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383系特急車両

デビュー年:1994年(試作車)、1996年(量産車)
撮影日:2004年4月17日
撮影場所:篠ノ井線 長野駅 「ワイドビューしなの」17号 車内

383系です。制御振り子装置を装備していますが、JR東日本のE351系とは違い、車体は普通の形をしています。

383系を真横(に近く)から見ます。かなり流線型をしており、カッコ良いです。

「しなの」の字幕。車両は1996年の登場ですが、幕は字幕式です。


グリーン車

グリーン車の車内です。かなり重厚感のある座席が2+2で並んでいます。

座席の様子です。座席そのものはかなり重厚感があるほか、3時間程度の乗車であることや、ヘッドレストが大きいので、あまり不満はありません。
が……やっぱり2+2は微妙ですね。一番最初に乗った特急のグリーン車が、2+1の183系グレードアップ車であった私には、どうも、なんというか、その「訴え」が足りないような気がしてなりません。
学生ごときが言える立場ではないのは十分承知の上、この座席には何か強烈に「訴えかけるもの」があってもいいのではないかと感じてしまいます。

座席背面の様子です。テーブルは大きく、コンセントはありませんがノートパソコンもおくことが出来るでしょう。

足置きの様子です。下が土足面、上が土足禁止面です。3時間ほど乗ることを考えると、土足禁止面があるのは、かなり嬉しい配慮です。座席下は塞がっていますが、シートピッチが広いので全く気になりません。

グリーン車にはお決まりの読書灯もちゃんと装備されています。以前この列車が夜行の「ちくま」として運用されていた時は、減光されても手元の明るさは確保されていました。
え? こいつは何が言いたいのですかって? えぇ、383系に、また「ちくま」運用をやってもらいたいなぁ、と言いたいのです。今は381系ですからねぇ…?


普通車

こちらは普通車の車内です。パッと見は、373系の座席の色違いです。
いえ、マジで、車内写真をはじめた当初はそのようにしか見えませんでした。って今もですが(殴)。

座席は形状そのものは373系と似通っていますが、テーブルが373系のインアームテーブルから、背面テーブルへ変更されています。比較的長距離を走る列車ゆえに、テーブルの上に食べ物を置くことを考慮したためではないかと、個人的に推測しています。

荷物棚を見上げます。この座席ごとのくぼみなんですが、私はこれが妙に気になって落ち着きませんでした。
そんなのが気になるのもきっと私ぐらいでしょう(苦笑)。

老朽化、陳腐化した381系の置き換え用として登場した新型車両。つい最近までは「ちくま」でも使用されていたが、現在は専ら「ワイドビューしなの」で運用されている。


ワイドビューしなの

主として、名古屋〜長野を結ぶ特急電車。車両は臨時列車を除いて全て383系が使用されているが、臨時列車には381系が使用されることもある。
一便は大阪まで足を伸ばすほか、季節により白馬などへの延長運転も行われている。
名古屋〜長野間は、およそ3時間で結ばれている。

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