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いわゆる日記ですね。
あなたのためになるようなことなんぞ、一言も書いていません。どうしても暇で、時間つぶししたいという方はどうぞ。最高に無意味です。

なお、読んだ内容に対して、苦情はご容赦下さい。


2006/08/31  皿洗いから…?


今日の昼下がり、試験勉強の合間に気分転換も兼ねて、
夏休み中私がバイトしたレストランへ、制服を返しに行った。

制服を返すのは、店長に制服の入った袋を渡し、
挨拶するだけの、案外そっけないものだった。
一日5時間とか、バイトそのものはかなりきつかったが、
何だか自分がお世話になった場所を離れる、というのは、
どうしても寂しくなってしまう私。

ちょいブルーになりつつ、フロアにいた店長から離れて、
チーフとかに挨拶に行こうとしたら、そばのお客様から声をかけられた。

あのー、従業員の方ですよね?
「あ、はい。そうです。」

それは、50代なかばくらいの女性と男性の二人だった。
15時を回ったばかりなので、きっとお茶をしに来店されたのだろう。

私は今日でバイトをやめるので、実質もう「従業員」ではない。
しかし、「〜ですよね?」と言われたし、それに店長と話していたのだから、出勤してきたところと思われても仕方ないだろう。
反射的に口が動いてしまったのだ。

じゃあ、あたたかいコーヒー、追加でもらえます?
「えーっと……」

参ったなぁ。フロア(ウエイター)の仕事なんかやったことないぞ?
えーっと、何て言うんだ?こんな場合?
頭をフルスピードで回転させて、言うべきフレーズを即座に思いついた。

「はい、お一つでよろしいでしょうか?」
そう。ひとつね。
「承知いたしました。ただ今お持ちいたします♪」

ジーパンにシャツ、ネックレスと指輪をした少年が、
気立ての良さそうなおばさんからオーダーを取っていた。

おーっ、なかなかうまくいったぞ♪
オレって案外、こういうの得意なのかなぁ?
かな〜りナルシストなことを思いつつ、従業員用のスペースに入って、いつもウェイトレスの人が言っているフレーズを口にしてみた。

「はい、ホットコーヒー一つ追加でお願いします!」
はいありがとう!

奥のキッチンから返答が帰って来たときは、何だかとっても嬉しかった。
「ただいま」と言ったわりには、遅いような気もしたが、
ほどなく顔見知りのフロア担当の女性がコーヒーを持ってきていた。
う〜ん、できれば、お客様にお出しするところもやってみたかったなぁ。
一日だけ、フロアの仕事も体験できて、とにかく嬉しかった♪

遠くからぼんやり見つめていて、ハッと思い出した。
そうだ、オレ、チーフに挨拶に行くんだったよな。

あわてて従業員スペースに入ると、チーフは私が働いた洗い場で、お盆を拭いていたが、私の姿を見ると、私より先に声をかけてきてくれた。

おぉ、オマエ、かなり今日は男前に決めてんじゃないの?
これから何かあんの?
」(チーフ)
「ハハハ、まさか、あるわけないじゃないですか♪
あったら、自分こんな変わり者じゃないですよ♪」
ふ〜ん、いやさ、いつも制服チックなカッコで来るもんだからさ、何かあるかと、ちょい期待したんだけどなぁ。」(チーフ)

セーフ…、危ない危ない。
また痛いところを突かれそうになったのだった。

1ヶ月、このレストランで皿洗いをして、
いろいろなことを学べたのは本当にラッキーだったと思います。
皿洗いで、何枚も皿を割った私だったが、
それでも「オマエ、明日最後まで出られる?」などといわれた時には、自分が仕事上必要とされている、という充実感も感じることができ、正直、その時は嬉しかったです。
未熟で使えない私に、いつも丁寧に指導してくださった、
チーフ、正社員、キッチンの皆様、その他フロアの皆様、
本当にありがとうございました。

自分なんてまだまだだなぁ、ということを身に染みて実感し、

アルバイトってすばらしい、
人とともに、何かを作り上げていく、ってすばらしい、

そんなことが、一番印象に残りました。


最後に、レジの人に挨拶をして、出口を出た。
思わず、入口を振り返ってしまったのは、寂しがり屋な私の本能的なものだったのだろうか。

まずは皆様、本当にお世話になりました。

−−−−−−−−−−−−−−

・今日のBGM
・桑田佳祐 「白い恋人達

今宵、私は二度と帰らぬあなたのことを想いつつ、ひとり冬の街を歩いていた。
幸せそうな人々とすれ違う度、悲しみが胸に響いてゆく―――。
クリスマスのベルの音、天使が舞うようなロマンティックな町。
折れた心に負けないように、そう言い聞かせても、どうしてもあなたを忘れられない…。

歌詞の展開はざっとこんな感じです。というより、私はこんなふうに解釈しました(笑)。
こういう、にぎやかな雰囲気ながら、傷心がテーマの曲にはどうしてもハマってしまう、今日この頃です。


2006/08/30  デビュー戦は低調?


昨晩、バイトを終えて、家の前の駐輪所に自転車を停めていたら、
ケータイのメール着信音が鳴った。

こんな時間にメールとは珍しい。
一体誰からだ???
弓道部の男子からかぁ〜。しかも2人から来てるなぁ。

メールを見た。
ん????
「明日の試合出るよね?」だって!?
もう一通は、
「明日の試合へ向けての気分はどう?」!?
試合?
何だそれ???
オレ、何かに出るわけ?
冗談じゃないよ。バイト入ってんのに。明日。

ケータイのスケジューラーを見ると…、
「弓道神奈川大会」だって???
うげ、オレ、これに出るの?
やばいよ。かけ(弓道で使う手袋)は友達に預けたままだし、弓もないよ。
どーすんだよーーー!?!?

慌てて家に帰り、食事もそこそこにメールを返信。
って、試合がどこで行われるかもわかんないぞ?オレ?
先輩に聞く? う〜ん、でも聞きにくいなぁ。
そもそもオレ、出るか出ないかもまだ分からないんだしなぁ。

とりあえず、1年の男子と、先輩にメールを送ってみた。
しばらくすると、返信が来た。
あー、やっぱり出ることになってるんだ。

オレさぁ…、旅行やバイトやらで、この10日間くらい、弓引いてないんだけどなぁ。
現地ではほとんど練習できないらしく、
実質ぶっつけ本番でやらないといけないらしい。
普段から大して得意でもないのに、10日間のブランクが、
どれだけ障害になるのだろうか? と思っただけでも怖い。

プラス、私はバイトでやっていた皿洗いで、指先の皮がぼろぼろむけており、これがものすごく痛い。
これじゃ、手の内(弓の握り方)もろくにできないじゃないかよぉ〜ん…。

ってか、マジメに弓どうすんだよ?
誰かに借りる? 借りるって言ったって、キロ数が違ったらどうすんだ?
(キロ数=弓を引くのにかける力のことで8kg、13kgなどと言った呼び方をする)

待てよ。普通に考えてみろ?
神奈川大会やる道場って、3人立ち(3人一組)でやるだろ?
我々1年は3人。
万一、3人が同時に引くことになったらどうするんだ?
先輩の弓を借りる? でも、先輩方は全員12kg以上の重いの引いてるしなぁ。
それに、初めて使う弓でぶっつけ本番というのもいささか怖い。
それに、無理に引きすぎて、耳をケガしたりしそうだしなぁ。

いや、重い弓を無理に引いて、私がケガするとかで済めば良いだろう。
私が弓を持たないことで、先輩方に云々の手続きで迷惑をかけるかもしれない。
あるいは、先輩の重い弓を引いて、壊しちゃったりしたらどうするんだ?
弁償? しかし先輩の弓だぞ? 弁償で済む問題か?

同じ部活のある男子は、
いざとなったら立ちが違うから俺の使え。
と励ましてくれた。
人の善意を信じたいが、こういうときの私は究極にマイナス思考になってしまう。

とりあえず、今は彼の言葉を信じるしかない。
今晩はきっと寝られずに夜を明かすだろう…。
ていうか、明日行きにくいなぁ。
試合の時より、部員と落ち合う場所に行くところまでのほうが緊張しそうだなぁ。
たとえ、試合の時は何とかすんでも、先輩に言いづらいしなぁ。

あーあ、今晩寝られるかなぁ。

−−−−−−−−−−−−−−−

と、ここまでが昨日書いた分。今日改めて読み直してみても、相当焦っていたらしい。
昨日は結局、眠りが浅かったらしく、今もかなり眠い。

弓に関しては、今日の朝、先輩に聞いたところ、
あっそう。じゃあ○○から借りなよ。」(先輩 ○○は1年男子)
と、意外なまでにあっさりと言われ、ものすご〜く安心。

しかし、引くことになったのはいまだ未体験だった12kgの弓。
私はつい最近までペーペーの8kg、今は10kgをやっと引けるくらいである。
2kgの違いで、狙いの位置はかなり変わるのだ。

試合は個人戦だったが、私は1本も的に当たらないまま終了。
周りの人がとても上手な中、私は3本とも外し、1本は上がりすぎて、
的のある建物の屋根にぶつかってしまい、本当にバツが悪かった。

結局、初戦敗退。
デビュー戦でこんなヘマを仕出かし、きわどい滑り出しとなってしまったのだった。

ま、何はともあれ、昨日メールで連絡してくれた1年男子の2人と、
今日、いろいろお世話になった先輩方には、本当に感謝しています。
ありがとうございました。

これからは、前日にハラハラ、ドキドキしないように、
自己管理を怠らないようにしていきたいと思います。


今日、会場になった武道館の最寄り駅の集合は8:15だったため、私は6:20起き。
それにしても疲れた一日だった。

ちなみにバイトは、予定を変えてもらおうとしたら、
「明日の分はなかったことでいい。」と言われ、実質、昨日が最後の仕事となった。

−−−−−−−−−−−−−−

・今日のBGM
今日の帰り、電車の中で聴いていた音楽のうち、特に気に入った曲をリストアップ。
もっぱらCHEMISTRYばかり聴いていた。

・CHEMISTRY 「TWO
・CHEMISTRY 「Dance With Me
・CHEMISTRY 「キミがいる


2006/08/27  仕分けって怖い

今日のバイトは16時から21時、途中休憩なし。
「恐怖のファイブ・アワーズ」だ。

夏休みの最後の日曜日、ということか、
普段は静かなうちのレストランも、今日はごった返していた。

私の今日の担当は「仕分け」の作業である。
カートに乗って運ばれてきた、お客様が食べ終わった食器を、
あれはこっち、これはあそこ、といった具合に分けて、洗う人に渡す作業だ。

既に席についてメニューを見ているお客様のことを「オーダー待ち」といい、
「ただいまオーダー待ち○名様です。」といった言い方で、
フロア担当の人から、従業員に声がかけられる。
普段なら2名とか3名、多くとも6名ぐらいなのに、今日はひどかった。

えー、ただいまオーダー待ち35名様です♪」(フロア担当)
「はーい! オーダー待ち35名様、了解!」(私)

口ではそういうものの、ここまで大所帯で来られると、何だかものすごく悲しくなる。
いつか、35名分の食器が一気に私のところに来るからだ。

私の担当である仕分けは、まだバイトを始めて間もない人がやる場所だが、これは1人でやるのが原則だから、私も相当に気を使う。
カート1台につき、4人分までの食器が乗るので、
キッチンの中は単純に計算しても9台くらい、「カートの渋滞」ができる。

この「カートの渋滞」は本当に怖い。
一見すると、カートの来る量はいつもどおりなのに、私の要領が悪いから、遅れているように見えるからだ。
いつだったか、40人の大所帯のお客様が来店された時、
私は12台のカートの渋滞を作ってしまったことがある。
渋滞すると、そのぶんだけ使えるカートの数も減るので、全体の回りも遅くなりかねない。その時には、あとで正社員の人に呼び出されて怒られた。

オマエ、食器洗いだからと言って、軽く見るなよ?
何で12台もためたんだ?
オレ、いろんな人見てきたけど、12台もためた人なんて、オマエ以外見たことないぞ???
オマエ、なめてるのか???

「すみませんでしたぁーーーー!!!!」

休憩室の机に、ひたいをこすりつけるようにして必死に謝った私だったが、
その後、彼は私がためたカートを片付ける作業に追われていた。
本当に申し訳なかった。

さすがに私もちょっとは成長したのか、今日は最大でも7台の渋滞にとどめることができたが、7台とて、怒られる域の渋滞であることに変わりはない。
正社員の人や店長に睨まれつつ、必死に仕分けの作業を続ける。
しかし、ここで焦ると、私の場合だとうっかり食器を割ってしまうことが多く、そこでさらに怒られる。

食器を割らないか、という恐怖と、早く片付けなきゃ、という焦りに翻弄されながら作業していると、私の2つ年上の、ウエイトレスが声をかけてきてくれた。

食器、たまってるみたいなんで、お手伝いしますね♪
「え、い、いいんですか? ありがとうございます♪」

マジ、いいんですかぁ〜?♪
私と彼女とで、分ける食器の分担を決め、作業を始めた。
さすがに1人と2人では、作業の能率が比べ物にならないくらい違う。
速〜い、速〜い♪

7台あったカートは、わずか8分で片付けることができた!

「本当にありがとうございました♪ 助かりました。」

彼女に心を込めて感謝の意を示していたら、たまたま通りかかったチーフにそれを見られ、「何ニヤついてんだよ。」と、笑われてしまった…。
う〜ん、でも、最近までなら、
オマエ、ダベってないで、さっさと仕分けしてよ。
ぐらいは言われたはずなのになぁ。

それにしても一体、チーフに何があったのだろうか?

作業を終えて時計を見ると、21時〜♪
と、同時に2台のカートが来たが、店長から帰っていいといわれたので、ありがたく帰らせてもらうことにした。

7台もたまった時には正直、どうしようかと思ったが、
う〜ん、やっぱり頑張っただけ、いいことあるなぁ♪
2人で作業していた時は、洗い場のそばは誰も通らなかったから、
きっと、私1人で片付けたように見えたはずだ。

手伝ってくれた彼女には申し訳ないが、
これで、ちょっとポイント上がるといいよなぁ。
な〜んて、オレも図々しい、ひどいヤツだ。


そういえば今日の行く途中、歩道に学生がいっぱいいたので、車道の端を走っていたら、後ろから来たバスに、思い切りクラクション鳴らされたよなぁ。
しかも、皮肉にも、鳴らされた場所がまさに、例のガソリンスタンドの前だったしなぁ〜。
やっぱりその時は、スタンドの人も笑われてしまったが、
今回は何だか、「呆れ」の方が強いように私は感じた。
あーあ、「アイツ、またやってる!」なんて、言われてないといいけどなぁ。
な〜んて、オレもずいぶん自意識過剰なものだ。


私は今回のバイトは、夏休み期間中の短期アルバイトだが、
次にアルバイトする機会があったら、
今度はそのガソリンスタンドでアルバイトしてみることにしよう。
前から、制服を着て威勢の良い声を上げているあの姿には、
とっても憧れていたしなぁ〜。

それに、看板にぶつかったり、バスにクラクションを鳴らされる心配がないから、通勤も安心だ。
レストランでバイトを始めて以来、ずーっと皿洗いしかやっていない私。
ついこの前まで、手が汗でベトベトだったのはどこへやら、いまや私の手はがさがさ肌になっているし、そろそろ皿洗いの仕事にも「飽き」が出てきた。
仕事って大変だけど、次は食事を出さないところで働いてみたいなぁ〜。

今日は、最初の頃に焦って食器を1個割ってしまったが、終わりよければすべて良し。
とても満足な一日だった。

−−−−−−−−−−−−−−−

・今日のBGM
カラオケで私が以下の曲を歌ったら、何か特別なことがある時です(謎)。
というのは冗談だが、今日はこんな曲を聴いていた。


・ゆず 「いつか
・ゆず 「シャララン
・EXILE 「Carry On
・EXILE 「運命のヒト
・CHEMISTRY 「Pieces Of A Dream

しかし、1個記事を書くのに5曲も聴けるほどの時間を費やすなんて、
今日はよほど疲れたらしい。
さっさと寝るとしようか。


2006/08/25  勤務中に折り紙?

昨日のバイト中のこと。

チーフに、「天ぷら敷紙」を折るように言われた。
「天ぷら敷紙」とは、天ぷらをのせる皿の上に敷く紙のことで、
折り方はちょっと斜めがちに紙を折ればいいだけ。
あまりに作業が簡単かつ単調すぎて、ものすごくかったるい仕事である。

例によってニヤニヤ顔のチーフから、

この敷紙は、1分に何枚折れるかってのが勝負なんだよ♪
まぁせいぜい頑張ってね♪


と言われた。
う〜ん、普段なら、
できるだけ早く終わらせて洗い場に入れよな。
みたいな感じで、ブスッと言われるのになぁ〜。
やっぱ、よっぽど良いことでもあったんだろうなぁ〜。

友達の男子が洗い場に入っているのを横目に、
私は、お客様のいるところと、キッチンの間のところで、
ひたすら、敷紙を折る仕事である。
しかも紙の量が半端ではなく、50枚パック×5セットだから、実に250枚だ。
だんだん眠くなってくるぅ〜…。

半分寝ながら作業していると、
たまたまトイレか何かで立った、まだ学校に上がる前くらいの女の子が、
お父さんに向かってこう言った。

あぁー、お兄さんが折り紙折ってるぅー!!!

なにぃい〜〜〜〜!?!? 折り紙じゃとぉおお〜〜〜〜!?!?
仕事なんだぞぉおお〜〜〜〜!!!

洗い場に入っていた男子にはバカウケしていた……。

120枚まで折ったところで、私はオーダーの一覧を見に行った。
キッチンの中に置かれている機械は、ウエイターが持っている端末からオーダーが送られてくると、それを紙に書き出して吐き出すので、私もどのテーブルから、どんな料理がオーダーされているのか、手に取るように分かるのだ。

えーっと、あの女の子の席はどこだぁ〜?
フムフム、○○番ね。えーっと、この番号のオーダーは…、
あった、あった。
おぉ、「お子様懐石」をオーダーしてるぞ♪

お子様懐石には、フライドポテトがついているが、
ポテトのところに、天ぷら敷紙が敷かれている。
ってことは、この子は、オレが折った折り紙で食べるのかぁ〜。
一応、手袋してやっててよかったなぁ〜。

何だか、とっても謎な気持ちだった。

ちなみに、250枚を折り終えてから時計を見ると、30分経過していた。
ってことは、1分だいたい8枚くらいかぁ〜。
チーフが例を見せてくれた時は、5秒に1枚くらいのペースだったからなぁ。

改めて、自分の未熟さを実感したのだった。


2006/08/24  ○○に見とれて看板に

今日は17時からバイト。
行く途中、自転車に乗っていたときのこと。

バイト先のレストランのそばには、大きなガソリンスタンドがある。
さらに、そのガソリンスタンドのそばには高校がある。

今日もいつも通り、ゆっくりと自転車を走らせていると、
前から、その高校の、私と同じ学年とおぼしきカップルが歩いてくるのを発見。
もぉ〜、これから仕事なのに、
こんなのに出くわさせるなんて、神様のバカぁ〜ん…。

速度を気持ち上げつつ、ガソリンスタンドに差し掛かった。

ん???
女子の方、どっかで見たことがあるような気がするぞ??
メガネをかければ視力1.2の私だから、分かってもいいはずなのだが、
どうも実感が持てない。
気のせいかなぁ〜?

女子は私から見て、だいたい10時の方向にいた。
その方向を凝視していた私。完全なわき見運転だ。

10秒ほど見続けて、ようやく実感が持てた。
あれは知らない人だ。
単純に見た目が、知り合いの女子に似ていただけかぁ。
あーあ、人騒がせだ。ビックリしたなぁ。

ふと顔を戻すと、ガソリンスタンドの、大きな矢印の看板が、
目の前に迫ってきているではないかぁ〜〜〜〜!?!?
ヤバイッ!!!


大慌てでハンドルを左に切ったが、時すでに遅し。
ガシャーン、とかなり派手な音を立てて衝突してしまった。

看板も自転車も無傷だったのは幸いだったが、
ぶつかった時の衝撃で、ハンドルをかたく握っていた手が無理やり動き、
そこは火傷のようになり、かなり後まで痛みが残った。

って、さっきのカップルも、ガソリンスタンドの人も、
私の方を見て、笑っているではないかぁあああ〜〜〜〜!!!!!

しかも、そもそも私が看板に衝突する原因になった女子に、

あ、あぁ…、ど、どうしたんですかぁ?

と声をかけられたし、スタンドでヒマそうに立っていた3人の係員にも、

お兄さん、大丈夫っすかぁ〜?

と大声で言われてしまったではないか!?
しかも大笑いしているではないくわぁあ〜〜〜〜〜!?!?
う〜ん、こりゃ、完全に衝突した理由、バレてるなぁ。
やっべー、逃げ出さなきゃ。

「は、はい…、えーっと、えー、だ、大丈夫ですぅ…、は、はい。」

猛烈にしどろもどろになりつつ、
ペダルを必死に踏み込んで、可能な限りのMAX SPEEDで逃げ出したのだった。

あまりの恥ずかしさに、勢いあまって、
曲がらなければいけない交差点を間違ってまっすぐ進んでしまい、かなり遠回りをしてから、
その後何事もなかったかのように、バイト先のレストランに到着した。

従業員用のスペースに入ると、たまたまそこには、
いつもお世話になっているチーフがいたが、
何故か彼はやけに機嫌がよく、ニヤニヤしている。

チーフのニヤニヤ顔を見て、私も思わず、ふふふっと笑い、そしてすごく安心したのだった。
おはようございますぅ〜。

しかしチーフ、どうして今日はこんなに機嫌がよかったのかなぁ?
きっと、何かいいことでもあったんだろうなぁ♪

−−−−−−−−−−−−−−−

バイトを終えて、レストランから帰る途中、
行きにさんざんな目に遭ったガソリンスタンドの前を通った。
ついでだから、看板の写真を撮っておこう。

そう思い、ケータイを取り出して撮影〜♪
そんなことをしていたら、まさに私が衝突した瞬間を目撃した店員が中から出てきて、
バッチリ視線が合ってしまったではないかぁ〜!!!

私が写真を撮り終えると、彼は私の方を見て、
ハ〜イ、ありがとうございますぅ〜〜っ!!!
と言っていたが、明らかに、声も顔も笑っていた。

う〜ん、これでもしかしたら顔、覚えられちゃったかもしれないなぁ〜…。
明日はたまたまバイトがお休みだったのは幸いだった。

これからは、わき見運転しないように、集中して、自転車に乗ることにしよう。

−−−−−−−−−−−−−−−

・今日のBGM
例によって、日記を書きつつかけていた曲のリストアップ。

・サザンオールスターズ 「逢いたくなった時に君はここにいない
・サザンオールスターズ 「せつない胸に風が吹いてた
・中島美嘉 「桜色舞うころ
・EXILE 「Eternal...

それにしても最近、
どうも「ハートブレイク」系の音楽ばかり聴いているような気がする。


2006/08/23  北京から帰る

8月19日から23日まで、中国・北京に行っていました。
天安門広場、故宮、万里の長城、明十三陵など、
本当に楽しかったです。

今日はJAL782便→成田エクスプレス44号の乗り継ぎで、
22時ごろに家に戻ってきました。


写真は、北京の北海(湖)のほとりから撮影した、夕焼けの様子です。
案内してくれた中国人のガイドさんによると、
この季節の北京で、きれいな夕焼けが見られるのは、とても珍しいそうです。

しかし、思わず吐息が漏れるほど、すばらしい夕焼けでした。

この間、いろいろネタもありましたが、
今日は疲れてしまったので、明日以降、順次取り扱って行きます。


それにしても、20日の弓道の練成会、出たかったなぁ〜。
先輩方、1年の皆様、休んでごめんなさいm(__)m。


2006/08/16  道路脇に落ちていたモノ

部活を終えて帰る途中のこと。

駅へ向かって歩いている途中、たまたま中学時代、
何かとお世話になったある女子と一緒になった。
違う学校に通っているので、お互いの近況報告などで、盛り上がれたのは楽しかった♪

その後、適当に話しつつ店が立ち並ぶ道を歩いていると、
ウォ゛オ゛ォ゛〜〜〜〜〜!?!?!?
な、なんと、道路脇に、1000円札が一枚、落ちているではないかぁ〜!!♪♪
思わず声を上げて、1000円札に飛びついてしまった。

「ねぇ見て! 1000円札落ちてるよ!」
あぁ、ホントだぁ。これ、あの人が落としたのかな?

彼女は後ろを指差した。確かに後ろには、白いジャケットを着た、ヨボヨボのおじいさんが歩いているのだが、どうやら財布は持っていないらしい。
しかも、このお札、どう見ても、うすく埃をかぶっている。
どうやらしばらく前からあったらしい。

しかし…、これ拾ったはものの…、どうしようかなぁ? 
1000円だから、交番に届けたほうがいいかなぁ?
たかが1000円とて、オレのバイトの時給より高いもんなぁ。

「ねぇ、これどうすべきかなぁ? やっぱ交番に届けた方が良い系かなぁ?」
別によくない? もらっちゃえ♪ でもいいなぁ〜。1000円ゲットできるなんて♪
「そうだな。 今日はかなり、ツイてるみたいだね♪」

彼女は笑っていた。
そうだなぁ〜、確かにオレ、もう1○年も生きているけど、
1000円札を拾ったのなんて初めてだぞぉ〜。
これまでの最高額が100円だったもんなぁ…。

どうしようか迷ったが、そこでたまたま交差点に到着し、
そこから二人の方向が違うことが分かったので、私は交番へ寄ることにした。

交番に入ると、そこには顔見知りの、とても優しい感じの警官がいた。
以前、私が遺失物の届出をした時にお世話になった方で、
毎朝、交番の前を通るたびに挨拶してくれる。

とりあえず事情を説明すると、

あ、1000円なら、別に構いませんよ♪
届出されても誰のものか特定できるはずがありませんから♪


なにぃいい〜〜〜〜!?!? マジかぁ〜?
ホントに、ホントに、いいんですかぁ? 1000円なんかもらっちゃってぇ〜♪

ていうか、1000円以上の金品を拾った場合は届出しなくてはならないと、どこかで聞いたことがあるような気がするんだけどなぁ。
警察って、お堅いようなイメージがあったんだけどなぁ〜。

何となく、してはならないことをした気分だったが、
警官にそう言われては、反対してもどうしようもない。
仕方なく、いそいそと財布に、その1000円札を入れた私だった。


しかし、今日はラッキーな一日だった♪

※お金はこの状態で落ちていました。

−−−−−−−−−−−−−−−

・今日のBGM
・EXILE 「HEART Of GOLD

共に生きることの大切さ、そして、愛の大切さを教えてくれる、そんな曲。友達から勧められて聴いたが、すぐにハマってしまった♪
私の好きなタイプのフレーズが多くて、何だかちょっぴり嬉しいなぁ♪


2006/08/14  弓道部の新入生歓迎会

今日は弓道部の「新入生歓迎会」があった。
午前中は学校の道場で普通に練習した後、午後から横浜へ移動して、先輩方が企画されたさまざまなアトラクションで遊ぶ、というものである。

練習は普段どおり行われ、12:00頃に終了。
終わったら各自、空き教室で昼食をとるように言われたので、
私たち1年の男子3人と、某M先輩(男子)と、1年の女子数名は、狭い空き教室で、
昼食をとることになった。

弓道部の1年の男子と女子の間には、いまだにちょっとした「壁」のようなものが存在する。
どうやらこれは先輩方の悩みの種でもあるらしい(申し訳ありません)。
2年生の先輩方が、まるで昔からの友達のように、男女で普通に話しているのと全くの対照的だ、という話も聞いたことがあるほどだ。

そこでM先輩は、
今から男子同士話しちゃダメね。ほら、女子の輪にはいろ?

なにぃいい〜〜〜〜〜!?!?
確かに私は人とコミニュケーションするのは嫌いではないが、
あまり話せない相手と話さなくてはならない、というのは、
やっぱり神経を使うし、それに気まずい。

メールって手がありますよ♪」(1年男子)

それを聞いてM先輩は、
1年男子全員に、ケータイの電源を切るように指示し、
私のケータイは没収され、遠くの机に置かれてしまった。

その後、M先輩はどこかに行ってしまい、
我々男子でどうしようかと迷っていると、
ありがたいことに、女子達が声をかけてきてくれた!

出身中学、中学での部活、住んでいる場所、メアド交換などなど、
ありきたりの話題から始まった。
まるでそこだけ、新入生の集まる教室になったかのようで、
久々に初心に帰ることができたのはラッキーだったと思う。

1年の男子は、私以外の2人が、
いつもいつもおもしろいことを言う人なので、
私が口を出す機会はあまりなかったが、それでも楽しい輪の中にいられたのは幸せだった♪

プラス、途中である女子が、お手製のクッキーをみんなに差し入れてくれた!
わざわざどうもありがとうデス。
とってもおいしくいただきました♪


彼女いわく、
おなか壊しても責任はとらないよ。
とのことだったが、今の段階で私のおなかは壊れていないので、どうやら大丈夫そうだ。

−−−−−−−−−−−−−−−

食事の後、先輩方と合流して、電車で横浜へ移動し、
みんなでボーリング場に行って、ボーリングをやった。

最初はいきなりストライクを出して、先輩方に驚かれ、
ものすご〜くいい気分の私だったが、
これは単なる「Beginner's luck」に過ぎなかったらしく、
それ以降は横にそれたり、そもそもボールが届かなかったりなど、散々だった…。

当てようと思うと、そこで心が乱れて、ストライクどころか一本も倒れない。
やっぱり、弓道と同じで、ボーリングも精神統一が必要なのかなぁ〜。


それから、ボーリング場から15分近く歩いて、
かな〜り怪しい店の立ち並ぶ中にある焼肉屋に到着。
ていうか、私たちが入った焼肉屋の隣、ホストクラブだったもんなぁ〜。

2200円で、1時間30分、31種類のメニューを食べ放題で、
ものすごくすばらしいメニューなのだが、私のバイト代3時間分に相当すると思うと、
何だかすごく複雑な心境だった…。

でも、焼肉はおいしかったし、いいか♪


私の隣の机の人達は、ガンガン肉を注文して、猛烈な勢いで食べていた。
そこのテーブルにすわっていた1年男子のブログによると、
何でもそこのテーブルでは、90分間、箸をおくことは禁止だった、というのだ!!
そんなこと、いくら大食いの私でもできませんわぁ〜。
一方の私たちは、ご飯やサラダも注文して、ゆっくり進めていたが、
十分おなかいっぱいになったぞぉ♪

そういえばある女子の先輩、オーダーする時、
すみません、肉下さい!
って言ってて、たまたまご飯を口に運んでいた私は、その後1分間近く、むせてしまった。
だってここ、焼肉屋なんだから、「カルビ」とか、「ロース」とか、「豚トロ」とか、いろいろあるじゃないですかぁ〜♪

でも、私もドトールコーヒーに入って、注文する時に、
「ドトールのアイスコーヒーをMでお願いします。」
などと、我ながら不思議なことを言ったことがあったし、
それ以外にもどっかのレストランで注文する時に、不覚にも口が滑って、

「……、あとジュース。」

って言っちゃって、ウエイターの人に笑われたこともあるよなぁ。
(当然その後は、「何ジュースですか?」と聞かれた)

オレも人のことは言えないかぁ〜。


それにしても、こうやってみんなでワイワイ騒ぐのは、とっても楽しい。
いろいろある最近だが、今日も、笑い多し、ネタ多しの、本当に楽しい一日だった!
弓道部に入れてよかった。心からそう思った。


2006/08/13  久々のバトン到着


同じ部活のある男子からバトンが回ってきたので、とりあえず答えておく。
今日はちょうどネタがなかったから、行ってみるとしよう♪
ていうか、見た人は必ずやらなければならない「強制バトン」だけど、私はそういうのに別にうるさくありませんのでご安心下さい。やりたい方だけ持っていってくださればけっこうです。

-----------------------------

・1 朝起きて始めにする事は?
「うぇー、ちょ〜眠いぃー。」と、超低い声で口走ること。

・2 これだけは欠かせない、日常的な事
音楽を聴くこと、アフタヌーンティーの時間

・3 好きな食べ物3つ
ケーキ全般
桃、スイカなどみずみずしい果物
あんこ

・4 嫌いな食べ物3つ
カニのこうら
唐辛子
エビのから

・5 踏まれたくない地雷は?
基本はどこでも大丈夫。
もちろん、ピンポイントで踏まれたくないところはありますが。

・6 最近一週間で嬉しかったことは?
地元の駅前で、EXILEのHIROに激似の人に会ったこと。

・7 最近一週間で悲しかった事は?
合宿中、弓道で矢を2回しか的に当てられなかったこと。

・8 今使ってるシャンプー&リンス基本はトニックですが、切れている時は母親のを使うことがあります。
髪の毛がやけにサラサラな時はそれを使った時です。

・9 お風呂で初めに洗うのは?
足か、顔かなぁ…。考えたこともない。

・10 恋愛とは?
『ある人に夢中になり、その人を想うことで、
自らの生活に彩り、活気、そして元気をもたらすもの。
同様に、人を想う優しさを思い出させてくれるもの。』

・11 恋愛は手のひらで転がすタイプ?
相手に転がされるタイプです。
心をコロコロやられたこともないわけじゃないらしいです(謎)。

・12 あなたの長所
表情をあまり変えずに怒ることができる
自分でやると決めたことは基本的に最後までやり通す

・13 あなたの短所
相手によって態度が違うことがあるらしい
たまに自分から後悔するようなことを口走る

・14 動物にたとえると
何だろう…。思い浮ばない。さしあたり野良猫?
まぁ、オレ、野良猫より頭悪いことあるからなぁ〜。
次に生まれる時は、熱帯魚になって、沖縄とかハワイの海を漂いたいなぁ(違)。

・15 .弱点は???
恋愛関連と怖い話

・16 寝る前にする事は?
歯磨き、入浴、テレビを見るなど。

・17 リラックス・ストレス発散法は?
リラックスはとにかく寝るか、ゆっくり休む。
ストレス発散法は、相当頭の使うことを長時間やって、
作業中は忙しさで忘れ、作業後は疲れて思い出す暇もなく寝る。起きたら忘れる、といった感じ。

・18 大好きな映画3つ
「天使にラブソングを」
「ウォーター・ボーイズ」
「電車男」

・19 大好きな季節
春かなぁ〜。桜とかきれいだしなぁ〜。


結構埋めるのに疲れた。
ちなみに強制バトンですが、特に回しはしません。やりたい方はご自由にどうぞ。

−−−−−−−−−−−−−−−

・今日のBGM
・ゆず 「夕暮れどき

夕暮れどき、ふたり歩いた時の思い出、
淡いけどすてきな恋の様子が描かれている。
これは「3カウント」のカップリングだが、これもシングルよりカップリングの方を先に聴いてしまいました♪

夕暮れどき 自転車押して聞こえる子供達の声
あと少し君といたいからゆっくりと歩いている
くだらない話しながらいつまでも二人で笑ってる
こんな時間ずっと続けばいいな…


ここの素朴な想いがなんとも良い感じです。
リズムや音色もお気に入りですね。


2006/08/11  シリアスなミーティング、実は…?

合宿から帰って来た日に、合宿のことを書くとかいっておいて、
何も書いていなかったことに気がついたので、
ぼちぼち今日から書いていってみることにしよう。

一番印象深かったのは、なんといっても「誕生会」である。
合宿中、女子の先輩方2名プラス同学年の女子が誕生日を迎えることになっていた。
そこで、私たちは、その3人に気づかれず、こっそりと誕生会をやることにしたのだ。

3日目の夜の練習は、普段より早く20時30分に終わった。
弓道部の部長が練習を終えたときに、
21時30分からミーティングをやるので必ず来るように、と言っていた。

ミーティングかぁ〜。
オレ、最近態度悪いからなぁ〜。
何だか、すっげぇイヤな予感がするなぁ…。どうしよぉ…。

ものすご〜くドキドキしつつ、旅館へ戻ると、
そこにいた某D先輩に声をかけられた。

抜け蔵くん、今日のミーティングって何やるか知ってる?
「えぇっと…、まだ分かりません。何やるんですか?」
誕生会♪ だから、21時30分じゃなくて、準備あるから21時ジャストに来てね♪

なんだぁ〜♪ 誕生日パーティーかぁ〜♪
一転して、テンション上がりまくりの私。

本来なら「肝試し」が入っている時間だが、
後で聞いた話によると、元からやるつもりはなかったらしく、
そうやって気づかれにくくした、「策略」だったらしい。
本当にすごいと思う。いやはや、恐れ入りました。

さて、誕生会は、ギリギリのギリギリまで本人達には気づかれないようにする必要がある。
一応、「ミーティング」という名前になっているので、
パロディーのミーティングを最初の数分間、やることになった。

21時30分。誕生日を迎えた3名が来るのはあと少しだ。
できるだけ、暗い、気まずい雰囲気を作っておく必要がある。
わざと隣の男子と、シリアスな話題をしたりしながら、私も雰囲気作りに努めた。

しばらくして、3人が到着。
部長はさっさとみんなを席につけて言った。

これから、弓道部のこれからについて話し合います。」(部長)

いかにもシリアスな話題だ。部長、マジで表情が厳しい。

オレ思ったんだけど、最近、みんなめちゃくちゃたるんでない?
特に、○○、××、△△、えー、あと、オマエ、抜け蔵。前出て来い。


この先輩に、本当でこんなことを言われたら、
私だったら怖くて動けなくなってしまうと思う。
うつむいたフリをしつつ、前に出て行った。
(呼ばれた人は全員クラッカーを持っている)

顔を下に向けつつ、チラリと、誕生日の先輩の方を見た。
おー、かなり驚いた表情してるなぁ〜。こりゃ、マジですよねぇ〜?
企画した先輩方、ほんとスゴイなぁ♪

そういうわけで、これからの弓道部を祝って…、
(ここからいきなり笑い出す)

お誕生日おめでとう〜〜〜〜!!!」(全員)

一斉にクラッカーが飛び出した!

すごい! 大成功じゃん!!♪♪
すごいです。先輩方、本当ですごいの一言しか出ません。
どうして、こんなにもバレにくいトリックを作れるのだろう?
そして、どうしていかにも本当っぽく、演技できるのだろう?
少なくとも、ウソをつくのが大の苦手な私には、到底無理な話だ。

誕生日を迎えられた先輩は、感激してウルウルしていたが、
それを見て、何だか私も嬉しくて、ちょっとウルウルしてしまったのだった…。
本当に、シリアスなミーティングだと思ってくださっていたようだった♪

ま、何はともあれ、お誕生日おめでとうございます♪

その後は、みんなでワイワイ話したり、お菓子を食べたり、
夜遅くまで、本当に楽しい時間を過ごした。
私の机で、某M先輩が、恋愛についていろいろな話をしてくださっている途中、
話題が次第に下ネタ方向へ進んでいくなど、かなりきわどい場面もあったが、
それにしても、純粋に「良い思い出」として受け止められる、本当に楽しい夜だった!

誕生日って、祝われるのも嬉しいが、祝うのも本当に楽しいし、嬉しい。
先輩方には生意気なことをいって迷惑ばかりかけている私だが、
弓道部に入れて良かった。心からそう思った。

そういえば、弓道部の(美人)コーチ、
誕生会の途中、小田和正の「さよなら」を聴いてたよなぁ〜。
うちにもCDあるから、あとで聴いてみよ〜っと♪

−−−−−−−−−−−−−−−

・今日のBGM
・D-51 「2度目のさよなら

たまたま入手したD-51の「Dreamin'on」だったが、
歌詞カードを開いた瞬間、「これはっ!?」と思って聴いてしまい、
はじめて聴いたのは3曲目であるこの曲だった。

一人の空を見上げれば 涙が溢れてきたよ
すごくすごく君を好きな僕だけど
一人の空を見上げながら 手をつないで歩いた日々に
『ありがとう』と思えるように 歩き出すよ 明日へと


淡い恋の様子が描かれている。
マジでハマっちゃって、今日だけで何回聴いたかなぁ〜。


2006/08/10  バイト2日目 〜ようやく覚えた?〜

バイト2日目。今日は18時から21時までの勤務だった。
中学時代の同級生が、私と同じ皿洗いをやっていたので、
より経験を積んだ彼から、いろいろアドバイスをもらえたのはラッキーだった。

だが、私が必死になって皿を洗ってると、
遅せぇよっ! 早くそれそっちのシンク入れとけよ!
とか、
「(食器)洗い機に入れてる間に湯のみ洗えよ!
時間もったいないだろー!

などなど、パートの優しいおばさま方と違って、
厳しい指導がバンバン飛んでくる。

2日間、皿洗いをやって、私も食器を置く場所や、持っていく場所、
時間の有効な使い方がだんだん分かってきたような気がする。
でも、今日も彼や他の人にたよりがちだったから、
まだまだ未熟なんだよなぁ〜。

ここはまず、「皿洗いの達人」を目指してがんばるかぁ〜。

そのおかげか、家で食器を洗う時も、
以前より少ない時間で効率的に洗えるようになった気がする。

とりあえずは、指導される回数をできるだけ減らすように頑張っていくかぁ。
今日は3時間の間に28回も指導されたよなぁ。
マジで頑張らなきゃ。

(注:指導された回数は自分のために数えていた)

−−−−−−−−−−−−−−−

バイトが終わってから、その男子と一緒に、コンビニへ寄った。
たまたまレジへ行くと、突如、誰かから声がかかった。

あっ、あのー、抜け蔵?

レジの方に目をやると、
それは同じ中学で、よく一緒に遊んでいた人だった!
すげぇ、レジやってんだぁ〜! カッコエエ〜!

「あっ、すげぇ、レジやってんの!?」

開口一番、こんなことを口走ってしまったが、
彼がレジをたくみに操るその姿には、何となく感動した。

本当は何も買わないつもりだったが、
友達がいるのに何も買わないのも何だか悪いので、
一番安かったダイエットコカコーラ(118円)を買った。
私は、普段はめちゃめちゃ冷たい人だが、
そういうところだけはどうしても割り切れないんだよなぁ〜。

はい、お会計118円になります♪

彼のイントネーションは、レジ係員そのものだった♪

店を出てから思い出した。
そうだっ! 何か、紙パックの製品買えば、
ストローおつけしますか?」とか、
袋入れますか?
とかも聞けたかもしれないのになぁ。
あっ、何かシェイクとかだったら、もっとおもしろかったかもよ。

そんなことを考えつつ、同じ店でバイトしている男子と一緒に、遊びながら帰った。
自転車の2人乗りは危険だということは前から知っていたが、
今日、彼と2人乗りをしてみると、ジェットコースター並みのスリルがあり、病み付きになった♪
誰も通らない下り坂を、何回も下り、その度に怖くて、声をこらえるのに必死だった。

でも、マジ楽しい。
何でこんなに楽しいんだ♪

でも、彼は運転中、
転んだら俺が死ぬから、バランスしっかりとっとけよ。
といっていた。
そうだなぁ。確かに転んだら、ただじゃすまないくらい、スリルあったしなぁ。
自転車って、怖い乗り物だなぁ。

普通はある程度速度を上げてしまうと、
ハンドルを片方の親指と人差し指だけで操作していた私だが、
今日二人乗りをやってから怖くなり、帰りはハンドルを両手しっかり握って走らせた…。

そういえば、小さい頃は自転車を使って、よく「バスごっこ」をやったよなぁ。
バスの乗客は、同じ学年の人ではなく、私の家一帯の子供達が対象だったから、オレもいろいろな人を乗せたよなぁ。
オレ、運転手ばっかりやってたからなぁ~。
停留所や路線を作るために、みんなで街中を相当走り、どこを通り、どこを走れば乗る人が出るだろうかとか、しっかりと「マーケティング調査」もやったような気がする。
もちろん乗れるのは一台一人だから、お客が多かったりすると、2号車、3号車などとぞろぞろと走り、近所の人に目を丸くされたのも、今では懐かしい思い出だ。

そういえば、一度小学3年生の頃に、急行バスを運転していて転んじゃって、乗っていた人は無傷だったんだけど、自分が大怪我したこともあったよなぁ〜。

やっぱり自転車は怖い乗り物だなぁ。
しみじみ実感した私だった。

最近は外で遊ぶ機会もなくなったが、
久々に子供みたいな気持ちになれて、
嬉しいような、切ないような、とっても不思議な気持ちだった。

彼とは、ひょんなことで知り合ったが、
それ以来、本当に仲良くさせてもらっている。
くだらない事、危ない事もいっぱいしたし、一緒にたむろしたりもしたよなぁ。

危ないし、通行人にも迷惑なことはもちろん分かってるけど、
今度、どっか誰も通らない道路、探しとくから、
また一緒に、自転車の二人乗り、やろうな。
マジで今日、楽しかったぜ。


しかし今日は、疲れているせいか文をうまくまとめられなかった。
明日は部活もあるし、さっさと寝るとしよう。

−−−−−−−−−−−−−−−

・今日のBGM
・清木場俊介 「ありがとう」(EXILE)

EXILE「Real World」のカップリング曲で、
たまたま今日、初めて聴いたが、一発ではまった。
キミに『ありがとう』
何もしてあげられないけど…
それでも君が好きだから…

のところが特にイイなぁ〜。


2006/08/09  忙しい一日 〜溶けたチョコはこうなる・初バイト〜


今日は朝から、学校で行われた補習に参加してきた。

補習は9時30分から11時30分までみっちりあり、
帰る頃には食べてから相当経っていたので、おなかが空いてしまった。
こういう時のために、私はカバンのポケットにいつもチョコレートを入れている。

帰りのバスに乗っていて、ふと思い出した。
そういえばあのチョコ、最近食べてないよなぁ〜。
早く食べないと、酸化しちゃったりして、マズくなるから、
今のうちに食べておくとするかぁ。

カバンからチョコを取りだした。
ん???
いつもと何か感触が違うぞ???
この商品は、粒状のチョコレートがいくつも入っているもの。
それなのに、さわった感じが、
なぜかゴツゴツしているではないか!?

慌てて袋を開けてみると…、


このありさまだった。
ずーっと食べていなかったし、入れていたポケットが日光をじかに受ける場所にあるので、溶けて固まって……、こんな形になったのだろうか?

とりあえず、そのうちの一つを取り出してみる。


多分これ、元はチョコボール7つか8つくらいだったのだろう。

正直、あまり食べたくなかったが、意を決して口に入れてみた。
パクッ、う〜ん、味は大して変わらないなぁ。
うん、これなら食べられるぞ♪

そう思い、もう一つのチョコの塊を取り出そうとした時、
たまたまバスが停留所に停まった。
そこで降りていった人は、ヘンな視線を私に向けてきた。
どう見ても、その視線はチョコレートに注がれている。

私と目が合ってしまい、その人、めちゃめちゃ困ったような顔をした。
そんなにこのチョコ、ヘンですか?
そんな気持ちを込めて、彼の目の前で口に入れた。
彼はクスッと笑ってバスを降りていった。

何だか、不思議な気持ちだった…。

その後、チョコの塊は、3つくらいが一緒になったものと、5つくらいが一緒になったくらいの大きさのがあった。
食べなくてもよかったのだが、こんなチョコを放置していくわけにもいかないので、バスの席でグダグダしながら食べた。

そのお客さんが降りてから、乗客は私一人だけになった。
貸切のバスは快適だったが、
運転手さんとミラー越しに目が合いやすく、何となく気まずかった。

−−−−−−−−−−−−−−−

今日は初めてのアルバイトだった。
勤務先はファミレスのキッチンで皿洗いだが、
皿洗いとて、お皿をひたすら洗っていれば良いのではない。

まず、カートに乗ってやってきた食べ終わった食器を、
これはこれ、こっちはあっち、といった具合で分別し、
おしぼりはこっちに、割り箸とかはあっちに捨て、スプーンはここへ突っ込んだりして、
分別した皿ごとに洗っていく。
皿やコップをシンクに突っ込んで、適当にゴミを落とし、
食器洗い機にいれてすすいで、水滴を拭き取って乾かし、
洗い終わった食器を調理場へ持って行き、各担当者へ返す。

といった一連の作業を、初日なのに一人でやらされた。
しかも、勤務時間が17:00から20:00と、一番混む時間帯。

食べ終わった食器の量に、自分の「洗う→返す」作業が、
とてもではないが追いつかなかった。
チーフによると、混雑時間帯は原則2名体制でやるらしいが、
今日は諸事情で一人だけで、とのこと。


あのさぁ…、チーフ、私、今日が初めてってこと、お忘れじゃないですかぁ〜?
そんな愚痴の一つもこぼしていられないくらい、忙しい3時間だった。
しかもチーフにこんなことまで言われた。

オッ、抜け蔵、初日にしてはすげぇうまくやってるな。これなら6時間でも余裕だろ?

なにぃいい〜〜〜〜〜〜!?!?!?
(注=今日の勤務は初日ということもあって3時間)

「さすがにそれは無理ですよ。今1時間30分経ちましたけど、すごく疲れてきました。」
慣れりゃ大丈夫でしょ? しかし、すごく要領いいなぁ♪
「ありがとうございます♪ 調子乗って食器を割ったりしないように注意したいと思います♪」
いや、別にこっちは困らないよ。実費で負担してもらうから。
「えっ? 壊したらお金、払わなきゃいけないんですか?」
当然でしょ? 本部に払ってもらうから、手続きとかいろいろ面倒なんだよ♪

なんだ、からかわれたのかぁ〜。

最初は不慣れだったが、同年代の人も多くて、気軽に声をかけてもらえたのは嬉しかった。
いろいろ教えてもらっているうちに、どこを重点的にやればいいのか、どうすれば効率的になるのかも分かってくる。
これはなかなかおもしろい。
また、アドバイスをくれたチーフによると、ある程度数をこなすと、皿を見るだけで、どんな人が食べたのかも分かってくるらしいが、今日はそんなことを考えている余裕はなかった。

しかし、たかが3時間とはいえ、本当に疲れた3時間だった。
他の人は、みんなこれを7時間連続とかでやってるんだよなぁ〜。
それに、正社員になったら、もっと長時間、もっと難しいことをやるんだよなぁ〜。
てか、向こうで中学時代の同級生がてんぷら揚げてるよぉ〜。
カッコイイなぁ〜。
オレなんかにてんぷら揚げさせたら、どうなるか分からないもんなぁ。

あ〜あ、やっぱり周りの人々ってすごいなぁ〜。
自分の未熟さをひしひしと実感した一日だった。


さて、軽く勉強して寝るとしよう。
って、こんなんじゃ、宿題終わらないよぉ〜ん…。

今朝、補習のために起きたのが7時30分、そして、バイトが終わったのが20時30分。
とっても長〜い一日だった。

−−−−−−−−−−−−−−−

・今日のBGM
日記を書きつつ、かけていた音楽を適当にリストアップしてみた。

・中島美嘉 「桜色舞うころ
・サザンオールスターズ 「ONE DAY」(KUWATA BAND)
・EXILE 「ただ…逢いたくて
・コブクロ 「永遠に共に

静かで悲しめの、「失恋」がテーマの曲がなぜか多かった。
疲れて気分もブルーになっちゃったのかな。

コブクロの「永遠に共に」は、歌詞にマジで感動したなぁ〜。
今晩は、これを聴きながら寝ようかなぁ〜。


2006/08/08  合宿終了


弓道部の合宿は今日を持って終了した。
5日間だったけど、実際にやってみると、案外短く感じられたのは意外だった。

合宿というのもあって、1日中、弓ばかり引いていたのだが、
それ以外にも、いろいろ気づかされたことが多かったのは、
本当によかったと思う。

今までは、本当に気軽な気分で弓を引いていたが、
合宿中にヘンなクセが出てしまい、耳をケガしてからは、
本当に緊張感を持って弓を引けるようになったし、
それ以外にも先輩方にはお世話になりました。
本当に感謝しています。

特に、私に大事なことを気づかせてくれた某先輩、
心から感謝の意を示したいと思います。ありがとうございました。
先輩のおかげで、自分もわずかながら変われたと思います。
自分のこれまでの行いを見直すきっかけにもなりました。
無意識のうちに傷つけてしまっていた人々にも謝ろうって気になれました。
本当に、ありがとうございます、だけでは尽くせないほど感謝しています。

5日間、弓道の練習をひたすら続けられただけでなく、
自分自身を見直すきっかけを作れたのは本当に幸運だったと思います。
合宿中、いろいろとご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。

もちろん、合宿中には例によって笑えるネタも多くありましたが、
今日は疲れてしまったので、明日以降、順次取り扱って行きます。

――――――――――――――

さぁ〜て、これから夏休みの宿題やらないとなぁ〜。
終わってるのって、文法の分厚いテキストだけだったっけかぁ。
数学、フランス語、総合英語、化学、日本史…、

あーあ、宿題多すぎぃ〜♪
また、異常に高いテンションで頑張って乗り切るかぁ〜♪


2006/08/03  続・やっと効果発揮?

昨日は髪を切りに、近所の理髪店へ行った。

理髪店へ行く前に、ある先輩との約束を思い出した(2006-06-10参照)。
そっかぁ…、部活の合宿までに、髪型、変えるんだったよなぁ。
合宿は(昨日の時点では)あさってだ。
どうやって頼もうかなぁ?

そういえば先輩、
理髪師にカッコイイ髪型にしてください、
って言えばかっこよくなるって言ってたっけかなぁ。
先輩のこと信じて、今まで失敗したことってなかったし、
それに、もし髪型がヘンになっても、別段死んだりするわけではないのだ。
ならば、思い切って、やってみよう♪

理髪店に行くと、今日の理髪師さんは、いつも私が世話になっている人だったので、ちょっと安心した。

こんにちは♪ 今日はどんな髪型にします?
「えーっと、やっぱりー、そのー、夏なんでー、…」

ここはとりあえず、それっぽい理由を適当に作らなくてはならない。

「えー、短めでー、今までとあまりイメージは変わらないけど、髪型は変わっててー、
プラス、できればカッコイイ方がいいです♪」

私が必死に作ったウソがこれ。
「夏だから短めでイメージ変わらなくて髪型の変わっていない髪形。」
我ながら意味不明だ。
さすがの理髪師さんもいささか戸惑い気味の様子。
ま、まずい……。

慌てて私は付け加えた。

「あ、手入れしやすいのでお願いします。立てたりするのじゃないほうがいいかなぁ、って思うんですけど。」
あ、それじゃ、こんなのなんかどうですか?

理髪師さんは、いくつか写真を見せてくれた。
オッ、この人カッコイイなぁ。オレもこんな顔になりたいなぁ。
って、そーじゃなくて、髪型を見るんだよな?

彼はしばらく考えたのち、そのうちの一つを指差して言った。

抜け蔵さんにはこれがお似合いだと思います♪
あまりイメージ変わらないですし、手入れも楽なんですよ♪

「そうですか。じゃ、それでお願いします。」

基本的には今までの髪の毛を相当すいてもらい、髪の毛全体の量を減らし、7:3くらいで分ける形にしてもらった。
ドライヤーのかけ方や、つけると良い香水の種類とか、そういうのも教えてもらえたのはラッキーだった。

床屋を出て、ぼんやり町を歩いていると、中学時代の男子に会った(2006-7-26参照)。
しかし彼は、かなり驚いた表情。
いきなり大声で声をかけられた。

アッ、オマエ、抜け蔵だったのか! おひさぁ〜♪
ちょっと会わないうちにずいぶんイメージ変わったなぁ!
」(男子)
「そう? ちょっと髪型変わっただけだけどね♪
そういえばさぁ、7月の終わりごろに駅前通った時、お前っぽい人いたんだけど。」
あ、やっぱアレもオマエだったのね。
実はオレも気づいてたんだけど、何か違う人に見えたし、
それに怒ってるように見えたから、声かけなかったんだ♪ ゴメン♪
」(男子)

そうですかぁ〜、怒ってるように見えましたかぁ〜。
別にオレ、怒ってたわけじゃなかったんだけどなぁ…。
ま、かかわりたくなかったとか、そういうのじゃなかったことが分かったのは安心したが、
何だか複雑な心境だった。
ま、イメチェンの効果があったってことで、いいか♪

その後は彼と適当に世間話。

彼、高校ではアメフト部に入ったという。
中学時代は文化系だった彼がアメフトなんて、何だかとっても不思議だけど、
カッコよさそうでいいなぁ〜…。
彼にそういうと、アメフトは筋肉痛が激しいからオマエには向いていないぞ、っと笑っていた。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

個人的にもこの髪型は頭が涼しいので助かっているが、
今日の部活の練習中、男子の先輩方からは、
ずいぶんすっきりしたじゃん♪
とか、なんと、
オッ、ちょいオマエカッコイイかも♪
とまで言われてしまい、逆に恥ずかしくなってしまった……。
1年のほかの男子はあきれていたが、それにしても本当によかった♪
頭が涼しくて、汗臭い臭いもきっと少しは減るだろうしなぁ。

休憩時間中に、6月10日の先輩に言われた。

髪の毛の分かれ目が、真ん中になってるよ。

慌てて流し場で確認すると、本当だった。
これじゃ、全然イメージ変わってないわぁ〜。
頭から水をかぶって、髪型を直して、再び先輩の前へ。

「ジャジャーン♪ こんな感じでどうですかぁ?♪」
うん、良い感じじゃない?
「ありがとうございます♪ 先輩の濡れ髪も良い感じですよ♪」

調子に乗って、我ながら怪しいことを言ってしまったが、
でも、良い感じって言ってもらえて、よかったぁ〜♪

その後はテンションがよりいっそう上がったせいか、初めて矢を的に当てることができた!
みんなから「よしっ!」の掛け声と拍手をもらい、嬉しくて、ウルウルしてしまった…。
やっぱり、的に当たった時って、本当に嬉しい。

マジで弓道、頑張りたい。心からそう思った。
夏休みがあけたら心機一転、これまでの多すぎる失敗を教訓に、
勉強や、自分の言動、行動など性格の改善にも力を入れていくとしよう。

今日は何かと良いこと多しの一日だった。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

明日から弓道部の合宿。
部員はみんなノリがいいし、朝から晩まで実質弓は引き放題なので、
前々からとっても楽しみだった。
スイカ割りや肝試しなど、多数のアトラクションも用意されているので、
そっちの方もすごい楽しみだ♪

今夜はワクワクして寝られないかもなぁ〜。
思えば、こんなにエキサイティングな気持ちになったのも、中学生の夏ごろ以来。

5日間、自らを磨き続け、アトラクションの方は思いっきり楽しんできます♪


2006/08/02  10年間待ったバブルガム

ゲームセンターやガチャポンなどが置いてある場所には、
たいてい、赤、青、黄色、紫、色とりどりのガムが、上の丸い透明なところにいっぱい入っているバブルガムの販売機があるものだ。

小さい頃、私はこれにものすごく憧れていたことがあった。
小学生の頃は、ゲーセンにもよく出入りしていて、
カーレースだとか「電車でGO!」などをプレイに行っていたが、
その度にこの「ガム販売機」を見ていた。

両親は私がカーレースを1回プレイするための100円は出してくれたことが多かったが、このガムだけは、いまだかつて買ってもらったことがない。
250km/hで首都高をレース中、たまたま同年代の男の子が、ガムを買ってもらうのが視界の隅に入り、直後に思いっきりクラッシュしたこともあるほどだった。

てなわけで、「ゲーセンのガム」は私にとって、
10年間の夢であり、憧れだったのだ。

今日、ふと、そのガムのことを思い出した。
小さい頃、本当にあれ、食べたかったよなぁ。
そういえばオレ、あれまだ食べたことなかったんだっけ。

そう思うと、食べずにはいられない私。
時刻は既に20時30分をまわっていたが、駅前まで食べに行くことにした。
弟に、どこかガムを売っている場所は知らないか、と聞くと、
某スーパーマーケットの4階の、ガチャポンが並んでいるところにあるという。

財布をのぞき込む。おーっと、1000円札が3枚も入ってるなぁ。
札を全て抜き取り、財布に200円ちょっとだけ入れて家を出た。

弟に言われたとおりの場所に着くと、本当にあった!(↓)


写真左の大きいほうが1個100円、右の小さいのは1個10円。
金欠の私が故、ガムなんかにそんなお金はかけられないので、今回は10円の方にトライしてみることにした(↓)


10円玉を投入し、ダイヤルをまわした。
おっ、これって案外、まわすのに力いるんだなぁ。
ていうか、これって電気式じゃなくて、ダイヤルを回した力でガムが落ちてくる仕掛けなのね。

普通の人には常識なのかもしれないが、
私は今まで利用したことすらないので知らなかったのだ。

ちょっと力をかけてまわすと、水色のガムが出てきた!


手の上にのせて、まず記念写真。
なんていったって、私の10年間の夢が叶う瞬間である。

写真を撮り終え、口へ放り込んだ。
うぉ、水色だから、これはソーダ味かぁ。
う〜ん、確かにソーダっぽい味はしなくもないけど、
その味がするのって、表面の固いところだけじゃないかなぁ?

やっぱ、10円だけあって、あんまりおいしくないけど、
10年かけて、ようやくたどり着けた「ゲーセンのガム」。
味そのものはイマイチだったが、
とっても、とっても嬉しかった私だった。

もちろん、回りからの視線はかなりツラいものがあった…。
やっぱり、こんな図体でかい高校生が、
小さい子向けのガムを買ってたら、そりゃ、ヘンに思うだろうなぁ。

本当は風船も作りたかったが、街中でさすがにやるわけにはいかず、泣く泣く断念。
でも、まぁいいかぁ〜♪

やっと食べられたガムに大満足の私だった。


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