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785系 - [スーパーホワイトアロー]

デビュー年:1990年
最高速度:130km
撮影日:2006年3月14日
撮影場所:札幌駅 「エアポート」113号 車内

北海道の数少ない電車特急である、「スーパーホワイトアロー」です。この車両、増結を考慮してか、貫通扉がついているなど、なかなか変わった車両となっています。
私、どうしてもこの車両には通勤列車というイメージがあるのですが、そんなのも私だけでしょう(^^;)。


U-Seat (指定席)

空港へのシャトル列車に、革命的な大フィーバーを巻き起こしたのが、このU-Seatです。札幌〜新千歳空港間、わずか300円のプラスで、この快適空間が手に入るという、超大サービス。
この785系ではあまり差がありませんが、同区間を走る721系では、その格差は歴然としています。あながち300円の投資も無駄ではないかもしれません。

座席の様子。プライバシー保護か、ヘッドレストが相当大きくなっています。よっかかったまま横を向いても、隣の人の顔は見えません。さらに、各座席にコンセントを装備し、大型アームレストも標準装備するというこのホスピタリティーには驚かされます。
実際、座った時の落ち着き感は、特急列車の普通席では群を抜く存在となっています。

車椅子用シートもしっかり存在。ここを指名買いする人も多いみたいです。


自由席

自由席の様子です。785系は現在、全車両を対象にリニューアル作業が行われており、こちらはリニューアル後の車内の様子です。個人的にはこっちのほうが、雰囲気的にお気に入りです。

座席の様子。基本は先ほどのU-Seatと変わりませんが、ヘッドレストは小さめのタイプになっています。コンセントの装備もありません。精一杯、格差をつけた結果といえましょう(殴)。


(懐)自由席

リニューアル前の自由席の様子。このときは、U-Seatとの格差は歴然としていたような気がします。


その他

U-Seatの洗面台の様子。車両が新しいのもあるのでしょうが、なかなか清潔なイメージです。

札幌〜旭川間のシャトル特急の30分間隔化と高速化を狙って開発された特急電車。1990年に運用を開始したが、JRの鉄道車両において、はじめてVVVFインバーダー制御を使用した車両だ。
現在は、札幌〜旭川間の「スーパーホワイトアロー」、及び札幌〜新千歳空港間の「エアポート」に使用されている。最高速度は130km/h。旭川〜札幌は1時間20分程度、旭川〜新千歳空港は2時間程度で結ばれている。

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