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24系 − [あさかぜ]

デビュー年:1973年(車両)
最高速度:110km
撮影日:2004年6月2日(開放型B寝台)、2004年11月13日(ロビーカー)
撮影場所:東海道線 東京駅、横浜駅 車内

EF66型機関車が牽引します。

字幕の文字がつぶれていますが(^^;)「あさかぜ」の客車側です。


開放型B寝台

開放B寝台の車内。私が撮影した列車には誰も乗っておらず、車内は静まり返っていました。

昔ながらの開放式寝台です。スリッパがいい雰囲気だしてるね〜(笑)。


ロビーカー

ロビーカーのスハ25。客車なのにパンタグラフをつけている姿は、異様ささえ感じます。元々は「瀬戸」でも活躍していました。

ロビーカーの車内の様子です。一見したところでは、ビジネスホテルのミニロビーあたりを彷彿とさせるデザインです。

ソファーの様子。座った心地もかなり良いです。

ロビーにはテレビまで完備。いやぁ、この設備、本物のホテルに遜色ないものとしてよいのではないかと思うほどです。


行先字幕

字幕は西日本仕様(?)になっています。こちらは下り下関行き表示。

んでもって、こちらが上りの東京行き表示です。

登場から30年余りが経過する今も、寝台列車の主力として活躍している車両。
当初B寝台は3段式で登場したが、その後寝台列車の需要減少や設備改善のために、現在は全てが2段式になっている。

車体構造はその前に登場した14系とほぼ同様だが、1972年11月の北陸トンネル火災事故の教訓をきっかけに、防火対策を強化したほか、当時は床下ディーゼル発電装置への十分な消火設備がなかったために、電源は集中電源式が使用されている。

24系の中には、サシ481、489などから改造されて食堂車となったもの(北斗星などで使用)、また20系の電源車カヤ21から改造され、24系の電源車となったものもあるが、後者は全車廃車済み。

夜行列車の縮小に伴い、徐々に両数を減らしつつあるが、それでも寝台列車に乗るときは、かなりの確率でお世話になるであろう車両である。


あさかぜ

東京〜下関を、東海道本線と山陽本線経由で結ぶ寝台特急。この区間は約15時間近くで結ばれている。
また、「走るホテル」と呼ばれた20系客車を最初に使用したのがこの「あさかぜ」で、ブルートレインの元祖と呼べるべき列車でもある。
長年、東海道本線と山陽本線を駆け抜けてきたが、利用者減少の波に逆らうことはできず、2005年3月の改正で、既に廃止が決定している。

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