14系 − [はまなす]デビュー年:1988年撮影日:2006年3月11日 撮影場所:札幌駅 車内 |
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札幌〜函館はDD51が牽引します。この日は1機ですが、たまに重連で牽引することもあるそうです。
ヘッドマーク。なかなか手の込んだかわいらしいデザインです。
客車側。定期で14系座席車を見られるのは、いまや「はまなす」が唯一です。
ドリームカー(指定席)
「ドリームカー」こと、指定席車内の様子です。「はまなす」では指定席をとると、たいていこの車両に当たるようです。座席はR27Bがメインとなっています。
さて座席の様子です。夜行列車への使用を前提としているのか、ありゃりゃと言うところまでリクライニングしてくれます。急行の普通車指定席でこの設備ですし、一晩明かすわけですから、このR27への投資も無駄には全くならないでしょう(^^;)。
座席の背面。こういうところは妙に国鉄時代の雰囲気が存分に残されており、何となく「嬉しさ」を感じさせます。
自由席・指定席
自由席はこんな感じの車内です。先ほどのドリームカーと打って変わって、化粧板が木目調になるわけでもなく、ごく普通の車内です。510円でここまで格差をつけるJR北海道に、いろいろな意味で拍手。
座席の様子。いわゆるR51です。テーブル後付などの処理は行われていません。リクライニングロックをつけ、モケットを張替えた以外は、純粋なR51です。どうして510円でこ〜んな差が…と思わずにはいられません(笑)。
カーペットカー
改造により登場したカーペットカー。その車内設備の良さと、リーズナブルな価格には定評があるようです。
あ、ハイ、分かりました。それにしてもずいぶん胴長ですねぇ、アンタ(笑)。
車内の様子です。カーペット敷きの座席(?)がズラリと並んでいます。
その座席(?)の様子。カーペットはいわゆる床暖房もどきとなっていて、温度も7段階に調節できるスグレモノです。カーテンは頭の部分で区切られるだけですが、料金は先ほどの「ドリームカー」と変わりません。どちらを選ぶかは人によって意見が分かれるでしょうが、私は一応横になれるこちらを利用するだろうと思います。
2階席。窓は小さいですが、こちらはほとんどがカーテンで隠れます。わざわざここを指名買いする人も少なくないのだとか。
B寝台
一応函館寄りに2両、B寝台車両も連結されています。最も、カーペットカーにお客をとられているのか、乗客の姿はかなりまばらでした。そりゃ、同じ横になれるのに6300円も違うんだったら、いくらカーテンで完全に身体が隠れるからといっても、みんなカーペットカーに乗るでしょうねぇ…。
ベッドの様子。当サイトではもう何度も取り扱っているので特に言うことはありません。モケットはちょっと見慣れない色をしています。
その他
一部車両の車端には、こんな感じの休憩室が設けられています。灰皿も設けられているので、喫煙室の役割もかねているのでしょう。
デッキには飲み物の自動販売機が設けられています。後付のわりには妙に出っ張っているわけでもなく、非常に好印象です。
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波動輸送用として1970年代に登場。編成の組成を柔軟にするため、床下電源方式といって、電源装置を何両かに分散して配置するタイプを採用した。わずか2年の間に300両あまりが製造された。
しかし1980年代以降、客車列車自体の縮小や、電車化が進行したため、JR東日本からは2002年に完全撤退、その他の各JRでも、最近はほとんど使用されていない。現在定期運用で残るのは、「はまなす」のみとなっている。
※ 当サイトでは、座席客車の14系と寝台客車の14系を別に取り扱っています。
はまなす
札幌〜青森を結ぶ夜行急行。B寝台、カーペットカー、普通席と、多数の設備を連結していることが特徴。 |
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