

僕は、8月23日に165系大垣夜行に品川と横浜の間で試乗してきました。そのときの感想をここに書きます。題して「夏休み特別企画第4弾!165系大垣夜行で…」!是非ご覧くださいませ♪
くだりの電車は品川〜大垣、のぼりの電車は大垣〜東京まで運転されます。くだりの電車が品川発なのは、大垣夜行による東京駅の混雑を避けるためです。
車両は165系モントレー色
車両は写真のモントレーが9両編成でやってきました。23時20分頃にはすでに入線してきていましたが、ドアが開くと同時に車内はお客で埋め尽くされました。昔の東海道本線の混雑みたいだとべいだー卿さんは言っていました。 車内は揺れない
車内は走っているときも全く揺れず、さすが急行型として作られただけはありました。乗ったのが電動車(モハ164-99)だったので、モーター音もはっきりと聞こえました。
車内はすでに通路でうとうとしている人もいれば、座席で寝ているのもいました。また、若い人たちはデッキで寝ていたりしていました。ムーンライトながらは……?
あちらの東海道本線ホームに来た快速ムーンライトながらは、なんとガラガラ!
逆にこの大垣夜行は通勤ラッシュのごとく混んでいるのですから、よほど人気であるとしかいいようがありません。レールファンにはたまらない!
大垣夜行は165系や169系といった、直流急行電車が使用されているため、レールファンにはたまりません。抜け蔵が乗ったのは新前橋電車区の165系モントレーでしたが、日によっては湘南色が来ることもあるそうです。
165系はいまや少なくなった急行型電車なので、お仕事などの帰り際に撮影してみてはいかがですか。ま、車内は混みに混んでいますから、品川からは東海道本線の普通列車などで行くことをお勧めしたいです(立っても良いなら乗っていってもかまいません)。老朽化が丸見えです
塗装がはげてる!! 165系モントレーは、色を塗り替えて臨時列車などで走っていますが、車体の老朽化は余儀なく進んでいるようで、ご覧のように塗装がはげているところまでありました。
塗り替えてからすでに5年は経ちますから、要部検査くらいは受けているのではないでしょうか?それにしても、これはかわいそうです。はげた部分は茶色にさびていて、公園などでほったらかしにされた電車みたい……
ま、いずれにせよあと数年…いや今年度中かも……引退が近いことは間違いないのですから、そういう塗り替えなどはしなくてもいいと思われているのでしょうね。
だが…レールファンの姿が…?
僕が撮影した時には、レールファンらしき人の姿は1人も見当たりませんでした。せいぜい、僕が撮影しているときに、4年生くらいの少女が列車の写真を撮っていたくらいで、モントレーのお顔と記念撮影してくれる人はほとんどいませんでした。
何かわけがあるのかは分かりませんが、ちょっと残念です。(本当は三脚を立てたカメラマンくらいいてもいいはずなのに…)
駅の発車表はかわってます
横浜駅の発車票にはあまり見られない、「大垣」の文字が表示されていました。なんかこれだけが華々しい… 余談ですが、下の普通列車(0:24発)は終電で、終電間際の電車に乗るのは、抜け蔵にとっては初めてでした。 ドアの前もものすごい!!!
横浜駅でのろうとするお客さん達です。けっこうな混雑ぶりですね。 ホームでは「ご乗車になりましたら車内の中ほどまでお進みください!ドアが閉まりませーん!」という放送がひっきりなしに流れていて、何回もドアがしまりそうになりましたが、すぐ開き、またしまりそうになって…を何度も繰り返した後、やっと出発していきました。
混雑について
あるサイトで知ったのですが、大垣夜行はすごいときは2時間前に並んでやっと座れるか座れないかぐらいだといいます。べいだー卿さんに聞いたことによると、夜終電に乗って帰ってくる時間帯、品川駅にたくさんの人が並んでいるという話を聞きました。やはり人気のようです。
ホームに戻る
リンクはトップページにお願いします。