
いわゆる日記ですね。
あなたのためになるようなことなんぞ、一言も書いていません。どうしても暇で、時間つぶししたいという方はどうぞ。最高に無意味です。
なお、読んだ内容に対して、苦情はご容赦下さい。
2005/11/30 おちょくる目的でオレを使うな
12月の半ばに、私の学年では、学年集会をやることになった。
その際、なんでも「のど自慢」大会をやることになったらしく、昨日、例の超優等生女子(学級委員も兼ねているのだ)から、声をかけられた。
「ねぇ抜け蔵、のど自慢、出てくれない?」
普通の女子からだったら「死んでも出てやるかよ」でおしまいな私だが、さすがに彼女からのお願いとなると安易に断るのも、なんだか気が引ける。
「えぇ〜? さすがにそれは…。やっぱこういうときは主催者が歌えばどうかな♪」
(主催者=学級委員)
「でも、主催者が出たってつまらないじゃ〜ん。出てよぉ〜。」
その日、私は帰り際に、「明日まで考えさせてほしい」とだけ言って、家路を歩きつつ、出るべきか出ないべきか考えた。
私が歌える曲をざっと挙げてみると、サザン、ゆず、森山直太郎ぐらいだが、ゆずは2人でハモるので、パートナーを探さなくてはならず、使えない。
となるとサザンと森山直太郎だけだが、森山直太郎は裏声を多用した歌い方をする。
私は裏声がきれいに出ないので、みんなの前で歌うには恥ずかしすぎる。
となると、残されたのはサザンだけなんだけど、これもちょっとした問題がある。「選曲」だ。
先日、ある男子からこう言われた。
「おう抜け蔵、のど自慢でるんならさ、-----(ピープ音)------歌ったらどう?」(男子)
その曲は、若干タイトルが18禁ともとれる1995年5月リリースの曲だった。
つまりめちゃめちゃいかがわしい曲。
私だって何度か聴いたことがあるし、その気になれば振り付けもできるし、もちろん歌えるんだけど、それはさすがに歌うわけにはいかない。
しかし大多数の男子から、それを歌ってほしいと頼まれた。
そんなことを総合的に考え、私は今朝、優等生女子に、こう言った。
「今回は出場は辞退しますんでヨロシク。」
もちろん彼女は積極的に出場を勧めたけど、今回はそういうこともあって、やめることにした。
サザンの別の曲にしても良かったんだけど、それならそれで、何かしらの「批判」が来ることは避けられない。
だったら最初から出ない方が良いだろうと、こういうわけだ。
みんな、そのヤバいタイトルの曲を私が歌うのを期待したのだろうが、それは私をおちょくるのを楽しみにした「期待」にほかならない。
絶対出てやるもんか。
しかしみんな、都合のいいときだけオレを使うなんてなぁ…。
2005/11/29 英語のテストが…0点…?
社会の公民の授業で、「“法”がつくものの例を一つあげろ。」と先生が言ったので、「倒置法」と答えたらバカにされました。
>抜け蔵です。
英語の授業が始まると、テストが返却されはじめた。
今回はがんばって勉強したので、個人的に点数は楽しみだった。
しかし、先生は私の番になると、私の解答用紙を下に回して、次の人のテストを返し始めた。
あれぇ〜? 何でオレのテストだけ飛ばすわけぇ〜?
オドオドしているうちに、テストの返却は終わってしまった。
そして先生は、その作業を終えると前に立って、言った。
「えーっと、テストですが抜け蔵君はテストに関して若干聞きたいことがありますので、あとで職員室に来てください。」
ぎょわぁあぁあ〜〜〜〜〜〜!?!? 何が起こったんじゃぁああ〜〜〜〜〜!?!?
オレ、カンニングなんかしてないぞぉ〜〜〜〜!?!?
それに、カンニングとか不正行為なんか、しとらんわぁぁ〜〜〜〜〜!!!!
なぜか私は何もいえない。
渋々、英語の授業が終わったあと、行くことにした。
職員室に入って、先生のところへ行ったが、先生は私のことをにらみつけている。
イヤ〜な予感だ。
案の定、先生は開口一番、私に向かって大声でこう言った。
「字が汚すぎて、どれも全く読めません。 読めない字を書くとテストが0点になることは知ってると思うけど、そういうわけで今回のテストは、0点になります。 」
そして先生は、バシッ! と、私のテスト用紙を机の上に出した。
点数欄のところには、赤々と「0/100」と書いてあった。
えぇ〜…、そ、そんなにオレ、字きたないかぁ〜?
確かに変なクセはあるけど、全く読めないってわけじゃないだろぉ〜?
しかも1つも読めなかったなんて、そりゃあないわさぁ〜…。
頼むからこれ、オレの悪夢であってくれぇ〜〜〜〜〜!!!!!
これじゃあ英語、「1」でも文句はいえないではないかぁあ〜〜〜〜〜!!!!!
−−−−−−−−−−−−−−−−−
というわけで、昨晩は本当にこんな夢を見た。
きっと、今日が英語のテストの返却日だったからだろうな。
この前、英語の授業では25分間も居眠りしちゃったし、自分の字がありえないぐらい、クセのあるものだということも自覚している。
そんなに心配だったのだろうか…? 私は…?
ちなみに英語のテストの結果は、「97/100」だった。
とりあえず一安心。ふぅ…。
2005/11/25 えいご…英語…English…
大船駅で列車を待っていると、私からちょっと離れたところに、アメリカ人ぽい男性がいるのが見えた。
彼はどこへ行くべきなのか分からないようで、ウロウロしているらしかった。
声をかけてみようかとも思ったが、ペラペラとやられて全く聞き取れなかったりしたら、うまく言えないけど悔しい。
どうしようか迷っていると、同様にそばにいた、小学校高学年くらいの、けっこう背の高い女の子が、そっちの外国人の方に歩いていった。
おっ、何が始まるんだろう?
私が見ている中、彼女はその外国人へ向けて、こう言った。
「Shall I help you?」
とこれがまた、ものすごい流暢な英語なのだ。唖然…。
その外国人の英語はアメリカ英語で、「r」とかの発音がかなり大げさで、私には極めて聞き取りにくく感じたが、彼女はそんなのはものともせず、普通に会話をしていた。
おぉ〜、カッコエェ〜!!!
しっかし、今日ばかりは、向こうの言っている言語が英語だということは分かったけど、あまりうまく聞き取れなかったなぁ。
いつもなら、アメリカ人の英語もある程度は聞き取れるのになぁ。
この頃どうも、日本人発音になりがちな私。
ヤバい、発音とスピーキング、マジメに勉強しないといけないかも…。
その外国人さんは、とっても嬉しそうな顔をしながら、すぐにホームの階段を上って行ったので、別の路線に乗ったのだろう。
私もまもなくホームにやってきた、「ホームライナー逗子」に乗って、急いで逗子へと向かったのだった。
2005/11/25 思わぬところで塾の話題
矯正歯科で、20代前半ぐらいの、とっても若い看護婦さんに歯を磨いてもらっている時、私が通っている塾の話になった。
「抜け蔵君は、塾行ってるの?」
「えぇ、○○ゼミ○ー○です。」
「あぁ、あのブ○○スキ○ミ(本屋)の上にあるところね。ずいぶん前から移転した、ってところ。」
「へぇ〜、知ってるんですか?」
「だって私も通ってたんだよ♪」
エ゛ェ゛エ゛ーーーーーーー!?!?!?!? 本当ですかぁ〜?
しかも、私と同じ教室に通ってたの? なんたる偶然…。
私の塾の教室は、数年ほど前にある本屋の上に移転してきたのだが、その前は、そこから少し離れた靴量販店の脇にあった。
そこにあった時は、○○ゼミ○ー○唯一の、「靴を脱いでスリッパを使う」教室だった、と、以前教室長の先生が自慢してたっけ。
てか、うちの教室長、何か背がやたら高く、しかもめちゃめちゃドスの聞いた声なので、見かけとっても怖そうなんだよなぁ〜。
私はそのことを話した。
「あー、うんうん♪ 確かに中ではスリッパだったねぇ♪ しかも教室はずいぶん狭かったと思う。」
へぇ〜、そうなんですかぁ〜♪
そのときの塾の先生はどんな感じだったんですかぁ?
「数学の××先生はとっても優しくておもしろかったんだけど、英語の先生が何か怖かったなぁ。すっごくドスの聞いた声でねぇ。教室長なんだけど…。」
へぇ〜、ドスの聞いた声だったんですかぁ。
なんか、今の教室長と似てますねぇ♪
気になった私は、こう聞いてみた。
「その教室長の先生って、めちゃめちゃ背高かったりしません?」
「うん、とっても高かった♪ もう見上げる感じだったかなぁ?」
ありゃー、もしやとは思ったけど、今の教室長のK先生と特徴、同じじゃん!
名前、何て言うか覚えていますかぁ?
え〜? 「佐藤健作」みたいな名前?
びみょ〜に、名前、似てるかもしれない…。
思い切って私は、こう聞いてみた。
「名前、K○健○って言うんじゃないですか?」
看護婦さんは一瞬考えたが、すぐに言った。
「…そう! そんな感じだった! へぇ〜、今でも教室長、変わってないんだねぇ〜♪ 今でも英語の担当なの?」
「うちの学年では英語やってますね。相変わらずドスの聞いた声ですよ♪」
「そうでしょ? 怖いでしょ? だから私、避けてたんだけどねぇ、先生ったら、何かと「○○(看護婦さんの名前)、○○」って呼んでくるのよぉ〜。」
「マジっすかぁ〜?」
「それに、『おいちょっと来い』みたいなこと言われた時は、ホント、怖かったなぁ〜。何か、えー、授業態度悪かったぁ? みたいなこと、いっぱい思っちゃった♪」
「自分も何回か呼び出し食らったことありますよ♪」
話はどんどん弾んでいったが、次のお客さんがいるのでタイムアップということになってしまった。
K先生について、思っていたことをこんなに気軽に口に出せたのって、初めてかもしれない。
今日は塾があるから、その際に先生にでも聞いてみるとしようかな。
でも、今はテスト明けで、先生も疲れと、私を含めて、みんなの成績の悪さでカリカリしている時だから、あっさり「知らない 」なんて言われちゃったらイヤだなぁ〜。
なぜか、ちょっぴり教室長のK先生に親近感が沸いてしまった私だった。
2005/11/18 ヨダレの25分間
昨晩はめずらしくがんばって勉強しすぎ、そのおかげで今朝から体調は最悪だった。
眠気が全然とれない。コーヒーとかお茶とかを飲んでも全然ダメ。
昼休みが終わると、その眠気はついに頂点に達した。
しかも、今日の午後の時間割は国語と英語1コマづつという、どちらも私にとっては眠気を誘う授業ばかりだったのだ。
英語の授業中の出来事。
今、私のクラスではいわゆる「too - to構文」というのをやっている。
しばらくして、その解説プリントが配られたようだったが、完全に寝ぼけているも同然の私は、もう何が何だか分からない。
猛烈に度の強いメガネをかけていても、プリントの文字がかすむほどだ。
あぁあぁ……、早く帰りてぇ……。
時計を見ると、ようやく14時を回ったばかりだ。
終了まではあと25分近くある。
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どうやらtoo - to構文の説明が終わったようだった。
すると、誰かが急に立ち上がって、こういい始めた。
「先生、なぜ too to と so that 構文をセットでやるのでしょうか。」(ある男子)
「それは too to と so that の意味が似ているからです。」(先生)
何か変なこといってるなぁ〜、この人。
こいつ、普段は鉄道ファンなのに、なんで急に英語のことを論説しはじめたんだろう?
「いえしかし先生、too to は not の意味が途中に入りますから、not の意味が必ずしも入るとはいえない so that 構文とあわせてやるのはよくないのではないでしょうか?」(ある男子)
「指導上のカリキュラムでそうなっているからしょうがないでしょう。さっさと座りなさいっ!」(先生)
おっ、ついに先生キレたぞ…。
お、おー、なんかすげえ言い合いになってる♪
私達はなすすべもなく、ただ2人の言い合いを聞いているだけであった。
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ハッ!?
目が覚めた。今までのは夢だった。
慌てて顔を上げると、みんながこっちを見て、大笑いしている。
ありゃぁ〜、オレ、寝てたのかぁ。いけないいけない、バレちゃったよぉ〜。
突っ伏して寝ていた机からなんとか起き上がって、机の上のプリントを見ると………
ギョエェエェエェエェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?
なんじゅわああ〜〜〜〜!?!? こりゃああ〜〜〜〜!?!?
そのプリントの真ん中あたりは、な、なんと、まあ〜るく濡れていたのだったっ!
うわぁ〜、オレ、寝てる間にヨダレたらしちゃったんかいっ!
しかも、みんな見てるっ!?!?
つまり、完全にバレてるぞぉお〜〜〜〜〜!?!?
おまけにこれ、まだ微妙に温かい!?
ってことは、今さっきたらしたわけかぁ〜??
しかも隣の男子がこんなことを言う。
「ほっぺのあたりが何か変だよ??♪♪」
あわててそこをさわってみると、なんだか水色をした、プニュプニュした物体がそこにはついていた。
スライムだった…。
そういえばさっき、彼が持っていたのを見たような気がする。
ってことは、こいつ、オレにスライムつけやがったなっ!?!?
しかーし、これに気づかなかったオレも変だなぁ。
時計を見やると、14時25分!?!?
おーい、25分も寝てたのかよぉ〜ん (T△T )。
その間、私はどのように遊ばれ、どのようなことを言われたのだろうか?
なんか、それを想像するととても怖かった。
すると、ある女子が寄ってきて言った。
「抜け蔵が寝ている間、写真3枚近く撮られてたよ♪ きっと卒アル(=卒業アルバム)に載るんじゃないかな♪」
(注:現在卒アルに載せる写真を作るため、その委員の人は学校から提供されたカメラを携帯している。)
なにーー? 写真まで撮られてんのー? もういい加減、冗談じゃないぞぉ〜!?
ヨダレ垂らして変なもの扱いされて、おまけに写真まで撮られれば、もうこれは立派なイジメではないか。
しかもみんなに笑われて、「よかったじゃん♪」とか言われて、おまけに「授業中に爆睡するなんて、お前が初めてだ 」とか言われ、さすがの私もかなり恥ずかしかったし、悲しかった。
おそらくこれが社会とか理科とか、男の先生の授業だとしたら、すぐに起こしてくれるだろうから状況は違っただろう。
だが、私達の英語の先生(しかも担任)は女で、授業に参加しない人は放置するタイプなので、起こしてもらえなかったのだ。
しかも、今回のうたた寝については、全くのノーコメント。
ありゃー、完全に見捨てられちゃったかなぁー?
その間、口をポカ〜ンとあけた寝顔をみんなに露出し、さらし者になっていた私。
しかも不運は重なるもので、隣の女子の方向の顔を向けたまま、25分以上も爆睡していたのだ。
当然、彼女にはおちょくられまくった。
この25分間、どのような授業が行われ、みんなに私がどのように映り、私がどのように遊ばれたのか、当の私には知るよしもないが、あまりイイことではないのは確かだ。
さすがに、かなり落ち込んでしまい、男子からの、限りなくヤジに近いなぐさめにも対応できなかった。
ところで、こういう誰かのドジな行いって、すぐに学年中に知れ渡るのが常だ。
明日は土曜日、つまり休日。
この2日間で、話に尾ひれがついて、来週の月曜日にはどんな風になっているのだか。
きっと、「抜け蔵がヨダレをたらしつつ、妙な寝言を口走っていた。 それは好きな女の子の名前らしい。 」みたいなことになっているのだろう。
しかし、今回はマジで、穴があったら入りたい気分だった。
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帰り際、いつもの人通りの少ない路地を歩いていると、私の後ろから例のカップル(2005/07/07参照)が歩いてくるのを発見。
向こうはけっこう会話も弾んでいるらしい。
普段ならヤジを入れたりする私だが、そういう事情で、今日は向こうを観察する気力すらなかった。
オレには、こういう恥ずかしい思いをした時に、心からなぐさめてくれるような彼女がいないんだよなぁ。
なんだか、そういうことが急に頭の中に浮かび、それが私の悲しみを倍増させた。
まぁ、こんなことじゃあ、誰もなぐさめてはくれないか………。
幸せそうなふたりの10mほど前を、ブルーな表情のオタクが、とぼとぼと歩いていくのだった。
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その他、今日は、コーヒーを飲もうと沸かしていたお湯が腕にかかったり、ヘッドホンのコードがからまって、直すのに10分以上かかったりとか、チャリの鍵がうまく動作してくれなかったりとか、本当にツイていない一日だった。
2005/11/15 From PC 抜け蔵テクノロジー社の怪しき新製品
たまりにたまった塾の宿題をやっている途中、小学2年生だった大昔の頃、当時の先生がこんなことを言っていたのを思い出した。
「テストの採点って、本当に大変なのよねぇ。時々、採点してくれる機械がほしいなぁ、って思うことがあるんだよ♪」(当時の先生)
先生はそういって、黒板に箱の絵を描いて、それにボタンをいくつか書いた。
「これにノートをバサッと入れると、全部採点されて戻ってくるの。これだけだったら本当に仕事楽なのになぁ〜♪」
それを言えば、私もこんなに宿題がたまっているとき、宿題をやってくれる機械がほしいなぁと思うことがこの頃多々ある。
できればやってくれるだけじゃなくて、やっただけの知能が頭に入るような機械がいいなぁ。
こんな機械ができれば、私の生活にももう少しゆとりが生まれることだろう。
とか言っといて、昨年、一昨年とゆとりのありすぎる生活をしすぎたために、今こんな目に遭っているわけだけど…。
てなわけで、こんな機械がほしいなぁと思って、私が書いてみた絵がこれ↓。
この機械、50万くらいで売ってくれるなら、借金してでもほしいです(笑)。
でも、安モノをかまされたりして、機械に任せた宿題が、全部0点で帰ってきたりしたら、それはそれで深刻な問題だなぁ。
その場合のメーカー保証ってあるのかなぁ。
でも「抜け蔵テクノロジー」とか言って、なんか怪しい企業だよなぁ。
しかしこれ、我ながら小学生みたいな思いつきだ。
ややもすると、ドラえもんののび太みたいかも…。
#ちなみに、何となく下が広がって見えるのは仕様です(^^;)。
2005/11/15 From Mobile 寒い。
今塾で自習しているところなんですが、エアコンの設定がなぜか18度に…。
しかしこんな設定、誰がしたんでしょうかねぇ……?
はっきりいって、寒いです(笑)。
室温も18度でしたがこの後16度まで下がってました…。
2005/11/12 特訓講座ってめっちゃ楽しいぜぇ〜!!!
今日も例によって、私の塾とは別の教室で行われている英語特訓講座に行ってきた。
最初の3時間が、英語の独自入試の過去問を解くもので、残り1時間はスピーキングの練習だ。ご丁寧にネイティブの先生までつけてくれる。
この特訓講座は私以外は全員女子で、しかも地域が違うということもあって、かなり浮いている存在の私だが、どうやらこれも例によって、陰で妙な噂を流されているのはここでも変わらないらしい。
さて、アメリカ人の先生が来て、スピーキングの授業が始まった。
プリントを渡されて、それに関する意見を言わされたりとか、この絵の中にいる人が何をしているのか説明しろ、という。
途中で私は先生に、こう質問された。
「Which country would you like to live in the future?」
(どこの国に将来、住みたい?)
他の女子達はUSAだとかありきたりな答えばかりだったので、私は思い切ってこう言ってみた。
「Well, I'd like to live in Finland in the future.」
女子達がどっと笑った。
さすがの先生もやや驚き気味。
「………Why?」
「Because... aahh, you know-, errr-...」
英文を必死に考えている時は、こうやってうまく引き延ばす。これに限る。
「Because in finland it is very cold in winter, and... you know, in summer it is not so hot. So it is comfortable for me to live in finland, I think.」
「Oh-, You wanna live in Finland because it's cold in winter and it's not so hot in summer?」
ネイティブ、ずいぶんとビックリしたらしい。マジになって聞いてきた。
「Yes. Summer of Japan is so hot every year.」
(↑ 文法グチャグ〜チャ♪)
ようやく彼は納得したようだった。
話はそこから逸れて、今度は趣味に関する話になった。
「Nukezo, What's your hobby?」
「Eh... sleeping.」
女子達も先生達も幸い、ウケてくれた。
「Oh, Your hobby is sleeping and you wanna live in Finland?」
何でまたフィンランドが出てくるのか、はなはだ不可解だゼイ…。
「Then... What are your other hobbies?」
「Ahhh, let's see...」
引き延ばしつつ、私は考えた。
この先生はさっき「朝来る途中、列車内で運転室を覗き込んでいる人を見かけたが、何をしているのやら、strange だ」と言っていた。
もし私が本当の趣味を言ってしまったら、私は彼にとって strange な person になりかねない。
ええい、こうなったら言ってしまえっ!!!{
俺はどうせ鉄道好きだっ! 何も隠すことはないっ!
「It's driving trains in the simulator.」(←またまた文法めちゃくっちゃ〜♪)
「.....Is it a kind of 電車でGO?」
「Yes.」
「Then you like trains. Oh,that's good.
Then You want to be a train driver in the future, don't you?」(ネイティブ さっきと言ってることが正反対)
「No. I wanna be a pilot of passenger aircrafts.」
ネイティブ、またまたビックリ。
「Really? You like trains but you wanna be a pilot?
It's very unique. You are a very unique character!」
あぁぁ、この手のこと、日本人から何回言われてると思ってるんだよぉ〜。
「Then, have you ever played the flight simulator?」
「Of course! It's a lot of fun!」
「Where do you fly?」
「For example, Paris to London, San Francisco to Honolulu and so on.」
「.........It's a long, long flight... What do you do when you are flying??
You only sit in front of your computer?」
またまたみんなにバカウケ。
「Usually. But I sometimes drink some juice, and eat something♪」
ネイティブも女子も、また一緒に居合わせた日本人の先生達も大笑い。
もう何を言っても笑われてしまう。
ええい、やーめた。もうありのままを話してしまえっ!
「And, you can broadcast like pilots?」
機長アナウンスの真似できるってかぁ〜?
できるけど、くれぐれも実際にやれとは言わないでくれぇ〜!?
渋々、「Yes, I can. Of course in English.」と答えた。
「Then, Please do it.」
ぼふわぁ〜! 言ってきやがったっ!!!
どーしよー? やるかぁ〜?
やるっきゃないかぁー。
「O..OK. Ladies and gentlemen. Welcome aboard American Airlines Flight 028 bound for Seattle Tacoma International Airport. Our flight will be about 9 hours....This way, I can do that.」(←放送も文法ダメダメ♪)
もう教室中は笑いの渦に巻き込まれている。
「O...OK. Let's fly together someday. I will be a passenger♪」
「Thank you♪」
ようやく終わったが、時計を見るとすでに授業の終了時刻を5分以上もオーバーしていたのだった。
みんなには笑われたが、個人的にはスピーキングの大変良い勉強になったと思う。
特訓講座というと、いまいち敷居の高い感じがするし、それにネイティブの先生がいるとなおさらだが、全然そうではない。
むしろ、「本当の私」を出せる、数少ない場所だと思う。
しかし今日はめちゃめちゃしゃべったので、正直頭がフラフラするほどつかれたぁ〜。
帰り際に塾のトイレで鏡を見たら、額はじっとりと汗ばんでいた。
興奮っていうか、楽しかったけど、本当は緊張していたんだろうな、オレ。
この特訓講座は、ある学校を目指す人専用の講座だ。
でも、私の今の成績では、かなりハードルの高いところだ。
こんなに楽しい講座なら、学校には落ちてもいいなぁ〜。
今日参加して、心からそう思った。
2005/11/10 マフラーのはんぺん巻き
昨日は月がきれいだったので、デジカメで月の撮影にチャレンジした。
ISO400に設定したが、シャッター速度は1/1000と早めに設定しての撮影だった↓。
ここまでズームすると、月のクレーターがくっきり見える。
そういえば、月の土地を買いませんかとかいう広告を、どっかで見たことがあるような気がする。
まぁ、月の土地を買ったところで、どうやって住むのかなぁ?
まさか、いっつも宇宙服を着て行動しなければいけなかったりして。
いつか月とか火星とか、行ってみたい私だが、さすがにそこまでのリスクを背負ってまで行ってみたくはないなぁ。
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塾での出来事。
ある女子が、室内でマフラーをこんなふうに巻いていた↓。
これはどうやら「真知子巻き」という巻き方らしかった。
#あとに画像検索でいろいろ調べたら、私の絵、かなり間違っていた(苦笑)。
そして彼女は、たまたまそばを通った、数学の先生に声をかけた。
「先生♪ これ、何っていう巻き方だか、知ってます?」(女子)
先生はさすがに戸惑っていたようだった。
数秒間の沈黙の後、先生はおもむろにこう叫んだ。
「あ、分かった! はんぺん巻き♪」(先生)
「んなわけないじゃないですか!?」(女子)
女子も先生も笑っていた。
しかし先生、真知子巻きからどうやって「はんぺん」を導きだしたのだろう?
確かに彼女のマフラーは白だったから、色からはんぺんという結果に達したのだろうか?
彼女の顔はそんなに四角くないし、なぜはんぺんなのか不思議でならない。
それとも、彼女のマフラーに黒い模様がついていて、それがはんぺんにかける醤油みたいだったから……というのは発想が飛躍しすぎか。
しかしかっこ悪い名前だなぁ〜。「はんぺん巻き」だからなぁ…。
そういえば久々にはんぺんが食べたくなった。
今度あたり、スーパーにでも行って買ってくるとしよう。
2005/11/09 ナゾのほめ言葉
今日は学校が早く終わったので、昼食をとった後は塾へ行って勉強することにした。
教室は、塾の保護者面談で大半が埋まっており、先生に廊下で勉強するように言われてしまい、ガックリ。
まぁ、家だとどうしてもテレビをつけてしまう私だから、我慢がまん♪
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塾の出口の階段のところで、一人で間食に菓子パンを食べていた時の出来事。
私が一人でいると、塾の出口からおばさんが出てきた。
あ、きっとさっき、先生とニ者で面談していた人だな。
この頃、塾内では先生と保護者が面談しているのをよく見かける。
私はこの頃やっと、成績が上がり調子なのだが、以前面談をやった時には、本気を出していないだろうと言われ、実にがっかりした。
ところで、そのおばさん、なぜか私の方を見ているようなのだ。
気のせいだろうか?
私はおばさんにちらりと目をやっただけで、すぐ菓子パンに目を落とした。
やっぱり見てる。
まぁ、確かにこんなところで食べているのは変だけどなぁ〜。
するとおばさんが私に声をかけてきた。
「あのぉ〜、ひょっとして、○○君?」(おばさん)
「え? あ、は、はい…、そ、そうですけど…?」
突然話しかけられた私。
ずいぶんとしどろもどろな口調になってしまった…。
しっかし、何でこの人、オレのこと知ってるんだろう?
以前の夢の話(2005/10/16参照)じゃないけど、向こうがこっちを知っていて、私が知らないというのはやっぱり許せない。
「えぇっと、あのぉ〜、どちら様でしょうか?」
「あ、はい、私、2年の○本○○の母です♪」(おばさん)
○本という人のことは知っていた。
私のクラスに、彼の大ファンの女子がいるので、いろいろと噂は聞いていたものの、彼と直接会話したことはないし、親に会うのはもちろん初めてだった。
「えーっと、なぜ、自分のことを知ってるんですかぁ?」
「だって抜け蔵くん、とっても勉強できるって子供が言ってたのよ♪」(男子)
ゑ?
今、オレが勉強できるって言ったよね??? この人???
確かにこの頃、全県模試とかでは、250点中200点ぐらいはとれているし、塾でもトップ校を受ける人向けのクラスにいる私だが、勉強ができると言われたのは初めてだった。
ていうか、噂になってたんかい?!
まぁ、今回は塾内テスト、32人中5位だったからなぁ〜。
成績が悪いとは言えないかもしれないけど、ついこの前まで、32人中31位とかという成績を頻発していた私なので、成績がいいねと言われても、どうも違和感がある。
しかも、なぜかあまり嬉しくなかった。
「ねぇねぇ、この前の塾内テスト、何位だったの??♪♪」
「……………5位です………」
「えぇ〜? すごいねぇ〜! 何人中?」
「………………………さ……32人……」
私にはそれ以外、何が言えただろうか?
誉めてもらえたのは嬉しかったが、なんとな〜く、後味の悪めな、複雑な心境だった。
ていうかオレ、どうもこの頃何だかんだ、噂されていることが多いんだよなぁ〜。
私の好きな人に関するネタとかは以前からかなりポピュラーだったが、それ以外にも何か、変なこと言われていないといいよなぁ。
いや、今回のは誉められているんだけど、なんだかなぁ〜。
あまっていた菓子パンを無理やり口に押し込み、私は足早に塾へ戻ったのだった。
2005/11/08 本人は良くても見てるほうはイヤだ
Trackback from 土日のカップルネタ of まるぶろぐ−CircleBLOG
女の子2人、もしくはそれ以上が手をつないでいる光景といえば、私の学校では日常的だ。
しかも、手をつないで歩く、という程度ならまだいい方で、時には女子同士で抱き合ったりしていることもある。私も実際に何度か見たことがあって、挙句の果てには、
「愛してるぅ〜♪」
と、言ったりするのだから、何か怖いというか複雑な心境だった。
彼女達は、普段は男子の誰がどうのこうのと騒いでいることも多い。
それなのに、何でこんなこと言ったんだろう〜?
これだから女子は何を考えているのか、よく分からないんだよなぁ〜。
そもそもこいつら、「愛してる」という言葉の意味、分かって言ってんのかなぁ〜?
普通に友達同士で言うような言葉じゃないようなことは確かだもんなぁ〜。
同性愛者の方々にはとても申し訳ないが、やっぱり女子同士で抱き合っているというのは、私にとって、見ていてあまり気持ちの良いものではなかった。
ちなみに、私たち男子は、そういう言葉の使い方はちゃんとわきまえているので、このような事例は見たことがない。
もちろん、男子同士でも「友達として」、ずっとつき合うのは普通だし、そういう人なら私だってたくさんいる。それは他の男子も同じことだろうと思う。
これは女子には当てはまらないのかなぁ〜?
それにしても、愛しているはないだろぉ〜? …、さすがに……。
世の中って本当に不思議な、いや、不可解なことが多いんだなぁ〜。
心の底からそう思った。
2005/11/07 観測中に激突
合同の証明問題で、相似の証明をしてしまいました。
>抜け蔵です。
下校中の出来事。
ちょうど雨が上がったばかりの時刻だった。
空には、黒い積雲みたいなのや、白い層雲などがあちらこちらにちらばっている。
最近は旅客機のパイロットに憧れている私だから、このような雲を見ると、つい分析してみたくなってしまう。
前もろくに見ず、空を見上げて適当な雲を見つけては品定めだ。
う〜ん、あのCB(積乱雲)はずいぶんでけぇなぁ。
あの大きさだとおそらくTopは40000ft以上はあるだろうから、上昇して避けることはちょっと無理があるだろうなぁ。
しかし下にもずいぶんはり出していて、なんか、本当に巨塔みたいな雲だから、降下して避けることも無理だろうなぁ。
となると、左右で避ける必要があるけど、どっちへ逃げればいいだろうなぁ?
風上側に逃げた方が、揺れも少ないだろうから、そっちへ逃げた方がいいのかなぁ?
今はこっち側に風、吹いてるから、もし上空でも同じ方向だったら、一旦右に30度ぐらいヘディングを振って、様子を見ればいいのだろうか?
数分後、完全に空しか見ていなかった私は激痛と共に前につんのめった。
ガッツ〜ンッ!
「ギャーーーー!?!?」(私)
何かが急に頭にぶつかった。
普通に道路を歩いていて、モノにぶつかるなんて、普通にあるようなことはない。
何か飛んできたのかぁ〜?
あわてて前を見やると、目の前にわりと太めの街路樹があった。
危ない危ない、前見てなかったから、木にぶつかっちゃったよぉ〜。
当たり所が悪かったら、メガネ、割れていたかもしれないなぁ〜。
あぁぁ、危なかったぁ…。
ふと道路の方へ視線をうつすと、私のすぐそばを、同学年の女子数名が通過していったが、彼女達の視線が、なんとなく冷ややかな感じだ。
それに、なぜかやたらと咳払いをして笑っている!?
クソー、完全に変なもの扱いされてるよぉ〜ん(TT_TT)。
それでもめげず、再び雲の観測を始めた。
でもやっぱり、まわりを行く他の人たちの視線が気になって仕方がない。
いや、見られているわけではないのだが、なんとなく見られているような気にかられるのだ。
もういいや、やーめたっと。
でも、雲を見て、この雲の中突っ込んだら揺れそうだなぁ、とか、
こんな形の雲って、何っていう名前なのかなぁ、とか、いろいろ考えてみるのって、とっても楽しいのだ。
また、私の地元の上空には航空路が通っているようで、時々上昇していく飛行機が見えたりする。
そんな中、雲の中に飛行機が突っ込んでいったりすると、「あのジャンボ、あんなでけぇのに入って大丈夫なのかなぁ?」などなど、様々なことに思いを馳せることもできるのだ。
そういえばある男子に、こう言われたことがあったっけ。
「抜け蔵って、最近いっつも空ばっかり見てるよなぁ〜。
オマエ、そんなにパイロットになりたいだなぁ〜。」(男子)
一度観測はやめたが、やっぱりやめられなかった私。
ダッシュしてかなり遠くまで走り、他の連中がまわりにいないことを確認して、私はもう一度、「クラウドウォッチング」を開始したのだった。
2005/11/05 おいおい… ( From PC )
今日、塾での出来事だ。
私の前の女子数名が、こんな会話をしていた。
「○○ちゃんってさぁ、公立校の制服着たら、あんまり似合わなそうだよねぇ。」(女子1)
「そうそう、絶対××校の制服の方が似合うよねぇ。」(女子2)
「えぇ〜、そぉ〜? もぉ、卒業したら制服燃やしちゃおうかな♪」(女子3 私立校)
「そしたら緑色の煙が出たりしてね♪」(女子2)
彼女の私立校の制服は緑なのだ。ちなみに私たち市立(女子1と2)は濃紺。
そうかぁ。緑色の服を燃やすと、緑色の煙が出るのかぁ。
それなら、私のチェックのシャツを燃やしたら、どんな色の煙が出るのかなぁ?
紫? 黄色? 濃紺? 赤? オレンジ? 黄緑?
きっと、虹のような、それはそれはきれいな煙が出るのだろう。
そんな想像を繰り広げていて、本当に自分の服を燃やしてみたくなった私だった。
まぁ、燃やしたら、単に火が出るだけでおしまいだろうけど、そんな色の煙が出たらおもしろいだろうなぁ。
でも、マツケンが着ているような、金ラメの着物を燃やしたら、金色の煙が出るのかなぁ。
きっと、よく燃えて、いっぱいいっぱい煙が出るんだろうなぁ。
でも、煙が出る以上、光らないだろうなぁ。
どんな色の炎を出して燃えるんだろうなぁ〜?
私の妄想は、いつまでも続くのであった。
2005/11/05 おいおい… ( From Mobile )
いま、塾の特訓講座とか言うやつで、上大岡の教室に来ています。
いや、それだけなら良いんだけど、な、なんと周り、女子しかいない……。
誰か助けてぇ〜…。
2005/11/03 不可解な 「こんにちはっ!!」
先日、登校途中の出来事だ。
私の前に、スポーツ部に所属しているらしい、1年の女子がいた。
彼女は途中まで普通に歩いていたが、向こうの角から我々3年の女子4名ほどが来たのを見ると、いきなり表情を変えて大声でこう言う始めた。
「こんにちはっ!! こんにちはっ!!」(1年女子)
向こうの人を見る限り、それは某Q部(仮名)のようだった。
だが、1年と3年の間の距離があまりにもあるためか、向こうには全然聞こえていないようだった。
それでも、1年は相変わらず大声でこう怒鳴り続ける。
「こんにちはっ!! こんにちはっ!! こんにちはっ!!!」(1年女子)
この頃はなんだかんだで、やたらと忙しい私。
せっかく朝の静かなひと時を楽しんでいたときに、こんなに大声で怒鳴られてしまっては雰囲気ブチ壊しではないか……。
正直、どなりつけようかとも思ったが、途中からだんだんおもしろくなってきた。
こいつ、向こうが反応するまで何回、挨拶する気だろうなぁ?
よし、数えてみよう♪
まずは今までで5回挨拶したんだよな。
私が、心の中でニヤニヤしている間に、彼女はなおも挨拶を続ける。
「こんにちはっ!! こんにちはっ!!」(1年女子)
ろ〜く、しぃ〜ち〜♪
「こんにちはっ!! こんにちはっ!! こんにちはっ!!」(1年女子)
はぁ〜ち♪ くぅ〜♪ じゅうぅ〜♪
その後も彼女のせつない挨拶は続くこと約2分。
20回目あたりで、やっと彼女は向こうに気がついてもらえていたようだった。
お疲れ様です。
しっかし、部活でお世話になっている先輩とて、どうしてこんなに遠くから挨拶する必要があるのかなぁ?
ある程度、お互いの距離が近づいたところで言えばそれですむ話だし、そもそも朝から大声を出されると、付近を歩いている私たちにしてもいい迷惑だ。
何か部活の中で、そういう決まりでもあるのだろうか?
そういえば、私が以前2年生だったころ、こんなことがあった。
下駄箱のところで私の近くを歩いていた、普段はめちゃめちゃ偉そうな女子が、なんだか急に表情を変えて走り始めた。
どうしたのかなぁ?
私も何か変なことでも起きたのかと、そちらの方向を見やったが、全く異常はなさそうだ。
唯一、先輩の女子が数名歩いているだけ。
彼女はその先輩の女子のところへ駆け寄ると、声をめちゃめちゃうわずらして、こんなことを言っている。
「こんにちはっ!! こんにちはっ!!」(その女子)
普段はすっげぇ偉そうにしている女子がこんな声を上げているのだから、はっきり言って気持ち悪いったらありゃしない。
やっぱり何か、その部活の「伝統」みたいなのがあるのだろう。
しかし、みんなアホらしいとか思ったりしないのかなぁ〜?
それに、3月31日生まれの3年生と、4月2日生まれの2年生も、同じようにやるのかなぁ?
ところで私は以前、ある先輩からこんな話を聞いたことがある。
「抜け蔵くん、もう志望校決めた?」(先輩)
「志望校ですか? まだ決めていないですねぇ。」
「そっか。いやぁ、それにしても市立○○校は行かない方がいいよ。」(先輩)
「え? どうしてですか?」
その学校は、私の友達からもわりと良いという話を聞いていただけに、かなり意外だった。
「部活の上下関係がめちゃめちゃ厳しいのさ。例えばそこの Y部は、1年と3年は直接話しちゃいけないんだって。」(先輩)
「直接話しちゃいけないって、じゃあどうやって話すんですかぁ?」
「2年とか先生でも介して話すんでしょ? あとは1年は3年に会ったら、必ず腰を 90度曲げて、なおかつ大声で挨拶しないといけないんだって。」(先輩)
「マジですかぁ〜?」
「そう。それが元で、けっこうトラブルにもなっているらしいよ。だからやめた方が絶対いい。」(先輩)
先輩は、「必ず」のところをとても強調して言った。
しかし、下級生と上級生が直接話しちゃいけないなんて、なんだかよく分けの分からない話である。
暴力団とかそういう所でも、ありそうもないことだよなぁ〜。
世の中って、ホント、不可解なことが多い。
先日の女子を見て、つくづくそう思った。
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