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8月17日(日) 大英博物館とロンドン塔今日ははロンドンのあちらこちらを周遊することにした。朝食は下のレストランで食べたが、ハムエッグなど、全体的に油を多く使用したものが多く、結局朝食は半分以上残してしまった。 サブザックだけを持って、まずは「大英博物館」を見に行くことにしよう。「大英博物館」とは、英国が世界中から収集した(略奪したようなものもあるが)貴重な文化遺産の宝庫である。エジプトのミイラや昔使用されていた土器のようなものが展示されていたほか、5000年ほど前の人間の遺体も、実際に展示されていた。
さて、本日の移動にはもっぱら地下鉄と2階建てバスを利用した。地下鉄とバスに乗り放題という、お得なチケットがたくさんあるようだが、種類がまったく分からなかった。それでも、窓口で「家族4人なのですが、一番お得な切符は?」と尋ねると、一番安いチケットを紹介してくれる。今回使用したチケットは、家族4人でロンドンの中心部の地下鉄・バスを1日乗り放題で7ポンド(約1400円)という便利な格安チケットだった。 午後は、地下鉄に乗車してロンドン塔の見学である。古くから牢獄や処刑場として知られる、血塗られた歴史のある建物で、処刑場の跡まで残されていた。処刑場の跡には、斬首されたヘンリー8世の王妃の名前が刻まれた看板も立っていた。 中庭では、騎士の決闘をコメディーにした実演もあり、とても面白かった。館内は、城の歴史紹介や剣や鎧の展示があるほか、歴代の国王が使用した宝飾品も多数展示されていた。鎧は写真のとおり、鉄で出来た重いものだったので、動くだけでもかなりの力が必要だろう。よくぞこんな重い鎧を来て馬に乗り、剣を振り回したものである。 まあ、これならどんなになぐられても、矢が当たっても大丈夫だろうと思ったが、それにしてもかなりの重装備だ。ところで、ここの名物はカラスだという。ひょっとすると、カラスは不吉なものの象徴かもしれない。 建物を出ると、ここの中庭のいたるところに衛兵が立っている。近くで衛兵を見るのは初めてだったで、さっそく写真を撮った。 ロンドン塔を出ると、すぐ目の前にタワーブリッジがあったので、そこで記念撮影もした。文章にするとかなり短くなってしまったが、今日はいろいろな展示物を見ることができて良かったと思う。
今日お土産に買ったもの。
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