
いわゆる日記ですね。
あなたのためになるようなことなんぞ、一言も書いていません。どうしても暇で、時間つぶししたいという方はどうぞ。最高に無意味です。
なお、読んだ内容に対して、苦情はご容赦下さい。
2006/07/30 輸入過多の克服法
自転車で信号待ちをしていた時のこと。
そばにいた、まだ小学校に上がる前くらいの男の子が、
植え込みの葉をいくつかむしって、口に入れようとしていた。
それを見て、男の子のお母さんが慌てて言った。
「○○、おなかが痛くなるからやめなさい。」(母親)
男の子は渋々という感じで、その葉を植え込みのところに捨てた。
それを見て思い出したこと。
−−−−−−−−−−−−−−−
小学時代(2年くらいの頃)、私も思ったことがあった。
日本は食料の大半を輸入に頼るという、「輸入過多」の状態だということをたまたま知った。
それなら、こんなにたくさん生えている、植え込みの葉を何か有効活用できないのか。
雑草だって、放っておけば勝手に生えてくる。
それを使えば、日本だって少しは輸入の量を減らせるのではないか。
そもそも、遥か遠い昔、私たちの祖先は、
森林に生えているものを食べてみたりしつつ、
食事のスタイルを確立していったのだ。
それに、見かけだって野菜と大して変わらない雑草。
食べたとしても毒にはなるまい。
そう思った私は、次の日から、
花、葉、茎、根っこなど、少しずつ食べてみることにした。
しかし、どれを食べてもまずい。
ツバキは花びらはまずいが、
花びらの根本についている蜜が甘くておいしかったのを覚えている。
そんなある日、私は学校の植え込みに、
朱色のチューリップが咲いているのを発見した。
これはおいしそう。
花びらを一枚むしり、口に突っ込んでみた。
う〜ん、あんましおいしくないなぁ…。
「コラァァーーーーーーッ!!!」
突然、付近で大声がした。
当時の校長先生だった。
「オマエ、何で花びらむしるんだ!? これはみんなの花だぞ?
何やったかわかってるのか? 何を考えてるんだ?」(母親)
「すみませんでしたぁーーーーっ!!!!」
腰を90度まげて、必死にあやまり、なんとか許してもらえた。
それきり、私が草や花を食べなくなったのは言うまでもない。
−−−−−−−−−−−−−−−
やっぱ、小さい子って、考えることは同じなのね♪
う〜ん、でも、やっぱり植え込みはみんなのものです。
それに、殺虫剤などもついているので、食べるのは本当に危険です。
みんなで、きれいに保っていきましょう♪
な〜んて、オレも偉そうな口叩ける立場じゃないけどなぁ〜。
それにしても、小学生時代は平和で、楽しかったなぁ〜。
そんなことを思いながら、チャリを飛ばしたのだった。
2006/07/28 麦茶大噴射
あるブログを見ようとした時のこと。
そこのページへの「お気に入り」をクリックしたら、
最新の記事(7/28付け)のところにいきなり、
「誰かやっくんの写真集持ってませんか」
って、書いてあって、
私が「桜塚やっくん」をやった時のことを思い出してしまい、
何だか急に笑いがこみ上げてきて、思わず大爆笑。
自分で自分のこと笑うなんて、
やっぱり私は最近、完全に頭が狂ってしまったのだろうか…。
で、爆笑したはいいんだけど、
たまたまグラスに入った麦茶を口に注いでいた、
まさにその時だったため、
パソコンのモニターへ向かってもろ噴射〜♪
そして、麦茶がモニターにはね返って、返り討ち〜♪
顔にもろ麦茶をかぶってしまったのだった。
両親にはパソコンの付近で、飲食をしないように言われているが、
おバカな私は、それを今まで完全に無視していた。
両親が飲食を禁止する理由は、私が不注意で飲み物をこぼすと、
キーボードやスピーカーが壊れるかもしれないから、というもの。
今回は、もろ顔に返ってきたから、
キーボードもスピーカーも壊れないで済んだけど、
う〜ん、確かにパソコンの周りで飲み物を飲むのは危ないなぁ〜。
やっぱ、おとなしく両親の言うこと、聞いておくべきだったなぁ〜。
父は仕事、母はたまたま、遠くで読書中。
しめしめとばかり、
ティッシュペーパーを持ってきて、念のためモニターに消毒用アルコールを吹き付けて、
汚れたパソコンの周りをせっせと掃除した。
ズボンはしばらくベランダの手すりのところに天日干ししておけば、
そんなに時間がかからずに乾くだろう。
しばらく下着一枚でいたが、案の定30分も経たずに乾いていた。
なんとか、事なきを得たのだった。
2006/07/26 やっと効果発揮?
中学時代の友達の勉強を手伝いに、
近所の図書館まで行った帰り、自転車で駅の前を通った。
自転車を降りて、手で押して歩いていると、
駅前に見覚えのある人が数名いるのを発見した。
ゲッ!?
あれ、中学時代の男子と女子じゃん!?
あー、かなり人数いるなぁ? みんな何してるのかなぁ?
みんな、コンビニの駅前でだべっているらしかった。
そのうちの一人と目が合った。
おー、中学時代、よく話してた男子じゃん♪
何か、カッコよくなってるなぁ。
しかし、彼は私と数秒間ほど目を合わせた後、
何も言わずに視線を戻した!?
えー!? 何でぇー?
目があったのに、そのままシカトって、そりゃ、ないわさぁ。
彼には中学時代、50mくらいはなれたところから発見されたことすらあった。
他の人たちのうちの何人かとも目が合ったが、同様に見ず知らずの人と言った感じだった。
(注=この人たちとは中学時代、よく遊んでいた)
私が彼らのそばを通り、気がつかれなかった、ってことは…、
つまり、私のイメチェンの効果があったってことか♪
今日は服もけっこう考えたし、それにネックレスもしてたし、
そもそも髪の毛の色が違うからなぁ〜。
何だか、とっても嬉しかった私だったが、
反面、気がつかれなかったことに、ちょっぴり落ち込んだのだった。
研修旅行も終わったことだし、そろそろ髪でも切りにいくかぁ。
女子の先輩との約束を破るわけにもいかないし、
今は髪の量が猛烈に多くて、暑くてたまらないし。
それにしても今日は、中学時代の友達に何度も会った一日だった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・今日のBGM
平井堅 「LIFE is…-another
story-」
強がったり、自分を巧く見せようとしたり、
どうして自分は自ら好んで、こんな生き方を選んでしまうのだろう。
その答えなどどこにもないけど、あなたを想い続ける限り、あなたが私に笑ってくれる限り、
自分の胸は、痛みを抱きしめていられる。それだけが真実。
そんな感じの歌詞が展開されています。
何だか自分のことを歌ってもらっているような気分ですね(笑)。
今回は試聴はありません。
2006/07/25 弓道の合同練習
昨日、今日と、某高校との弓道部合同練習があった。
朝9時から夕方の4時ごろまで、あわせて20本近く弓を引いたが、結局今日も、一本も的に当たらないまま終了。
何だかんだで、射形(弓を引くときのフォーム)が乱れやすい一日だったと思う。
この高校には、本当にカッコイイ男子の先輩がいる。
私も大好きだし、憧れているし、信頼している人だ。
4本引いた弓のうち、4本とも当たっていたりとか、
号令がものすごいカッコよかったりとか、
射形がやばいくらいキレイだったりとか、もう何から何まですごい。
そして、すごいのは弓だけではなく、とってもやさしい人なのだ。
本当に、こういう人って、うらやましいなぁ〜♪
あーあ、オレもこんな人になりたいなぁ。
きっとあの人、絶対彼女とかいて、すごくエキサイティングな毎日を送ってるんだろうなぁ…。
そう思い、私はうちの学校の男子の先輩に言った。
「先輩、○○先輩(カッコイイ先輩)って、彼女いると思います?」
「……………。」(先輩)
「ほら、すごく優しい人じゃないですか?」
「いるんじゃないの? 聞いてみればいいじゃん。」
いや、そりゃ、そこまでの勇気はありませんけど…。
カッコイイ先輩、今日も、ダメダメな私に対して、
終始、優しく指導を続けてくれていた。
この先輩に限らず、行った先の先輩方は、ほんとうに優しく教えてくださって、とっても感動。
「人から教わることの喜び」を実感できた一日だった。
たくさんの人の中で弓を引いて、思ったこと。
本当に、武道は自分との戦いだ、という感じがする。
射形を少しずつながらも改善していって、
よりいいほう、いいほうに向けて、努力していく。
さらに、私たちを熱心に指導してくださる、私の学校と某高校の先輩方を見て、
来年度、私も新しく来る後輩の前で、「自分の射」をビシッと決めて、
彼らに対して、「よい先輩」になりたいと思った。
そして、今、私が尊敬している先輩方みたいに、
本当にされるかされないかはともかくとしても、
「信頼される人」になりたい。心からそう思う。
そのためには、今からいろいろ努力しないといけないなぁ。
また、新たな決意を固めたのだった。
2006/07/23 抜け蔵はこんな格好です
昨日の記事の続き。
「Skit Night」で、私はナレーターをやることになっていた。
ナレーターというと、舞台の脇に立って、あくまで冷静にナレーションだけを続けていればいい、と思うかもしれない。
実際、私もそう思っていた。
しかし、それは違った。
スキットの内容は、「白雪姫」の内容を若干変えたもの。
まず舞台に、エンタの神様などで有名な「桜塚やっくん」役の人が出てきて、
「白雪姫の本当のストーリーは、実はちょっと違うのを知ってる?
さぁ、みんなで、本当のストーリーを見よう♪」
みたいなことを言って、ストーリーが始まる。桜塚やっくんは、舞台の脇に移動して、そこで初めてナレーターとして動き出す。
桜塚やっくんの、男なのにセーラー服を着て突っ込みを入れまくる姿はかなり有名らしいが、私はテレビというとドラマしか見ないので、
スキットをやることになるまで、桜塚やっくんの存在すら知らなかった。
6月頃、誰がどの役になるかを決めた時、スキットの台本を作った男子が言った。
「<I>えーっと、このクラスで、おそらく一番キャラが強いのは抜け蔵だと思うんで、桜塚やっくんの役は抜け蔵にやってもらおうと思います。</I>」
その時の私は、「桜塚やっくん=ただのナレーター」だと思っていた。
てなわけで、あっさり了承。
しかし、それからしばらくして、ある女子に言われた。
桜塚やっくんの役をやるなら、抜け蔵にも是非、女子用の制服を着てほしい。
さらに、可能ならルーズソックスとリボンもつけて出ろ、というのだ。
もちろん最初は断固拒否したが、それは私が「桜塚やっくん」がいかなる人なのかを知らなかったのがいけなかったのだ。みんな、私が了承したのは、そういう服を着せられることも含めて了承した、と思っていたのだろう。
女子用の制服を着ることを知らされたのは7月に入ってからで、今さら役を変えるわけにもいかない。
本当にイヤだったが、了承するより他にすべはなかった。
スカートとリボンは、女子がわざわざ彼女のを貸してくれた。
………で、
仕方ないから、スカートはいて、リボンをつけて、
「桜塚やっくん」、やりました。はい。
スカート、膝上8cmくらいで…。
舞台に上がるなり、写真撮られまくりで。
もうイヤにも程があったなぁ…。
マジで、穴があったら入りたかった。
最初、スキットの簡単な内容の説明をした後、
私はわりと目立たないナレーターポジションに移動できたが、
付近の女子が笑ってこっちを見てきて、
そうやって笑いかけられると睨みつけるわけにもいかず、
本当に微妙な心境の中、スキットは続き、そして無事に終わったのだった。
男子達からは本当に笑われてしまい、ある男子には、
「<I>オマエ、見せるべきものと見せないべきもの、
よく分別つけたほうがいいぜ♪</I>」
などといわれてしまう始末だった…。
スキットそのものは「成功」だったらしいが、
本当にその後は廊下もろくに歩けず、
その晩はやけになってお茶を飲みまくっていた私だった。
私の15年の人生の中で、ワースト5には軽く入りそうなくらい、
恥ずかしかったなぁ……。
過去に何回も、これほどまでではないものの、
突飛な役に自ら立候補して、みんなからバカにされてきたが、
本当にこればかりはイヤだった…。
まぁ、過ぎてしまったことだし、仕方ないかぁ…。
みなさん、こんなことをしたからって、引かないで下さいネ♪
2006/07/22 研修旅行から帰還
4日間に続いた研修旅行がようやく終わった。
旅行中は男子達でかなり盛り上がれたのは楽しかったが、
朝から晩まで、英語づくしだったから、かなり疲れた旅行だった。
3日の夜に設けられていた、「Skit
Night」(スキットナイト 劇の披露)の後、
男子達と旅館のゲーセンでたむろ。
私はこのスキットで、猛烈におかしな格好をしたので、
恥ずかしくてホテルの廊下も歩けず、あまり人がいないゲーセンに来たのだった。
もちろんそのヘンな格好は、私がやりたかったのではなく、
同じグループの仲間に頼み込まれて、承諾してしまったのだ。
悲しくて、私は同じ弓道部の男子に声をかけた。
「おい、オレのあのカッコ、マジやばくない?
先輩さぁ、弓道部は全員、スキットで笑いとってこい、って言ってたけど、オレのは、笑いじゃなくて、引かれてたんじゃないかと思うんだけど。」
「大丈夫じゃないの? おもしろかったし♪」(男子1)
「抜け蔵、かなり写真撮られてたよ!」(男子2)
「オレさぁ、もう先輩にあわせる顔がないよぉ。
男子の先輩ならまだ笑って済ませてくれるけど、
女子の先輩とか引いちゃいそうじゃん。特に写真見たら。」
「いいじゃん。笑って済ませてくれるでしょ?」
おいおい、ひとごとにするなよなぁ…?
二人とも笑っていた…。
あ〜あ、マジでオレのあの姿、
先輩方だけには見られたくないなぁ〜…。
M先輩は、
「自分からやりたいって頼んだんでしょ♪」とか言いそうだし、
R先輩からは、あの大きな輝く目で、
ただ、ニヤニヤ〜…、って見つめられたりしそうだしなぁ…。
しかし、スキット中は、ホントに恥ずかしかった。
そんなことを話していたら、
そばのプリクラ撮影機の中から、女子数名が出てきて、
なぜか、無言でケータイのカメラを私の方に向けてきたので、
何だかめちゃめちゃ恥ずかしい思いをしたのだった。
もちろん、その時は普通のカッコだったのに、なんでだろう?
分からない。
本当に、撮影したのかどうかは分かりませんが、
あの時ゲーセンに居合わせた女子の方々、
頼みますから私の写真をアナタ方の友達に見せたりはしないでください。
イヤ、マジで。真面目にお願いします。
あのスキットのことは、夢か幻か。
そう思って、忘れてください。
私がスキットでどんな姿をしていたのか。
今日は疲れてしまったので、明日以降、順次紹介していきます。
2006/07/18 首から下は? 首から上も?
この頃、家にいても妙に気が動転していて、テンションだけ高くて、
ブログの文章が支離滅裂になる現象が発生している。
その妙なテンションを作っているものは、私にも分からない。
昔経験した良いこととかばかりを思い出して、
イヤだったこと、つらかったことは、ぜ〜んぶ忘れて、
とりあえずテンションが上がるのだ。
実は昨日、一昨日も記事を書いたのだが、
あとになって読んでみて、あまりのキモさに、公開しないまま削除して終了。
今「終了」って書いたけど、最初、何も考えずに「しゅーりょー♪」とタイプしちゃったしなぁ…。
近頃はテンションのアップダウンがあまりにも激しく、
その大きさに体と脳がついてゆけず(つまり心だけ独走状態)、私の心のヒューズが飛んだのだろう。
しかし、オレはどうしちゃったのかぁ〜?
明日から研修旅行だし、これで勉強漬けになるから、
これを機会に頭を冷やすとしようかなぁ〜。
でも、頭冷えるかなぁ〜?
むしろ逆にテンションがもっと上がるかもしれないしなぁ…。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
先週、学校からバスに乗って帰る途中の出来事だ。
バスはわりと混んでいた。
後ろに、中学生らしき女子生徒5名が居座って、何かとやかましいのだが、音楽を聴いているので、特に気にならない。
人が多く、車内が暑かったので、私は半袖ワイシャツの袖を、肩のところまでたくし上げていた。
ぼんやりと、Kinki
Kidsの「99%LIBERTY」を聴いていると、
突如プチッという音がして、曲が停まった。
お〜い、どうなってんだよぉ〜?
ポケットからプレーヤーを出して画面を見ると、
「Charge
Battery.」だってぇ〜???
充電しろってことですかぁ〜。
当然、今は充電器なんぞ持っているわけがない。
イヤフォンを外してしまっても良かったのだが、
隣には別のお客さんがいたので、無理に動いて外す必要もあるまい。
そう思い、つけたまま、うつらうつらしていた。
しばらくすると、後ろの女子達の会話が聞こえてきた。
「あの人ってさぁ、首から下はカッコよくない? あの腕とかさぁ、かなり筋肉あるじゃん♪」(女子1)
「そうだねぇ♪ うちの男子でいたかなぁ?」(女子2)
「体もわりと細いもん♪」(女子1)
「うち、あんな感じの腕の人に抱かれてみたいかも♪」(女子3)
「ちょっと○○(女子3)、キモ〜いっ♪」(女子4)
ふ〜ん、顔から下はカッコイイ、なんて人がいるんですかぁ。
どの人なんだろう? 興味あるなぁ〜♪
私が後ろを振り返り、彼女達の方を見やると、
5人はにわかに会話をやめ、私から顔をそむけた。明らかに焦っている。
そして、私の2列後ろのあたりに立っていたおじいさんが、
ニヤッと私に向けて笑いかけてきたではないか!?
そこまできて、ようやく私にも、「首から下はカッコイイ人」が分かった。
私のことだったのだ。
オイ、首から下はカッコイイ、ってどういう意味なわけぇ〜?
それじゃあ、オレの顔はどうなのよぉ〜? まぁ、確かにひどいわなぁ。
私のおどおどした表情で、まわりの人たちも状況を察知したらしい。
付近にいたおばさん数名も、クスクス笑ってるじゃん!?
って、オレは今音楽聴いてることになってるんだろ?
知らないフリしてなきゃいけないのかぁ〜?
なんて、バツが悪いんじゃあ〜…。
このまま、このバスに乗り続けるわけにはいかない。
とりあえず、次の停留所で降りよう。
そう思った時、おりよく車内放送が聞こえて来た。
「次は、新○○○、新○○○、マークエックス、プリウスの、横浜トヨペット○○店前でございます。」
はいはい、車屋さんがあるのねっ!
焦って一刻も早く降りたい私だったが、あくまで外見は何も知らない状況を取り繕わねばならない。
必死になって落ち着いているふうにしてみたが、
ウソをつくのが大の苦手な私が故、もっと不自然な動きだったに違いない。
ようやくバスは停留所に到着。
なんとか事なきを得た私だったが、次のバスの時刻を見ると、
げぇええ〜〜〜〜!?!?
来るのが20分後だとぉ〜〜〜〜!?!?
私がさっきまで乗っていたバスは、私の最寄り駅と違うところへ行くバスで、最初から乗り換えるつもりだった。
しかし、私のバスは、ターミナルに着いた時、お客さんが乗るのに時間がかかり、途中で私の最寄り駅行きのバスに追い抜かれたんだっけ。
こんな暑い中で20分も待つのかよぉ…。
こればかりはどうしようもない。
渋々20分待ってやっと来たバスに乗ったのだった。
そうですかぁ〜。
オレみたいな腕の人に抱かれたいんですかぁ。
確かに受験中に比べて脂肪は落ちたけど、
もっとカッコイイ腕の人って、いくらでもいるような気がするんだけどなぁ〜?
「海猿」の仙崎大輔とか、オレも見てて驚いたもんなぁ〜。
あ〜あ、せめて、生きている間に一度、お世辞でも、
「首から上もカッコイイ」
なんて言われたら、もう思い残すことはないよなぁ〜。
そんなどうでも良いことを考えつつ、その日は布団にもぐりこんだ私だった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
・今日のBGM
Kinki
Kids 「駅までは同じ帰り道」
君が一言話しかけてくれる、その姿も、オレの心を揺さぶるのさ。
君がオレの目を見て話す時、オレはどうしてもしどろもどろになってしまうのさ。
駅までは同じ帰り道。誘うとしたら今しかないんだ。でもできない。
オレはいったい、この「片思いの恋」に、どう手を打てばいいのさ?
そんな感じの歌詞が展開されています。
もう、どうしようもない片思いの「恋」を描いた曲であり、単に「愛している」ということを強調している曲より現実味を帯びていて、私はとても気に入りました♪
今回は試聴はありません。歌詞はこちらからどうぞ。
2006/07/15 男は とにかく なんだか ツライ
生徒会同士の交流会のため、ある学校へ行った。
交流先の学校へ行って、いくつかの議題に関して話し合った後、そこの学校の「校内ツアー」なるものが行われた。
交流先の人たちが、学校の敷地内をいろいろ案内してくれる。
噂どおり、学校内はとても広くて、きれいだった。
いたるところに、モニュメントやら座るための椅子が設けられているなど、何だか公民館のような雰囲気すら感じた。
その後、交流先の学校内を見学するコーナーも設けられた。
ところが、男子ハンドボール部や、男子サッカー部の見学中、
私の学校の女子達は、
カッコイイ男子をめざとく見つけたか、キャーキャー、大興奮していた。
私は、交流先の生徒会役員の男子(先輩)たちと、遠巻きにその光景を見ているだけ。
何だか、その場がすご〜くシラけてしまった(女子達が悪いわけでは全くない)。
何か言わないことには、この気まずい状況を脱出できない。
男子達、全員で顔を見合わせてるだけ、という状態がしばらく続いたので、
私は焦って、口を切った。
「先輩、やっぱり、男ってツライもんですねぇ〜。」(私)
ぶっちゃけ、私も、何がつらいのかは分からなかった。
しかし、何か言わなければならない。それしかなくて、口をついて出てしまったのだ。
「そうですよねぇ。まぁ、仕方ないですねぇ…。」(先輩A)
先輩には、私が「男はツライ」にかけた、漠然とした思いを受け取ってもらえたらしかった。
別の先輩が寄ってきた。
「自分も早く好きな人見つけたいんですよぉ。
ほら、一緒に歩いてたりするの、すっごく幸せそうじゃないですか?
でも、何かいろいろトラブルも多いらしくて、
その体験談とか聞くと、なんか、付き合うとか、告白するのが怖くなったりするんですよねぇ。」(先輩B)
この先輩の言葉からも、私の思いは全て伝わったようだった。
何がつらいのかは分からないし、それを考えたくないくらい、
「男は
とにかく なんだか
ツライ」。
しかし、つき合うのが怖い、告白するのが怖い、というのは、私も同感である。
ヘタに告白して相手に引かれてしまうよりかは、
むしろ、その人とはずっと、よい友達でいて、心の中でその人のことをおもい続ける。
それが、私のスタイルだ。
そこまで来て、我々男子達の間では、心が通じ合ってしまったからなのか、
さらに、もっともっと気まず〜い、しめっぽい雰囲気が漂ってしまったので、
私は慌てて声を上げた。
「オッ! またハンドボール、シュート決めましたねぇ!
やっぱ、ハンドボールって、うまいとホントにカッコイイですねぇ!」(私)
「自分もやったことありますけど、きれいにシュートが決まると、気持ちいいですよねぇ。また、ハンドボール始めようか、って思ってます♪」(先輩B)
「あっ、そういえば、うちでも9月から、体育でハンドボールの授業が始まるんですよね。
オレ、ハンドボールってちょっとしかやったことがないんですけど、今日、何だか急にやる気になりました♪」(私)
「その意気です♪」(先輩B)
先輩も笑ってくれて、ようやく気まずい雰囲気から脱出できたのだった。
うちでは9月からハンドボールの授業が始まる。
だが、私の学年は、たまたまハンドボール未経験者が多いためか、先生は基礎から始める、と言っていた。
よし、オレもハンドボール、うまくなってやるぞぉーーー!!!
ほとんどやったことなくて、カッコよさそうだし、前からちょっと憧れてたもんなぁ…。
また妙なことで意気込み始めた私なのだった。
2006/07/13 私の常套手段 〜「所持金200円」〜
朝、学校へ行く途中、たまたま座れた電車の中で爆睡。
その時に、ヘンな夢を見た。
弓道部の男子の先輩と2人だけで、ある道場へ行く夢だった。
道場に到着。
普段なら誰か必ず、弓を引きに来ている人が他にもいるはずなのに、今日は誰もいない。
さっさと着替えて、弓と矢を持って、的前に出た時、遠くの的に、目が行った。
そこには的の変わりに、自由の女神のミニチュアが何個も置かれている。
あれに向かって、弓を引くのだろうか?
そもそも、何で普通の的を使わないんだろう?
「先輩、ひょっとして、あの自由の女神へ向かって弓を引くんですか?」
弓をつがえながら、先輩は、
何いってるの、当然でしょ、とあっさりと返してきた。
呆然として先輩を見ていると、
先輩はいつもどおりに射法八節をやり、
本当に離してしまった(=矢を射てしまった)……。
女神のミニチュアが、いくつかこっぱみじんに割れていく…。
いくらミニチュアとは言え、私にはそんなことはとてもできない。
どうすればいいんだろう……?
目が覚めた。電車は駅に停まっている。
ここはどこだぁ〜…?
って、マズイッ! ココ、オレの降りる駅じゃん!
慌てて立ち上がって、電車を降りると、私が降りた直後にドアは閉まった。
危うく乗り過ごすところだった。
その後、何だか目覚めの悪〜いまま、
それでも何事もなかったかのように学校へ向かったのだった。
−−−−−−−−−−−−−−
部活を終えて、バス停へ向かう途中のこと。
交差点のところで、不意に誰かに呼び止められた。
「あのぉ…、恐れ入りますが…。」
そこには、この暑さの中、スーツを着た30代くらいの男性が立っていた。
手には何か、重たそうなカバンが握られている。
「すみませんが、こちらの商品を見ていただけますか?」
彼はそう言って、私に、卵の大きさぐらいの、デジタル時計とおぼしきものを差し出した。
「私、横浜の○ロー○という雑貨店のものなんですが、
実はこの多機能時計を紹介したいものでして。
今回、新たに新製品が出まして、今日中にこの商品を処分しないといけなくて、それで定価3000円のところ、1000円で2つ持っていっていただいております。」
「えぇっと、そうですかぁ…。」
「それじゃ、お客さん、これを持っていただいて、
左右のボタンを押していただけますか?」
あっ! 思い出した!
悪徳商法で、無理やり持たせて買わせるってのがあったよな。
やべぇのにハマっちまったなぁ…、オレは…。
確かに、その多機能時計の側面のところに、
細長い銀色のボタンのようなものがついている。
これを押せってかぁ〜?
おそるおそる時計に手を触れ、
その人の手の上で、ボタンを押してみた。
ボタンを押すと、その多機能時計は、
前面のところがパカッと、前へスライドし、後ろからボタンがたくさん出てきた。
見たところ、電卓のボタンみたいだ。
「シャキーン♪ このように、いろいろな機能がついてるんです♪」
「えぇっと、電卓みたいな機能もあるってことですか?」
「電卓以外にもございます。スケジューラー、電卓、アラームなど、いろいろです。」
へぇ…、で、オレはどうすればいいのかぁ?
「で…、いかがでしょうか…? 買っていただけませんか?」
とうとう出たこのセリフ。
よっしゃ! ここで、私の常套手段を使おう♪
「えーっと、実はですね…、
きょ、今日、えーっと、実は所持金が今、えー、200円ぐらいしか残ってなくて…。」
「あれ、ホントですかぁ?」
「えぇ…、ほら、今日暑いじゃないですか?
それで、えーっと、えー、そのー、飲み物とかアイスとか、いっぱい買っちゃって…。」
私はウソをつくのが大の苦手である。
200円というのは全くのでまかせで、今日はたまたま1000円近く持っていたが、ぶっちゃけ、200という数字を出すのにも、かなりの時間をかけてしまった。
それに、飲み物やアイスをいっぱい買った、というのも全て作り話である。
以前、近くの商店街でも、焼き鳥の屋台のおじさんに、
焼き鳥を勧められたことがあり、その時は「所持金75円」と言って乗り切ったが、
あの時は、本当に75円しか持っていなかった。
だからきっと、私は自然に「75円」と言えて、屋台のおじさんも全然不審がらなかったんだろうなぁ。
しかし私、作り話をするとそれが顔に表れるらしく、
今まで作り話をやって、成功した例がまだ一度もなかったような気がする。
ていうか、私が必死になって話している間、その男性も明らかに、
「お前、何うそついてんだよ」
みたいな顔してたもんなぁ…。
しかし、さすがは営業マンで、すぐに顔を戻してこう言った。
「あぁ…、そ、それなら仕方ないですねぇ。
お急ぎのところ、恐れ入りました…。」
「いえいえ♪」
その男性と話していたのは、多分1分ちょっとに過ぎなかったのだろうが、
無理に適当な作り話を作るハメになるなど、
結構ヒヤヒヤモノの会話をしただけに、
暑さも手伝って、汗びっしょりになっていた私だった。
それにしても、今日は本当に暑い一日だった。
2006/07/11 何がおかしかったの?
今日は妙に疲れていたので、来ないバスを待つより早く帰りたいと思い、わざわざお金を出して、京浜急行に乗った。
久々に京浜急行に乗った。
噂どおり、電車はガンガン飛ばしまくっていた。
体が左右に激しく揺さぶられるほど、電車が揺れるのには驚いた。
電車が上大岡駅に着く前のこと。
車内放送が聞こえてきた。
「……クスクス…、
ゴホンッ! ゴホンッ!(どう考えても咳払い)、
えーっ、ま、まもなく、上大岡ー、上大岡でございます。よ、横浜市営地下鉄はー、お乗換でございま…フフフッ…、ブチッ!(放送が切れる音)」
おーい、放送している間に笑ったり、咳払いするなよぉ〜♪
ってか、この車掌さん、何がそんなにおかしかったのだろうか?
電車の中に、そんなにおもしろいカッコをしたお客さんがいたのかなぁ?
私も小学校で放送委員だった頃は同じことを何回もやっていた。
音楽を流す時に、「Kinki
Kids」というはずが、
「キ、キ、キキンキッズの…、えー…」
と言い間違えたことだってあったし、
マイクのスイッチを押してから大笑いして、
私のだみ声の笑い声が全校放送されたこともあったよなぁ。
やっぱり、人間って、マイクのスイッチを押すと、
思わず笑ってしまうものなのだろうか?
それとも、何か思い出し笑いしちゃったのかもなぁ。
電車には頻繁に乗る私だが、
こんなお粗末な放送を聴いたのは初めてだった。
その後、私は上大岡で電車を降りてしまったので、
車掌さんがそれ以降、どんな放送をしていたのか知る由もない。
ていうか、電車が上大岡を出て行くとき、
一番後ろのところを凝視してたんだけど、
そんなにヘンな人っぽくなかったんだけどなぁ…。
しかし、車掌さん、いったい何がおかしかったのだろう?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・今日のBGM
Kinki
Kids 「Anniversary」
あの日偶然、オレは君に出逢い、そして恋に落ちた。
「君を愛している」、という言葉が、飾らずに言えたら、
どんなに楽なんだろう。
君を愛する、その気持ちだけは忘れたくないから――。
そんな感じの歌詞が展開されています。
この曲、たまたまCDレンタル屋で見つけて、
そのレビューに興味をひかれて借りてみたのですが、
聴いてみると本当に良い曲で、感動しました♪
今回は試聴はありません。歌詞はこちらからどうぞ。
2006/07/10 朝から…
今朝、9:10に目が覚めて、
アイスコーヒーを飲もうと、よろよろとキッチンへ向かった。
相変わらず立ちくらみで、いっぺん床に座り込みながらも、
何とかキッチンへたどり着き、冷蔵庫を開けようとした時、
うぎゃあ゛ぁ゛あ゛〜〜〜〜〜!!!!!
思わず、おたけびを上げてしまった私。
目の前に、でかくて、何か足が生えた物体が浮いているではないか!?
しかも、足はわやわや動いていて、今にも私に襲い掛かってきそうだ。
思わず後ずさり。何だ? これは…?
しばらく呆然と、そのうごめく物体に見入っていると、
その虫は、スルスルと下へ向けて、垂直に降下し始め、
どんどん、どんどん降りて、まもなく床に着地した。
床に立つスタイルを見て、はじめてその正体が分かった。
それは、ちょっと大きめな、クモちゃんだった。
そばにあったチラシ紙の上にクモを乗せ、
ベランダのところに置いて、逃がしてあげた。
……、おい、クモちゃんよぉ、
下へ降りたい気持ちは分かったけど、
よりによって冷蔵庫の前で降りられちゃ困るよ。
降りるならもうちょっと、人に見つかりにくいところで降りろよな。
今回はたまたまいたのがオレだからよかったけど、
オレじゃなかったら、
オマエはどんな目に遭っていたか、分からないんだからなぁ?
ベランダから外を見ると、
今朝は曇っていたが、風が涼しく、気持ちよかった。
クモちゃんのおかげで、朝はすっきり目覚めることができたが、
やっぱり眠くて、コーヒーを飲んだ後は、また布団に戻ったのだった。
それにしても、それがクモだと分かるまで、
本当に怖かったなぁ…。
オレって、案外小心者なのかもなぁ…。
ちなみに昨日書いた、「平塚七夕祭り」だが、結局、今年は行かなかった。
次は大きなイベントがあるとすれば、海の日のイベントかぁ。
気が向けば、ちょっと顔を出してみるのも悪くはなさそうだ。
2006/07/08 私の「金銭感覚」
昨日の記事に関して、ある方からメールで、
「抜け蔵はいつもお金をケチケチしているようだが、
そうやってケチケチして、最終的には何を求めているのか」
といった内容の質問をいただきましたので、お答えします。
私はどちらかというと、お金の誘惑に弱い人だと思います。
例えば、私が、ある程度お金を持っているとき、興味のある本とか、おいしそうな食べ物を見つけたとしましょう。
その時、まとまったお金があると、つい、
「今これだけお金あるんだし、○○を買っても大して減りはしないだろう。」
私はそう思ってしまいます。
自分では、たいして必要じゃない、と分かっていながらも、
どうしても買ってしまいます。
そして、買った後に後悔する。
その繰り返しでした。
しかし、ある月に、それをやってしまいました。
学校で、70円で紙コップのコーヒーを売っている自動販売機があります。
私はコーヒーに目がないので、いつも誘惑に負けて、買ってしまっていました。
毎日ではありませんが、
誘惑に勝てたことは、ほとんどなかったように思います。
たかが70円とはいえ、1週間飲めば350円、
1ヶ月続ければ1400円です。
これはあくまで一番安いものであり、
カフェ・オレなどだと90円、ペットボトルは140円もしました。
140円のペットボトルを毎日飲んだ場合、
1週間で700円、1ヶ月続ければ2800円です。
当時の私は、これにさらに、食事代などが加わっていました。
そのせいで、月のお小遣いより使った金額が多かったことがありました。
そこで私ははじめて危機感を覚え、
このままでは、いざという時に使えるお金の量が減る、と思いました。
親は、そんな私の状況を知ってか、
小遣いを上げても良い、と言いましたが、私は固辞しました。
私は、高校生にしては、少し小遣いが少ないそうですが、
いい年して、親にそんなにお金をもらうなんて、
甘えているみたいで、「カッコ悪い」と、私は思います。
小遣いは少ないですが、
どうしても使わなければならない時のため、ある程度の貯金は必要でしょう。
それで、私は日頃は相当ケチることにしたのです。
本当に、いざという時というのは突然とやってきますし、
その時のために備えておけば、
「備えあれば憂いなし」であり、気持ちも安心します。
ある先輩に言われたことがあります。
「オマエ、彼女彼女って言ってるけど、
男にはある程度、財力もなきゃいけないの、知ってるか?
財力もない男なんて、誰もよりつかないだろ?
それにお金の使い方がヘタだと、将来絶対困るぞ?」(先輩)
「やっぱ…、そうですかねぇ?」
「そうだよ。オマエ、そのネックレス、いくらしたんだっけ?」(先輩)
「980円です…。」
「オマエ、まさか相手に、
980円のネックレスをバースデープレゼントにするんじゃないだろうな?」(先輩)
「あ、ホントに好きな相手には、がんばってお金をかけると思いますよ♪
それで相手が喜んでくれるなら、僕、頑張ると思います♪」
「へぇ、案外オマエ、良いこと言うじゃん♪」(先輩)
もちろん、私のお金を節約する目的が、
先輩の言葉全て、ではありません(笑)。
具体的に、「いざ」というのがどういう時なのか、
それは私にも分かりません。
でも、日頃努力していれば、その時にも余裕を持った対応ができるはずですし、
ひいては将来、自ら家計を管理する時にも、
その経験が役に立つのではないか、と、私は思います。
-------------------
とこんなことを書いてしまいましたが、
明日は平塚で行われている七夕祭に行きたいなぁ、と思っています。
往復800円の電車賃は厳しいなぁ…。
てなわけで、行こうか行かないか、相当迷います。
やっぱ、いざという時のためにためておくとしましょうかぁ…。
2006/07/07 はずれ食品
体育が終わって、着替えをしていると、ある男子が声をかけてきた。
「おい抜け蔵、オレのカレーパンを見ろ。
もうオレは半分以上食べたのに、カレーはこれしかなかった。」
彼はそう言って、問題のカレーパンを見せてくれた。
ありゃりゃ、ほんとにカレー、これしかないのかぁ?
ほとんどこれ、ただの揚げたパンじゃん?
ホントに、ひどいもの買っちゃったんだなぁ…、彼は…。
う〜ん、まさに、
(カレーパン) − (カレー) = パン
という式が成り立ちそうな話だなぁ…。
私はこれまでカレーパンとか、袋詰めのお菓子は何回も買っているが、こんなになっているのはまだ見たことがない。
あえて言えば、ずいぶん前に買った、一つずつ袋に入った小さな大福が、20個近く入っているうち、ほとんど草もちで、白いのはたった1つだった、というくらいだろう。
あとは、学校の売店で、2つ買ったはずのから揚げが、なぜか1つしか袋に入っておらず、クレームをつけたら、めちゃめちゃ恐縮されて、おまけを2つもらっちゃったことがあったっけかなぁ。
あれは、得したからいいけど、
この男子の事例では、明らかに「損」である。
彼は不機嫌になるどころか、もはや笑っている。
マジかよ…、の笑いであることは明らかだ。
ていうか、こんなパン食べても、全然おいしくないのではないだろうか?
少なくとも私だったら、こんな油っこいもの食べたら、間違いなく気分が悪くなるだろうなぁ…。
で、結局彼はその(カレー)パンを全部食べたらしい。
彼の10時のおやつは散々だったのだ。ご愁傷さまです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今月分のお小遣いが入ったので、帰り際に、
月に1回と決めている、贅沢をすることにした。
贅沢とはいっても、私にとっての「贅沢」は、
コンビニの140円もするようなおにぎりを2つ買うことである。
片方はますの刺身が具のおにぎり。これがなかなかおいしい。
一昨日も書いたが、私は小遣い節約のため、おなかがすいたら、
わざわざ20分かけて、商店街を抜けたところのマックまで行くようにしている。
あるいは、我慢することもしばしばだ。
だから、80円のハンバーガーの3倍以上のお金を出して食べるおにぎりは、ものすご〜く美味なのだ。
おにぎりを買って、いそいそとバスに乗り込む。
まずは、ます寿司のおにぎりぃ〜♪
やっぱ、いつ見ても、すっげぇおいしそうだぁ♪
パクッ、オイッピィイイ〜〜〜〜〜!!!♪♪♪
幸い、バスはガラガラ。
2席を1人で占領して、悠々と140円の高級おにぎりを食べる。
なんと贅沢かつ、優雅なことか。
そして、もう一つのおにぎりは、
適当に選んだシーチキンのおにぎりである。
私はおにぎりを買うときはたいがいシーチキンだが、
これはシーチキンが好きだからではなく、ごはんの量が多いからである。
おにぎりの一番上のところにしかない、ご飯とのりだけのところが、私は大好きなのだ。
シャケ、たらこ、おかか、昆布など、いろいろ試したが、
今のところ、どこの会社のおにぎりも、シーチキンが一番、
ご飯とのりだけの容積が大きいらしい。
さぁ〜て、袋を破って…、パクッ〜♪
って、オイッ!! いきなりシーチキンかよっ!?!?
いつもなら、ご飯とのりしかないはずなのに、
今日はてっぺんの下1cmぐらいのところから、
大きくシーチキンのペーストが入っているではないかぁ〜〜〜!?!?
ふざけんなぁああ〜〜〜〜〜!!!
いくらかけてこのおにぎりを買ったと思っとるんじゃあ〜〜〜!!!
別に好きじゃないシーチキン。
シーチキンのペーストは、今日、私が買ったこのおにぎりに限って、なぜかペーストがやたら多かった。
普通の人なら、きっとこれは、「ラッキー」と受け取るはずだが、
私にとっては「アンラッキー」以外の何者でもない。
今日、男子が外れの(カレー)パンを買って、それ見て、かなりオレも笑ったけど、
そのばちが当たったのだろうか?
結局、私も、「はずれのシーチキンおにぎり」を買ってしまったのだった。
まぁ、久々に、よ〜く味わったシーチキンの味は、悪くはなかったし、そもそもおにぎり食べられること自体が幸せだから、まぁいいかぁ…。
何だか、かなり落ち込んだ私だった。
先月はネックレスも買っちゃったし、
今月はマジで節約して使っていこうっと。
週末は今週の勉強を復習しておくかぁ。
そうすれば家に引きこもるから、
必然的にお金も使わなくて済むし。
それにしても今週はやけに疲れのたまる一週間だった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・今日の小ネタ 「nukezo = ?」
うちのクラスで見つけたもの(↓)。
誰が書いたのか、私は知るよしもないが、
しかしこの空欄の部分に何が当てはまるのか気になるなぁ…。
で、この空欄、よく見ると消した跡があるのだ。
本名が書いてあるわりには字数は少なすぎるし、
一体、何が書いてあったのだろう?
2006/07/06 アジア系フランス人
部活が終わって、バス停への道を歩いていた。
学校から大通りへ出る道のところは、静かな住宅街。
私は静かな環境は大好きだが、ここまで静かだと、逆に怖くなってしまうので、
いつもこの区間では音楽を聴かないと気がすまない。
しばらくして、あるアパートの階段のところへ目が行った。
そこには、ほとんど同じ大きさのネコが2匹いた。
おっ、片方のオスらしいネコが、何か食べ物らしきものを、
もう片方のメスらしいネコに、与えているではないか♪
う〜ん、なかなか、ほのぼのとした光景じゃん!
とっても仲良さそうな2匹のネコ。
ネコなどには普段、無頓着な私だが、今日ばかりは、しばらく立ち止まって見てしまった♪
その時、私が聴いていた曲は、
CHEMISTRYの「My
Gift To You」で、しかもその曲の位置が、偶然、
「それが君への 僕の君への 心を込めた 愛の贈りもの
」と、
まさにこの光景を示しているかのようだった!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
その後、バス停へいくついでに、付近の商店街に寄った。
商店街の中を10分くらい歩いたところに、マックがあるからだ。
大通り脇のコンビニを利用してもいいのだが、
コンビニのおにぎりは1個105円。他方、マックはハンバーガー1個80円。
25円の差はあまりにも大きい。
ということで、私は帰り際におなかがすいた時はいつも、
わざわざ往復20分近くかけて、80円のハンバーガーを買っている。
さて、無事にハンバーガーを買い終えて、
再び商店街の中をうろついていると、ふいに誰かから声をかけられた。
それは、そばで焼き鳥を売っていた、露店のおじさんだった。
「おい君、さっきもココ、通らなかったかい?」
「え? えぇっと、えぇ。通りましたけど?」
「そうかぁ。いやさぁ、商店街抜けたところに駅あるのに、
何で戻ってくるのか不思議でさぁ。」
「あぁ、実は向こうにマックがあるの、知ってますよね。
あそこのハンバーガー、安いんで小遣い節約のために、
いつもわざわざ向こうまで行くんですよ♪」
「ふーん。すると君はバスで通ってんの?」
さすが、露店のおじさん。
この付近の地理にはとても詳しいらしい。
「えぇ。そうです。向こうの通りのコンビニじゃ高いですから♪」
「ハハハ♪ そうだ、ついでだから焼き鳥でも買ってかない?」
って、そうか。そうやってお客を呼び込もうとしてたのか、このおじさん…。
見事にハメられちまったなぁ…。
「あ、すいません。実は今、25円しか持ってないんですよ。」(これはマジ)
「………(おじさん、手をとめて絶句)………、そ、そうか…、
そ、それならしょうがないなぁ♪」
ありゃー、ずいぶんとぎこちないなぁ。
やっぱ高校生で所持金25円って、あまりにも安すぎるのかなぁ?
まぁ今回は、偶然だった「所持金25円」に救われたからいっかぁ…。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
何とかおじさんから離れてから、しばらく歩いた時、
浴衣とか下駄とかを売っている店に、フランス人の先生(女性)がいるのを発見した。
あ、先生、ひょっとして浴衣とかに興味があるのかなぁ?
う〜ん、確かに、この先生が浴衣着たら、かなり似合うだろうなぁ。
って、そうだ。せっかくだから、先生にフランス語で挨拶してみよっと。
「Bonjour♪ Comment
ca va?」
その瞬間、付近にいた中学生のカップルが、私の方を見て、かなり大声で言った!
「えぇ、あの人、アジア系フランス人じゃない!?」
なにぃいいいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?
おいおい、さてはオマエら、オレが日本語分からないと思ったなぁ?
そのカップルが行ってしまった後、私とその先生は、普通に日本語で会話したのだった。
それにしても、「アジア系フランス人」って、何のことだろう?
そもそも、私は日本人だ。
せめて言うならば、「日系フランス人」にしろぉ〜〜〜〜〜!!!!!
あ、でも、日本語が全然分からない、と思われるほど、
私の、フランス語の発音がよかったということなのだろうか?
全く、摩訶不思議なことを言う人がいるものだ。
それにしても、今日は偶然の重なる一日だった。
2006/07/04 ○○と…!?
今日の保健の授業では、人工呼吸と、心臓マッサージの練習をやらされた。
体育館へ行くと、
先生からの説明はほとんどなく、とにかく「はじめろ」とのことで、
私たち男子は、実習に使う人形をスーツケースみたいなのから取り出す作業に入った。
何とか人形を取り出した後は、
みんなでおなかを殴ったり、腕を外してみたり、
挙句の果てにはキッスをしたりなど、実習そっちのけで、ふざけて遊んでいたが、
先生にはもちろん怒られてしまった。
でも、こういう人形って、
私も含めてほとんどの人が見たことがないはず。
ちょっとくらい許してくれたっていいじゃないかよぉ〜ん…。
というわけで、おとなしく私たちも人工呼吸の実践に入る。
まず、ある男子がやり、私はその次。
みんなから手取り足取り教えられながら、私も言われたとおりに、人形の口に自分の口をつけ、息を吹き込んだり、循環のサインを確認したりしてみた。
「同じ人工呼吸でも抜け蔵がやるとキモイわ〜♪」(男子)
ハァ〜ッハッハッハッハッ!!!!
確かに、私がひざまずいて、人形と口付けしている光景は、まさに「キモい」。
自分で言うのもアレだが、とにかくキモい。
クラスの男子に頼んで写真を撮ってもらったが、
もちろんそれは自分が見た後、速攻で削除した。
心臓マッサージをやっていると、
「オマエ、女性の人工呼吸やることになったら、
それに便乗してキッスでもしたりするんじゃないの?」(男子)
「オマエならやりそうだな♪ あと、心臓マッサージでも何かやりそう♪」
なんでぇ!? なんでぇ? へぇへぇ〜〜〜んだっ!!!
そんなこと言うけど、
オレ、他の人よりスムースにやったつもりだもぉ〜んだっ!
まぁ、街中で同年代のカップルとかを見かけると、
思わず目にそっちが行ってしまうのは、
モテない男がゆえの悲しさなのだろう。
みんな、それを知ってるからそういうことを言ったんだろうなぁ。
まぁ、図星だから、返す言葉はないんだけどなぁ…。
最初はかったるそうだと思っていた、今日の実習。
でも、みんなの言葉には、終始、腹を抱えて、久々に大笑いさせてもらった♪
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・今日のBGM
KinKi
Kids 【AOZORA】
君に逢いたくて、夢中で駆け抜けた日々。
もしできれば、二人でこの道をずっと歩いていきたいのに。
そんな内容の歌詞が展開されています。
曲中に、具体的な表記はありませんが、
私はこれは、ひとつの「片思い」の曲ではないかなぁ、と思っています♪
曲もゆったりした雰囲気で、落ち着いて聴けるのもいいですね。
今回は試聴はありません。歌詞はこちらからどうぞ。
2006/07/03 ホ〜、ホケキョ!
昨日、部活の部員同士の連絡で、
ある男子の先輩が結婚できる年になった、と告げられた。
そうなると、どうしてもお祝いに行きたくなる私。
放課後、先輩にお誕生日の挨拶に行った。
そのついでに、ちょっと冗談でこう言ってみた。
「先輩も結婚できるようになったんですね♪」
先輩は苦笑いした。
「まだ相手は決まってないのに…。」(先輩)
「そうですか。自分もいつか結婚したいとは思ってるんです♪」
「そうかぁ。できるといいね♪」(先輩)
………。
「できるといいね」ですかぁ……。
う〜ん……。
そうだよなぁ。やっぱ、オレじゃあ、
まだ「できるといいね」のレベルなのかなぁ…?
かけ(弓道で使う手袋みたいなもの)をとりにいくフリをして、
教室へ全力疾走して、必死に気をまぎらせようと、がんばってみたが、
やっぱり、そんなので気がまぎれるわけがない。
おとなしく弓道場へ向かったのだった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今日は、私たち1年の参加人数が少なかったので、
先輩の指導なしで、的へ向かって弓を引いていいよ、と言われた。
つまり、私にとっては、初めて、たった一人で弓を引くことになる。
今まで、先輩に見られているとなると、
心中いささかの不安があった。
やっぱり、誰かに見られている、というのは何となくイヤだし、
そうでなくても途中、フォームの指導がバンバン飛んでくる。
でも、今日はそんな指導もなく、一人で弓を引かせてくれるというのだ!
そ、そんな怖いこと、できないよぉ〜…。
久々にガチガチに緊張して、弓を引くところに入った。
先輩ぐらいのレベルになると、みんなフォームにまで気を使えるほどになるみたいだが、私はまだ未熟なので、矢が落ちないようにするだけで精一杯の状態。
おそらくこれ、先輩に見られてたら、
「抜け蔵くん。肩上がってるよ。」とか、
「ハ〜イ♪ 抜け蔵クン、腕ちゃんと張ろうねぇ♪」とか、
普通に言われてそうだなぁ。
矢を何とかつがえて、
打ち起こし(矢をつがえた弓を上に上げる)もまっすぐに上がり、
引き分けも、私としては珍しく、いっぱいにつるを引くことができた。
もしかしたらオレ、今日こそは的に当てられるかもしれないなぁ。
もう、1年の男子で、一度も的に当たっていないのって、オレだけなんだよなぁ…。
あぁぁ、今度こそ当てたいなぁ。
弓をいっぱいに引いた状態で、6秒間静止して的を狙うことを、「会」という。
6秒間というのはあくまで目安で、私はいつも10秒間くらいとるようにしている。
例によって、しっかり狙いを定めて、心の中でカウントする。
1…、2…、3…、4…、5…、6…、7…、
「ホォ〜、ホケキョッ!」
突如、聞きなれないウグイスの鳴き声がした。
それは、後ろにいた男子の先輩の声だった…。
思わず大笑いしてしまい、つるを離してしまったから、さぁたいへん。
矢はなんとか飛んでいったが、上へ向かって大きく舞い上がり、
的からはるかに逸れてしまったではないかぁ〜!?!?
チックショーーーーッ!!!
残心(自分の射を見直す 10〜20秒)が終わってから、私は先輩に言った。
「もう、先輩。ダメじゃないですか! そんなことやったら!
先輩のおかげで、自分、笑っちゃって、射がひどかったんですよ?」
「抜け蔵くんが集中してないからいけないんでしょ。
集中してればそんなの気にならないだろ?」
「………………。」
確かにそうだ。
先輩の鳴き声のマネにふきだして弓を離してしまうなんて、
集中していない証拠のほか、何者でもない。
要は私がいけなかったのだ…。
それにしても悔しいなぁ。
あの時、もし6秒で会をやめてれば、
ひょっとしたら的に当たって、みんなに
「よしっ!」
って、かけ声かけてもらえるかもしれなかったのになぁ…。
その後、私はもう一度弓を引いたが、
その時は残心を3秒くらいしかとらず、そそくさと出てきてしまったので、
別の先輩に笑われてしまった。
「ハ〜イ、抜け蔵ク〜ン、残心はちゃんととろうねぇ♪
心が乱れている証拠だよぉ〜♪」
そんなことを言われて、私もクスクス笑ってしまったが、
そうしていたら、さっきの先輩に叱られた。
「指摘を受けている間は笑わないっ!」
ハイッ! 気をつけますっ!!!
本当に、集中もできず、フォームを見直すこともできず、
ただ矢を的のそばに当てるだけが精一杯で、先輩から叱られまくりの私。
しばらく弓は引いていなかったが、やっぱり久々に引いてみて、
勉強になることが本当に多かったと思う。
こうやって、人にビシバシ言われ続けて、
それで成長していくなんて、何だかとってもステキではないだろうか。
小さい頃から、そういうのには憧れていた。
先輩やコーチの人々は、みんな、私に見込みをつけて、その上で叱ってくれているのだ、と、
以前ある先輩から聞いた事がある。
それが、私にとっては本当に嬉しく、ありがたかった。
もしかしたら、ウグイスの鳴き声を真似したのって、わざとそうしてくれたのかもしれないよなぁ。
マジで弓道、うまくなりたいなぁ。
そう、自分の意思を再確認した私だった。
この弓道にまつわる「おもしろい話」は、また紹介していきます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・今日のBGM
KinKi Kids 「99%
LIBERTY」
オレを、ここまで夢中にさせてしまったアナタは最低だ。
君のマシンガンで、オレの心は、もうズタズタだぜ。
そんな男性の思いが歌われている曲です。
何だか、妙に共感できてしまいました♪
今回は試聴はありません。歌詞はこちらからどうぞ。
ホームへ戻る
リンクはトップページへお願いします。