
いわゆる日記ですね。
あなたのためになるようなことなんぞ、一言も書いていません。どうしても暇で、時間つぶししたいという方はどうぞ。最高に無意味です。
なお、読んだ内容に対して、苦情はご容赦下さい。
2005/10/31 保育園児は“あの連中”と似ているかも。
今日は「保育実習」なる日だった。
近くの保育園に、クラスごとに行く日が決められていて、そこの子供たちと約1時間遊ぶというものだ。
今朝、我々2組は校門前に集合して、家庭科の先生の引率でワイワイ歩いて保育園へ向かった。
この保育園は2〜5歳の子供を見ている。
そこへ私たちが、幼児の年齢ごとに、生徒が振り分けられる。
たまたま私と仲の良い男子が5歳を選んだので、私も5歳児のところへ行くことにした。
その後、誰がどこへ行くかもわりとquicklyに決まったが、5歳児の教室へ行く10人は、全員男子だったのは嬉しかった。
さて、いよいよ実習開始である。
私たちは1階の真ん中あたりの教室に入った。そこには、5歳児のかわいらしい子供たちが、20人近くいた。
まず、教室の前のところに立たされて、自己紹介をさせられるのかと思いきや、そこにいた保育士がそばに立って、私たちの名札を見ながらこう言っていく。
「はい、このお兄さんはぁ……○○くん!」
とこういう具合で、先生が紹介していく。いかにも保育園といった感じだ。
その後、ちょっとゲームをやった後に、保育士さんが言った。
「今日は発表会に使う“みの虫”を作ります♪ みんなから作り方を教えてもらってください。」
教室にはわりと大き目の机が3つあって、1つの机に5、6人づつ園児がいる。
そこで私たちは3人づつに分かれて行動することにした。
そのみの虫というのは、新聞紙を何枚も丸めて、それを一つにし、その上からどんどん画用紙をビリビリ破ったものを貼り付けていくやつだ。私も幼稚園時代にやったことがある。
最初はあんまりマジメにやっていなかったが、いざ始めてみるとこれがなかなか面白い。
小さい子達といい気になって紙をビリビリやっていると、突然何かが私の頭に当たった。
そんなに痛くないけど、突然だったのでやっぱりビビった。
「ウワッ! な、なんだぁ〜?」
私が振り返ると、そこには別の机の男の子がいた。
クッソォ〜〜〜、お前、厚紙でオレの頭たたいなぁ〜?
厚紙1枚、しかも弱々しい殴りだったが、やっぱりちょっと痛い。
「ぅもう、痛いじゃないかよぉ〜♪」
わざと痛がってやると、彼はキャッキャと声を上げて喜んでいた。
さらにしばらくして、私がまた別の机に行くと、そこにいた私の友達が、机の園児たちに向かってこう言った。
「おい、こいつパイロット! パイロットだからな? わかったかぁ?」(男子)
「パイロットォ!」(男子園児)
「パイロット!」(女子園児)
たちまち、そこらは賑やかになった。
「お兄さん、飛べるの〜?」(男子園児)
「飛べるわけないだろぉ〜? パイロットは飛行機を運転するんだからなぁ〜?」
「じゃあお兄さん、飛行機になってよぉ〜!」(男子園児)
「そうそう! 飛行機になればお兄さんも飛べるよねぇ〜?」(女子園児)
「だからパイロットは飛行機を運転するんだから、自分は飛べなくてもいいんだよ♪」
「飛行機になれないなら、パイロットになれないよ!!!」(男子園児)
なにぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?
渋々、私は両手を広げて、さらにつま先立ちして、教室内を走り回ったが…、
「足が浮いてないよぉ〜!」(男子園児)
「飛んでないじゃぁ〜ん!!!」(女子園児)
さすがにこれはもう返しようが無かった。
その上……、
さっきの男の子と女の子が2人で、、男の子は厚紙、女の子は手足を振り回してきた!?
「おい、やめろやめろ。危ないぞ。」
一応そう言ってはいるが、私は防戦が精一杯で、じりじりと後退していく。
そして、あるところで女の子のほうが、突如足を大きく振り上げて私を攻撃したので、私はついあわてて引いてしまい、そのままバランスを崩して、ドシンとしりもちをついてしまった。
「痛てぇ〜……。」(私 これはマジで言っている)
2人以外に、別の子供たちも集まってきた。
みんな、とっても嬉しそうな顔をしている。
くそぉ、悔しいなぁ。
そこで今度は私が、彼らに高い高いをやってあげることにした。
これはちょっと危険を伴うが、私はかなり高くまで上げてから、急に70cmほど落として、それからゆっくり降ろしてあげた。
さすがにこれは、みんなちょっと怖かったみたい。
そりゃあそうだよなぁ〜。
ていうか、お兄さんはお前らにしりもちつかされて、痛い目に遭ってるんだぞぉ〜?
でも、みんなある程度慣れてくると、この「急降下」が逆におもしろいらしく、後半は大喜びしていた。
喜んでもらえたようで、よかったよかった。
あと、こんなこともあった。
「お前ら、いつもここで遊んでいるんだよなぁ。
小学校に上がったら、勉強しなきゃいけないんだぞぉ〜。
ほんと、オレもまた幼稚園生に戻りたいよなぁ。」
「ここは幼稚園じゃなくて保育園だよ♪」(園児)
はぁ……。
ちょっと例が悪いけどこの会話、ある意味でビミョーに某部の連中に言い負かされる時と似通ったものがあった…。
一方の「みの虫」だが、新聞紙と画用紙を組み合わせたわりには、確かにみのっぽいものが出来上がった。
園児はみんな喜んでいたし、それに混じってひょろりとしたオタクも喜んでいた。
40分ほど遊んだあと、私たちは園児たちと共に、隣の教室へ移動し、私たちは合唱曲「むぎや」、向こうは曲名を忘れたが、幼稚園児にしてはずいぶんむずかしめの曲を歌いあった。
最近の幼児は、けっこう歌唱力あるんだなぁ。
その後帰ってくると、もう時間だ。
「よしよーし、お兄さん達はもう帰るからな。元気でねぇ〜♪」
「バイバイ、パイロット♪」(男子園児)
「バイバ〜〜〜〜イッ!」(別の園児)
「パイロットの抜け蔵くん」として、大いに気に入られ、すっかりいい気分で、私は保育園を後にしたのだった。
最初はおもしろくなさそうだとも思っていたが、全くその逆だったのは、ポジティブな意味で印象的だった。
保育園って、とっても、と〜っても楽しいぞぉ〜〜〜〜〜!!!!!!
でも、今日一緒に遊んだ子達って、5歳にしてもう「あの連中」の片鱗が見えているような気がする…。
2005/10/27 ヨドバシ「エイキバ」
今、某所のblogを読んでいたときのこと。
こんな文があった。
「……○○から、私は『ヨドバシAkiba』へ行き、そこでPC用の…」
「Akiba」を、一瞬「エイキバ」と読んでしまった私。
こんなミスを仕出かすの、私ぐらいなのだろうか?
2005/10/26 記録は耳ギョウザ
なぜかこの頃、何を書いても、一部の連中から「削除しろ」との要望をもらうようになった。
私はあくまで個人的な記録として日記を書いているだけだし、特に個人を特定できるような文面にならないよう、配慮しているつもりだ。
また、私としては誰かのことを書いているのではなく、学校であった、興味のある出来事について、自分にからめて書いているだけなので、それをなぜ消さなくてはならないのか、よく分からない。
今後しばらく様子を見つつ、どうしようか検討するとしよう。
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先日、東海道線(113系)を利用した時のことだ。
私はボックスシートの窓際に座っていたのだが、その際、たまたま窓枠のところに目が行った。
すると、そこにはこう書いてあった。
1982年9月29日(水)
誰が書いたのか分からないが、きっと乗車した時の記念にと彫っていったのだろう。
実際、このような行為は器物損壊だし、いけないといえばいけないのだが、私はこれを見て、何となくほのぼのとした気分になった。
1982年、今から23年も前のことだが、その頃から私の乗っている車両は走り続けてきたのだ。
この車両はおそらく、もうそろそろ廃車になるだろうが、その人がここに彫った、という事実は永遠に消えない。
きっとこれを彫った人は、何気なくやったのだろうが、その記録は23年間にもわたって保存されてきた。
その間、のべ何百万という人が、この落書きを見たのだろう。
なんか、うまく言えないが、そういうことにいろいろと思いを馳せてしまった私だった。
それを言えば、私も(今でこそ言える話だが)、幼き小学生の頃、同じような行為を一度だけだがやったことがある。
確か小学5年生だったと思うが、私はある日、自分があと少しで小学校を卒業するということに気がついた。
小学校時代、学校でろくに何もやってこなかった私だったが、何か、自分が絶対にいた、という記録を残したいなぁ、と思ったのだ。
そこで私、放課後に一人でトイレへ入り、トイレの壁の塗料をツメでゴリゴリとこすってはがし、そこのところだけ、コンクリートの表面むき出しにしておいた。
今から考えれば、なんてバカなことをしていたんだろうと我ながらあきれ返る次第だが、それで自分がこの学校にいたことの、せめてもの証明になればいいかなぁ、なんて思ったわけだ。
もっとも、その壁は翌年に、学校のリニューアル工事の一環で塗りなおされてしまい、後日確認したらそこのところも、どこをこすったのか分からないぐらいきれいに補修されており、実にがっかりした。
ともあれ、何か、お世話になったところにいたという記録を作りたいというのは、誰でもあるのではないかと思う。
しかし、こんな器物損壊なんて、なんか不良がやりそうなことだしなぁ…。
シヨン城(スイス)には、有名な詩人のバイロンがした落書きが保存されているが、私はそんなに有名でもないので、保存されるわけがない。怒られておしまいだろう。
もっとカッコイイ記録を作って、卒業しておけばよかったなぁ〜。
でも、自分にカッコイイことって、何ができるのかと言われると、答えられない。
あぁ〜あ、なにか一発芸みたいなの、できるようになりたいなぁ〜。
でも、耳を使って「ギョウザ〜」ってやるような一発芸はやりたくないよなぁ…。
2005/10/25 スープの素とチロルチョコ
◎ 問題:
この3つのうち、「コンソメスープの素」はどれか。
左、中、右のいずれかで答えよ。
ただ、答えはコメント欄に記入するものとする。
#しっかし、よく似てるなぁ〜…。
2005/10/24 みの虫クリップ
「サバンナの風」と検索したら、私のブログが引っかかるらしいです。
>抜け蔵です。
技術の授業中の出来事だ。
先生が、中にソケット付き豆電球とスイッチが入った、小さめの木箱を各グループの机に配った。
これで、豆電球とスイッチをつないだ、電気回路を作れ、というのだ。
しっかし、線もないのにどうやって回路をつくれっていうのかなぁ〜?
先生に聞くと、隣の机から「みの虫クリップ」なるものを借りて、回路を構成しろという。
ていうか、みの虫クリップって、何だ???
そんなクリップ、聞いたこと無いぞ???
しかも、クリップで回路を構成する、ってどういうことだろう?
紙を挟むゼムクリップがたくさんある。
それをいくつもいくつも鎖状につないで、スイッチと豆電球をつける。
(私の頭の中に描かれたもの)
いや、マジメにそう思っていた。
そう思っているところへ、そばの女子が隣の机の男子へ向けて、こう言った。
「ねぇ、“みの虫”ちょうだぁ〜い♪」(女子)
「ちょっと待ってて。今“みの虫出すからぁ〜。」(男子)
かなり謎な会話だ。
少なくとも、普通にする会話ではないだろう。
「はい、“みの虫”ね。半分もってって♪」(男子)
その「みの虫クリップ」というのは、いわゆる「ワニ口クリップ」のことだった。
先のところが、洗濯バサミのようになっていて、それで端子のところをはさむ、というやつ。電気の実験ではよく使う、赤とか黄色とか、カラフルなアレだ。
しっかし、この「みの虫クリップ」ってやつ、正式名称は何なのかなぁ?
インターネットで調べたところ、みの虫でもワニ口でもヒットしたしなぁ。
どなたかご存じの方いらっしゃいましたら、ご一報下さいm(__)m。
ちなみに、その電気回路は、わりとすぐに組み立てることができた。
2005/10/23 そっくりさん
先日、ある男子と話をしていたときのこと。
「この前、陸上の大会に行った時にさぁ、抜け蔵と超そっくりなヤツ見かけたんだぁー♪」(男子)
「え゛ーー? マジでぇ〜?」(私)
「そうそう。○ツ○の学校にいるんだけどさ、お前と同じように、メガネかけててさ、背の高さも体つきも同じぐらいで。」(男子)
「へぇ、名前はなんていうの?」
名前も、もしかしたら自分と似ているのかと思ったが、残念ながら、今はやりのありきたりな名前だったのは残念だった。
「そいつって、陸上の成績はどうなの?」
「けっこう足速いんだよ♪」(男子)
「ゲェエェエ〜〜〜? マジでぇ〜〜?」
私はよく女子に、「足が長くてスリム」などと言われて有頂天になることがあるが、そのわりに走るのは遅く、少し小柄な人となんとか互角に走れるのがせいぜい。
オレも水泳だけじゃなくて、陸上もやらなぁ〜…。
しかし、どんなヤツなのかなぁ? そのそっくりさんは?
一度、遠くからでもいいから、見てみたいよなぁ。
そっくりさんといえば、私は1度だけだが見かけたことがある。
もちろん年も体格も同じぐらいで、いろいろな意味で感激したのだが、彼は彼女らしい人を連れて歩いていたので、それはかなり悲しかった。
あとは5年ほど前、電車の中で女性にいきなり手をつながれ、しかも声をかけられて、怖くて青くなった経験もある。
おそらくその女性は、自分とか、知り合いの子供と勘違いしたのだろうしたのか?
聞いたところでは、そっくりさんというのは世の中に、2人か3人はいるという。
今後どのぐらい、そのそっくりさんとめぐり合えていくのか分からないが、
できればできるだけ多く会って、その人の生活ぶりとか、いろいろ質問してみたい。
勉強はできるんですか?…とか、
趣味は何ですか?…とか、
それこそ、彼女はいますか?…とか…。
でも、勉強ができて、趣味はギターとか、もっとカッコイイ系のもので、彼女ももちろんいて、それで私とそっくりだったら、私はおそらくかなり悲しくなるだろうなぁ…。
2005/10/22 チロルチョコのもと
今日は午後になってから、塾の先生と三者面談があったので、母と一緒に塾へ行った。
私が塾へ行くと、そこにはすでに私の学年の生徒も何人か来ていた。
彼らはトップ校を目指す頭のおよろしい連中で、塾ではそういう人たち向けの講座を開いてくれている。
講座の開始時刻は毎週土曜の昼間2時からで、それから7時ぐらいまで勉強しっぱなし。
いつもいつもご苦労様デスm(__)m。
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さて、無事に面談が終わり、母と一緒に、塾の壁に貼り付けてある、塾内テストの成績を見ていると、廊下の角のところに、女子が2名いるのが見えた。
一人は先日のコンソメ事件(2005/10/19参照)の女子(ちなみに彼女はS部)、もう片方は某女子校に通っているという女子で、どちらも成績がイイ人たちだ。
彼女達は何だかさっきから、げらげらと笑いつつ何か言っている。
なにか、そんなに面白いことでもあったのかなぁ〜?
しばらくすると、彼女の会話が聞こえてきた。
「ねぇ、チロルチョコとコンソメって、どうやったら間違えられるのぉ?」(コンソメ事件女子)
「あははは…♪」(女子校女子)
「だってさぁ、チロルチョコとコンソメだよぉ〜?」
コンソメ…? 何か聞き覚えがあるぞ…?
あれ…? コンソメって、あの以前の事件のことだよなぁ???
で、チロルチョコって、何だ???
急にそわそわし始めた私。
相変わらず成績をいろいろ見ていた母をせかして塾から出て、母にさっそく聞いてみた。
すると、チロルチョコというのは、四角くて、小さい一口サイズのチョコレートで、いろいろな味があるのだという。
おいマジかよ。小さくて一口サイズというと、コンソメスープの元そっくりじゃないか。
私は我慢できずにこう聞いていた。
「ねぇ、それってさ、コンソメスープのもとみたいな形?」
そうだという。
ってことは、コンソメ事件の女子達は、チロルチョコを食ってて、コンソメスープのもとを食べていたわけじゃなかったのかぁ。
いやね、確かにあんな固いもん、よく食べられるなぁとは思ってたんだよ。
母いわく、チロルチョコというのは非常に有名で、知らない方がおかしいのだとか。
やっぱり自分って、非常識だなぁ、とつくづく感じた。
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ちなみにその後、私は母の買い物に付き合ったのだが、その際にチロルチョコを買ってもらった。
食べてみた味は、まぁ、フツーのチョコレートだなぁ、みたいな感じで、特別な印象は無かったが。
日記のほう、直しておこうかなぁ。
題名を「コンソメスープをガリガリ〜」にしちゃったけど、「チョコレートをガリガリ〜」にしても、全然インパクトないしなぁ。
どうしようかなぁ?
2005/10/21 その2 安すぎ
いくら市営バスだからといっても、これはさすがに安すぎでしょ(笑)。
こんなに安かったら私もヘビーユーザーになるだろうなぁ……。
2005/10/21 その1 抜け蔵バナナ
昼食の時に、プラスチックの箸を噛み切ってしまった女子がいたそうです。
>抜け蔵です。
引き続き文化発表会2日目。
今日はいろいろな部活とかグループのステージ発表が主で、それぞれがダンスやらアトラクションやらを披露しまくって、終了した。
個人的には閉会式の時に実行委員全員がやった、「電車男」をめちゃめちゃに端折った、舞台劇「電車デレラ(シンデレラをパクったらしい)」が、ポジティブな意味で印象的だった。
ストーリーは、列車内でアキバ系の人が、変質者に襲われていた女性(シンデレラもどきの衣装を着ている)を助け、住所を聞く。
家に戻り、ネットの住人にそのことを打ち明けると、みんなに応援をもらって、2回目のデートで交際開始(早すぎ)でHappy Endingというものだった。
また、開会式の時には実行委員が「マイヤヒー マイヤフー」に合わせて踊ったりとか、全体的に、いろいろなものに影響を受けてるんだなぁ的なものが多かったのが印象的だった。
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昼食時の出来事だ。
私たちのそばに、6人ほど女子が座っていた(S部、超優等生含む)。
相変わらずうるさいのはいつも通りだったが、しばらくして彼女達はマジカルバナナをはじめてしまったので、さらにうるさくなった。
全くやっかましいなぁ〜、こいつらはぁ…。
ぼんやりと耳を傾けつつ、私が弁当を食べていると、不意に誰かが私の名前を叫んだ。
ん???
ひょっとして今の、マジカルバナナで出たのか?
私が耳を傾けると、ぬあにー!?!? マジかい!! オレのことをマジカルバナナで出したのかいっ!!!
おい。
ていうか、マジではじめたぞ。いやマジで。
「なんとかといったら抜け蔵。」(S部女子)
「抜け蔵といったらブログ。」(女子1)
「ブログと言ったらホームページ。」(女子2)
「ホームページといったらつぶやき。」(超優等生女子)
「つぶやきといったら抜け蔵。」(女子3)
「え〜? また抜け蔵なのぉ〜? えーっと…」(S部女子)
「写真なんかどうかなぁ?」(女子1)
「じゃあ抜け蔵といったら写真。」(S部女子)
「写真といったらピクチャ。」(女子2)
みんなの笑い声が響いた。
抜け蔵バナナはさらに続く。
「抜け蔵といったらパソコン。」(超優等生女子)
「パソコンといったらキーボード。」(女子3)
「キーボードと言ったら抜け蔵(本名)。」(S部女子)
「抜け蔵(本名)といったらデカイ。」(女子1)
「デカイといったら抜け蔵(本名)」(女子2)
「抜け蔵といったらデカイ。」(超優等生女子)
何で同じこと繰り替えすんだろぉ〜?
「デカイといったら東日本。」(女子3)
「東日本といったらJR。」(S部女子)
「JRといったら西日本。」(女子1)
「西日本といったらJR。」(女子2)
また繰り返してるなぁ…。
「JRといったら抜け蔵(本名)。」(男子1)
「抜け蔵といったら西日本。」(女子XX もう覚えられん)
「西日本といったら男っぽい。」(女子3)
「男っぽいといったら抜け蔵。」(女子YY)
そのほかにも、
「抜け蔵といったらS部。」
↑こんな気味の悪いものとか、
「抜け蔵といったらマニア。」
「抜け蔵といったらオタク。」
↑こーんなのとか(これは本当だし)、
「抜け蔵といったら電気屋さん。」
↑こーんな、もはや意味不明なのもあった。
結局、バナナから私の名前が消えたのは、抜け蔵バナナがはじまってから、実に10分も経過していた。
しかし、よく10分も私のことばかり言いまくっていたよなぁ。
私って、そんなにネタ的なものなのかなぁ…。
個人的に、私の将来の夢である、「パイロット」とか、「バックダンサー」が出てこなかったのは、微妙に幸いだったかも。
昼食後、気分の悪〜い状態で、私は体育館へ、逃げるように向かったのだった。
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今日の夜は、クラスみんな揃って、どこかのレストランで合唱コンクールの打ち上げをやったらしい。
私は塾だったから出られなかったが、塾を休んできた人もいたとかいないとか。
それにしても打ち上げ、行きたかったなぁ〜。
それに、元々の予定では昨日やる予定だったから、変更さえなければ、きっと楽しかっただろうになぁ〜。
2005/10/20 怖いお姉さんには注意しようね♪
チャットとかに参加していると、「抜け臓」と呼ばれることが多々あります。
>抜け蔵です。
今日は文化発表会、いわゆる合唱コンクールの日だった。
結果的に我々は3位だったわけだが、個人的にはこれでよかったんじゃないかと思う。
我々2組は今日はかなり声が小さかったし、見に来ていた両親によれば、私の声が聞き分けられるほどだったとか。
おかしいなぁ〜? 個人的には今日、自分の出せる声の60%ぐらいしか出していないつもりだったのになぁ〜…。
3位とて、私の学年は5クラスしかないので、ちょうど真ん中に位置していたことになる。一番熱心だった、私のクラスの女子達は号泣していたけど、入賞しただけまだ良かったのではないか?
それに合唱コンクールって、賞をとるためのものではなく、みんなで団結して一つの「歌」を作り上げていくためのものなのだから、3位だろうが5位だろうが、別にいいというのが正直な感想。
ま、声が小さかろうと、私は「2組の歌」を作れたのではないかと思っている。
何はともあれ、皆さん、お疲れ様でした!
その他、職員合唱のコーナーでは、社会のI先生(男)がロングスカートをはいてステージをうろついたり、体育のT先生(男)と、英語のS先生(女 私も選択英語でお世話になっている)が抱き合うシーンとか、やや過激なものも見受けられた。
さすが大人って、度胸あるなぁ。よく人前でこんなことできるよなぁ。
生徒にはこれ、絶対やれない芸当と言っていいだろう。
一瞬、生徒がやっているのを見てみたいなぁ、なんて思ったけど、
誰がそんなのに立候補するかなぁ。
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帰りは団体で、桜木町から京浜東北線に乗って帰った。
車両は209系だったが、私は8号車の一番大船寄りドア脇にいた。
私のそばに、ベビーカーを押した若い女性が立っていた。
ベビーカーには、1歳ぐらいの、かわいい子が乗っている。
こういう子供を見かけると、つい見入ってしまいたくなる今日この頃だ。
私は、その子へ向けて、満面の笑みを見せた。
歯を出したが、私は現在矯正治療中なので、きっと日の光に反射して、キラリと輝いたに違いない。
オーッ、何かめちゃめちゃ興味を示してくれているではないかぁ〜♪
ん〜、でも笑いはしないなぁ…。
笑った顔を、タコのような口にして、目を大きく見開いた顔に変え、さらに驚いた顔にして、再び笑った顔にしてみた。
うぉおぉお〜〜!? 何か、変なものを見ているような目つきに変わったぞぉ〜?
「このわけ分からんオタク、オレに向けて変な目してきやがるな。」みたいな目つきで、オレを見上げただろっ! オイッ!
まぁ、そりゃあ変な顔だもんな、オレ。
しか〜し赤ん坊にこんな風に見られるとはなぁ…。
私が再び、満面の笑みを子供に見せてあげていると、そばにいた女子達が騒いだ。
「あれぇ〜、何やってるのぉ〜?」とか、「赤ちゃんがかわいそうだよぉ〜♪」とか…。
その後、赤ちゃんはその女子達に取り囲まれていた。
こんな怖いお姉さん達に囲まれたんだから、きっと赤ちゃん、とってもとっても怖かったに違いない。
ところでこの子、男かなぁ? 女かなぁ?
気になったので、私はお母さんらしい女性に聞いてみることにした。
「え? ああ、男の子です♪」(女性)
そっかぁ。男の子かぁ。
でも女の子かと思っちゃうぐらい、かわいかったなぁ。
将来いい子になるんだよぉ〜♪
あと、こういう怖いお姉さんに捕まらないように、今後気をつけなよなぁ〜♪
そばにいた女子達にはめちゃめちゃバカにされたが、私は何か、とっても良いことをした気分に浸りつつ、笑顔で列車を降りていったのだった。
そういえば、私のそばにいた女子4名(超優等生含む)たちは、列車内で始終、非常にやかましかった。
列車が駅に停車するために、ちょっとブレーキがかかっただけで、ギャーギャー騒ぐ。
しかも、ちょっとブレーキが強ければ、すぐ進行方向側に動く。そしてまたギャー。
発車するために体がちょっととられただけでまたギャー。
おまけにわけの分からない車内放送のマネ(2005/10/06参照)も、またやっていた。
一例を挙げると、
「まもなくぅー、1番線にぃー、電車がまいりますぅー。
危険ですから、黄色い線の内側にはぁー、出ないでくださいぃー。」
しっかし、危ない案内ですこと。
さすがにこれにはツッコミを入れる気力すらなかった。
ということで、全くやかましいったらありゃしなかった。4人でも十数人いるかと思うぐらいのやかましさだった。
合唱コンクールのしおりには、「列車内では公共のルールを守れ」みたいなニュアンスのことが書いてあったけど、これが実現されたはずがないだろう。
やっぱり電車は1人で、静かに乗るほうがいいよなぁ。
つくづくそう思った。
2005/10/19 固形スープをガリガリ食べる女子
ある女子が、私にこんな素晴らしいブツを作ってくれた。
ちなみに彼女はもう一枚、私の本名が書かれたのも作ってくれた。
これは私の学校の椅子に、私が貼り付けた。こうすれば、遠くから見ても一目瞭然なのだ。
わざわざどうもありがとうございますデスm(__)m。
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最近、日記に関して思うこと。
恋愛について、うちの学校での実例をもとに、自分の思いを書いたりすると、どうしてこう、トラブったりするのかね。
あくまでも“私が思ったこと”をメインにしてもケチをつけられる。
正直、日記に関するトラブルが起こると、書く気がなくなるし。
そんなに私のサイトがイヤだったら、見に来ないでほしいというのが本音。
私の日記なんて、どうしても見なければならないという事情はないはずだ。
ということで自分、この頃日記をインターネット上に公開し続ける気が失せてきた。
日記がもとでトラぶるなんてバカバカしいし、そろそろマジで限界。
いや、悪いけど、今回はマジで本気で考えていたりする。
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文句ばかり言っていてもはじまらないので、今日あった、恋愛じゃないネタを一つ。
今朝、4組での出来事だ。
ある男子が、教室でコンビニ弁当をほおばっていた。
見るとそれは、牛丼の具のようなものが、ご飯の上にのったものだった。
きっと、寝坊でもして、朝食を今食べているのだろう。
しばらくしてから再び彼のほうを見やると、彼のそばに女子が2人いるのが見えた。(しかも片方の女子の膝の上にもう一人が乗るという、かなり怪しい格好で)。
彼は少し困ったような顔をしている。
何かトラブルにでもなってるのかなぁ〜?
気になった私は、3人の前をわざと通って、状況を見ることにした。
すると、こんな声が聞こえてきた。
「いいなぁ〜!!! ちょうだいよぉ〜♪」(女子1)
「ずるぅ〜いっ!!!」(女子2)
どうやら彼女達は、彼の牛丼を分けてもらおうとしているらしかった。
しかも、1の方の女子は、男子のほうに手を伸ばしている。
物乞いの方々には大変申し訳ないが、これじゃあまるで彼、物乞いにつかまっているかのようだ。
しっかし卑しいヤツらだなぁ〜、こいつらは…。
もう1X才になって「ずるーい」とは、幼稚園児のマネもいいところだ。
それに、彼が食べているコンビニの牛丼なんて、その気になればいつでも食べられるようなものだ。
それなのに彼女達は、どうしてそこまでほしがったのだろうか?
私としては、不思議でならなかった。
ちなみに彼は途中でイヤになったのか、付属のコンソメスープのもと(固形)を、その女子達にあげていた。
しかし彼女達は、それをお湯でといたりはせず、そのままガリガリと食べていたので、さらにビックリした。
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このようなネタがあったとき、いつもならメモだけで終わらせる私だが、
今日は国語のノートの1ページを切り取り、つぶやきの下書きを朝9時55分までに終わらせたのだった。
2005/10/18 去年の自分を叱る
ある男子(鉄オタ)からのネタ提供。サザン「黄昏のサマーホリデイ」の替え歌
「ゴミにまみれた〜抜け蔵をちょうだ〜い♪ 焼却場に〜放るからぁ〜♪ Da-la-la〜♪」
>抜け蔵です。
勉強の合間に、たまたま過去の日記を読んでいた。
そこで、昨年8月27日のつぶやきに関して思ったことがあったので、書くことにする。
まずは昨年8月27日の日記をどうぞ。
勉強の休憩中に、過去のつぶやきを見ていた。> 7回の更新といえば、今年の7月だって7回だし、その前の6月も9回で、5月以降、月の更新回数が10回を超えたことはない。
その時、ほぼ1年前の自分が書いていた文を見て、いろいろな意味で驚いたので、ここに転載する。↓今、自分のサイトの「更新履歴」見てたんですが、なんと今月更新したのは8/1、3、8、20、21、23、24、26日の7回だけで、過去最低の記録となりました。まあ、こんなことがおきたのも現在、経済的に苦しいことと、勉強が忙しくて取材になんかめったにいけないことが原因なんですけどね。何かさびしいです
※2003年8月29日(一部)
7回も更新できて、過去最低といっていられる頃の自分って、相当なヒマ人だったんだろうな。
7回の更新といえば、今年の7月だって7回だし、その前の6月も9回で、5月以降、月の更新回数が10回を超えたことはない。その5月も更新回数は11回だ。
その時は、かなり「更新できなかったぁ〜」という後悔が大きかったことを今でも覚えているが、今の私は「これでもかなりマシな方だろう。」としか思わなくなってしまった。
その頃はちょっと勉強した以外は、終日パソコンの前に座っていられるほど、余裕があったに違いない。しかも、「写真館はついに8月は更新しないで云々…」というのには、自分で飽きれて言葉を失ってしまった。
2004年に更新していない月は、1、4、6、7月。これに対し、去年の2003年は、10月まで毎月更新できていた。それだけ金と時間とやる気があったということだね。
私も、時々やる気こそ失いかけるものの、基本的に大船や港南台を通る列車は、休日かつ時間があえば、撮影に行くようにしている。でも、近頃は休日でも時間がなかったりとか、塾があったりとかで、あまり撮影に行くことができない。
去年の写真館を見ている限り、撮りたい列車は、休日という条件さえクリアすれば、撮影していたようだ。あぁぁ、そんなに暇だった頃の自分に戻りたいなぁ…。
過去のつぶやきを映し出しているパソコンモニターを、恨みがましく眺める私だった。
>今の私は「これでもかなりマシな方だろう。」としか思わなくなってしまった。
マシじゃなくて素晴らしいぐらいの更新頻度ですね。ええ。
私もそんなサイトのオーナーになってみたいもんです。
>その頃はちょっと勉強した以外は、終日パソコンの前に座っていられるほど、余裕があったに違いない。
そういうアナタはどうなんでしょうか。こんなこと書いていられるだけ、十分余裕があると思いますがいかがでしょう。
>「写真館はついに8月は更新しないで云々…」というのには、自分で飽きれて言葉を失ってしまった。
一昨年の自分なんて、ただ趣味活動をしてただけのカワイイもんです。そんなのに呆れているあなたのほうが呆れます。
>基本的に大船や港南台を通る列車は、休日かつ時間があえば、撮影に行くようにしている。
アナタは十分ヒマ人ですっ!!!♪♪♪
>休日でも時間がなかったりとか、塾があったりとかで、あまり撮影に行くことができない。
勉強の仕方を工夫すれば「これでもか!」というほど時間ができたことでしょう。
>あぁぁ、そんなに暇だった頃の自分に戻りたいなぁ…。
戻っている暇があるんだったら勉強して、今の私に迷惑をかけないようにすることですな。
そんなに偉そうにいえる立場じゃないですよ、アナタ。
さて、勉強するとしよう。
2005/10/16 S部キャンペーン塗装
羽田から函館へ、ANAの飛行機で移動することになっていた。
羽田空港は、たまたま修学旅行のシーズンだったのか、子供たちの団体がめちゃめちゃ多い。
こんな中をオタクっぽい青年が歩いていくのだから、めちゃめちゃ目立っちゃうなぁ〜。
出発ロビーのANAのカウンターへ行った。
そういえばまだ、搭乗券もらっていないよな。
あれ、どこでもらうんだっけかぁ〜?
とりあえず一番近い窓口へ行って、そこにいた女性係員に、名前を告げた。
「あ、○○さんですね。はい、こちら、函館行きの便のチケットになります。ゲートは○○番になります♪」(女性係員)
チケットって、窓口に行くともらえるんだなぁ。
これじゃあ、わざと違う人の名前言ったら、スーパーシートのチケットとかもらえたりするのかぁ。
でも、なんでこの人、オレの名前知っているんだろう?
なんか相手が自分の名前を知っていて、こっちが知らないというのはどうも許せない。
この際だから、名前を聞いておくことにした。
「え? 私ですか?」(女性係員)
彼女は一瞬怪訝な顔をしたが、すぐに表情を戻して、自分の名前を教えてくれた。
へぇ〜、○々○って言うんですか。
ちゅーか、この名前、どっかで聞き覚えがあるなぁ。
彼女の顔をよく見ると、あれぇ〜? この顔、見覚えあるぞ…どこかで……。
そうだぁああぁああーーーーーーーーーーーーーっ!!!!
この人、某S部の人じゃないかよぉ〜〜〜〜!?!?!?
何か、いつの間にか、ずいぶん大人びた顔になってるなぁ〜。
スタイルもめちゃめちゃよくなってるしぃ…。
きっと○々○、将来はあんなふうになるのかなぁ?
それにしても、せっかく久々に飛行機に乗れると思っていたのに、乗る前から早々にこんな目に遭うなんて、とっても残念だ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
係員に言われた搭乗ゲートへ行った。
そこには確かにジャンボジェットがとまっているのだが、なぜか側面には人の顔が塗装されている(ジャンボとはこんな感じの機体)
しかも一人ではなく、数人のようだ。
近寄ってみると……
ゲェエェエェエェ〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?
S部の連中、勢ぞろいじゃないかよぉ〜んっ!!!
機体には彼女達の写真、しかもご丁寧に制服を着て、全身の映った、記念撮影みたいなのが塗装されている。
実際に分かりやすくすると、こんな感じだ↓。
なんだよぉ〜ん、こんな飛行機で函館まで行かなきゃいけないのかよぉ〜…。
すっかり元気がなくなってしまった私。
せっかく楽しみにしていたのに……。
力なく私は、ゲート前の椅子に座り込んで、ただただ、ボンヤリとその飛行機を眺めていた。
いつまでも、いつまでも、眺めていた………。
−−−−−−−−−−−−−−−−
ハッ!?
気がつくと、あたりは薄明るくなっている。
ここはどこだ???
あぁ、うちの布団のうえかぁ〜。
よかったぁ〜、今までの、夢だったのね♪
時間は……7時55分かぁ。
まだ早いから、もう一眠りするか。
Zzzzz.....
しかし、どう考えても、S部がついている飛行機なんて、あるわけないもんなぁ〜。
それにしてもリアルな夢だった。
聞くところによると夢は、頭の中で構成されるものらしい。
確かに、今まで見た夢は、自分でも思いつきそうなものばかりだったと思う。
しかし、こんなに夢の中でハラハラして、夢の中で脱力してしまう夢なんて、今日が初めてではないだろうか?
それに、こんなことを自分で想像できてしまうのが、我ながら凄いし、怖いし、不気味だ。
私は最近、めっきり夢を見ていなかったのだが、久々に見た夢がこんな夢だなんて…。
ところで、今日はこれからフライト・シミュレーターをやろうと思っている。
この際だから、ジャンボジェットで東京−函館線を飛んでみようかなぁ〜?
いや、やっぱりやめておこう。
明日、学校で何か起きるかもしれないし。
くわばらくわばら…………。
2005/10/12 抜け蔵、初の女装
英語の授業でもらったプリントから。
「Who is the student that is interested in airplanes?」
この問題の答え、どうやら「私」らしい。
しかし、whoを使う問題は、このプリントにはこれだけしかなかった。
まぁ、英語の先生はS部の顧問だからなぁ〜。
さすがです、英語の先生。ええ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
放課後、男女数名と5組の教室で遊んでいたところ、ある男子がこう提案した。
「おい、抜け蔵を女装させてみようぜ♪」
なにぃ〜? その女装って、どういう意味ぃ〜?
彼によると、たまたまそこに居合わせた女子のスカートを私にはかせて、携帯のカメラで撮影したりして楽しむのだそうだ。
そういえば以前、誰か別の男子も女装させられたんだよな。
もちろん私は拒否したものの、他の男女は彼に協賛して、早々にスカートを貸す女子なども決められてしまった。
こうなったらどうしようもない。それに写真を撮られるだけで、別に実害があるわけでは全く無いだろう。
仕方ないので私は、ある女子から借りたスカートを持って、男子数名と一緒に、男子トイレへ向かった。
そこで着替えた後、女子を男子トイレの入り口まで呼んで、私の撮影会開始。
私がトイレの廊下のところに立つ中、あちこちで携帯のフラッシュが光る。
これではよいさらし者ではないか。
一通り撮影会が終わった時、スカートを貸してくれた女子が私にこう言った。
「髪の毛も女の子にしてみようよ♪ 今日、ワックスとかいろいろ持って来たから♪」(女子)
ぬわぁあぬぃいい〜〜〜〜???
お前は髪の毛までオレを女子にする気かぁ〜〜〜!!!
もわああああ〜〜〜〜〜!!!!
結局、その後は髪の毛にまでワックスを塗られ、もう一度私はさらし者になるハメになったのだった。
けっこう和やかな雰囲気ではあったけど、こんなこと、個人的にはもうやりたくないなぁ〜。
女装って、本当にハマるとあとが大変と聞いたことがあるが、おそらく私は絶対にハマらないだろう…。
ちなみに頭に塗られたワックスは、その後学校の洗面台で、全て落とした。
今20時19分。
ゴールデンタイムである今の時間、今日私が女装したときに一緒にいた男女から、続々と写真が添付されたメールが届いている。
実際、日記にも縮小して載せてみようかなとも思ったのだが、さすがにそれは恥ずかしいので、載せないことにする。
2005/10/10 オホーツクの風がサバンナに吹く
"purpose" と "propose" の見分けがつきません…。
>抜け蔵です。
私は、学校にいるある鉄道ファンの男子のことを、からかって「栄光」と呼んでいる。
彼は全く嫌がっていないようなので、私はそう呼んでいるのだ。
最近、私は彼の新しいあだ名を考え付いた。
これが我ながらバカな思いつきで、北海道の「流氷特急 オホーツクの風」をもじり、「栄光特急 ○○の風(○○は彼の名字)」というもの。
もちろん彼も、仕返しにと、何かと私の名前が入った列車名を言ってくるのだが、それがまたおもしろい。結局2人で妙な列車名の言い合いになっておしまいである。
このごろは、昇降口の入り口にある、部活連絡用のホワイトボートで、2人のバトルが繰り広げられている。
このホワイトボードは、上の3分の1あたりのところで2つに区切られていて、その上に部活の名前が書かれた、磁石式のシールを貼り付けておくのだが、その貼り付けられている下のホワイトボードのところに、お互い考え付いた妙な列車名を書く。
書いてあるのはシールをはがさないと分からないので、一見したところではバレないのだ。
したがって、お互い直接には対決しない、冷戦のようなバトルが続いている。
−−−−−−−−−−−−−−−−
さて先日の放課後、私が部活用ホワイトボードに、「栄光特急 ○○の風」と書いていると、後ろから声がかかった。
「抜け蔵〜、何書いてるの?」
それは、同級生のある女子だった(2005/9/28の日記にも登場)。
「え…」(私)
こんなところで、しかも突然質問されるとは想定外だった。
私がどうしようか迷っていると、運良く、彼女の方から言ってきた。
「…○○の風? なぁに? これ?」(女子)
「えぇっと……」(私)
彼女に、これはJR北海道の「流氷特急オホーツクの風」をもじったものだと言っても分かってもらえないだろう。
それに、そこで説明していたら相当長くなってしまうよなぁ…。
どうやって説明しようかなぁ〜?
私が心の中で途方にくれていると、次も運良く彼女のほうから言ってきてくれた。
「あ、それ、ひょっとして、サバンナの風のこと?」(女子)
(注:「サバンナの風」とは、今年の合唱コンクールで私の学年の別のクラスが歌う合唱曲)
「………そう…………。」(私)
私にはそれ以外、なにが言えただろう?
だって、それ以外は言える言葉、なかったもんなぁ〜。
ここで「違う」って言っても、経緯を説明すると相当長くなるし、そうやって妙に得意になって説明するのもカッコ悪い。
仕方ない。
この件については、とりあえず「サバンナの風」のもじりだ、ということにしておくしかないだろう。
ウソを言ってしまってごめんなさい。
でも、どうすることもできなかったんです…。
それにしても、明日は何て書いてやろうかなぁ。
2005/10/09 ランドマーク航空 抜け蔵機長
今日は夜になってから、気分転換も兼ねてMicrosoft社のFlight Simulator 2004で、仙台〜新千歳線に挑戦した。
機材は旅客機としても有名なB737-400で、航空会社はソフトに付属のLandmark Airlinesを使用。Landmark航空34便としてフライトした。
「北海道らしい風景の上を旋回する、Landmark Airlines 34便。」
巡航高度は25,000ftで、巡航速度は終始800km/hほどで飛び続けた。
やっぱりゲームとはいえ、本当の機長になった気分になるためのものなので、
どうしようか迷った挙句、私は、ベテランの先生も含めて、学校の3年生200名あまりを全員乗せている、という設定にした。
機長はもちろん私。だから、離着陸の時は死ぬほど緊張した。考えてみれば、ゲーム相手にこんなに緊張したのも初めてかもしれない。
ところでスチュワーデスは……考えたくないです。
だって、文句つけたら悪態つかれて、殴られたりしそうだからなぁ〜。
おそらく、スチュワードのほうが「優しいサービス」を提供できるだろう。
それに、スチュワードにしたらめちゃめちゃ似合いそうな、気の利く男子、うちの学校には多いのだ。
着陸の際には、決まったところでその時の高度を口に出して確認し、さらに、目の前の滑走路の着陸灯が、ちゃんと見えるかを確認する必要があり、見えれば「アプローチライト・イン・サイト」と言う。
今までは心の中で叫ぶだけだったのだが、今回は200名近くの友達の命がかかっていると自分に思い込ませているので、思わず大声でこう怒鳴ってしまう。
「One thousand!!!」(只今1000ft)
実際はこれは操縦していない方のパイロットが言うことなので、やや実際とは違っているし、ひょっとするとところどころ違うかもしれないが、初心者の私なので仕方がない。(言い逃れ)
そして、ここから先も大声で絶叫をし続けた。
「Approach light in sight !
(滑走路の着陸灯が見えました)
Approaching minimum checked !
(最低高度の手前まで100ftです)
Minimum……… (最低高度です)
Landing !」 (着陸します)
パソコンに向かうオタク少年が、モニターへ向けて大声で怒鳴っているその姿は、かなり怪しいものだった…。
大声で言っていたわりには、家族に見つからなかったのが幸いだったかなぁ…?
そして、着陸は非常にソフトに決まった。
きっとご乗客の皆様にとっても、非常に快適なランディングだったに違いない。
いやぁ〜、こ、これは…本当に楽しいっ!
完璧なランディングに大満足の私だった。
乗客のみんな、降りるときに、どんな顔だったかなぁ〜。
怒っていたり、呆れて笑っていなかったりするといいけどなぁ〜。
そういうことに思いを馳せるのも、また楽しい。
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やっぱりFlight Simulatorって、ハマると抜け出せなくなるというが、つくづくそう思った。
いつか、東京からロンドンとか、長距離のフライトもやってみたいよなぁ〜。
あ、でも、そのぶんの時間を、本物のパイロットになるための勉強に費やした方が、後々のことを考えると、よっぽどいいのかなぁ〜?
…そうか。オレにはもっと大事なことがあったよ。
そう、そう。そんなことをやる前に、まずオレ、自分のドジを直さなきゃ。
2005/10/08 足柄デイキャンプ Part 2
前回のネタの続き。
昼食が終わってみんな広場へ移動して遊んでいた時の出来事だ。
私がいつもお世話になっている社会の先生と一緒に、広場のそばにあるロッジの入り口でくつろいでいると、女子数名が使い捨てカメラを持ってきて、言った。
「先生、写真、撮ってください♪」(女子)
どうやら、ロッジをバックに、記念撮影をしようとしているようだった。
先生はわりとこころよく承諾して、撮影のための準備をし始めた。
しかしこいつら、なんと私のまん前に立って撮影をしようとしている。
しかもわりと彼女たちそれぞれの間隔が広いので、私もその気になればうつってしまうのだっ!
概要を絵に示すとこんなふうになる。
「うつらないでよねぇ。」(別の女子)
「はいはい。」(私)
「はいはい」とは言ったものの、やっぱり映るなといわれると、映ってしまいたくなるのが人情と言うものだ。
そこで、私は傘立てから動きはしなかったが、シャッターが押されるその瞬間に、そちらに顔を向けてみた。
ロッジの入り口は薄暗いから、顔はうつっていないかもしれないが、おそらく輪郭だけは確実に撮れているに違いない。
「おっ、抜け蔵うつっちゃったかもしれないなぁ♪」(先生)
「えぇ゛ぇ゛ぇ゛〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?!? 本当ですかぁ〜?」(女子たち)
「さいあくぅ〜!!!」(別の女子)
先生の言うとおり、映ってしまったに違いないだろう。
写真はどんな出来になって戻ってくるのだろうか?
そして、彼女達はそれを見たとき、どんな反応を示すのかなぁ〜?
雰囲気ぶち壊し、って、捨てちゃうかもしれないなぁ〜。
ウッシッシ。楽しみ、楽しみ。
でも、こんな風に、人の迷惑を喜んでしまう私って、どういう神経しているのかなぁ〜?
私って、失礼きわまりないかもなぁ〜…。
彼女達には大変な迷惑をかけてしまったわけだが、どうか多めに見ていただいてお許し願いたい。遅すぎではあるが、ここで謝罪する次第である。
2005/10/06 足柄デイキャンプ Part 1
「私の好きな人」と勝手に噂されている女子、今日改めて数えたら、なんと8人もいました。
>抜け蔵です。
今日は、「足柄デイキャンプ」なる日だった。
3月16日にも書いた、あの「学年の日」のイベントの一つである。
この頃は受験勉強で忙しいから、せめて一日でも自然の中でゆったりとした時間を持とうと言うのがモットーで、わざわざそのために、「足柄ふれあいの村」に行く、というものである。
しかも現地で、野外でカレーライスを作ると言う、実にすばらしいおまけつき。
この班決めはかなり前に決められていたが、私の班は男子6名。班長は私。
みんなの監督をしなければならない仕事だが、その代わり持ってくるべきものは腕時計だけでいいので、今回は珍しく自ら立候補した。
学年全体で、大船から東海道線、小田原から大雄山線と乗り継いで、大雄山駅には9時45分頃に到着。大雄山から急な山道を45分以上歩かされ、ふれあいの村に着いたのは10時30分頃だった。
さて、入ったところの広場で入村式とやらをした後、野外炊事場に移動して作業開始。
カレーライスの材料は向こうが用意してくれる。私は作るのは別の男子数名に任せて、もっぱら男子2人と一緒に、かまどに火をつける作業にとりかかった。
さすがにこの手の野外炊事は、みんな何回も経験しているとあってか、点火は数分で終了。
カレーのルーは、「バーモントカレー」だったが、中辛だった。
まぁ、甘口はありえないぐらい甘いし、このぐらいがちょうどいいのだろう。
その後も作業は極めて順調に進み、カレーライスは完成した。
味もよく、ご飯とカレーは共になくなった。
私もおいしくいただいた。
さて、その後片づけが終わったら、みんなでワイワイ広場へ移動して、そこでしばらく休憩。休憩っていうか、遊ぶみたいな感じ。ここでは35分ほど時間をつぶした。
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その後は再び45分ほど歩かされて大雄山駅へ行き、小田原へ。小田原からは東海道線(211系)に乗って、大船へ帰った。
その列車の途中での出来事。
茅ヶ崎にあとちょっとで着くというあたりで、そばの某T部女子が、なぜか突如、車内放送の真似をし始めた。
「まもなくぅ〜、茅ヶ崎〜、ちがさきぃ〜…」(T部女子)
なんでこいつ、車内放送の真似なんかするのかなぁ〜?
隣の鉄道ファンの男子も笑っていた。
彼女の車内放送は相変わらず続く。
「お出口はぁ〜、右側ですぅ〜。え〜、ドアが開くまで、降りないでくださいぃ〜。」(T部女子)
ハァッハッハッハッハァ〜〜〜ッ!!!!
ドアが開くまで降りるなって、ドアが開かなければ降りられるわけがない。
何いってるんだろ〜?
「お、おい、お前、ドアが開くまで降りるなって、ドアが開かないと降りられないだろぉ〜?」(私)
「いや、でも窓があるじゃん♪」(T部女子)
私たちの乗っていた211系の窓は、確かに開くことは開くが、人が降りられるほどのスペースはとてもじゃないがない。
まぁ、鉄道ファンじゃないひとだから仕方ないとはいえ、なかなかおもしろい車内放送だった。
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これ以外にもいろいろとネタはあったが、一気に書くと相当長くなるので、今日はこれだけにする。
今後も、今日の出来事については順次取り扱っていきます。
また本日、移動に使用した路線で、車内写真の撮影もできましたので、今後掲載していく予定です。ご期待下さい。
2005/10/05 シャーペンのつまようじ
某T部の連中が、なぜか私の靴下に注目しています。
>抜け蔵です。
昼食の時間が終わり、私は洗面所へ行った。
私は今、歯の矯正治療をしていて、器具の間に食べ物が挟まるのがイヤなので、食事後の確認は欠かさない。
鏡の前に立ち、口をイ〜の形に開いて、一本一本念入りに確認していく。
しばらくすると、おもむろに後ろから声がかかった。
「おい抜け蔵、何してるんだ?」(男子)
それは同級生のある男子だった。
「ん? あぁ、今、歯にゴミが詰まっていないか見てたところ。」
「ふぅ〜ん。あ、そうか。そのシャーペンでゴミをかき出すわけね♪」(男子)
私の右手には、シャープペンシルが握られていた。
もちろん、それはつぶやきのネタ収集に使うためのものだ。
「んなわけないだろっ!!!!」
思わず大絶叫してしまった私だった。
しっかし彼、どういう考えしているのかなぁ〜?
まぁ、確かにシャープペンシルで、歯の間に挟まったゴミを掻き出すことは、不可能ではないはずだ。
しかし、糸ようじとかと違って太いので、あまりusefulではないのではないだろうか?
それに、シャーペンでやったら、歯が真っ黒になるに違いない。
おそらく、私は絶対にやらないだろう。
…………でも…、そっか。
もし旅先とかで遭難して、どうしようもなくなった時に、“シンが抜けた”シャーペンさえあれば、なんとか歯だけはキレイに保つことができるんだな。
2005/10/02 エッヴリ・シャラララ…♪
パパイヤとマンゴーの区別がつきません。
>抜け蔵です。
私は音楽というと、邦楽はサザンとゆずぐらいしか聴かないが、洋楽ではいろいろなものを聴く。
父母が1980年代の洋楽のCDを大量に持っていて、私もそれを聴きながら育ってきたのだから、好きといえば当然かもしれない。
特にこの頃は、カーペンターズとジェニファー・ウォーンズにハマっている。
さて先日、塾にいた時の出来事だ。
授業の3コマ目が終わって、私は体を伸ばすために、教室から出てきた。
その日は授業が4コマある日だったのだが、1コマ50分×4というのは、勉強嫌いの私にはさすがにつらい。
だから、このぐらいまでになると、意識がもうろうとしてしまう。
廊下で何だか分からないが、たまたま口についてこんな歌を歌っていた。
「Every sha-la-la-la〜♪ every wow wow〜♪ still shines〜♪」
(カーペンターズのYesterday Once More)
まさに私が歌っていた時、たまたま、2年生の女子数名が私の横を通り過ぎて行った。
ん?
なんかおかしいぞ???
こいつら、なんかオレの方、ジロジロ見てない?
私はあわてて歌うのをやめたが、もうtoo lateだった。
彼女達、なんか変なものを見るかのような視線で私のほうを見ている。しかも何かコソコソ話している。
そりゃあ変だわな。
眼鏡をかけてヒョロリと背の高い、オタクっぽくて得体の知れない3年生が、いきなりカーペンターズを歌ったのだから、極めて異様といえばそうだろう。
確かに廊下でいきなり歌いだすのは、ちょっとまずかったかもなぁ〜。
でも、何であんなに食い入るように見るかなぁ? オレのこと?
そう思い、私は教室へ入って、4コマ目の授業を受けた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
さて、その4コマ目も終わり、私はやれやれという心境で、教室を出た。
教室を出たところに、先生たちの控え室があるのだが、その手前にはお客様用の応接セットがしつらえてある。
何気なくそちらを見やると……
ゲェエェエェエ〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?
さっきの女子達どうあぁああ〜〜〜〜〜〜〜!!!!
しかもバッチリ、視線が合ってしまったではないかっ!?
やっべぇなぁ〜、また変なのが来たなんて思われていないといいけどなぁ。
しかし、次の瞬間、私の慌てた気持ちはすっ飛んでいた。
なぜかって???
彼女達は、いきなりこんなふうに合唱しはじめたのだ!
「Every sha-la-la-la〜♪ every wow wow〜♪ still shines〜♪」(女子達)
うっへぇ〜〜???
そうかぁ。こいつらもこの曲、知ってたのね
だから、やや異常な目で私のほうを見ていたのかぁ。
しかも、オレンジレンジとかの有名な邦楽じゃなくて、普通の学生とはちょっと縁がない、カーペンターズだもんなぁ。
彼女達とは学校も違うので、さすがに話しかけるわけにもいかず、私は聞こえなかったフリをして、足早に塾を後にしたのだった。
それ以来、塾で彼女達とすれ違うたびに、必ず視線が合う。
いや、私はあわせるつもりはない。むしろ向こうが見てくる、と言った方が適切だろう。
私が彼女達にどう思われているか、私は知るよしもないが、やっぱり気になるなぁ。
「カーペンターズを歌う鉄道オタク」だなんて、思われていないといいけどなぁ〜。
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