Sponsored Link
「抜け蔵」 Top > Trains > 鉄道車両車内写真 > JR > ホームライナー逗子-[E257系500番台]

ホームライナー逗子 - [E257系500番台]

デビュー年:2005年12月
最高速度:120km
撮影日:2006年6月2日
撮影場所:横須賀線 大船駅 車内

2005年12月のダイヤ改正で横須賀線にもE257系が使われるホームライナー逗子」です。新型車両という理由で一般の乗客にもそこそこ好評なようです。私も183系時代から、大船〜逗子でよく乗ります(苦笑)。

「ホームライナー逗子」は逗子行き。ということで、愛称名表示と行先表示を一つにするという荒業をやってのけているかのように見えますが、実際は愛称名が日本語と英語で交互に表示されているに過ぎません。


普通車1

車内の様子です。間接照明ながら車内は夜でもかなり明るいです。

座席の様子。付帯設備はカップホルダー、背面テーブル、洋服かけ、網袋などがあります。基本的に、特急の普通席として必要なものは一通りそろえてあり、ビジネスにも観光にも対応できるシートという感じがします。すわり心地は若干固めですが、「ホームライナー」では1時間程度の乗車ですし、全く問題はないでしょう。基本的に仕様はE257系0番台から変わっていません。

もちろん、先の0番台を受け継いだだけあり、走行中のものすごい揺れも相変わらず受け継がれています。座席が悪いわけではありませんが、悪くない座席なだけに、残念でなりません。

客室とデッキを分ける扉は無駄な開閉を防ぐためにスイッチを押してあける形になります。

照明の様子。夜はそこそこ良い雰囲気です。


車内設備

デッキの様子。デッキをシックな色合いで統一して、よい雰囲気をかもし出しているのはとても評価できます。

房総方面で活躍していた183系を置換えるべく登場した最新型特急車両。
中央線「あずさ」などで活躍しているE257系0番台を基本としているが、房総地区でも使用するにあたり、変更点があったため、500番台と区分されている。

編成は5両編成で、東京寄りが1号車。全車普通車で構成されているが、座席はE257系0番台と同様、リクライニングと座面スライドを個別に動かせるものとなっている。また、座席は房総の海をイメージした、マリンブルーの色となっているのが特徴。
2号車には車椅子の利用者用の設備があり、車椅子用トイレ、また多目的室も設けられている。

制御装置は基本的にE257系0番台と同様の模様。0番台でも導入されたTIMSが500番台でも使用されている。尚、東海道線用E231系で導入された、オールモニターの運転台計器は、E257系500番台では現段階では導入されておらず、このため従来通り、速度計とブレーキ計は針式となっている。

2004年10月のダイヤ改正から、「さざなみ」「わかしお」の全列車に導入され、183系を置換えた。続いて2005年12月には「しおさい」「あやめ」など、房総の183系を完全に駆逐し、255系と共に房総特急を支えている。

↑上へ home

copyright(c)2005- nukezo, All Rights Reserved.
抜け蔵 [http://nukezo.s54.xrea.com/]