489系特急型電車 − [HL鴻巣・古河]デビュー年:1969年撮影日:2006年06月05日 撮影場所:「ホームライナー鴻巣」 鴻巣駅 車内 ※ ページサイズの関係上、HLと省略しています。正式名称は「ホームライナー鴻巣」「ホームライナー古河」です。 |
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普段は「能登」の運用に入っている485系金沢車ですが、上野で待機中、間合いで「ホームライナー鴻巣・古河」の一部便にも運行されています。しかしボンネット車、貫禄があってイイっすねぇ〜♪
側面サボは「急行」のままで運行されています。「特急」だったら言うことナシなんですが……ここはガマン。
グリーン車
座席配置こそ2+2、照明装置も普通車と同じですが、グリーン車です。赤い絨毯が敷かれているため、「昔のゴージャス」といった感じの雰囲気が強いと思います。
座席の様子。かの有名なR27が相変わらずここにいます。横幅は狭く、センターアームレストもありませんが、リクライニングの角度が大きいのは嬉しいです。リクライニングを最大にし、フットレストを出せば体はある程度横になれるので、安眠したい方は、このR27への投資も悪くはないかもしれません。
座席の背面。フットレストがかなり前まで出てきてしまうので、私はこれを「ふくらはぎ支持板」として使っていました(苦笑)。 ちなみに「ホームライナー」では、グリーン車も普通車として開放されています。ヘビーユーザーは意図的にここを狙う人も多いらしいです。500円の出費で、昔のVIPが身を預けたシートに座って、快適に過ごすのも悪くはないかもしれません。
グリーン車の扉は開閉の音がほとんどしない、引き戸が使われています。
荷だなは交換されています。何かまわりの雰囲気にあんまり合っていないような…。
普通車1
普通車の車内の様子です。壁の模様などは変わっていますが、大して飾り気のない車内です。
座席の様子。簡易リクライニングシートはまぁともかくとしても、何ですか肘掛のこの気色悪い色は。まぁ、これがズラッと並んだら、それはそれでキレイなのかもしれませんが、何ゆえにこんな色が選ばれたのかは理解に苦しむところです。
で、この車両の車内、なぜかエアコンも水色になっています。この車両の車内設備の開発をした人、よっぽど水色がお好きだったんでしょうか。
普通車2
こちらは「普通車1」の別バージョンです。
そして座席。どう考えてもこっちのほうが、まわりの配色にしっくり来るでしょう。
ラウンジ室
ラウンジ室の様子です。以前、上野〜金沢を碓氷峠経由で走っていた「白山」で、走行時間があまりにも長く、乗客の息抜きスペースが求められたことから装備されたらしいです。奥にはカウンターもあり、飲食に限らず土産物などもいろいろ買えたスペースだったそうです。
窓際へ向かって椅子が並べられています。パッと見、そこらへんの喫茶店かなんかを連想させるイメージすらあります。
ソフトドリンクに限りますが、自動販売機も装備されています。未成年者が宴会もどきをやる時には大活躍しそうですね(謎)。
車内には、金沢や富山など、そっちの方面の景色の写真がいろいろ展示されています。
その他
洗面所は経年が感じられますが、メンテナンスはなかなかのようで、清潔なイメージは残っています。
485系の冷暖房は、いまやコンピューター制御が主流になった現在も手動になっています。その気になれば誰でも遊べそうですが、良い子はやめましょう。
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485系に、碓氷峠通過用の設備を備えた車両。同様の例として、165系→169系、183系→189系などがある。JR西日本で少数が活躍中。 能登 上野〜金沢を、高崎、長岡、直江津、富山経由で結ぶ夜行急行。同時間帯を走行する「北陸」に雁行して運行されている。車両は485系が使用され、デイリー運行。 ホームライナー鴻巣 上野〜鴻巣を結ぶホームライナー。通勤客の輸送が目的のため、夕方〜夜のみの設定となっている。 ホームライナー古河 上野〜古河を結ぶホームライナー。通勤客の輸送が目的のため、夕方〜夜のみの設定となっている。 |
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