
いわゆる日記ですね。
あなたのためになるようなことなんぞ、一言も書いていません。どうしても暇で、時間つぶししたいという方はどうぞ。最高に無意味です。
なお、読んだ内容に対して、苦情はご容赦下さい。
2006/04/30 華屋与兵衛の「メロンアイス」
和食レストラン「華屋与兵衛」で食べた、「メロンアイスクリーム」。↓
メロンアイスというので、もっと色が濃いのかと思ったけど、こんなにうすかったのは意外だった。
あえて味を表現するならば、果肉がさらに甘くされた感じだろうか。
ただ、これだけで300円もかかるのはtoo expensive だと思うけど、決してまずいわけではないので、まぁ…悪くはないのではないか?
高いけど、これ、また食べたいかも。
・今日の金銭管理
収入:1000円
出費:0円
勉強机の裏側に落ちていた、推定4年ほど前のお年玉を発見。すごく嬉しかった。
なにげに旧札の1000円札。ものすごく感動♪
2006/04/28 7回目の正直
弓道部の練習中、水筒をとりに教室に戻った。
とあるクラスの前を通過した時、その中の女子から呼ばれた。
「抜け蔵〜ッ!! ちょっと来てっ!!」(女子1)
「今忙しいの。部活中!」
「いいから来てよ!」(女子2)
渋々教室の中をのぞくと、その教室の中の机は全て後ろへ片付けられ、まるく椅子が並べられていた。
そこでイスとりゲームをやっていたらしい。
私が教室に入っていくと、女子達は手を挙げて、「おいでおいで」の動きをしている。
「オイ、何すんの?」
「えーっと、じゃあとにかく真ん中まで来て♪」(女子2)
「何するの?」
「とにかくッ!!!」(女子3)
仕方なく、真ん中までゆっくり、ゆっくりと進んでいった。
すると、突然女子達はイスを動かし、私を取り囲んでしまった!!!
チクショー、包囲されちゃってんじゃん!!!
「おいおい、マジで何するの?」
私が焦ってそう言うと、私の真正面に立っていたある女子が、おずおずと立ち上がった。
彼女は、私と同じ弓道部だが、クラスが違うのもあって、まだ会話したことはない。
絵で表すとこんな感じだった。
「ハイ、抜け蔵、○○さんと握手して♪」(女子3)
「はぁ? 意味わかんないんだけど。何で握手なんかしなきゃいけないの? そもそも話したことないし。」
「同じ弓道部の人として、でいいでしょ?」(女子4)
私は思わず自分の手に触れた。
今まで、ゴム弓を何十回も触ってきた私の手。
地面に手をついたりもして、決してすべすべしているわけではない。
「ちょっと待てよ。せめて、手、洗わせるくらいさせてくんない?
それに(○○さん)泣いてんじゃん。これじゃ暴力だよ?」
本当に彼女は、恥ずかしいのか知らないが、本気でべそをかいてしまっていた…。
彼女のことを考えると、どっちがいいのだろう?
さっさと握手して、さらしもの状態を一刻も早く終わらせてあげるか、
そうでなければ私が無理やり逃げて、最初から握手しないか。
う〜ん、難しい。
女子達は全く動じない。「早く握手しろ」の一点張りだ。
しばらくして、なぜか向こうが手を出してきた。
しゃーない、握手してやるか。
とはいえ、私の手は今、決してきれいなわけではない。
ズボンのところで何回もゴシゴシやったが、全然ダメ。
「早く♪ 早く♪」(多数の女子)
おそるおそる右手を出した。相手も同じらしい。
私の指先が痙攣している。恥ずかしいのか。それとも怖いのか。分からない。
とにかく気まずい。
早くこの状態から逃げ出したい、としか思えない。
教室の中で、顔に冷や汗をかいて、指先を振るわせた右手を突き出している私と、
半べそ状態の弓道部女子とが向き合っているのを、多数の女子達が見物していた。
30秒くらい、お互いに手を恐る恐る、つきだしては、引っ込める、という状態が続いた。
そして、それからさらに30秒くらいしたとき、
たまたまお互いの手が、同一線上に並んだ。
向こうがこちらへ向かって手を近づけてくる…。
覚悟を決めて、彼女の手を軽く握った。
「ウォオオオ〜〜〜〜〜!!!♪♪♪」
女子達の顔つきは、顔文字で表すと、「>▽<」と言った感じだったと思う。
恥ずかしかったし、腹立たしかったし、気まずかった。
私もできれば泣きたかったが、さすがにそこまではできない。
何も言えず、無言で教室から駆け出して行った私だった。
教室を出てきてからの私の行動を、一部始終見ていた、化学の先生に声をかけられた。
「おぉ、抜け蔵♪ なんかずいぶんと楽しそうだったな♪」
「楽しくないっすよ。いい加減にしてほしいですよ。」(マジギレ)
「いいじゃないか♪ テストだって点とれてるんだろ?」
ていうか先生、論点違いすぎです…。
そういえば、そのクラスの担任の、私の尊敬する先生にも、
以前のパパラッチのことを相談したが、
「抜け蔵君は親しみやすいからだと思います。そこまで深く気にすることはありません。」
と、笑いながらもバシッといわれてしまった。
はぁぁ………。
しかしこういう時って、ほんと、どうすればいいんだろう?
本当に難しい問題だと思う。
あとである女子にきいたところ、それはバツゲームだったらしく、そのバツが「私と握手する」というものらしかった。
しかし、あんな感じでさらしものにするのって、いささか彼女に残酷すぎではないだろうか?
私にとっても、不愉快以外のなにものでもない。
せめて、怖い雰囲気の先生にケンカを売るとか、その程度だったらまだ笑って済まされるだろうし、実際にやったらかなりスリルがあって楽しそうだけど、これはちょっとなぁ、と思う。
ところで、そのエサにされた私も、もうちょっと何か考えた行動ができなかっただろうか?
でも、何かするって、何ができたかなぁ。
本当に、弓道部の女子には申し訳なかったと思う。ごめんなさい。
その後、私は荷物をとりにいくなどで、何回も練習場と教室の間を往復した。
その度にその教室の前を通らざるをえないので、念のため、そばの洗面所で毎回手を洗っていたが、それ以降呼び出されることは無く、ちょっと安心した。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
弓道部に戻ると、お世話になっている、女子の先輩から声をかけられた。
「抜け蔵君、どこ行ってたの?」
「えぇっと…、水筒をとりに行っていました♪」
「あ、そう。出入りの時には気をつけてね♪」
一瞬、「そのクラスへの出入り」に気をつけて、と言ったように思えてしまった…。
実際には、練習場では矢がバンバン飛び交っているので、それに気をつけて、ということだ。
その先輩は、すぐに弓と矢を持って、打つ準備に入った。
彼女が射た矢は、中の的に見事に入った。
「腰が痛い」と言っていたから、胴作りは難しいはずなのに、それでも普通に入れていた!
その姿を見て、私は声こそ上げなかったが、
心の中では、「カッコイイなぁーーっ!」と、ものすごく感動していた。
そのあと、自主トレをやっていたら、練習場から出ていた先輩が帰って来た。
帰ってくるときの、「ただいまぁーっ♪」というその言葉に、
弓道部というのは、とってもアット・ホームな部なんだなぁ、と感じた。
何だか分からないが、心がすごくやすらいだ瞬間だった。
2006/04/26 7回目の正直
1回目、学校で起きた関連について、日記を書いてみる。
文がうまく書けない。 書き直し。
2回目、学校で起きた私の失敗について書いてみた。
う〜ん、余計な文がどうしても多くなるなぁ。やり直し。
3回目、昨日、中学時代の友達と久々に会ったことについて、キーを叩いた。
これもダメだ。 ボツネタ。
4回目のスタート。中学時代の思い出について、というのが話題。
文がまとまらない。 もう一度書き直そっと。
5回目、クラスのホームルーム中の出来事をまとめてみる。
オチが思い浮かばない。 これだと、単に愚痴を書くだけだ。これはボツにしようか。
6回目。中学時代の友達とのメールについて。
一応書けたけど、後で読んで、自分が暗くなっちゃいそうなネタだな。 公開するのもリスク大きそう。やめた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今日はネタ帳を持っていくのを完全に忘れてしまい、このありさま。
どのネタを書こうにも、状況とか、みんなが何と言ったのか、ぼんやりとしか思い出せず、うまく書けなかった。
渋々こんなネタを書くことに。7回目の正直である。
明日はちゃんと持っていこっと。
と、ここまで文を書き終えてから、ふと思い出した。
そういえば今日、ある組の教室をのぞいたら、見てもいないのに、女子の着替え中のところを覗いたとか言われて、
ある先生にバツとして、何故か別の組の黒板を掃除させられたんだっけ。
先生、笑ってたけど、全然信じてくれなかったから、冗談のつもりなのかなぁ?
ていうか、あの時誰も着替えていなかったと思うんだけどなぁ…。
そもそも、オレ、そんな趣味ないのに…。
あちゃー、これをネタにすればよかった。
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・今日のおすすめ音楽
サザンオールスターズ 「海」
サザンの曲では珍しく、私が「歌詞」で好きになった曲です。
好きだった人が、自分への気が移っていく様子が描かれています。
曲の雰囲気も、70〜80年代の洋楽っぽくて、いい感じですね。
「時折名前を呼んでみた つれないこの気持ち
言葉じゃ言えない"好きよ" All I need is you」
歌詞としてはこの部分が一番好きです♪
歌詞及び試聴はこちらからどうぞ。
・今日の金銭管理
出費 / 収入:0円
2006/04/25 再び全開、今度は弓道で
弓道部の練習中の出来事。
私たち一年生は、入部したらいきなり弓を使っていいのではなく、「ゴム弓」とよばれる、長いゴムひもを使って、基礎練習をする。
「ハイ、抜け蔵君、最初からやってください。」
先輩の指示で、私はゴムひもを手にして、射法八節を順番にやる。弓を引くときに、必ずやらなくてはならない動作のことだ。
先輩5名ぐらいと、同学年の人3名ぐらいに見られながら、一人でこの射法八節を披露しなくてはならないのだ。
打ち起こし(腕を持ち上げる)で肩が上がってしまうのも何とか抑え、
かい(射る前に的を見ること)も何とか6秒間続けることができた。
さて、残心(射た後に反省)も終わり、物見(的を見る)を戻して足も戻すと、女子の先輩は「わりとうまくいったね♪」とほめてくれた!
ありがとうございます♪
しかし、男子のある先輩が、突如無表情で、こう言った。
「抜け蔵君、ちょっとこっちに来て。」
ゲェ゛〜〜〜!?!? 何か相当ヤバイこと、しちゃったかなぁ?
それで叱られたりするのかなぁ。
この先輩、怒るとちょっと怖そうだし、そもそも怒られるのは怖いし、イヤだ。
先輩は、みんなから10mくらい離れたところまで私を連れて行ってから、私の耳に口を近づけて、
「ファスナー、開いてるよ。気をつけて♪」 (男子先輩1)
実際に確認すると……、
ぎょえ゛ぇ゛え゛〜〜〜〜〜〜!?!?!?
マジで社会の窓は全開ではないかぁ〜♪
やっべぇ、窓全開で、マジメ腐って弓道やってたのかぁ、オレは…。
この男子の先輩が、無表情だったのは、みんなが気づくのを防いでくれたからなのか。
う〜ん、ありがとうございましたっ!!!
先輩と一緒に、みんなのところへ戻ると、別の男子の先輩にも、何が起きたのか聞かれた。
仕方なく、ヒソヒソで、彼に事情を話すと、
「う〜ん、そりゃあ大変だなぁ♪」(男子先輩2)
と笑われてしまった。
するとさっきの先輩が、ニヤニヤ笑って、
「抜け蔵君、声大きいよ♪」(男子先輩1)
「えぇ、ホントですかぁ? もしや、女子の先輩に聞かれてたりしませんかねぇ?」
「そりゃ、聞かないようにすりゃあ聞こえないさ♪」(男子先輩1)
なにぃ〜〜〜!?!? その「聞かないようにすれば」って、どういう意味なわけぇ?
それじゃあ、かなり聞こえていたみたいな言い方だなぁ…。
そんなにオレ、声、聞こえなかったのかなぁ。
女子の先輩は、なんだか、すぐに練習に行っちゃったから、やっぱり気がつかれちゃったのかも…。
小さい頃からこの手のミスは、相当数経験しているが、やっぱり何回仕出かしても恥ずかしいものだ。
今日も、すごくバツが悪かったなぁ〜。
ちなみに、1年ほど前にも同じようなネタを書いています。気が向けばどうぞ。(2005-05-14)
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・今日の金銭管理
交通費:490円
最近出費多すぎ…。
2006/04/24 映画レビュー「THE MIGHTY マイ・フレンド・メモリー」
「THE MIGHTY マイ・フレンド・メモリー」
1998年 アメリカ
あらすじ:
「能無し」と呼ばれていた勉強のできない少年マックスの隣家に、ある日、ひょっこりと同級生のケビンが越してきた。しかし、彼は先天性の病気で、骨の成長が停止し、死を待つだけの状態である。しかし、スーパーコンピューターのような頭脳を備えた彼は、マックスの頭脳として彼を助け、マックスはケビンの足として、すばらしいコンビになっていく。
2人の友情は永遠に続くかと思われたが…。
主なキャスト:
シャロン・ストーン、ジリアン・アンダーソン、キーラン・カルキン、ジーナ・ローランズなど
感想:
101分と、手軽な長さながら、その中に心を打たれるシーンが続々と登場します。「人との出会い」で、自分の生き方、考え方が変わることもあるのだ、ということを身を持って実感させられた映画でした。
2人のすばらしい友情もさることながら、お互いを支えあい、共に成長していく。
「友達」の大切さ、そして「人との出会い」が、人生の上でいかに重要なものなのかを再認識できます。
巷にはあまり知られていない映画だそうですが、一見の価値はあります。
ちなみに年齢区分は、若干暴力シーンを含むためか、PG-13指定となっていますが、特に問題はないと思います。
また、英語が簡単なので、英語のヒアリングには、ちょっとオススメです。
実際、私も見て、かなり心を動かされました♪
総じてかなりオススメできる映画です。
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80点でボロボロだった、国語のテストに続き、数学のテストも返却された。
結果は74点と同様にボロボロ。
他の連中も軒並み70点台だったようで、それはちょっと嬉しかったが、そういう連中はみんな国語では90点台を平気でとる。早い話が、私はみんなに負けたのだ。
やばい、本格的に勉強しないと。
しかし今日は弓道部の練習などで、非常に疲れた1日だった。
2006/04/23 自問自答 〜やっぱり勉強は必要?〜
午後に、新子安へ東海道線の撮影に行った。
お目当ての列車は、E217系という東海道線では珍しい車両。
ぼんやり電車を待っている間、いろいろなことを考える。
そういえば、オレ、この前のテストで、国語、80点しかとれなかったんだよなぁ。
それに、うちの女子、普通に94点とか96点とか、ごろごろいたよなぁ。
いつも女子達に、偉そうな口叩いている私だが、
そんな私が、テストで80点というのはあまりにも恥ずかしい。
やっぱり、相手が94点なら私は97点とか、せめてみんなより3点ぐらいは差をつけたい。
あの時、私はある女子に「負けました。」と、頭を下げたのだが、
その時はめちゃめちゃ悔しかった。
もうあの悔しさだけは味わいたくない。
マズイぞ〜〜〜! マズイぞ〜〜〜!
これまでの分野で80点しかとれなかったら、この先どうなるか分からないぞぉ〜!?!?
そう思うと、あせらなくてもいいのに、猛烈にあせる私。
「おい抜け蔵、そんなこと気にしてんじゃねぇよ。普通にテストで50点とろうが、オマエは自分の好きなことやってりゃあいいんだよ。」(私1)
「おまえ、80点でよく普通に撮影なんかしてられるな。早く家に帰って勉強しろ! 次の試験はどうなると思ってるんだよ?」(私2)
私の頭の中で、2人の別の私が、新子安駅でカメラを構えている私に呼びかける。
「あぁぁ、頼むから黙っててくれッ!!! 落ち着けないだろ!?」(私の心の叫び)
「へぇ、それでいいのかオマエ? 次のテストで60点とかとってもいいのか?」(私2)
「何が 60点だ。6割もとれりゃいいじゃないか。撮り続けろ、撮り続けろ!」(私1)
あーあ、全然集中できんわ…。
特に、走っている列車を撮影する時は、かなり精神統一しないと撮影できない。
「さぁ、もう朝まで撮影してりゃあいいじゃん!」
「電車なんてどうでもいい! 早く帰れ!」
別の私たちの声が一段と大きくなる。
うぎゃー、もうダメだわ……。
結局、シャッター速度の設定を間違えて、写真はかなり暗く撮れてしまったのだった。
間違っていたのに気がつかなかったのだ。
やっぱり、勉強しとかないと落ち着けないのかなぁ、私って…。
ぶっちゃけ、私は勉強嫌いだ。
落ち着くために勉強するのって、何か自分でもスカしてる感じでかなりイヤ。
全く困ったなぁ…。
そうそう、ブログなんか書いてないで、さっさと勉強しよっと。
写真は後日、苦手分野を克服してから、安心して撮りにいけばいいか。
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・今日のおすすめ音楽
スキマスイッチ 「水色のスカート」
相手への純粋な「愛」が描かれた曲です。サビの、
「あぁ この思い 君にちゃんと届いているのかな」
というところが、個人的には一番好きですね。
※今回は試聴はありません。歌詞はこちらからどうぞ。
2006/04/21 憧れの生徒会長
先日、ある男子と世間話をしていたら、うちの学校の生徒会長の話になった。
「おい、今年の生徒会長(先輩女子)ってさ、超美人じゃない?」
「ん? そう?」
「声もかわいいしさぁ、オレ、この前聞いていてメロメロになっちゃったよ♪」
「何か分かる気がする…。 あの人の動き見てた? 周りに困っている人がいれば、すぐに助けに行くの。例えばカセットプレーヤーが不調なら、何とか直そうとするし、もちろん他の人の動きにも気を配る。 まさに神業って感じがしたね♪」
確かに今年の生徒会長は、かなり美人な人だと思う。
この前、生徒会長が仕事をしているのを見たが、動作ひとつひとつに全く無駄が見られない。
起こりうる全てのことに気を配り、適切な対応をとる。
しかも、見た目、雰囲気、全てに 「清潔」 さが感じられる。
私も生徒会の経験はあるが、見ていてカッコ良さ、りりしさを感じてしまうほどだった。
「そうそう♪ 今年の入学式の時、会長さん、友達にヤジられてたんだよな。
あの時に、笑いがとまらなくなってたの♪ シビれた♪」
「完全にオマエ、ほれてるな♪」
「ああいう、ちょっと天然っぽい人って、カワイイと思わない?」
「確かにほほえましいよなぁ。」
彼は完全にほれているらしい。
「だからさ、この前、友達と話してたんだよ。 ほら、カーペンターズに、"Close To You" って曲があるでしょ?
あの曲みたいに、会長が歩いていくと、オレたちが後ろからついていくの♪」
(注 彼は海外在住経験があり、洋楽が好き。「Close To You」は「遥かなる影」という日本語タイトルがある)
「そっか。 やるんだったら教えてくれ♪ オレも加わるから。」(もちろん冗談)
「バーカ、オマエ、何、本気にしてるんだよ?」
カーペンターズの "Close To You" には、本当に彼の言ったような歌詞があるのだ。
きっと、彼はそれをうまく用いて、自分の気持ちを表現したのだろう。
すごい機転の利かせ方だなぁ……。
さしあたり、歌詞は、
「That is why all the boys in school
Follow her all around
Just like me
They long to be close to her...」
(なぜだろう? 学校中の男の子が、彼女のあとをついて歩くのって…。
きっとオレと同じように、みんなも彼女のそばにいたいんだろうなぁ)
と言ったところだろう。
しかし、先輩相手にそこまで熱烈にほれられる彼が、ちょっと羨ましかった私だった。
でもあの生徒会長、下品なことは言わなそうだし、優しそうだし、何より常識がありそうだ。
だけど、ちょっとボケているところがあって、そこがほほえましい。
我々男子のツボにはまる人なわけだ。
2006/04/20 小銭ジャラジャラ
昼食後、眠気覚ましもかねて、学校の自動販売機で、コーヒーを買うことにした。
財布に入っていたのは100円玉4枚と、10円玉14枚、540円。小銭が多いと、やっぱり財布は重い。
ポケットの中にズッシリきているので、ズボンからその感覚が分かるほどなのだ。
さらに、ズボンがゆっくり、ゆっくりとずり落ちていく。
あまりに下がりすぎると、マズイことになるので、注意が必要だ。
なんとか財布、軽くできないかなぁ…。
そうだっ!!!
70円のコーヒーを買うために、普段なら100円玉を入れるけど、
あえて170円入れれば、おつりは100円玉1枚になって戻ってくるだろう。
そうすれば100円玉4枚、10円玉は7枚にまで減る。
たかが7枚の差だけど、案外あなどれないのだ。
よし、この手でいこう♪
そう思い、170円入れて、70円の「ブラックコーヒー」ボタンを押した。
コーヒーを無事取り出した後、おつりのレバーを回す。
ジャラ、ジャラ、ジャラ、ジャラ……
おいおい、何枚出て来るんだよ!?
ジャラ、ジャラ、ジャラ、ジャラ……
出てきたのは、100円玉1枚のかわりに、10円玉10枚。
チックショ〜〜〜〜!!!! 100円玉、切らしてたのかっ!!!
さすがにそこまでは想定外だったなぁ…。
ていうか、この自販機、一番高い商品も90円だから、ふつうの人は100円玉を入れるはず。
つまり、100円以上が入れられることを想定していなかったのかもしれない。
でもなぁ……。
財布の中には、100円玉3枚、10円玉17枚〜♪
妙にゴツゴツしていて、重い。ポケットにも入りづらい。
一緒に来ていた男子たちは気がついていないらしい。
付近には、知り合いの女子達も多くいたけど、みんなお菓子選びに夢中なようで、気がつかれずに済んだ。
まぁ、それだけでも不幸中の幸いか…。
そういえばこの前、200円の地下鉄の切符を買うために1000円札をいれたら、
なぜか100円玉が8枚出てきたことがある。
その上、直後に同じ券売機を使った女子の時、彼女もかなりの金額を入れていたのだが、
おつりとしてちゃんと500円玉が出てきており、彼女は「財布が軽くなったよ♪ 」と喜んでいた。(もとから減らすつもりで多く入れたらしい)
これは……、イジメだぁあ〜〜〜〜〜〜♪
何だかものすごく敗北感にさいなまれた私だった。
しかも、何かと私、そういう事件に遭遇しやすいのだ。
そのためか、私の貯金箱には10円玉がものすごく入っており、重さのわりにはあまりたいした金額が入っていない。
なんだか悲しいなぁ…。
分厚い財布をなんとかポケットに押し込み、その男子たちと一緒に教室へ戻ったのだった。
※ 地下鉄に乗った時、とは、
2006-04-17「青春なのねぇ。 いいわねぇ〜♪」のことではありません♪
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・今日のおすすめ音楽
CHEMISTRY 「ココロノドア」
お互い好きだったけど、どうしてもすれ違ってしまっていた…。
何で別れてしまったんだろう…。寂しさは隠せない。
そんな思いを、「心のドア」を用いて表現しています。
テンポもゆっくり目で、いい感じです。
試聴はこちらの2段目、歌詞はこちらの上から6段目からご覧いただけます。
2006/04/19 ハンドルに雑誌を乗せて車を運転!?
今朝、学校へ行くバスの中で、ふと、下の車に目が行った。
その車は、珍しい左ハンドルの車だった。
乗っているのはおじさんなのだが、
何故か彼の手には、分厚い漫画雑誌らしきものが握られている。
よく見たらそのおじさん、なんと漫画を読みながら車を運転しているではないか!?
ゆっくり走るバスと同じくらいの速度で、隣の追い越し車線を走っているのだ。
その漫画の内容は、いわゆる大人が読む内容といったもの。
まぁ、平たく言えば、美女と美男の恋愛小説とでも言ったところだろうか。
しかも、ハンドルに本の背を乗せて、本を使ってハンドルを操作している。
ヤバいだろぉ…? この運転…?
しかし、前は全く見ていないわけではないようで、赤信号とかではちゃんと停まっている。
だからいいだろう、という考えなのだろうか?
でも、何か怖いなぁ…。
それにその漫画、相当おもしろいのか、あるいは展開が早いのか、彼はさっきから下を見て、微動だにしない。
よくこんなので、車、運転できるなぁ。
やっぱり本の方が大事なのか、速度は出ていない。
こういうのがいるから、朝って渋滞するのかなぁ…。
しっかし、危ない運転をする人がいるものだ。
ちなみに、私の乗っていたバスは、普段なら渋滞にはまって、
10分以上立ち往生することもざらなのに、
今日は珍しく、快調に走って、ほとんど時間どおりに停留所に到着したのだった。
その人が渋滞を作っているって、まんざらウソじゃないのかもなぁ…。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
ちなみに今日は、情報の時間中に、かなりの大物ネタがあったのだが、
女子達に「今日、ぜったいネタにするよ♪」と言われてしまい、
そのまま書くと、いかにも向こうの思うツボという感じなので、あえて書かないことにした。
そのうち、自分でも忘れかけた頃に書くとしようか。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
・今日のおすすめ音楽
スキマスイッチ 「奏」
愛する人に「さよなら」を、「さよなら」以外の言葉で伝えたい―――。
別れても、遠くにいても、つながっていける。そんな歌詞が展開していきます。
日常的な場所が多く歌詞に取り入れられているので、情景が目に浮かぶ気すらします♪
・今日の金銭管理
出費:0円
出費圧縮計画の発動中
2006/04/18 見つめあい…?
昼食時の女子達の会話。
「う〜ん、やっぱり彼氏作るんなら、見つめあっても大丈夫な人がいいなぁ♪」(女子1)
「やっぱりねぇ。見つめあえなかったら、ちょっと悲惨だもんねぇ。」(女子2)
「でもさぁ、うちの学校って、カッコイイ男子いないじゃん。やっぱスポーツとかやってて、カッコイイ方がいいなぁ♪」(女子1)
「確かにスポーツやってる人いないよねぇ♪」(女子3)
その気持ちは私にも良くわかるし、共感できるんだけど、
でも、この人たち、見つめあうなんて話以前じゃないのかなぁ?
しかもこの歳で見つめなうなんて話、早すぎるでしょ。
夢を見るのは良いことだけど、ちょっとなぁ…。
しかし、うちの男子は、大半がバスケなり野球なりサッカーなり、私の場合だったら水泳なりをやっているはずなのに、「スポーツやっている人がいい」というのは、なかなか心外な言葉だ。
我々、男子達も苦笑い気味だったらしい。
あとである男子から聞いた話では、
「少なくともオレは、あいつらと見つめあいたくないなぁ♪」
ということだったが、その時私は、不覚にも口が滑って、
「賛成するよ♪」などと言ってしまった…。
そっかぁ。見つめあうのかぁ。
何か、すっげぇいい響きの言葉だなぁ。
そういえば別の女子が、以前、いつも「好き」と言いあえる人に出会いたいと言っていた。
でも今日、帰りのバスで出会った同い年ぐらいのカップルは、
「ねぇ、お母さんって、どんなご飯作ってくれるの?」(女子)
「いろいろかな。オムレツとか頼むと作ってくれたりするよ♪」(男子)
「いーなぁー♪ 大好きなんだよねぇ、オムレツ♪」(女子)
「そっかぁ。○○ (女子の名前 ていうか名前で呼べるなんて羨ましすぎ) のところはどうなの?」(男子)
などといった、案外、たわいもない雑談をしていた。
だから、そういうたわいもない話を、気軽にできるからこそ、本当の「恋人」なのではないか?
私も、相手とはそういう仲、つまり何の緊張もなく話せるような環境を築きたいと思う。
見つめあうとか、そういうことをまず最初に考えない。
そんなことばかり考えていたら、本当の「恋愛」なんてできないだろう。
「愛している」ということなど、言わなくてもお互い分かり合える。
それこそが、真の「恋愛」ではないだろうか?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
しかし我ながら最近、恋愛の話題ばっかり。
女子が多い環境がゆえに仕方ないことなのかもしれないが、そろそろマジメなことを書かないとなぁ…。
そのせいかは分からないが、
今日、試しに「キッズ goo」でうちのブログを検索にかけてみたところ、ものの見事にフィルターされていた。
ちなみに「Yahoo キッズ」でもやってみたが、こちらは引っかかりすらしなかった。
やっぱり、「恋愛」とかのキーワードが引っかかって、ダメになっているのかな。
う〜ん、これはかなりの致命傷。
マジで明日からちゃんとしたこと書かなくちゃ。
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・今日のおすすめ音楽
サザンオールスターズ 「八月の詩(セレナード)」
ある男子から、「サザンのオススメ曲を教えてほしい」といわれたので、扱ってみることにしました。
これはなかなかイイです。「一曲サザンの曲を挙げろ」といわれたらおそらくこれを挙げると思います(笑)。
試聴はこちらからどうぞ。
・今日の金銭管理
出費:0円
コーヒーの誘惑には、何とか打ち勝つことができた。
2006/04/17 「青春なのねぇ。 いいわねぇ〜♪」
担任の先生と、ある女子と世間話。
「先生って茅ヶ崎にお住まいですよね?」(私)
「あぁ、そうだよ♪」(先生)
「じゃあ、サザンオールスターズ、知ってます?」(私)
「あぁ、桑田さんね。桑田さんって、僕の同級生だったんだよ♪」(先生)
「げぇええ〜〜〜〜〜!?!?!? マジっすかぁ〜??」(私)
「そう。小学、中学と同じ学校だったよ♪」(先生)
なんて羨ましいんだろう…。
私がちょっと驚いていると、ある女子が会話に入ってきた。
「先生、コンサート行きましたぁ? うち、4枚応募したんですけど、全部落選しちゃったんです…。そのわりに、うちの友達は2枚応募して2枚とも当たったらしいんですよ!?」(女子)
「じゃあ、その人に連れて行ってもらえばよかったじゃん♪」(私)
彼女は笑っていた。
だけど、コンサートって、何のコンサートだろう?
気になって聞いてみた。
「ねぇねぇ、コンサートって、何のコンサート?」(私)
「ん? サザンだけど♪」(女子)
「え゛ぇ゛え〜〜〜〜!?!? サザン、好きなの!?」(私)
「そうだよ♪ だってあの人、歌うまいし、いい曲書くじゃん♪ 抜け蔵は好き?」(女子)
もちろん大好きだ。
でも、この歳の女子で、サザンが好き、ていう人がいるなんて、とっても意外だなぁ。
もう1○年生きてるけど、女子でサザン関連の会話ができたのは、彼女が初めてである。
なんだか分からないが、妙に、彼女に親近感が沸いてしまった(苦笑)。
ちなみに、うちのクラスでは、私と彼女のほか、先生、あと男子にも数名ファンがいる。
中学時代は、サザンが好きな人はほぼ皆無で、
音楽関連の話題にはよく困っていた私だったので、なんかとっても嬉しかった♪
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今日はバス停に着いたのが、たまたま本数が一番少ない時間帯だった。
そのまま待っても良かったのだが、ふと思い立ち、地下鉄で帰ってみることにした。
改札の前に行くと、特訓講座の女子2人がいた。
片方はパパラッチ主犯者、もう片方は例の優しい女子。
彼女達と私は、乗る方向が逆で、うちは下り、向こうは上り。
世間話をちょっとしただけで、それぞれのホームに向かった。
私がひとりでホームに下りると、ちょうど上り列車が到着したらしく、彼女達はその列車に乗っていた。
って、彼女達、窓越しに、私に手を振ってくれてるではないかっ!?
なんか、すっげぇ嬉しいぃ〜〜〜〜♪♪
私も負けずに、満面の笑みを浮かべて手を振ってあげた。
列車がホームを去り、見えなくなるまで振っていた。
って、気がつくとすぐそばで、別のクラスの女子達がそれを見て、
ゲラゲラ笑っているではないくわぁああ〜〜〜〜!?!?!?
クッソー、ずいぶん恥ずかしいところを見せちゃったなぁ。
逃げようとしたが、すでに too late。
そのうちの一人に声をかけられてしまった。
「何でそんなに手を振ってるのぉ〜?」
「だって向こうが振ってくれてたんだもん♪」(私)
「でも、あそこまで振るかなぁ♪?」
もちろん、周りの人にも、「何やってんだこいつ?」みたいな目で見られてしまったのは言うまでもない。
周りのこともよく考えて行動しなきゃあ〜…。
しかも、付近にいた、とってもとっても優しそうなおばあさんに声をかけられ、
「青春なのねぇ。いいわねぇ〜♪」
などと言われてしまった…。
さすがにこれは、
「アハハ…、えぇっと…、た、確かに、そ、そうですね♪」(私)
としか答えようがなかった。
そっかぁ。青春かぁ。
おばあさん、私が手を振っていた理由、もしかしたら勘違いしていたりして…。
もしかして、ってか、絶対勘違いしているんだろう。
しかし、バツが悪かった。
別にそんなつもりじゃなかったのになぁ…。
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・今日のおすすめ音楽 ゆず 「アゲイン2」
どんな苦しみ、辛いことがあっても、絶対立ち直れる。
そんな歌詞が展開されています。オーケストラが入って、ポップっぽいイメージですが、私はこの曲を聴いて、「ゆず」が好きになりました。
試聴はこちら(ゆずオフィシャルサイトより)、歌詞はこちらの7段目からご覧いただけます。是非聴いてみてください。
・今日の金銭管理
地下鉄の運賃:200円
誘惑に負けて買ってしまったコーヒー:70円
合計:270円
あ゛ー、痛手だ。
2006/04/16 大学は出ておこう
TOKIO「AMBITIOUS JAPAN!」に、「I get a true love」というところがありますが、
何度聴いても「夕方クインテット」に聞こえてなりません。
>抜け蔵です。
新聞で発見したもの。
この広告に限らず、ほかにもこの手の広告はよく見かける。
しかし、本当にこれでうまく行くとみんな思っているのかなぁ。
まぁ、新聞に広告が載せられるぐらいなんだから、この会社、ある程度の信頼はあるんだろうけど……なぁ…???
それはそうと、ひょっとして私、20年後ぐらいに、こういうサービスのお世話になっていたりして…。
でも、そのサービスを使っても見つからなかったら、相当悲惨だなぁ。
できることなら、お世話にならないで済ませたいものだ。
ところでその後、広告で紹介されていたサイトへアクセスし、
「入会資格」というところを見てみた。
すると、男性の条件は、
1.4年制大学を卒業していること(短大不可)
2.25〜45歳ぐらいで首都圏在住のこと
3.安定した企業など確かな勤務に就いていること
というものだった。
う〜ん、やっぱりこういうサービスにお世話になるにも、
大学はしっかり出ておかないと行けないのかぁ。
私も、もしかしたらのことがあるから、その時困らないように、しっかり勉強して、ちゃんとした企業に就けるように、努力するとしよう。
2006/04/15 ナンパに関して思うこと
「うちももう高校生だから、早く彼氏作らないと。どっか良さそうな高校ってないかなぁ?」
ある女子が、先日そう言っていた。
「それって、いわゆる逆ナンパかよ。」(私)
「まぁ…、そんな感じ…?」(女子)
「そう? オレは別にそうやって急ぐ必要はないと思うけど。
その代わり、出会いが遅くても、別れたりしないで、ずっと一緒にいられた方が、
自分も、相手も、悲しむことはなくて、幸せな時間を過ごせると思うよ。
それにナンパなんかで出会った相手と長続きできるわけないでしょ?」(私)
このところ、昼食の間とかに女子の間で、この手の話題が活発に議論されている。
うちの男子は、私も含めて、かなり個性的な人が多く、
私もちょっと声をかけられない人がいるくらい。
だから、他の学校の学園祭を狙って、うまく彼氏を見つけようと思っているようなのだ。
だが、「例えばどこが良さそうなの?」と聞くと、
□□高校の○○君がいいとか、いや、△△高校の××君あたりが狙い目じゃないか、とか、人によって答えはまちまちだ。
結局は、有力とされているいろいろな学校の学園祭に繰り出して行き、
そこでみんな、めでたく彼氏をゲットしよう♪ ということなのだろう。
しかし、この話題が挙がるたびに思うのだが、みんな「逆ナンパ」を、本気で考えているのだろうか、ということだ。
そもそもナンパなんて、特に面識もない人にいきなり声をかけて、確かにその時は仲良くなれるだろうけど、実際につきあいはじめてから、二人の間でのすれ違いとかは、おそらく避けられないのではないか、と思う。
それに、特に「逆ナンパ」の場合、相手が変な男だったりして、虐待を受けるハメになる可能性だって、ないとはいえない。
いやはや、みんな、もし本気ならかなりの勇者だなぁ、というのが、我々男子の見解だったが、そんなので恋愛なんてものが、うまく行くはずがないのではないだろうか。
相手のことをよく知らないうちにつきあい始めるなんて、よほど運が良かった場合は別としても、何かしら「悲しみ」に直結すると思う。
それに、相手のことをお互いに信頼できなかったら、「恋愛」そのものの成す意味を果たすことができないはずだ。
やっぱり、同じ学校とか、同じ塾とかで、ある程度、「普通の友達」としてつきあい、
相手の考え方、心の様子などを十分に、お互い理解しあった上で、
そこから本当の恋人としてのつき合いにチェンジしていけば、
ある程度「続く」ことは期待できると思う。
そこへ行くと、あの音楽の先生は羨ましい(2006-04-13参照)。
中学2年から、恋愛に関しては悲しみを一つも経験せず、最終的に相手と一緒になれる。
なんと幸せなことだろうか。
もし将来、私が彼女を持てるとしたら、
お互いのことを分かり合える関係を築き、そして長く続けていきたいと思っている。
2006/04/14 食堂で化粧直し? & 1週間、終了
昼休みに、Grammer(=英文法)と、Reader(=総合英語)の教科書を持って、学校の食堂へ行った。
教室ではどうしても友達と話してしまうので、こういうところだと、逆に集中して勉強できる。
特に、予習しないとついていけないぐらい、授業は早く進むから、こういうときに予習するかしないかで、相当の差がつくものらしい。
私の、右斜め2列前に、3年生ぐらいとおぼしき、女子の先輩が2人いた。
この学校では珍しく、妙にガビガビした化粧の人たちで、どちらかというと「不良」というイメージすら感じる。
どうやら、世間話っぽいことに花を咲かせているらしいのだが、彼女の前には、なぜか大きなカバンが置いてある。
あれは何だろう? 自分の荷物か何かを持ち込んでいるのだろうか?
でも、昼休み中に自分の荷物なんか持ち込む必要ないよなぁ。
この学校、かなり治安良い方だし、盗難も少ないと思うんだけどなぁ。
しばらくすると、2人はカバンの中から何かを取り出し始めた。
おっ、何が始まるのだろう?
彼女達が出してきたのは、化粧用品と手鏡。
て、う〜わ、マジかよ。こんな人の多い食堂で化粧直しなんかしてるよ、この人…。
こんな人に見られるようなところで、化粧直しなんかするかなぁ?
彼女達は、目のまわりの化粧を直しているらしかった。
う〜ん、化粧直しをしたい気持ちは分からないでもないけど、
人の多いところで、あえてやるかなぁ。
かくいう私も直前に、歯の間に挟まったカスがどうしても気になり、トイレの洗面所でうがいしてきたところだった。
トイレとかでやるならまだしも、どうして食堂なんかでやるのだろう?
そこまで自分の化粧が気になるのだろうか?
私としては、はなはだ不可解だった。
しばらくすると、ある男子が私のそばによってきた。
「オイオイ、何で今日 Reader の勉強してんの?」(男子)
「だって今日なかったけ? 総合英語。」
「イヤ、ないよ。英文法ならあるけど。」(男子)
え゛っ!?!?
あわてて、手帳(兼ネタ帳)を確認すると…、
えーっと、理科A、日本史、体育、フランス語…、
ありゃー? 総合英語、ないぞ?
今日の欄には、どこにも「Reader」と書いていない。
で、次に授業があるのは……、
え゛〜〜〜!!! 火曜日までないじゃん!!!
昨日の夜、眠い中必死に勉強したの、何だったんだよぉ〜?
睡眠時間をオレに返せ〜〜〜〜!!!!
そっか。Readerって、このところ毎日あったから、それで勝手に今日もReaderがあるって思い込んだのか。
なんだよ……。
一気に勉強する気が失せた私。
重い教科書を抱えて、その男子と一緒に教室へ戻ったのだった。
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新校での1週間が終わった。
ようやく学校の環境にも慣れ、友達もたくさん作れたのは幸いだったと思う。
もちろん、パパラッチ、好きな人疑惑など、ちょっとイヤだったこともあるにはあった(人に迷惑をかけるのが大嫌いな私だから、相手に迷惑がかかるのがイヤだった)。
でも、その「イヤなこと」が、どれも笑い飛ばせる程度のことだったのは、本当に幸せだったのではないだろうか。
あとは、高校ではぜったい宣伝しないと、かたく誓っていた抜け蔵ブログのことだが、結局みんなに知れてしまった。
これは、マジメにちょっと残念だったかも。
来週は早くも試験が始まる。
緊張して、気を使って、勉強して、猛烈に疲れた。
目の下にクマができているくらいである。
ていうか、クマができたのって、何年ぶりかな…。
さて、今にも倒れそうだけど、勉強しよっと。
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・今日のおすすめ音楽 EXILE 「Eternal...」
愛する人への純粋な気持ちが描かれた曲。「運命のヒト」と並んで、EXILEの中では私の一番好きな曲です。歌詞もしみじみと聴けて、いい感じですね。
ある男子から勧められて出会った曲でしたが、イントロを聴いた瞬間、なぜか「これだ!!!」と思ってしまいました。勉強中に、これがかかると、手が必ず一度はとまります(笑)。
カラオケでも、これだけは必ず歌ってしまいます。そのぐらい好きな曲です♪
試聴はこちら、歌詞はこちらの上から10段目にあります。ぜひ聴いてみて下さい。
2006/04/13 抜け蔵のファッション & チアリーダー部、男子には…?
数学T→体育→総合国語→音楽→総合英語→日本史
パタパタと教室を移動する時間割だった。
体育は、オリエンテーションでAudio Visual 教室へ移動。
だが、授業内容、評定などの説明が行われただけで終わり。
授業は明日からやるということで、みんな残念がっていた。
その次の、総合国語は、例の厳しい先生の授業。今日もこんなことがあった。
ある女子が、先生に当てられてこう言った。
「……なので、そういう意味で、その人の個性とかが現れる……」
彼女がそこまで言いかけたとき、不意に先生は彼女の言葉をさえぎって、こう言った。
「えーっと、今、『とか』という表現がありましたが、この『とか』は、
うどんとかラーメンとか、などと言うように、何かしら2つ以上の時に使います。
また、『とか』という言葉は非常に聞き苦しいので、できるだけ などを使うようにしてください。」
先生の名物イントネーション。
この先生、普段はあまり声は大きくないのだが、こういうときだけ猛烈に声が大きくなる。
彼女は小さくなってしまい、
「………ごめんなさい…。」(女子)
と、小さな小さな声で言っていたので、ちょっとかわいそうだった…。
次は音楽。この教室も、Audio Visual 同様、かなり高いところにある。
音楽の授業ははじめてだったが、なかなかおもしろい感じの先生(女性)で、ちょっと安心。
先生は、中学2年生の頃から、今の名字になることを決めていたらしい。
一つ上の先輩に、猛烈に恋してしまい、すれ違ったり、遠くにいただけでも、胸を焦がしていたというのだ。
中学2年生からそんなステキな経験ができるなんて、うらやましいなぁ…。
その後行われた授業より、そっちのほうが印象に残ってしまった私だった。
ちなみに今は、めでたくその人と結婚して、子供も生まれて、超ハッピーなのだという。
う〜ん、ごちそうさまです♪
音楽の次に総合英語が終わると、Class Room Change (教室変更)で、またAudio Visual へ移動。
核爆弾に関するビデオを見せられた。
爆発するところはまぁまぁ普通だったが、その後被爆している人を見た時は、
ものすごくショッキングで、しばらくは直線歩行ができなくなるくらいになっていた。
しかも、このビデオに関して感想を書けという。
でも、感想って、書きようがないよなぁ。
あまりのショッキングな映像に、普段はやかましい女子達も、今日ばかりは妙に静かで、ちょっと不思議な気持ちだった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
教室で教科書の整理をしていたら、うちのクラスの女子が声をかけてきた。
「なんかさぁ〜、抜け蔵のファッションって、とっても気になるなぁ♪
グレーの中に青って、ちょっと変じゃない? すっごいおかしいよ♪」
家を出るときは、私は2006-01-08で書いた、1号を着ていた。
昨日は2号だったのだが、たまたま今朝出したトレーナーがグレー系だったので、それとコーディネートしようと思い、1号にしたのだ。
だが、学校についてから暑くなってしまい、トレーナーは脱いで、青いTシャツの上に、1号を着ていたのである。
だから、彼女はおかしなファッション、と笑ったのだろう♪
2006-01-08 でも書いたけど、
女子って、本当に他人のファッションに敏感なような気がする。
明日は順当で行くと3号が当番なのだが、赤いTシャツなんか、持ってたっけかなぁ〜…。
あったはあったけど、すっげぇダブダブで、寝巻きに使っていたんだっけ。
赤には何色が合うか、あとで調べておこうっと。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
昼食後、男子達とトイレの中でたむろ。
トイレの中って、やっぱり一番落ち着く。
これはみんなも同じらしく、普段廊下でとか教室はぜったい話せないようなことも、みんな話したい放題だ。
ある男子から聞いた話。
とあるクラスの女子数名が、こんな会話をしていたらしい。
「うちさぁ、チアリーダー部入りたいと思ってるんだぁー♪」(女子1)
「えー、なんでぇー?」(女子2)
「ほらぁ〜、なんか、とってもカッコ良くない?」(女子1)
「そうそう♪ 動き、カッコイイよね♪ うちも見てみようかなぁ♪」(女子2)
うちの学校には、チアリーダー部といって、超ミニスカートで激しい動きを披露する部活がある。
女子の多い学校がゆえ、みんなが憧れる部活らしい。
でも、その男子いわく、チアリーダー部は、できれば無くなってほしいという。
いや、部活そのものはあってもいいが、発表はしないでほしい、というのだ。
「え? 何で? 踊りとか見るの、キライなのか?」
何も知らない私がこう聞くと、男子みんなが、
「オマエ、空気読めよ。」
みたいな顔をした。
ここまで来て、ようやく私にも事情が分かった。
チアリーダーのダンスって、やたら足を大きく蹴り上げたりとか、クルクル回ったりするのが多い。
しかも着ているのはミニスカート。
私たちがその時、必然的に何を見なければならないか、言うまでもないだろう。
そういえばこの前、新入生を歓迎する式典がうちの学校であったのだが、その時に、部活そのものの宣伝もかねてか、チアリーダー部のダンス披露があった。
あの時も、女子達はキャーキャー喜んでいたけど、男子はみんな、わざと下を向いて寝ていたりとか、わざと大声で会話したりとかで、
少し、ていうか、すっごく気まずい雰囲気が漂っていたんだよなぁ。
確かにあの手のダンス、見るべきか見ないべきなのか、私も相当迷わされる。
そんなこと考えないで、純粋に見ればいいじゃないかという考え方もあるだろうが、もしそうなったら、男子はもちろん、女子からもセクハラ扱いされるのは避けられない。
それに、気まずい空気が一度流れてしまうと、また元に戻るまで、相当時間がかかるしなぁ…。
私はダンスをやるのも見るのも好きで、お祭りで盆踊りを自ら率先して踊ったことだってある。
だとしても、これだけはなぁ…。しかも、人数が多いもんなぁ。
「女子が多い学校の男子」ならではの悩みといえるだろう。
もちろん、やりたい人の気持ちも分かるし、それで楽しめるなら、全く良いと私が思っていることを付け加えておく。
それにしても、今日もネタ多しな一日だった。
2006/04/12 パパラッチの次は、「やさしい」で誤解?
国語の授業にて。
先生が教壇に立って言った。
「ここに、10ページと書いてありますが、正しくは じっページです。できるだけ、こちらを使うようにしなさい。」
この先生が、今回みたいに「じっページ」と強調して言うと、何だか寒気がするのだ。
妖怪に、「オマエを八つ裂きにしてやる 」などといわれている感じで、何だか怖い。
隣の男子も、マジメにおびえているようだった。
構わず先生は続けた。
「えー、そのほかの例として、十手というのもありますが、
これも同様に じってです。」
クラスメイトも苦笑い?
みんなからはあまり人気がないこの先生だけど、何だか私は、この先生がとっても好きだ。
怒ると怖いけど、授業は熱心にやっている感じがする。
以前は、授業を熱心にやる先生は、私もキライになる組だったが、今はなぜか好きになれた。
きっと、成績のいい連中の中で過ごして、ちょっと成長できたのだろう。
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パパラッチ関連は、一部の残党がいまだ細々と活動している以外はとりあえず終息。でも、そのかわりに、昨日の記事で書いた、私の危惧していたことが、ものの見事に発生してしまった。
「やさしい女子」で、思ったとおり、誤解されてしまったのだ。
しかも主犯は、また例のパパラッチ主犯者と来ている。
フランス語の授業に行くために教室を移動している時に、
「抜け蔵の好きな人知ってるよ♪」
とか言ってくる。しかも、
「あ、この学校にいるんでしょ?」
らしい。
「やさしい」と書くと、「書いた人はその人を好き」というのは、いわゆるそこらへんによくいる「女子」の固定概念の一つだ。
それをもちろん私は知っていたから、昨日からそんなことにはなりそうだなぁと思っていたけど、やっぱり本当に起きたなぁ…。
中学校時代の友達いわく、「女子が多いとなるとその噂は超スピードで伝わる可能性あり」らしいが、頼むからそんなことにならないでほしい…。
担任の先生に相談したが、「ハハハ、別にいいじゃん♪」で流されておしまい。
全く私が困っている状況を、ぜ〜んぜん理解してくれないのだ。
今日の午後になって、いろいろな女子から、
「××ちゃんがね、抜け蔵って、○○ちゃんが好きだって言ってたけどホント?」
あいつ、他の人にまでバラしてやがるのかぁあーーー!?!?
男子からは、ようやく少しはなぐさめてもらえるようになった。
他の男子もそろそろいじりの対象となりつつあるらしい。
早く、3組の前を堂々と歩けるようになりたいなぁ。
他の男子と一緒じゃないと、3組の前は、怖くて歩けない。
男子に、「オマエ、意気地なしだなぁ。あんなの、オマエだったら撃退できるだろぉ?」とおちょくられてしまった。
でも、マジメに撃退できないぐらい怖いんだよなぁ…。
あーあ、これからますます3組の前、通りづらくなるなぁ…。
トイレに行くだけでも2分、往復で4分って、何か考えただけでも絶望的なのになぁ。
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男子は放課後、おおかた部活に行ってしまった。
私はそのまま帰ろうかとも思ったが、ふと思い立って、弓道部の、例のカッコイイ先輩に会いに行った。
弓道部に関していろいろと説明してもらったり、位置や重視される内容について、経験者から話を聞けたのはラッキーだった。
私の愚問にも、顔をゆがめることなく教えてくれる。
う〜ん、やっぱりカッコイイなぁ♪
この先輩なら、オレの悩み、分かってくれるかも…。
覚悟を決めて、私は先輩に、これまで私が経験したこと(パパラッチ、今日のこととか)を話し、どうするべきか聞いてみた。
やっぱり先輩にも少しだけど笑われた。
でも、
「まぁ女子が多いからしかたないよね♪ すぐに慣れるから、それまでガマンだな。頑張ってね♪」
と言ってくれた。
こう、話を聞いてくれて、励ましてくれる人がいるのって、本当に嬉しい。
しばらく先輩とは話していなかったが、やっぱり男子もわりと多く、上下関係が厳しくなく、安心していられる弓道部。
先輩の練習などを見つつ、私も先輩達と一緒にいろいろやって、笑われたり、笑ったり。
久々に、心がやすらいだ瞬間だった♪
今日は、元パパラッチ連中にいじられ、全体的にテンションが低かったけど、
今日、弓道部を見に行って、何だか分からないけど、ちょっと安心した。
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さて、弓道部の先輩になぐさめてもらって、好きな人とか言われていることなんて、完全に忘れて帰って来た私。
カバンの中を見るなり、思わず大声で絶叫してしまった。
「しまったぁあ〜〜〜〜〜!!!!」
昼食の後、ロッカーにお弁当箱を置いておいたのだが、帰るとき、それをとるのを忘れてしまい、学校に置いたまま帰ってきてしまった。
とっさに、取りにいかねば! と思ったが、いくのだけにも50分以上かかる私の学校。
気分的にイヤだったけど、泣く泣く取りにいくのはあきらめた。
明日は学校の売店で、何か適当に買って食べるとしよう…。
でもなぁ…、売店って、弁当はちょっとしか売ってなくて、
菓子パンとかカップラーメンぐらいしか売っていないんだよなぁ。
私は、菓子パンを2つぐらい食べると、てきめんに胃が気持ち悪くなるし、こういうところのラーメンは猛烈に油っこい。そもそも太るからあまり食べたくない。
何も食べられるもの、ないじゃないかよぉ…。
急にテンションが低くなってしまった私だった。
2006/04/11 パパラッチは終息。 だけど…
今朝、8:42に学校に着くと、男子がすでに4人ほど到着していたので、珍しく悠々と教室に入れた。
でも、元特訓講座の女子(うちのクラスにも1人いる)を見た瞬間、昨日も書いたパパラッチがあるのかなぁと、妙にご機嫌ななめになってしまった私。
ぼんやりと窓の脇に立って、外のサクラを見ていると、ある男子がやってきた。
「なんか今日、すっげぇ機嫌悪いけど、どうかしたの?」
「ん? 昨日のパパラッチのこと思うと、何か憂鬱でさぁ。」
「あぁ、あいつらね。ホント、何がやりたいんだろうなぁ…。」
いまや同情してくれる人がいない中、笑われなかっただけでも、
何だかとってもとっても幸せだった。
今日はそんなこともあろうかと、いざとなったらすぐに逃げ出せるように、いつもあたりをキョロキョロ見回し、大丈夫だと分かってもあえて迂回して、3組の前だけは極力通らないようにした。
おかげで、1組の男子に、
「抜け蔵も大変だなぁ…。ガンバレ抜け蔵!」
と激励までされてしまった。
やっぱり、男子って、いてくれると本当に助かる。心からそう思った。
しかし、昨日はあんなに凄かったパパラッチだったが、
今日は朝からなぜか、全く来ない。
それどころか、教室からすら、出てこないのだ。
おかしいなぁ〜?
う〜ん、きっともう、飽きてくれたんだろう。
はぁー…、これでトイレに行くのに2分もかかる今の状況からは、何とか抜け出せるのかなぁ。
帰り際、弓道部の活動が始まるまで時間があったので、意味もなく廊下をウロウロしていたら、3組の連中に声をかけられた。
昨日、わざわざ私のために、3組を見てきてくれた人だ。
普段なら私に手を振ってくれる彼女。
しかし、今日は違った。
「ブログ見たよぉ〜♪♪♪」(女子)
やっべぇ、何か変なこと書いたっけか?
心の中ではそう思いつつ、何とか取り繕ってこう言った。
「ゲェ、何で知ってるの?」
「特訓の△△ちゃんから聞いたんだ♪」(女子 2006-01-29参照)
「ダメだって! うちのブログ、同じ学校の人は禁止なの。」
「えぇ、なんで?」(別の女子)
「だって恥ずかしいじゃん。バカなこと書いてるし。」(私 マジで顔が赤くなった)
ブログを知られたことだけで、十分ショックだったが、
それ以上にショックだったのは、私は彼女がブログのことを知らないと思っていて、
それで「やさしい女子」なんて書いているのが、他の女子にまでバレてしまったこと。
3組の連中の“一部”は、そこに目ざとく注目するような連中だから、今後どのようなことを言われるのかは、ある程度予測がつく。
あぁぁ、どん底ついてねぇ日だなぁ…、今日は…。
「それよりさぁ…。」(別の女子)
彼女の後ろにいた、別の女子がジロリと私をにらみつけた(本当の睨みではない)。
「あのさぁ、不潔な3組って書いたって、ホント?」(別の女子)
「ふ、不潔な3組? なんだよそれ? そんなこと書いてないんだけど。」
「だって○○ちゃん言ってたじゃん。ねぇ?」(別の女子)
ひょっとして、13のことを不吉だって書いたことなのかなぁ〜?
彼女たちに聞き返すと、やっぱりそうだった。
誰かが途中で、「ふきつ」と「ふけつ」を取り違えたためらしかったが、
全く意味が違うではないかぁああーーーーー!?!?!?
彼女達いわく、もちろんパパラッチの記事も読んだという。
そっか、それで今日は、全然パパラッチしなかったのね。
せっかく、同じ学校の人が誰もいない学校に進学して、
ブログを誰も知らない、あらたな場所で生活できると思っていたのに、とっても残念だ。
某氏のブログで、「うちのブログは知り合いにはほとんど知られていない」と書いてあるのを見ると、もう羨ましくてなぁ…。
とりあえず、パパラッチが終息したのはありがたかったし、うれしかったが、
一度でいいから、まわりの誰も、私のブログのことを知らない環境で、生活してみたいなぁ。
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ちなみに、20分ぐらい待っても、弓道部の先輩たちはいっこうに来なかった。
あれぇ〜? と思って、1階の部活連絡掲示板を見に行くと、
「雨につき今日は休み」
やっぱり、ついていない日って、本当についていないんだなぁ…。
明日、改めて見学に行くとしよう。
2006/04/10 パパラッチされる抜け蔵 & 弓道部デビュー?
3組の女子たちには、今日も例によって絡まれまくった。
私が廊下を歩いていると、襲いかかってきたり、こっちへ向けてケータイのカメラを向けてくる。
男子からは、
「オッ、抜け蔵の追っかけ軍団が登場したぞ♪」
とか、
「モテモテ男の抜け蔵クン♪」
などと言われる始末で、誰も親身になって考えてくれない。
相手は6人以上。私は1人。
太刀打ちできるわけがない。
いい加減やめてほしいと言っても全然効果なし。
向こうは悪気はないのだろうが、撮られるこっち側としては迷惑以外の何者でもない。
担任の先生にも相談したが、なまじ先生もノリが良いので全然ダメ。
ていうか、私の写真なんか撮ってどうするつもりなのだろう…。
あーあ、せっかく第一志望の学校に入れても、これじゃあストレスがたまるだけだなぁ。
おかげで安心して教室の外にも出ることができないのだ。
3時間目が終わってトイレに行きたかったのだが、トイレへ行くにはどうしても3組の前を通らなくてはならない。
どうすりゃあいいのかなぁ…。
廊下から少しばかり顔を出して、左右の安全を確認していると、同級生の女子に声をかけられた。
「抜け蔵〜♪ それ、3組の お友達とのゲーム? 楽しいの?」(女子)
「………、そ、そうっ! ゲ、ゲームだから♪」
ていうか、これしか言いようがないよなぁ。
みんな、私が喜んでいると思っているらしいのだ。
途方に暮れていると、以前、特訓講座でお世話になった女子(同じ3組だけどとっても優しい♪)が来たので、私は彼女を捕まえて状況を説明した。
「ゴメン、悪いけど、3組に○○(主犯格の女子)がいるかどうか見てきてくれない?」
彼女は笑いつつもこころよく引き受けてくれた。
しばらくすると彼女はニヤニヤしつつ戻ってきて、
「フツーに、ドアのすぐそばにいるよッ♪ 大丈夫なのぉ〜?」(女子)
心配までさせちゃって、ゴメンナサ〜イッ♪
てか、あ〜あ、落ち着いて便所にも行けねぇのかよ、オレは…。
でも、行けなくなるともう我慢できなくなるというのが自然の摂理。
渋々、メガネを外して、逃げるように3組の前を通過して、何とか用を済ませた私だった。
男子とも何とか打ち解けてこられたこの時期、
ストレスばかりがたまる生活はいつまで続くのかなぁ。
ちなみに他の男子はほとんど被害に遭っていない。しかも喜んでいると思われている。
だから、もう悲しいと言ったらないのだ。
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関係ないけど、今日は何だかんだで弓道部の見学に行った。
弓道部の部室は、空き教室となっている5組なのだが、カッコイイ例の先輩と、別の女子の先輩が良い雰囲気になっている中、「こんにちはぁーっ!」っと入っていく勇気は、さすがの私にもない。
見たいけど、どうやって入ろうかなぁ…。
ちょっとそこらへんをウロウロして時間をつぶしてから、また5組に戻ってくると、
折りよく2人の先輩が教室から出てきたではないか!
今しかない! いくぞっ♪
先輩は下へ降りていき、弓を何本か持って、また戻ってきた。
よーし、ここを狙おうっ!
「こんにちは♪ これって、弓道で使う弓ですよね?」(私 こんなどうでもよい質問をあえてぶつける)
「そうだよ♪ 長いでしょ?」(カッコイイ先輩)
「そうですね。こんな長いの、重くないんですか?」
「慣れれば大丈夫♪ ねぇ、弓道やってみない?」(カッコイイ先輩)
よっしゃぁあーーーーーっ!!!!!!
「あ、ハイ、ぜひお願いします♪」
こうやってキッカケを作って、うまく近づく。ちょっとした私の得意技だ。
なんか、ぐんと弓道部が身近になったような気がする。
しかも、部室には今まで入りづらかったけど、これで何とか入れるようになったかなぁ。
先輩によると、今日は雨なので、弓のメンテナンスをやるだけだという。
「良ければ明日も見に来てくれない?」と、勧誘されてしまったではないか!?
女子の先輩や、他の先輩にも誘われてしまった♪
よし、明日は絶対、見学にいくぞぉーーーーーっ!!!!!
完璧な作戦成功に、大、大、大満足の私だった。
男子の先輩に、学校生活について、いろいろ相談したいことあるからなぁ…。
あの先輩だったら、親身になって乗ってくれそうだしなぁ…。
そういう意味では、ちょっと楽しみかも♪
2006/04/09 明日から授業…
川嶋あいの「未来への道」に、「赤裸々に描いた」という歌詞がありますが、
何度聴いても「セクハラ見えた予感」としか聞こえないのは私だけだろうか?
>抜け蔵です。
明日からいよいよ授業が始まる。
入学者説明会の時、先生が
「英語の授業が2時間ある、ということは
、
予習が2時間以上必要ということです。」
って言ってたけど、これって本当なのか、マジで心配。
今日は水泳に行った以外は、家で予習。念のため、明日からはじまる日本史とか数学とか、ほかの教科の予習もやった。
おそらくこれで、何とかなるだろうと思ってはいるのだが、
いや、もっと勉強しないとまずいことになるぞ、とささやくもう一人の自分がいる。
この状況、受験中は何度も経験してきたけど、猛烈にツラい。
もう一度念のため、勉強しなおしておくとしようか。
2006/04/08 高校生活3日目 〜自己紹介と13〜
昨日のネタの続き。
LHR(Long Home Room = 学活)で、私のクラス全員が、それぞれ自己紹介をすることになった。
うちの学校は、かなり個性的な人が多いと聞いていたが、自己紹介を聞いて、本当にそうだなぁと思わされた。
例えば、
「小学校時代から、私は「ふしぎさん」で通っていました。そういうわけで、よく変なことを言ったりしますが、その時もお願いですからひかないで下さい。」
と、真顔で言っているような女子もいたし(でもあんまりひかれるタイプの人じゃなさそうで、それがとてもアンバランスだった。)、
「えー、とにかく、ボクは気合と根性でいきます♪
変なことやるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いしま〜す♪」
こんなふうに言って、実際に片手をあげる男子もいた。
ともあれ、みんなの自己紹介、それぞれがとってもとっても個性的で、とっても楽しませてもらったし、みんなも楽しんでいるようだった。
私と違ってみんな、事前に何を言うべきか、ちゃんと考えてきていたらしい。
勉強のできる人って、何から何までキッチリしているんだなぁ〜。
だが私の場合は、なぜかどうでも良いところで、大ウケしてしまった。
私の前に自己紹介した男子が、「自分はネジが1本抜けたような人間です。」と言っていたので、それからちょっと借り、
「えーっと、さっき○○君がネジが1本抜けていると言っていましたが、
もしそうなら、自分は5本ぐらい抜けていると思います。」
中学校では100パーセントウケなかったような非常にベタなネタで、
何だか分からないけどみんなウケてくれたので、ちょっと不思議な気持ちだった。
そういえば、中学校時代の友達いわく、
「抜け蔵がおもしろいと思ってやっていることはおもしろくない。
抜け蔵がおもしろくないと思ってやっていることはおもしろい。」
なのだが、案外これって間違っていないかもしれない。
でもなぁ…、何でおかしかったのかなぁ…。
私には、はなはだ不可解だった。
まぁ、これでクラスの連中ともある程度やっていけそうで、ちょっと安心♪
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そういえば、昨日書き忘れたけど、
シャープペンシルを突きつけたり、写真を撮ってくるような女子、
そいつらは大半が3組の連中だ。
うちの学校では、クラスを表すときに、21(2年1組)、35(3年5組)などと言うのだが、それにのっとると、1年3組は「13」となる。
前から、キリスト教関連で、13は不吉な数字だと聞いていたけど、入学してから、本当に不吉な数なんだなぁと、妙に納得してしまった私だった。
しかし何だか最近、妙に身体が疲れている。
通学に50分近くかかるのもさることながら、気疲れが非常に激しいらしい。
今日は勉強し通しだったし、明日はゆっくり休むとしようか。
2006/04/07 高校生活3日目 〜男子との絆〜
今朝8:30に教室に着くと、まだ男子は一人もいなかった。
さすがに、女子だけがいっぱいいっぱいいる教室に入る勇気は、さすがの私にもない。
仕方なく廊下を、早く男子が現れないかとウロウロ、ウロウロして時間をつぶすが、それもあまりにつまらない。
廊下にはたくさん掲示物が貼られているのだが、これは昨日の時間つぶし中に、大方読み尽くしてしまった。
しかたなく廊下に座り込んでいると、元・特訓講座の女子が登場。
「あ、抜け蔵だ♪ 廊下に座ってる♪」(女子)
「しゃーないだろ? うちの教室女子しかいないんだから。」
「ハハハ、バカじゃん♪」(女子)
女子は早くもどこの部活に入るのか、などなどの話で盛り上がっている。
でも我々男子は、女子が中心の環境の中、入れる部活がおのずと限定されるから、みんなやる気があまりないらしい。
喜んでいるのは女子だけだ。
結局男子が来たのは、それから20分後の8:50頃だった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
ホームルームが始まる前に、隣のクラスの男子達に呼び出された。
150人のうち、20人しかいない我々男子。
せっかくだから、全員自己紹介をして、親しくなろうじゃないかというのだ。
「えー、男子、とっても少ないですが、この周りをうごめいている女子達に負けないよう、頑張っていきましょう!」
最後に、1組の男子がこう締めくくった。
みんなで、一人一人簡単な自己紹介をして、お互いのことをよく理解し、男同士の絆(?)が、よりいっそう深まったようだった。
廊下に行っても、教室にいても、女子にキャーキャー騒がれ、いじられまくり、挙句の果てには写真まで撮られる我々男子。
女子が入ってこない清涼な空間は、男子トイレしかない。
というわけで男子トイレは、いまや私たちの憩いの場であり、今日いろいろな男子と、中学時代のようにバカ話に花を咲かせた。
J-POP を大声で熱唱したり、携帯でみんなでサイトを見たりして過ごす楽しい時間。
今まで、男子と何気なくしていたことだったが、女子の多い空間に放り込まれて、それがどんなにありがたいものかを、今日、身に染みて実感した。
女子とも、何とか話せるようになりつつあるが、うちの女子はいまいち何を考えているのかが分からないので、接しにくいことこの上ない。
例えば、私が何気なく廊下を歩いていると、いきなり私へ向けてシャープペンシルを突きつけたりするのだ。
おまけに、私たちのクラスが、帰りのホームルームをやっている途中にまで乗り込んでくる。
そんなわけだから、ある男子は、
「こんな女子ばっかりなのかなぁ…。」
と、かなりうなだれていたのだった(苦笑)。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
今日は委員決めがあったのだが、私は今まで一度も挑戦していなかった「学級委員」に、友達の男子と共に立候補した。
もちろん、私たち以外に立候補する人はおらず、結局、無事1年2組の学級委員に就任。
号令、書類を運ぶなど、基本的にクラス関連は全て、私たちに任される。
帰りのバスの中で、「またひでぇ仕事に立候補しちゃったなぁ…」と思ったけど、もう後の祭り。これはやるしかない。
ちなみに授業も来週10日から、いよいよスタートだ。
これからが楽しみだなぁ…。
しかし今日は文がうまくまとまらなかった。
なお、今日はネタが多すぎましたので、今日紹介しなかった分は、明日に回します。
2006/04/07 お腹すいた From Mobile
学校の生協で、こんなものを買って昼食です。
ていうか、これしか売っていませんでした(笑)。
あぁぁ、お腹すいた……。
2006/04/06 やっと話せる人ができた
今日は進学後、初めての登校日だった。
学校に着いたのは、8:38(始業9:00)だったが、教室へ入っていくと、まだ女子しかいないではないかっ!?
しかもめちゃくちゃうるさい。
てか、どうすんだよぉ〜??? これじゃあ教室で過ごせないじゃん。
結局、男子が来たのは8:45であり、ようやく教室に入れた。
特にやることもなかったので、本を適当に読んでいると、おもむろに声をかけられた。
「あの、もし間違っていたらすみませんが…」
同じクラスの男子だった。もちろん初めての会話である。
「ひょっとして、○○ゼミ○ー○に通っていませんでしたか?」(男子)
「え?えーっと、えぇ。通っていましたが…?」
「あのぉ、僕も実はそこだったんです。お会いしたことあると思いますよ♪ 前期の面接対策の時に。」(男子)
(注:前期の面接対策とは、私の塾の本部で行われた、面接の練習のこと。特訓講座の連中はもちろん、応募すれば誰でも行けたらしい。)
「あ、そうでしたか。う〜ん、でも覚えていないんですよねぇ…。申し訳ありませんが。」
「そうですか。まぁ、お互い同じ塾だったということで、これからどうぞよろしくお願いします♪」(男子)
「あ、よろしくお願いします。」
私はもちろんその男子を見たのは初めてだった。
いや、会っていたのかもしれないが、私はあんまり人の顔を覚えるのが得意ではない。
でも、何故か私は覚えられやすいのだ。
個人的には、あんまり気分よくないなぁ…。
お互い、話す人もいない、私たち男子。会話が弾む。
「それにしても抜け蔵さんって、女子と仲がいいんですねぇ♪」(男子)
「え? どうしてですか?」
「だって対策授業の時、ずいぶん女子達と話していたじゃないですか♪」(男子)
なにぃいい〜〜〜〜〜!?!?!?
「えぇ? あれは特訓講座の知り合いだからですよ。ほら、一緒だとやっぱ話すじゃないですか?」
「特訓講座って?」(男子)
「あれ、知らないんですか? 上大岡の教室で、うちの学校受験したい人向けに、英語だけ特訓してくれるんですよ。」
「え゛? 本当ですか? いやぁ、知らなかったです。行きたかったですねぇ…。」(男子)
「ホント、来てほしかったですよ。オレ以外、男子いなくて、めちゃめちゃテンション高い女子達に囲まれて♪ まぁ楽しかったですけど♪」
「それはそれで楽しそうですねぇ♪ 」(男子)
同じ年の、同じクラスの人と、ゲラゲラ笑いつつも、敬語で話すのは、とってもとっても違和感があった(笑)。
しばらくすると、私の隣にいた男子が、私たちに声をかけてきた。
なんと、彼も私たちと同じ塾なのだとか。
しかも彼は、マレーシアに住んでいたことがあるそうで、英語はもちろん、スペイン語、マレー語、中国語、フランス語など、どれも少しなら話せるという。
カッコいいなぁ…。オレもそんなにしゃべれるようになりたいなぁ…。
そういうわけで、私含めて8人の男子のうち、まずは3人とすぐに友達になれたのだった♪
何せ、とにかく男子を固めないと、私たちは生き残れないような環境である。
しかも女子、元気良すぎで、イマイチ話しかける気にならない。
そのマレー語男子によると、
「これだけ女子がいるんですから、そのうちイヤでも声がかかるでしょう♪」(男子)}
と、妙に楽観的だったが、果たしてどうなるのかなぁ…。
ちなみにその時、付近を通っていた女子に笑われてしまった(苦笑)。
他の男子も、別の人へ向けて積極的に声かけをしている。
女子達はメアドの交換とかに大変で、早くも携帯をピコピコいじくっていた。
う〜ん、オレはこの連中の中で、うまくやっていけるかなぁ
。
まぁ何とか話相手はできたことだし、しばらく困ることはなさそうだ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
明日はいよいよ午後まで学校にいる生活がスタート、そして来週からはついに授業が始まる。
さて、どうなることやらだ。
2006/04/05 入学式! でも何だかなぁ…。
今日は進学先の学校の入学式だった。
入学式の式場では、いろいろな部活の先輩の、過激な歓迎を受けた。
私が校舎に入るなり、
「入学おめでとうッ! ぜひ、野球部に入ってくれッ!
苦手ならマネージャーでもOKだぞッ!」
↑こんなのとか(「打倒、Y浜高校」と大きく書かれたチラシ付き)、
「アナタは、サッカー部に入るべきです。サッカー部に入らなかったあかつきには、
あなたに不運が待ち受けているでしょう。」
↑こーんなのとか(背中をバンバン叩かれつつ)、
「チアリーダー部、歓迎しますッ♪ 男子もいるから入ってねー♪」
↑こーんなのもあるし(サッカー部に続き、背中叩かれまくって苦しかった)、
「弓道部、ぜひ入ってください。お願いします。」
↑(私が)カッコイイ(と思っている)先輩のメッセージ(ハカマ姿、マジでカッコイイ)。
「軽音楽部、部員募集してまーす♪
ぜひ、ぜひ、入ってバンド活動に力を注いでくださいね♪」
↑こーんなのもあったし(ピアノなら弾けるかな)、
「テニス部、テニス部、入るんだよな?」
↑こんなのもあった(いきなりコレである)。
私の学校では男子が極端に少ないので、特に男子サッカー部、男子バスケ部などは、廃部の危機があるとも分からない。
そんなわけだから、男子の体育部の勧誘は猛烈だった。
ていうか、野球もサッカーもあんまり得意じゃないし、テニスはやるのは嫌いじゃないけど、あまり得意としないしなぁ…。
それに、「苦手ならマネージャーでもOK」らしいが、マネージャーは対外試合の計画とか、練習の計画とかを練る仕事だから、得意じゃないと、全く務まらない仕事だと思うのだが、どうだろうか?
なんだかなぁ〜…。
そんなわけで、チラシをもらったりしても、
「あ、ありがとうございます…。」
というのが精一杯な私だった。
そういえば、私の高校のことが話されているある掲示板で、先輩が、「すごい入学式だから期待しなね♪」と言っていたけど、本当に凄すぎだった。
てか、男子サッカー部に羽交い絞め(もちろん本当の羽交い絞めではない)されたときは、正直どうしようかと思ったなぁ…。
式場に入ると、前の方に、特訓講座の女子が数名いるのを発見。
当然、向こうからは手を振られ、私もちょっと嬉しくなってふり返すと、まわりの男子や女子の視線が私に集まってしまい、ひたすら恥ずかしかった。
先生の話がひと段落したところで、改めてクラスのメンバー表を眺める。私は1年2組。
男子は……、おいっ! オレ含めて40人中、8人かよっ!?
しかも隣の1組ときたら、何故か11人もいるのだ。
どうして、こう、バランスの悪いやり方するかなぁ。
せめて、9:10ぐらいだったら、まだあきらめもつくのになぁ。
女子は数が多いこともあるのだろうか、すぐに話すことができていたようだったが、男子は数が数なので、みんな本を読んだり、ぼんやりしたり、誰とも話をしないで、思い思いの格好でリラックスしているのだ。
私も1時間の間、男子とはわずかに2名と話しただけ(それも社交辞令のみ)だった。
あぁぁ、この先3年間、オレはどうなるのかなぁ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
4月2日に「進学先の悪夢」という題名で書いてからも、ひどい夢は何度もみた。
入学式が終わった後の自己紹介は、担任の先生いわく、「明日か明後日にやってもらいます。」とのことだし、
4月3日の夜に見た、「入学式へ行ったら、式に大幅に遅れ、もう誰もいなかった」という夢が正夢になることもなく、まずは何とかスタートを切ることができた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
2月2日、入試に受かったときは、とにかく嬉しかったのを覚えているが、
でも今から思い起こすと、本当にここでいいのかなぁという気持ちも大きい。
果たしてこの先はいかに…。
2006/04/04 大人と子供を間違えた
近所の公営プールへ行った。
いつもの通り、券売機のところで、「こども」のきっぷを購入。50円だ。
改札機に通そうとすると、係員に呼び止められた。
「すみません、子供用の切符をお持ちですね?」
「えぇ。そうですけど…?」
「ここ、高校生から大人料金なんですよ♪」
あっ! しまったぁー! いつものクセで、ついつい「こども」切符を買ってしまった!
そっかぁ、4月からオレ、大人用切符買わなくちゃいけないの、完全に忘れてたよぉ…。
親切な係員さんは、私のミスを見逃してくれた。
もちろん、差額の150円はばっちり払わされた。
何とか改札を通り、ロッカーへ行き、着替えを済ませてロッカー代の50円を出そうとしたが、財布はからっぽ。
アッ、そうか! 今日、200円しか持ってきてなかったよッ!
200円だと、大人の入場料きっかりだ。
やっぱり、ギリギリでお金持ってくると、不便なんだなぁ。
ていうか、冗談じゃないよぉ。
お金なかったら、鍵かけられないじゃん。
どっかにお金、落ちてないかなぁなどとそこらへんを見回してみたが、誰かの落し物とおぼしき水着があっただけで、お金らしきものは見当たらない。
しゃーない、入っちゃったら泳ぐっきゃないよな。
ということで、かなり奥まった場所のロッカーへ荷物を移動した。
もちろん、鍵はかけられないけど仕方がない。
ていうか、目の前に「ロッカーを鍵をかけずに使用することを禁じます。鍵をかけなかった場合は罰金をいただきます」って書いてあるので、何だかとっても怖い。
何とか泳ぎ始めたが、鍵を開けっ放しで荷物を置いていることが頭から離れるわけも無い。
しかもこういうときに限って、係員がやたらとロッカー室に出入りするのだ。
出入りするたびにドキドキしつつ、平泳ぎ50mを12本やっただけで今日は退散。
着替えを済ませて、ふとカバンの中へ目が行った。
って、え゛ぇ゛え〜〜〜!!!!
な、なぜか、50円玉が入っているではないか!?
オレ、いつ入れたのかなぁ?
一瞬、引き返そうかとも思ったが、もう服を完全に着ていたし、また戻る気も起こらなかったので、結局出てきてしまった。
改札を出たところで、私はさっきの係員に声をかけ、ことの次第を正直に話すと、彼女はニヤニヤ笑いつつも、
「50円いただきます♪」
見事に50円を請求されてしまった。
何か悔しかったけど、罰金を請求されなくて、よかったなぁ〜…。
仕方ないので、お金を渡して自転車に乗って、とっても損をした気分に浸りつつ、帰った私だった。
それはそうと、罰金って、いくらなのかなぁ?
ひょっとして、私が払った「50円」なのだろうか?
う〜ん、気になる。
とりあえず、今度行ったときに、係員に聞いてみるとしよう。
でも、そんなことを聞いて、怪しいことを仕出かしそうな人物とか思われたくないよなぁ…。
2006/04/03 ウィルスじゃなかった
知り合いの運営しているHPを見ていた。
そこの掲示板の記事の一つに、「おもしろいサイト」として、URLが貼られていた。
何気なくクリックすると…、
げぇ゛え゛ぇ゛〜〜〜〜〜!!!
エロサイトじゃないかよぉ〜〜!?!?
しかもウィンドウが2つも新たに出てきた。
まずい、コレはウィルスに感染したかも分からないぞ。
ウィルスチェックしなくちゃ。
ちくしょう〜、これから作業しようと思ってたのに、チェックしてたら作業できないじゃん。
カリカリとディスクが回っている音を聞いていてもしかたがないので、しばらく勉強してから戻ってみると、画面に「感染なし 」との表示。
はぁ、よかったぁ〜。
それにしても人騒がせだなぁ〜…。
掲示板の記事は、チェックが終わってから見たところ、跡形もなく削除されていた。
きっと、そこの参加者も同じ目に遭ったんだろうなぁ〜…。
現在、私のパソコンは、異常なく動いている。
起動が以前より若干早くなったように感じるけど、気のせいかなぁ?
まぁ、異常もないことだし、よかった♪ よかった♪
しかし、故障するなんて事態にならなくて、助かったなぁ〜…。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
何だか変なサイトを見た後のパソコンはどうも触る気にならず、
病院へ行って、クリーニングに出していた制服をとりにいき、
帰って来たあとはピアノを適当に弾いたりの、
何だかぼんやりした一日だった。
2006/04/02 進学先の悪夢
最近はなぜか、進学先の学校に関する悪夢でうなされる。
−−−−−−−−−−−−−−−−
入学式が終わって、初めてのホームルームだった。
先生が前でこう言った。
「それでは皆さん、一人ずつ前に来て、英語で自己紹介をして下さい。」
なにぃ〜〜〜〜!?!? 自己紹介を英語でやれじゃとぉ〜?
いきなり言われると、何を言って良いのか分からない。
しかも、なぜか順番は私が1番最初になってしまった。
しゃーない、こうなったら何か適当に言えば良いだろう。
そう思い、つっかえつっかえながら、なんとか英語で自己紹介を終えた。
しかし、その後の連中、なぜかみんな、日本語で自己紹介をしているではないか!?
げぇ、先生、確かに英語でやれって言ったよね!?
先生も何も言わない。みんな笑ったりしているのだ。
お〜い、英語で自己紹介しちゃったの、俺だけかよぉ〜〜〜!?!?
これじゃあ、相当スカしてるって思われちゃうではないか!?
どうしてくれるんだぁあ〜〜〜〜!?!?
−−−−−−−−−−−−−−−−
うちの学校の生協で、ノートパソコンが売られていた。
なになに…? おっ、新規入荷か。しかも安いじゃん!
最新の機能を備えていて、9万5000円かぁ〜。
しかも2台限定!?
そういえば先生が、「生協だからPCも安い」て言ってたっけ。
よっしゃ、買わないわけにはいかない。
すかさず契約すると、すぐにパソコンの箱を手渡された。
家に帰って使ってみると、動作も安定していていい感じだ。
9万5000円の出費も悪くはなかった♪
あ、でもウィルス対応ソフトが入ってないなぁ。いいや、買いにいこっと。
駅前の電気屋で、ソフトウェアのコーナーへ行く途中に、パソコンが売られているところがある。
そこへ目が行くと、私が今しがた手に入れたノートパソコンがあった。
おっ、値段は…、5万円!!!???
私はまんまとだまされてしまったのだ。生協だから安いなんて思い込みをしていたのである。
何が生協だからPCも安い、じゃああ〜〜〜〜!!!
4万5000円をオレに返せ〜〜〜〜!!!!
即座に「解約しなくては!」と思ったが、もう使ってしまったので、解約なんぞ今さらできない。
どうしよぉお〜〜〜〜〜!?!?
−−−−−−−−−−−−−−−−
こんなひどい夢で、真夜中の3:00とかに起こされるのだ。
当然、みんな寝ているけど、こんな怖い夢の後って、なかなか寝られない。
結局4時ごろまで布団の中で眠れずに過ごすのが通例だ。
そんなに学校に対して、不安を持ってるのかなぁ〜? オレは?
しかも、妙にリアルな夢ばかり。
正夢だったらイヤだなぁ〜。
2006/04/01 新学期早々、ネクタイで苦労?
時の流れは速いもので、もう新年度が始まってしまった。いよいよ新しい生活の場が近づいてきているという感じで、今さらながらちょっと緊張している。
今日はエイプリル・フールだったけど、全然ウソをつくようなネタがなく、結局今日はウソを全くつかなかった。
「ウソをついてもいい」など、普段禁止されていることが、急にOKになっても、なかなかできないものだと思う。
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進学先の学校では、制服にネクタイがついている。
制服のない学校とはいえ、一応「標準服」なるものが決められており、儀式などの際には着用することが推奨されているのだ。
これまで中学校ではネクタイもなく、めちゃめちゃルーズな格好で生活してきた私なので、ネクタイなんてものに、これまで触れたことすらない。つまり、締め方が分からないのだ。
先日、私の制服掛けのところに、ネクタイとネクタイのかけ方の紙がかけられているのを発見。
母によると、父が夜につけておいてくれたのだそうだ。
つけてくれたのは3月の半ば頃で、さすがにその時は、「まだ先のこと」と思っていたのが災いして、
今日、そろそろ締め方を覚えようかと思って紙を探すと、
なんと、紙がなくなっているではないかぁああ〜〜〜〜!?!?
冗談じゃないぞぉ〜!? 紙ないと分からないじゃん。
まいったなぁ〜、面倒くさがらないで、もっと早めにやっときゃあよかったぁ…。
今さら後悔しても後の祭りだ。
誰か締め方を知らないかと思い、友達の何人かにメールを飛ばしてみたが全然ダメ。
ある男子いわく、「彼女を作って、彼女に教えてもらうのが一番やさしく教えてもらえるぞ(笑)」らしいのだが、それでは入学式に間に合わないのではないだろうか?
困り果てていた矢先、ダメ元でインターネットで検索してみたら、出てくる出てくる! ネクタイの結び方のサイト!
しかも分かりやすい、絵付きで紹介されているではないか!
うぉぉぉ、インターネットって便利だなぁ。助かったぁ〜、これで安心して結べるぞぉ♪
よしっ、明日までに絶対マスターしてやるぞッ!
一人、パソコンの前で妙に意気込んでいた私だった。
今までインターネットというのは、あまり「便利」と感じることがなかったと思う。
でも、今日は本当に、インターネットのありがたみを、身を持って感じられた。
インターネットの弊害など、いろいろ騒がれている今日この頃だが、上手に使えば、本当に便利だ。心からそう思った。
今まで感じられなかった私も鈍感か…。
相変わらず、ドジな私ですが、今年度もどうぞよろしくお願いします。
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