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485系3000番台 - [白鳥]

デビュー年:1995年(車両)、2002年(列車)
撮影日:2006年3月11日
撮影場所:函館駅 「白鳥」34号 車内

2002年の東北新幹線盛岡〜八戸の開業以降、すっかり東北のライナーとして定着した感のある485系3000番台。車体、特に塗装やヘッドライトの改造が物凄く、一見したところは新型車両すら思わせます。
そういえば以前、私の非鉄の友達に485系3000番台の写真を見せたことがあるんですが、「へぇ、これって最新型?」ともらされ、何故かちょっと嬉しかったです(謎)。

先頭のきわのところについている485系のロゴ。「485」とカッコ良いロゴがついてますが、私は「あぁ、でも485系なのね、」と思わずにはいられません(殴)。

行先表示板もLED化されています。

数々のディーテールの改造がなされているなか、唯一改造前から受け継がれているのが、このサボと号車板。どうみてもアンバランスでしょ…、これ…?


グリーン車 Green Car

グリーン車の車内の様子。かの有名なR27時代から続く2+2はしっかり維持してくださっています。そういうところだけ妙に堅実的なのはご愛嬌と言ったところでしょうか。
まぁ、同区間に2+1、革張りシートの789系が走っていますから、イマイチ設備の見劣りは否めないと思います。これで同じ料金とられるのは何かアレだなぁ…(^^;)。

座席の様子。まぁ特に言うことはありません。これでも一応シートピッチは1210mmと、かなり頑張っています。
この座席、ジッと見ていて、「R27を現代風にアレンジすると、こんな感じになるのかな」と思いました(蹴)。あとに登場したE257系と同じく、シート幅に関してはぶっちゃけ、普通席とあまり変わらないのが現状ですからねぇ…。

一応座席背面。インアームテーブルがないので背面テーブルの装備はありがたいです。

一番運転席寄りは、なぜかこのような妙な仕切りがついています。昔はシートピッチが1160mmだったゆえ、現在の1210mmではどうしても余るスペースが出てくるために設置されたものと思われます。

このグリーン車の撮影に関しては、「白鳥」34号の車掌様に許可を得ての撮影となっております。ご了承下さいませ。


普通車

車内の様子です。リニューアルされたわりには、リニューアル前の雰囲気が全くなく、それがゆえに車内の雰囲気はなかなか良いものとなっています。

座席の様子。JR東日本ではお決まりの、座面とリクライニングを別々に動かせるタイプの座席です。1995年とわりと早期の登場のわりには、動作がちゃんとしているものが多かったのは意外でした。

客室仕切りドアの様子。まわりをグレーで統一しているのに、ここだけ黄色というのは、良く言えば「目立ちやすさを強調」、悪く言えば「リニューアル前からの手抜き」と言ったところでしょう。ドアもグレーに統一していれば、全体的なカラーのコーディネートができたのになぁ、と思うと、いささか残念な気もします。

ドア上にはLED表示装置、禁煙サイン、号車表示と必要なものは一通り揃っています。


その他

デッキの様子です。ドアは改造に当たって全て交換となったようです。改造前とは比べ、よりシックな雰囲気が漂っているのは好印象です。

485系は直流・交流50Hz・交流60Hzの3つの電源に対応する電動車として登場。以後、大量増備が行われ、JR(国鉄)のほぼすべての特急に使用された。

番台は基本の0番台、発電機の出力を向上させた100番台、貫通形先頭車の200番台、200番台の非貫通形である300番台、183系1000番台と同様の耐寒構造を持つ1000番台、北海道地区で使用するべく、強い耐寒耐雪構造を持つ1500番台、大規模なリニューアル工事が施された3000番台などがある。


白鳥

東北新幹線の「はやて」に接続して、八戸〜青森・函館を結ぶ特急。同区間を走るものに、JR北海道の車両を使用した「スーパー白鳥」も存在する。車両は485系3000番台が主に充当されている。

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