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285系特急型電車

デビュー年:1998年
最高速度:130km
撮影日:2005年12月23日
撮影場所:東京駅 車内

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285系です。クリーム色と赤のボディー…、この車両を見ると、これを連想する私って…。
近代的なこのデザインの285系は、これまで583系だった「寝台電車」に、一躍脚光を浴びさせた車両でもあります。


ノビノビ座席

ノビノビ座席の車両の様子です。窓がやたらに多いこの車両、どうも気色悪いような…(苦笑)。

ノビノビ座席の車内の様子です。イメージ的には、一昔前の開放B寝台のような感じですが、それが指定席特急料金だけで利用できるという、かなりの破格待遇。カーテンもついていて、閉めればプライベート空間の出来上がりです。
そのためか、車内は激混み。ノビノビ座席はシーズンに限らず、常に好調な成績をキープしているようです。

下段の様子です。カーペット張りの個室で、靴を脱いで使用します。こちらにも木目調が多用されています。

そしてこちらが上段。上段は窓の景色が素晴らしいのでお勧めです。
こんな素晴らしい「寝台」があり、なおかつ同区間を走る「出雲」より速いためか、私が取材した時はノビノビ座席は満席でした。そりゃ、「出雲」開放B寝台で6300円多くとられることを考えれば、誰でもこっち使うでしょうねぇ…。

上段へはこんな階段で上り下りします。24系などのはしごより安定感があり、使い勝手は非常に良いです。

各座席には毛布が装備されています。う〜ん、確かに毛布がついて、カーテンでプライベート空間ができるなら、私もサンライズ乗りますわなぁ…。


ミニサロン

3号車に装備されているミニサロン。軽く一服を入れたり、ここでこぢんまりと宴会を開いたりすることもできる、ありがたい設備です(笑)。

椅子にも木目調が使用されています。非常にカジュアルな印象を受けます。

自動販売機も装備されていますので、飲み物についても安心です。ちなみにサンライズでは、朝になって車内販売が乗務するので、それを利用するのもいいでしょう。


その他

共同で利用する洗面所。蛍光灯でも、設置場所に工夫を凝らすことにより、幻想的な雰囲気をかもし出しています。う〜ん、感激♪

一部車両には電話機が装備されていますが個室ではありません。携帯電話が普及したこの頃はあまり使われていないようで、妙にキレイでした(苦笑)。

JR東海と西日本が共同開発して、1998年に登場した寝台電車。1967年に登場した581系以来、実に31年ぶりに製造された寝台“電車”である。愛称は「サンライズエクスプレス」で、285系を使用する列車は愛称名に「サンライズ」がつく。
車内は一部を除いて1〜2人用の個室寝台が主になっているが、指定席料金だけで利用できる簡易寝台「ノビノビ座席」も連結し、リーズナブルな価格で利用できると人気を集めている。

編成は7両でオール2階建て。1〜3・5〜7号車がB1(シングル)、5号車がノビノビ座席、4号車がA1(シングルデラックス)、B2(サンライズツイン)を連結しており、様々な需要に対応できている点も特徴。

現在はデイリー運行の「サンライズ出雲」(東京〜出雲市)、「サンライズ瀬戸」(東京〜高松・松山)に使用されているが、多客期は東京〜広島・下関間の「サンライズゆめ」にも使用されている。

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