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いわゆる日記ですね。
あなたのためになるようなことなんぞ、一言も書いていません。どうしても暇で、時間つぶししたいという方はどうぞ。最高に無意味です。

なお、読んだ内容に対して、苦情はご容赦下さい。


5月30日(月)
ササモトのコックピットと3人がけ座席

だいぶ日記を放置していました。すみません。

さて、今日の5時間目は学活だった。
我々は6月の半ばあたりに修学旅行に行くのだが、その時間では、その際に利用する新幹線の座席割と、部屋割を決めることになっていた。

まずは、部屋割の設定から開始。
各部屋の定員は、男女別で4〜7名づつ、ということになった。
2班の私は、他の男子を引き連れて、1班の男子たちと一緒に泊まる交渉をして、成功。
それなりにquicklyに決まったのはラッキーだった。

さて、6名が揃ったところで、部屋の室長を決めなくてはならない。
みな、誰もやる気がないようで、やる気のない人に無理やり押し付けるのもアレだということで、私が室長になることに。まぁ、たまにはこういうことやっても悪くは無いだろう。

それを先生に報告に行くと、ルームメンバーを書く紙をくれた。
メンバーを書く欄とクラスの欄があるのは良いのだが、なぜか「部屋の名前」という欄がある。
先生に聞くと、それぞれでルームネームを工夫して考えて、そこに書いておきなさい、という。
どうしようかなぁ〜? オレ、こういうの苦手なんだけどぉ〜?

私がどうしようかとオロオロしていると、ある男子が私のところにやってきて、言った。

おいお前、ルームネームだけどさ、「ササモト君のコックピット」ってのはどうだ?」(男子)

なにぃ〜? そのササモト君って、何なわけぇ〜?
一瞬そう思ったものの、すぐ思い出した。
私は、全く自分の名前とは関係ないのに、一部の人から「サッサー」とか「ササモト」などと呼ばれているのだ。この理由は、以前私が社会の授業で、先生におちょくられまくり、極限に達した時に適当に出した名前が「ササモト」だったのだが、それを先生がひろめてしまったのが原因。
そして、コックピットというのは、私が将来、エアラインのグレード・キャプテンを目指していることを、この男子が知っていたからなのだろう。

しかし、コックピット、という名前は響きがいいし、せっかくなのでその名前を使用することに決めた。
かくして、私たちのルームネームは「ササモト君のコックピット」に決定。
当然、みんなにはバカにされたが、名前は別にどうでも良いし、それなりにインパクトもあって、悪くは無いだろう。

「ササモトのコックピット」班、室長が私という時点で、すでにちょっと異質な班かもしれない…。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

結局、部屋割りは無事に決まって、次は新幹線の座席割を設定することになった。
新幹線の座席割りは、旅行先での行動班(男女混合)がかたまって座ることになっている。
私の班は、男子、女子それぞれ3名の6名班なので、3人がけ席を2列とるのが、最も理想的といえるはず。

私は班長の女子に頼んで、3人がけ席を2列とってもらうように頼んだ。彼女も納得してくれたようで、助かった助かった。

座席は、それぞれの班の班長がじゃんけんをして、勝った順から好きな場所を割り当てていく方式。
我らの班長は、準優勝してくれたので、我々は無事3人がけをとることができる………はずであったが、彼女がそこを先生に頼むと、先生は顔を曇らせた。

3人がけって、回転しないからなぁ〜。それでもいいの?
2人がけなら回転するけど…。
」(先生)

ぬわにぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜!?!?!? What are you talking about!?!?!?
今の車両は全て3人がけは回転するぞぉ〜〜〜〜〜!?!?
回転しないのは、1998年に引退した0系の、しかも自由席車両どわぁあ〜〜〜〜!?!?

なぜか非常に焦ってしまった私。あわてて先生に言った。

「いえ、3人がけ、回転しますって。今の車両は全て回転しますよ?」(私)

そういったものの、先生もなかなか引き下がらない。

いや、回転しないはずだよ。固定式で、車両の真ん中から向きが逆になってるの。」(先生)

あぁぁ、これ、要するに0系の改造された車両のことが言いたいわけね。

「いえ、本当に回りますって。回転しない車両なんで今のご時世走っているわけがないじゃないですか。」
そうそう、絶対回るって。」(男子)

別の男子と共に、私は必死になって先生に力説し、やっとのことで3人がけ座席をとってもらうことができたのだった。
どうでも良いけど、そこで力説しちゃうところが、オタクっぽいかもしれないなぁ〜、私。

とはいいつつも先生、いったいいつのことを話しているのかなぁ?
この先生だって、何回か修学旅行に行っているはずだし、なんでそんなことを言っていたのだろうか?
あ、でもそれ以前に、そんなに座席オタクな私の方が変か。

ちなみに、その「3人がけが回転しない座席」というのは、この座席↓。

 

車両とモケットが違うが、参考ということで。こんな感じの座席なのだ。実際に回転しない椅子だしね。
それと下の写真は、今度我々が乗る予定の車両である、いわゆる300系の3人がけ座席。
この座席はちゃんと3人がけも回転しますので、ご安心を。

てなわけで先生、
現在、3人がけ座席が回転しない車両には、東北新幹線の増発列車以外で、乗れることはありません。

でも、3人がけが回転しない車両、つまり、既に引退してしまった0系にも、乗ってみたかったなぁ。


5月26日(木)
今日一日の小ネタ3つ

間違って、ボディーソープで頭を洗ってしまいました。
>抜け蔵です。

今日は小ネタが多い一日だった。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

・教育実習生が羨ましい

私が学校を休んでいた間から、我が校に英語の教育実習の先生が来ている。
かなり背の高い男の先生で、やっぱり我々と年齢が近いと言うのもあるのか、みんなの反応はそれなり。

今日、私が昼食を終えてから教室を出ようとすると、その先生は、5、6名のアマゾネス系女子に取り囲まれていた。
その会話内容はちょっと聞こえてしまったのだが、どう考えても、あまりおよろしい話題ではなかった。アマゾネス系だから当然か。
先生が喜んでいたのか、嫌な気持ちだったのか。それは私には分からないけど…。

その後、先生がどのような目にあったのか、私は知る由もない。
でも、この先生、アマゾネス系に限らず、それなりに勉強できる女子からの人気もなかなかなのだ。

だから先生、アマゾネス系女子と変な話をするより、頭のよい人たちと、有意義な会話をしたほうが、勉強になると思います♪

・「ジェームズ・窓林」

5月14日に書いた、「ソーシャル・ウィンドウ全開」のネタは、学校の連中へのインパクトも相当あったようだった。
別にオレは、そんなつもりないのになぁ〜。
しかもそのウワサは、口コミで広まってしまったらしく、この頃私はよく、いろいろな人におちょくられている。
私の日記を見ている女子、特にS部系は、私の奇怪な行動に引いていたようだが、男子はそんなの全くOK。

今日、私が黒板の前の机に座ってくつろいでいると、ある男子が私のところへやってきて、言った。

よぉ、ジェームズ・窓林♪」(男子)

ハァ? 誰のことだよ? それって?
一瞬、そう思ったものの、すぐに思い出した。
私は以前インターネット上で、今使っている「抜け蔵」以外にも、「ジェームズ・若林」という名前を使っていたことがあったのだ。
彼はずいぶん前から私のHPを見ているので、きっとそれを知っているのだろう。

しかし、窓林はいくらなんでもないだろーーーーーーーー!!!!
いい加減、バカにするなぁ〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?!?

そういえば私、あれから気になって、男子10数名ほどに、社会の窓を開けっぱなしにしてしまったことはあるか、と聞いたが、ほとんどの人が「そんな経験は無い」と言っていた。
でもそれは、きっとウソに違いない。
父もそういっていたし、母も列車内で何度も見たことがあるのだそうだ。

これから私も気をつけなくちゃ…。

・ボディーソープで洗う頭

冒頭ネタにも書いたとおり。今日の夜、頭をボディーソープで洗ってしまったのだ。
風呂場には、ボディーソープ、シャンプー、リンスが入った、半透明の容器が3つ置いてあるのだが、シャンプーとボディーソープの色が、ほとんど同じ色をしており、間違えてしまいやすいのだ。
容器にはちゃんと書いてあるのだが、洗っている途中なのだから、目を開けたら石鹸が入り込むこと間違いなし。
だから、いつも目を一瞬だけ開けて、色を確認して使っているのだが、それが裏目に出てしまったのか、こんなミスをしてしまったというわけ。

このミス、しょっちゅうやるのだが、おかげで翌朝に寝ぐせがかなり激しくなってしまうから、あまり気持ちのいいものではない。
髪の毛もパリパリでなんかさわり心地が悪いしねぇ……。

今月になってからこのミスは、今回を含めて3回目。
この頃やけにボケが激しいような気がする。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

とまぁ、こんな感じでとりあえず文を書いてはみたものの、しばらく休んでいたせいもあってか、なんとなく調子が悪い。
やっぱり長期間休むと、勘が鈍るようだ。
明日からまた、サボらず書いていくこととしよう。


5月22日(日)
風邪でダウン

今朝起床したら、妙にのどが痛かった。
その時はのどがカラカラだったので、どうせ単に乾いただけだろうと思い、
コーヒーを飲んでみたが、なぜか効果がない。
体調はそれほど悪くないように感じたので、
朝から公営プールに行って、50メートルを8本泳いでくる。
帰ってきて昼食をとったが、その直後から、突如体がだるくなり始めた。

あれぇ〜? 普段も体だるいけど、今日は動くのも面倒なぐらいだぞ〜?

熱を測ってみると、ゲェエェエ〜〜〜〜〜!?!?
37.5度じゃないかよぉ〜!?!?

熱を測ったのが、私の気分を滅入らせてしまったのか、
力なく座布団を4つ並べて、その上に横になる。
熱があると分かると、なぜか気が滅入ってしまうのは私だけだろうか?

その後、だれもいない部屋で、ひとり休んでいたが、
熱を測るごとにどんどん値は上がっていく。
午後6時、私の体温はついに38度を突破。
書いている今、20時2分の体温は実に、38.4度である。
ここまで熱が上がると、起き上がっている状態なら、なんとかなりそう。
現につぶやきだって書いているわけだし。

一応文を書くことはできるけど、パソコンのモニターを見ているのがかなりつらい。
明日学校に行けなくなるのはつまらないから、今日は早いところ寝るとしよう。

今日はテレビを見ている間とかに、いくつかネタはあったのだが、
具合が悪くて書くことは無理なので、後日ということで。

文体が普段と違うかもしれませんが、そういう事情なので。
それでは、おやすみなさい。


5月20日(金)
突然やってくる宇宙への興味

今日、学校のある男子がこんなことを言っていた。
ラブレターがやぶレター。あの人への恋もやぶレター。
この人ならありえるかもしれないなぁ〜♪
>抜け蔵です。

私は、宇宙とか惑星とかにはあまり興味がない。だからその分野については無知だ。
でもたま〜に、火星とかには生物は存在するのかなぁ〜、なんて思ってみたりすることがある。
今日も学校の授業中にそれを思い出してしまい、どうもそのことが気になって仕方がなかった。

火星に生物っているのかなぁ。
いるとしたら、どんな格好してるんだろう???
かわいいのかなぁ? それともグロテスクなのかなぁ?
向こうの人たちは、どんな言葉を話しているのかなぁ?
将来、惑星同士での国交ならぬ星交がはじまった時、宇宙全部の公用語は何になるのかなぁ?

などなど、気になることが芋づる式にいろいろ出てきてしまう。

私は宇宙人がいると信じている。いないと思う人もいるだろうが、いないと言える理由は必ずしも無い。
だから、私はそう思う。

あぁぁ、宇宙から、手紙の一通ぐらいは来てもいいのになぁ。
それとも、隕石ってのは、実は宇宙からの手紙であって、
それが大気圏に突入する際に、化学変化であんなふうになるのかなぁ。
あ、でも隕石ってのは、惑星とかの一部だからありえないか。

今日の選択英語の授業は、そんな想像ばかりをして過ごしていた。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

1時間目が終わり、私は机と机の間の通路を歩いていた。
たまたま付近にあった机の上に、鉛筆で落書きがあるのを発見。
落書きを見ると、どうも一度は見てみたくなる今日この頃だ。

すると、そこにはこんなことが書いてあったのだ………。

Dear ○○  火星 Martian ヒーロー○○へ

こんにちは。私は宇宙人です。
あなたも火星人だと言うことを知り、あなたとお友達になりたいのです。
どーぞよろしく。宇宙人同士、仲良くしましょう!

From 宇宙人です。

えーっと、Martianは、火星っていう意味だから、「火星火星ヒーロ」か。どんなヒーローなのかな。
しかも宇宙人と火星人って、同じものなのだろうか?
宇宙人です、っと名乗っておいて、「あなたも火星人」ってことは、送り先も火星人であるはずだ。なんかこのあたりは曖昧な、妙な文章である。

などなど、文面のツッコミはともかくとして………、
数秒間は、誰もいない教室で一人、ゲラゲラ笑っていたが、すぐにこう思った。
宇宙から、こんな手紙が来たら、楽しいだろうなぁ、と。
最も、こんな変な文面のではなく、正式な国交、じゃなくて星交申し込みの紙とかね。
私だったら、大金をつぎ込んで、すぐにその星に行っちゃうだろうなぁ……きっと。

普段、星には全く興味を持たない私だが、時々、突然にしてこのように興味が出てくるので、自分の心はよく分からない。これも人間の特徴なのかな。

どこか、宇宙に一つでもいいから、どこか違う星に生物が存在し、そこの星と地球の間でやりとりが交わされるようになったら、きっと話題を集めるだろうね。

そこで思い出したのが、「スペースプレイン計画」(次世代再使用型宇宙輸送システム)。
イメージ写真を見たことがあるんだけど、これは普通の旅客機と同じように、空港から飛び立って宇宙へ行く旅客機。形はコンコルドみたいな感じだったと思う。
こいつにも乗ってみたいよなぁ。大気圏突入する時、どんな風になるんだろうなぁ。

そんなことばかりを考えつつ、私は今日一日を過ごしたのだった。

ちなみに、ちょっぴり近未来の空港を想像して、私が書いてみた絵がこれ。↓

自分でも自覚するほど下手で汚い絵ですが、普段滅多に絵を描かない私なので勘弁してください。
ちなみに書いてある妙な生命物体は、今日の「ドラえもん」に出た火星人をちょっとパクって書いてみた。
何でJALなのに火星人のパイロットが乗っているのか、などという細かい質問もご容赦を。

でも、将来はこんなふうなことが日常的になるのだろうなぁ。
せめて生きているうちに一度でいいから、どこか他の星へ行ってみたいなぁ〜。


5月19日(木)
足の裏ザックリ

夕方、私は机に向かい、塾の宿題をやっていた。
勉強している間にトイレに、行きたくなったので立ち上がって歩きはじめた。

って、ぎょえ゛ぇえ゛ぇえ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?
痛いじゃないかよぉ〜〜〜〜〜〜!?!?!?
いきなり、左足の裏に、突き刺すような痛みが走った。
なんだよぉ〜ん。床は畳だし、何にも切れそうなもの、ないじゃないかよぉ〜。

左足の裏側を見ると、そこには刃が開いている、かなり大き目のハサミがあるではないかっ!?
クッソォー、お前だなぁ? 無実のオレに切り付けやがったのは?

しかも、ハサミはわりと新しいものだったので、かなり切れるのだぁーーーーー!!!
おかげで私の足の裏は、1.5cmほどザックリと切れている。

たかが1.5cm、されど1.5cm。
さっき風呂に入ったんだけど、水とかに当たると強烈にしみる。
頭とかを洗いながら、「あー、痛いいたい…。」を連発していた。
しかも力がかかると、鈍い痛みが走る。つまり普通に歩けないのだ。
だから、左足は右側だけを使って歩いているのだが、これはこれでそれなりにつらいのだ。
この頃、ほんと、不運続きだなぁ〜…。

明日は体育があり、私は走り幅跳びをやっているのだが、これが着地した際に、靴の中に大量に砂が入り込む。
靴下があるとはいえ、砂が傷に入り込まないといいけどなぁ……。


5月18日(水)
塾帰り with S部

昨日の出来事だ。

22時をまわり、私は塾から帰宅の道をたどっていた。
某L塾の前を、同行の男子と共に、早歩きでやり過ごそうとすると、幸か不幸か、さっそく声がかかってしまった。
誰かと思ってそちらを見やると、それは某S部の女子2名だった。
しかも、彼女らのうちの1人は、私のHPを見ている人。

抜け蔵〜、サイト、やばかったよぉ〜♪」(女子1)
「ハァ? どういうことだよ、サイトって?」
ね、ヤバかったよね♪」(女子1)

彼女は笑っているだけで、なかなか本当のことを言ってくれない。
あれぇ〜? オレ、このごろつぶやきに変なこと書いたっけか???
昨日は機長室のことだし、15日はチェーンメールのことだろ???
えーっと、14日は………あ! そうかっ!
彼女達は、14日の「ソーシャル・ウィンドウ全開」のことを言っていたのだっ!

「あぁ、アレね。アレが全開だった、って話。」
そうそう、マジやばかった♪」(女子)

クッソォ〜、痛いところを突いてきたなぁ〜。
彼女に聞いた話では、S部3年はほとんどがつぶやきを読んでいるとのことであり、よく彼女達の間で、私がネタになることがあるというのだ。
しかもそれが、私のカッコイイ行いではなく、私のドジな失敗とか、アレな妄想とかが主体だというのだから、いささか心外。

彼女に言葉で責められていると、私たちの塾の連中5、6名が後ろからやってきたので、一緒に途中まで帰ることになった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

彼女、小学生の頃に、間違って不良めいた人にラブレターを送ってしまった人だ。
今でも私たち男子に、そのことでよくからかわれているが、個人的に彼女がどんなことを書いたのか、かなり気になったりもする。
しかし彼女に聞くと決まって、「あれはニセだった。」と返してくるのだが、ニセなら何で送ったのかなぁ〜?
しかも、自分の名前で、いかさまのラブレターを送るなんてことはないと思うんだけどなぁ〜?

話はそこから逸れて、私の日記の4月28日の「本当の好きな人」がネタになった。

「あ、そうそうお前、もしやとは思ったけど、俺の好きな人に関するネタも読んじゃった?」(私 あれだけは読まれなくなかった)
もちろん読んだよぉ〜♪ でもあたしは、あの人は抜け蔵のことなんて、そんなに思っていないと思うぅ〜♪」(S部女子)

なにぃ〜〜〜〜〜!?!? よくも言ってくれたなぁ〜!?!?!?
いい加減、人をバカにするのはやめろぉぉぉ〜〜〜〜〜〜♪
とは思ったものの、当然言い返せるはずがない。

「ったく、思ったとおりのこと言うんだから、お前は。本当に面白いヤツだわ。」
うん♪ それでさぁ、これからあたし、電車の中でペットボトルを落とした人がいたら、チッ (舌打ち) ってやって、にらみつけて返すからぁ〜。」(S部女子)

そういうこと言うと、モテませんよ♪ (私の心の声)

「ふぅ〜ん。それじゃあオレ、今度、修学旅行の新幹線の中で、ペットボトル落とすから。お前の前で。」
そうしたら、抜け蔵の前で、中身をふっかけて全部出しちゃうからぁ〜♪」(S部女子)

私にかかるのは、乾くのを待つだけで済むのだから良いが、個人的にはぬれた床で滑る人がいそうなことのほうが深刻だと思うんだけどなぁ〜?

「そっかぁ。あ、それはそうと、お前さ、えーっと、△△(S部の別の女子)は見てるわけぇ〜?以前、オレのHP見てるみたいなこと言っていたしぃ。」
(注:これは興味本位ではなく、どういう連中が見ているのかどうかの調査。ネタを考える時に、まれに参考にすることがある)

△△は……えぇっと…、パソコン使えないから、たまにしか見ないんじゃないかと思うけど……。って、なんで△△に注目してるのぉ〜? もしかしてぇ〜♪」(S部女子)
「チッ、てかお前、ふざけんなっ! そっちへ振るのかよぉ〜。」
もしかして……?」(S部女子)
「あ、言っとくけどオレ、英語の選択授業で○○の隣だからねぇ〜だっ!!!」
(注:○○とはこの人が思っている、「抜け蔵の好きな人」。昨年12月21日のつぶやき参照)
へぇ〜、よかったねぇ〜♪」(S部女子)

しかし彼女には、いつも「抜け蔵の好きな人」か、つぶやきに書いた私の失敗をおちょくられてしまうなぁ………。

とってもとっても口が悪く、しかもかなりカッコつけなところがある彼女。
しばらく、彼女を含めたL塾の連中とは一緒に帰っていなかったが、久々に聞いた彼女の毒舌には、終始楽しく笑わせてもらった。

あ、そういえば今日も結局、彼女に言われっぱなしで、こっちはほとんど言い返せずじまいだった………。
どうやったら、あんなふうに、言うべきことがポイポイ出てくるようになるんだろう………?


5月16日(月)
女子の口から「機長室」

ひそかに自分のHPの自己紹介を更新しました。
>抜け蔵です。

授業と授業の間の休み時間中、私は家から持ち出してきた「月刊AIRLINE」に読みふけっていた。
開かれているページには、B747LRという非常に古い旅客機のコックピットの写真がいっぱいに載っている。
コックピットの写真、特に古い機体のを見ると、いつも必ず「この技術的に難しそうなシップ、一度は自分の力で飛ばしてみたい」と思ってしまう今日この頃。
「シップ(Ship」というのは、「船」という意味の英単語だが、飛行機の意味もあるらしい。
私はどちらかというと、「シップ」という呼び名の方が好きだ。

さて、私がコックピットの写真に見入っていると、隣の席の女子が、それを覗き込んできて、言った。

抜け蔵〜、×××××××。」(女子 読みふけっていて聞こえなかった)
「え? 悪い、もう一度言って。」

あまりに集中していたせいか、斜め前の某S部の連中数名が、笑いながらこちらをジロジロ眺めているのにも気がつかなかった。

だからさぁ〜、その写真、なにぃ〜?
「ん?これは、えーっと、えー、かなり古いシップの……」

って、いつものクセでついついシップ、って言っちゃったんだけど、これじゃ分からないか。何て言えばいいんだろう?
だからといって「Airplane」って言っても分からないだろうし…。

えーっと、旅客機? でもこの人じゃわかるかなぁ? 微妙だなぁ。

(その時は、即座に「飛行機」という言葉が思いつかなかった。)

私が、なんといえば良いか途方に暮れていると、しばらくして向こうの方から回答があった。

えーっと、それ飛行機の写真? う〜ん、機長室でしょぉ〜?
「…………あ、あぁ……まぁね…。コックピットっていう呼び方もするけどさぁ…。」

向こうも私が戸惑っていたのは分かっていたようで、必死にいろいろと考えてくれたようだった。
そんなわけで、とても日本人同士とは思えない、非常にたどたどしい会話になってしまったのだった…。

「機長室」、って言われた時、なんて言おうか迷ったなぁ。
「そういう言い方はあまりしない」って説明しようかとも思ったけど、そうやって得意になって説明するの、なんとなく「オタク」っぽくて私は嫌い。
ま、機長室って言われても意味は通じるし、良いか。たかだか日常会話でそんなにギスギスするのもおかしいしね。

それはそうと、あの時は勢い余っていってしまったのだが………
「シップ」なんていうカッコつけた言い方、みんなにはちょっとアレに聞こえたかもしれないなぁ〜、などといまさらながら反省してみたり。
今まで旅客機を見ると「シップ」という言葉が真っ先に浮かんでいたんだけど、それも何か違うかもしれない…。
でも、私自身は「シップ」という呼び方好きだから、どうしようかなぁ〜。
う〜ん、難しい問題だ……。

今晩、寝ながらゆっくり考えるとでもしよう。

※「隣の女子」とは、先日、「車両」と言った、オール5の女子ではありません♪


5月15日(日)
チェーンメール、止めました。

夜にメールボックスを開くと、学校の連中からチェーンメールが大量に送られていた。
もちろん最後に謝罪付きのメールがあっただけマシだけど、興味があったので、とりあえず開いてみることにした。
するとこんな内容が。

今からこの画像を見てください。おみくじを持ったキティちゃんが出てくるはずです☆★
その後11人にこのメールを送ってくださぃ♪そしてもう一度この画像を開ぃて見てくださぃ♪するとぁなたの2005年に付き合ぅ人の名前が出てきます☆★試して見てね♪

※うそかほんとかは信じるか信じないかです

まぁ内容は思っていた通りだったということで。
ていうか、どうやって好きな人の名前を調べるのかかなり不思議。
ちなみに、念のためウィルスチェックを通した後に、このファイルを見てみたが、案の定、ただのキティーちゃんのGIFアニメだった。構造的にも、そのGIFアニメから、付き合う人の名前が出てくるわけがない。

ていうか、これを信じる人がいるのか、マジメに気になる。
でも、「送らないと○日後にあなたに不運が来るでしょう」という内容じゃなかっただけ、まだ良い方かな。
聞いた話では、チェーンメールを転送しなかったがために、本当にに死んだ人がいる、などと脅す例もあるらしいが、なんとも縁起でもない話ですこと。

しかし、これを11人に送る人なんていないだろう、といえば、どうやら違うらしい。
いつもよくメールしている男子に、チェーンメールをみんなに転送したことはあるか、と問うと、「遊びで送るよ(笑)回った方が楽しいし♪」なのだそうだ。
ていうか、だから私のところにも来たんだろうけど。

ま、なにはともあれ、こういうチェーンメールは、迷惑そのものですね。
ええ。少なくとも私は、そう思っています。


5月14日(土)
ソーシャル・ウィンドウ全開

塾へ行く途中の出来事だ。
住宅街の小さい横断歩道で車がとおり過ぎるのを待っていると、向こうにいた同じ学年ぐらいの男子2人と目が会った(面識はない)。

あれ?
なぜかこっちのほうを見て、ニヤニヤしてるぞ???
気のせいかなぁ?
でもあいつら、妙に静かだ。

しかも私の顔部分ではなく、やや下に注目しているようだ。
ちらりと下半身あたりに目を向けたが、ゴミとかはまったくついていない。
気のせいかなぁ〜?

私はすぐに彼らから目を反らした。
もしかすると、某L塾の連中だったりして、相手は私のことを知っているのかもしれない。
それで、私のHPを見ていてくださっているのかもしれない。
だとしても、なんか怪しい見方だったなぁ?

その後は何事もなく塾へ行き、公民の授業を受けた。

45分して公民が終わり、私はトイレへ行った。
トイレは塾の一つ下の階にあるのだが、なにぶん遠いため、ほとんどの人は授業前に済ませてしまうようで、利用する人の姿はまばらだ。

便器の前に立って、ズボンのアソコの上のチャックに手を持っていった。
あれ……????
!!!!!!
わぁあ〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?
な、なんと…、社会の窓が、全開ではないくわぁあ〜〜〜〜〜!?!?!?

思わずあたりをキョロキョロしてしまったが、トイレの中には誰もいない。
ふぅ〜、誰にも見られないで助かった……わけないっ!!!!!

まてまて、よくよく考えてみれば行く途中、男子2名が私の下の方を見ていただろ???
ってことは、あいつらは私のチャックが全開だったことに気がついたのだろうか???
やっべぇなぁ〜。今日は上着も幾分ルーズなのにして歩いていたのに、これじゃあめちゃくちゃカッコ悪いどころか、ウケを狙っていると思われてもしょうがない。

それを言えば、駅前を歩いていたときも、なんとなく普段とは違い、人々の視線を浴びていたような気がする。
うえぇえ〜〜〜〜〜???? みんな、オレの社会の窓が全開だったってこと、知ってたのかぁ〜。
誰も言ってくれなかったのよぉ〜。恥ずかしいじゃないかよぉ〜ん……。

しかも不運ってのは重なるもので、今日は明るい赤のトラ○クスだった上に、ジーパンはカーキ色だったから、目立たないわけがない。

とりあえずここでチャックを上げておけば、今後は私のチャックが全開であることを知る人の増加にストップをかけることはできるだろう。

あーあ、これでこの手のミス、何回目だと思ってるんだよぉ〜。
小学生の頃から幾度となくやってきたからなぁ〜……。

そう思いつつ、用を済ませ、手を洗い、ドアを開ける前に念入りにチャックを確認してから、私は塾へ戻ったのだった。

女性のみなさま、大変失礼いたしました……。


5月13日(金)
担任絶賛の空弁

一昨日、担任の先生と話していた時に、学校のそばの某コンビニで、とってもおいしい弁当を売っていると聞いた。
その弁当というのが、焼いた鯖の押し寿司で、羽田空港の空弁にもなっているという。
あの先生が絶賛しているんだから、相当おいしいんだろうなぁ〜。

値段を聞いたら、ゲェェエェェ〜〜〜〜〜〜!?!?!?
945円じゃないかよぉ〜ん(TT △ TT)。

普通の大きさの押し寿司、たったの7切れで945円は高い。
一切れ135円だ。学生ごときが食べるような食べ物じゃないことは確かだ。
しっかし、担任の先生、とってもおいしそうに食べてたもんなぁ〜。
食べたいなぁ〜。オレ、お寿司大好きだからなぁ〜。

しかし先生を見るたびにあの弁当のことを思い出してしまい、どうしても食べたくてたまらなくなった。
そこで母にその話をすると、買ってきて良いぞ、と言われ、お金までくれた。
当然その代わりに、家族全員で分けて食べることになったのだが。

そして昨日、買ってきたのが、これ↓。

「若狭の浜焼き鯖寿司」、これぞ私の憧れの弁当である。
鯖は当然火が通ってはいたが、骨は完全に抜かれていた。
その作業が大変だから、そんなに高いのかな。それともノルウェー産とかのと違って、国産の鯖を使っているからかなぁ〜。

とりあえず、食べてみることに。
尻尾の方を箸で切って、口にパクッと投げ込んだ。

あぁぁ〜〜〜〜〜♪ おいすぃい〜〜〜〜〜〜〜♪
表現しきれないほどうまい。鯖の油の量も、味付けも絶妙。いや、ヤバいぐらいおいしい。
さすが国産の鯖。お寿司のために加工してあるとはいえ、おいしいことには全く変わりない。
ご飯も押し寿司だから、見た目はあまり多くないけど、実際はそれなりに多いようだ。これなら昼食にしても十分大丈夫だろう。

しかも某コンビニのHPを見ると、他の駅弁や空弁も、キャンペーンとして期間限定で発売しているらしい。
確かに、この弁当のならびに、けっこう小さめの弁当が多く売られていたから、これがそれだったのかぁ。

ところで先生は、今日は普通の弁当を食べていた。
学校で先生向けに販売されている弁当は、一つ550円なので、この寿司よりは395円安いことになる。
やっぱり、大人にとっても、395円の差は、大きいのかなぁ〜、なんて思ってみたり。

というわけで……、
今後もどんどん私に、弁当を推薦していただきたいですね、先生。


5月11日(水)
質問攻めテスト

体重91kgの男子をおんぶしようとしたら、重すぎて体がしばらく動かなくなりました。
>抜け蔵です。

選択授業2時間、英語、昼食を挟んで、音楽、公民の通常時間割。
英語の授業中に、「スピーキングテスト」という時間が設けられていた。

我々は既に何年も英語を勉強しており、英語を「書く」機会と、「聞く」機会は何度もあった。
しかし、「話す」ことはほとんどなく、たまに先生の作ったゲームをやらされる時に、「Do you like〜?」みたいな簡単なのを話す程度で終わっていた。
だから、たまにはみんなに英語で話させよう、ということで行われたこのテストは、英語で面接を受ける、というものだった。ちょうど、英検3級以上の二次面接試験を想像していただいて差し支えない。

英語の先生からは事前に、テストで質問される内容の紙が配られていたが、学校の連中から、さらにその質問から派生したことを聞かれることを教えられていたし、それは練習のしようがない。
それに、英語が苦手な人のことも考慮されているから、何か聞かれたら、その場で適当に答えれば良いだろう、と思い、ほとんど紙を見ないで試験を受けることになった。

試験は廊下に机を2つ出して行われた。
私の番が来た。廊下へ出て、まずお決まりの挨拶。

「Good morning, ma'am♪」

英語の先生は女性だから、万一「sir」なんて言ってしまったらシャレにはならない。
ちなみに私は、相手が大人で、その人に英語で挨拶する際は必ず「ma'am」か「sir」をつけるようにしている。英語のテストとはいえ、礼儀をわきまえなくてはならないのは当然だ。

簡単な日常会話など、よくあるパターンで試験は始まった。

えーっと、あなたは英語、好きですか?
    まあまあですが、一応英検準2級は持っていますねぇ♪
    (So so. But I have the pre-second grade of the STEP English test♪)

って、ついつい自慢しちゃったよ!!!
先生は呆れたような笑い顔をしていた。

オーケー、じゃあまず最初の質問から。あなたはどこの生まれ?
    横浜です。(I was born in Yokohama.)

そう? じゃああなたのお父さん、お母さんも横浜生まれなんですか?
    ………………。

(って、なんでこんなこと教えなきゃいけないんだろ……?
「I don't have to tell you about it. It's my privacy.」って言ってみようかなぁ?
でもなんか、点引かれそうだしなぁ…。
よぉし、ここは一つ、大嘘をついてやろう♪)

    えーっとですね、私の母は東京、父は長野生まれです♪
    (Well, My mother was born in Tokyo.
    And my father was born in Nagano♪)

へぇ、長野なの。それじゃあ次の質問。あなたは誰に名付けられました? 父ですか?
    父じゃなくて母なんですけど?
    (I was not named by my father, but I was named by my mother.)

あ、そうだったの。それじゃあ次の質問………

(どうでも良いけど、この先生、かなり質問多いなぁ?
日常会話もろくにしないで質問ばかり、って、普通だったらとっても失礼にあたると思うんだけどなぁ〜?)

あなたは、友達に何て呼ばれています?
    え? 名前とは関係なく、「サッサー」と呼ばれていますねぇ。
    (I am called Sassa-. It is not related with my name, you know.)
      (あれぇ、関係ないって、not relatedでよかったんだっけぇ?)

へぇ、そうなんですか。じゃあ貴方は、何て呼ばれたいですか?
    私は名字で呼ばれるチャンスがないので、名字でしょうか?
    (I don't have any chances of being called by my family name.
    So, I want to be called xxxxx. )

でもあなたはよく名字で呼ばれていませんか?
    しかしそれはごく一部の親しい友達だけです…。
    (But it's only a few intimate friends....)

そうなんですか?
    そうです。私のあだ名はたくさんありますから。
    (Yes. I have a lot of nicknames....)

分かりました。それでは次の質問です。ワインは何から作られていますか?
    えーっと、グレープ? ………、
    あ、違います、えーっと、ワインはグレープから作られています?
    (Well, from grapes? Ah-, no no. Well, Wine is made from grapes?)

そうです。ところであなたはどんな飲み物が好きですか?
    コーヒーです。毎日飲んでいますよ♪
    (I like coffee. I drink it every day♪)

私もコーヒー好きです♪ それではこれでテストは終わりです。
    分かりました。ありがとうございました。
    (OK, thank you so much. Have a nice day♪)
ありがとうございます。あなたもね♪

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

5分ほどで、私のスピーキングテストは終わった。
教室に戻ってきてから後悔したのだが、私も先生にいろいろ質問しちゃえばよかったなぁ。

それはそうと、質問内容にざっと目を通してはおいたものの、唐突にいろいろな質問をされたため、全ての質問に、とりあえずすぐに受け答えはできたが、自分でも文法はぐちゃぐちゃだったと思う。
それに、急いで頭の中から単語をいろいろ引っ張り出してきたりしたためか、けっこう的外れな単語が出てきたりとか、不意に「You know.」といってしまったり、などなど、ツッコミどころはかなりの数だったと思う。

果たして、結果はいかなるものだろうか………。

しかし、個人的には質問攻めではなく、ちゃんとした日常会話みたいなのを想像していただけに、先生と英語でそういう会話ができなかったのは、ちょっぴり残念だった。


5月9日(月)
大人のサービス

行きつけの床屋へ行った。
最後に髪を切ったのが今年の1月だったから、当然ながら髪はかなりボーボーになっていたのだ。

以前と同じように切ってほしいと頼んだのだが、結局は以前よりも短めになってしまった。でも、これからの季節を考えるとこのぐらいがちょうどいいのかな。
頭もおかげでずいぶん軽くなったし。
いつも思うことだけど、切り落とされた髪の毛の量って、意外に多いから驚き。
体重はどのぐらい減ったのか、マジメに気になる今日この頃だ。

50分ぐらいで髪を切り終えてドライヤーをかけると、理容師さんは私の頭についている、髪の毛をはらってから、私の頭皮を力強くもみ始めた。
いわゆる「頭皮マッサージ」である。

大人のお客さんにはこういうサービスもするんだよなぁ。頭皮マッサージって知ってる?」(理容師)
「もちろん知ってますよ。って、あぁ゛ぁ゛〜〜〜♪ 気持ちぃ゛いぃ゛〜〜〜〜♪」
おい君、何言ってるんだぁ〜? ジジくさいこと言ってると、本当にジジになるぞぉ〜♪」(理容師)
「でも、やっぱり気分いいですよぉ〜。自分じゃあやれませんしねぇ♪」
そうかぁ。でもこれ、本当に大人にしかやらないのになぁ。マッサージして喜ぶ学生なんて、初めて見たよ♪

そうかぁ。でもマッサージ、気持ちよかったんだけどなぁ?
自分じゃやれないし、周りにやってくれるような人も、いないし。

じゃあこれとかはどう?」(理容師)

彼はそういって、私の肩をもんだり、たたいたりし始めた。

「やっべぇ〜、体中に鳥肌がたちますねぇ♪ これ♪」
そっかぁ。けっこう肩、凝ってるねぇ、君。パソコンとかやってるんだろぉ〜?」(理容師)
「あれぇ〜? 何で知っているんですかぁ〜?」

時々そういったジョークも交えつつ、私は5分間ほど、非常にcomfortableな時間を過ごしたのだった。
次来る時も、やってもらおうっと。値段は変わらないんだしね。

しかし、以前、学校の先生にも言われたけど、私って、そんなにオジサンみたいなのかなぁ〜?
私は、マッサージしてもらえば、それは誰だって心地良いと思うのだが、どうだろうか?
まぁ、私の友達にも、マッサージして喜ぶ人はそんなにいないとは思うけれど、なんだかなぁ〜?

ま、誰に何といわれようと、私が良いと思っているのだから、それはそれで良いか。
私は自分に都合が悪かったり、人にケチをつけられた時は、いつもそう思うようにしている。

かくして、「マッサージ好きはオジサンか問題」も、いつも通り、この考えで乗り切った私だった。


5月5日(木)
女子の口から「車両」!?

「あなたが好〜き♪ 死ぬほど好〜き♪」と歌っていたらキモいと言われました。
>抜け蔵です。

昨日書いたネタの続き。ていうか、完結編。

今朝、出るべきものはちゃんと出たものの、寝ぼけていて全く見ずに流してしまった。
てなわけで、中にシャー芯が入っていたかどうかは、結局、最後まで謎ということになった。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

4月の下旬あたりの出来事。
書こうと思っていたのだが忘れていた。
かなり印象深かったネタなので、あまり面白くないかもしれないが書いておくことにする。

当時、席が隣だった女子が、私の日記を見て、こういった。

あのさぁ、『鉄道に全く興味がない女子』って書いてあったけどさぁ〜、それって私のことでしょ?」(女子)
「あぁ、そうだけど?」
実は私のおじいちゃんがさぁ、JRに勤めてるんだよねぇ。だから私も、電車のこと、少しはわかるんだけどなぁ〜?」(女子)
「えぇ〜? マジでぇ?  それで、お前のおじいちゃん、JRで何やってんの!?」
えぇっと、車両の整備…か何かだったと……」(女子)

げぇえぇえぇえ〜〜〜〜〜〜!?!?
じょ、女子の口から、車両なんつう言葉が出てくるとは!?

普通、女子に限らず男子も、「Train」のことは「電車」といい、「車両」とは言わない。
確か、彼女の祖父は、JRの車両の整備か何かをやっていたらしいが、その場合、普通の人なら、9割方、「電車の整備だったっけぇ?」という内容の言葉を口にするはずであり、「車両」とは言わないはずだ。

もちろん、「車両」という言葉自体が、鉄道オタク用語であるわけではなく、全く普通の言葉なのであるが、しかし学校の連中、しかも鉄道に興味の無い人から「車両」なんていう言葉を聞くのは、既に1○年生きている中で、ひょっとすると初めてだったかも。

それに彼女、成績はオール5であり、学校一成績が良いのではないかという噂まで立っているような人。
そんな人が、「電車」を表す意味で、「車両」という言葉を口にしたのだから、微妙にショックというか、興奮というか、驚きというか、そんな複雑な気持ちが、私の心の中を駆け巡った。

っと、ここまで読み返してみたが、我ながらこれはどうでも良いネタだなぁ。 でも、どうでも良いけど、ここまで印象深かったネタも、初めてかもしれない。


5月4日(水)
飲むシャー芯

机に向かって勉強しながら、コップに入れたアイスコーヒーを飲んでいた。
一口飲んでから、再び机の上の紙にシャープペンを走らせようとすると、突然ボキッと芯が折れてしまった。

芯は空中を飛んで、ポチャン♪
って、アイスコーヒーの中に落ちてしまったではないかぁあ〜〜〜〜!?!?
もあぁあぁあ〜〜〜〜〜〜〜!!!!

って、これじゃあ飲めないじゃん。
鉛筆の芯は、鉛でできているけど、鉛って体に毒だったっけか。
しかも、飲んだ際に喉とかに刺さるかもしれないではないか!
どうするかなぁ〜?

コップを持ち上げ、下から見てみたが、下には沈んでいない。
おそらく、私が持ち上げた時に、中のコーヒーが動いたために、それに乗っかって浮遊しているのだろう。
こうなったら仕方ない。とりあえず、注意して飲むとするか。
いくらなんでも、このまま台所に捨てるのは、あまりにももったいないからなぁ。

その後、私は勉強を続けた。勉強中は、ときおり無意識にコップに手が伸びていたため、どのぐらい飲んだのかは分からない。

およそ1時間して、私は一旦休憩をとることにした。
今まで非常に苦手だった数学もそこそこにできるようになり、ちょっとした安心感に包まれつつ、手足を伸ばした時、たまたまコップに目が行った。その瞬間、血の気が引いた。

そうだった! この中にはシャー芯が入っていたはずだっ!
もしや、飲んではいないだろうな? 飲んでいたら、俺の体に何が起きるか分からないではないかっ!
頼むぅ〜、コップの中にいてくれぇ〜。オレのかわゆいシャー芯君よ。

恐る恐るコップを自分の方に引き寄せ、中を覗き込んだ。
ない………
ないよ………
ないではないか……
ってことは、オレは飲み込んでしまったのだろうか?
あの鉛のかたまりを………
あのシャー芯は今、オレの胃の中をさまよっているのだろうか……?

もう一度探したが結果は同じ。
さらにもう一度探してみたが、やっぱりなかった。
きっと私は、本当に、芯を飲み込んでしまったのだろう……。

今、21時32分。
事件から既に7時間ぐらい経っているけど、お腹に目立った異常は見られない。
もしかすると、胃の中に入った時点で、既に溶けて無くなってしまったのかも知れない。
そうだといいけどなぁ………。腸の内壁に芯が刺さったら、メチャクチャ痛そうだしなぁ〜。

きっと明日の朝、下から出てくることだろう。
その時、どのような姿になっているかどうかは、ある程度想像できるが、明日は特に注意して見ておくことにするか。

ご飲食中の皆様、大変失礼いたしました………。


5月2日(月)
つめたい態度

今日の4時間目は英語。
授業が始まる前、授業で使う「ポイントカード」を、係の女子数名が配っていた。

ある女子は、膨大な量のカードを抱えて、机の間をまわり、ポイントカードを置いていく。
私はわりと最初の方に配られたのだが、彼女は私のポイントカードを投げるように、私によこした。

スゥ〜〜〜〜〜、サラン♪ (カードがたてた音)

ハッ!? 何か、ありえないぐらい冷たいんじゃないの!?
いつもなら、机にゆっくり置くとか、私に直接手渡しするとか、「ポイントカード」とか言ってくれるし、せめて乱暴ながらも私の机においてくれるのに、今日は風に乗ってカードがやってくるという、そっけなさ。悲すぃ〜………。

私の一つ前の男子に、
「おいお前、今のなんか、冷たくなかったか?」
と問うと、
うん、確かに、なんていうか、怒っている感じだったねぇ♪
と笑っていた。
ちなみに彼は別の女子からカードを配られていた。
クッソォ〜、さては人ごとだと思ったなぁ〜♪

その後、彼女は別の人のカードも配っていたが、どの人に対するカードの配り方もそっけない。
もしかすると、カードがあまりにも多すぎてイライラしていたか、それとも友人関係上のトラブルがあって、カリカリしていたのかもしれない。
だとしても、ちょっとあれは悲しい配り方だったなぁ………。

しばらくして私がぼんやりと机に落書きをしていると、彼女は私の方をジロッ、いや、「ギロリ」のほうが適切だろう…。そんな表情でにらんできた…。
彼女は、確か私の日記のことも知っているらしいので、私が内容をメモっていると思ったのかもしれない。
ということは、自覚していたのかなぁ〜?
ちなみにその時、私は絵を描いていただけだった。

しっかし、すっげぇ冷てぇなぁ〜。いつもとは違いすぎだわ。
いつも私にこう、というわけではないので、かなり怖かった。
ところが、彼女は英語の授業が終わると、いつもの状態に戻っていた。
これだから女子は分からない。一体どういうつもりだったのだろうか?


「冷たい態度」とか「そっけない態度」、といえば、私もしょっちゅう同じようなことをしている。
例えば以前の評議委員会のときは、私が進行を担当したのだが、その日、私はかなり機嫌が悪く、また評議会が面倒だったこともあり、回答に詰まっている人に、「早くしてください。」とか、不慣れな1年生が、関係ない議題を出してきた時に、「言っときますが、今は違うことの議論中なんですが。」などと、非常に冷たい態度をとってしまった。
その際は、さすがに先生から注意を受けたのだが、これは我ながら反省している。

私は、友好関係のトラブルなどと言った、まわりの環境にはあまり左右されないタイプだが、眠かったり、面倒だったり、機嫌が悪いと、非常に「イヤなヤツ」になるらしい。
だから、私はできるだけ、他人に「冷たい態度」をとらないよう、自分では努力しているつもりだったりする。

それにしても、今日の配り方は本当に最悪だったなぁ。
ま、私も他人に同じようなことを何回もやっているから、人のことは言えないけどさぁ…。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

放課後、私は生徒会室で、傘の整理をしていた。
うちの学校の生徒会では、使わなくなった安い雨傘を、傘を持っていない人に、タダで貸し出すサービスを行っている。
今日、そのうち2本が返却されたので、その確認をしていたのだ。

すると、後輩の副議長が部屋に入ってきて、言った。

あれ、先輩? 今日は活動あるんですか?」(後輩)
ない。
「じゃあ何をしているんですか?」(後輩)
「かさ……」

て、この答え方、我ながらひどいわ。そっけなさすぎ。しかも冷たい。
慌ててこういいなおした。

「い、いや今日、貸出傘の返却があったからさ、その整理しているところ。」

いけないいけない。みんなに一番そっけない態度をとっていたのは、私だったようだ。
気をつけなくちゃなぁ………。


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