も気軽に利用できるように工夫された。
最も安い「カシオペアツイン」は「カシオペアスイート」後者のようにリビングと寝室が分かれていないが、代わりにエキストラベッドを入れ、こちらも3人で利用できるようになっている。

全室専用トイレ、洗面台を備えている贅沢な構成。

食堂車は厨房が1階にあり、食堂が2階にある。夕食にフランス料理のコースを楽しむことができる(予約必要)。

また、今までの寝台車にはなかった、ウェルカムドリンクサービスやディナーのルームサービスなども充実して行なわれている。

編成は食堂車1両、ラウンジカー1両、寝台車10両の12両編成から成っている。1・2号車が「カシオペアスイート」、3号車が食堂車、4〜11号車「カシオペアツイン」、12号車「ラウンジカー」になっている。5・9号車にはミニロビーも装備されている。

現在は東北本線、室蘭本線、函館本線を経由して上野と札幌を16時間弱で結んでいる。


皆様からのご意見

・From 223系大好き様  2004年12月11日投稿:
僕が乗ったのはカシオペアツインの1階席です。乗り心地はというと、客車なので出発時のショックは多少ありますが、さほど大きくは感じなかったです。走行中はとても静か。各個室内でも立つことができます(176cm〜くらいからは少し難しいかもしれません)。
寝台列車に乗りなれている方なら、カシオペアツインでも広いなぁと思う人が多いと思いますが、初めて乗る方は狭く感じるかもしれません。

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