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トップ > 抜け蔵のつぶやき

いわゆる日記ですね。
あなたのためになるようなことなんぞ、一言も書いていません。どうしても暇で、時間つぶししたいという方はどうぞ。最高に無意味です。

なお、読んだ内容に対して、苦情はご容赦下さい。


3月30日(水) 晴
ダウン

今朝から妙に体がだるいなぁ〜なんて思っていたら、風邪をひいていたようだ。

今朝起きたら、なんか普段と違う。
なんか胃のあたりがムカムカしていて、頭も強烈に痛い。
とりあえずフラフラと起き上がって、外に出て空気を吸うが、息苦しい。
やべぇ……、これ、風邪の症状じゃん。

朝食はなんとか食べて、そのあと新聞を読んだりするが、文がさっぱり頭に入らない。
しかもストーブがついているはずなのに、妙な寒気がある。
熱を測ったら微熱が。
ゲー、これって完全に風邪ひいちゃってるよ。

今日は塾が休みだったので、久々にのんびり、気ままに勉強したり、ボ〜ッとしたりしようかと思っていたけど、こんな状況になってしまい、結局ほとんど寝るハメに。
それにしても休みでよかった。もし今日塾があったら、きっと現地でダウンしてただことじゃなくなっていただろうなぁ。

なんか目がショボショボして、書くのがつらくなってきたぁ…。
今日は早いところ寝るとするか。

そういえば、「バカは風邪をひかぬ」というけど、どうやら、私はバカじゃないらしい。


3月29日(火) 晴
PIZZA カード

塾の公民の授業にて。

先生が、プリペイドカードとかクレジットカードの用途についていろいろと説明していた。
その際、先生はまず、いろいろな「カード」の例をみんなに挙げさせた。
たまたま最初に当たったのが、最前列の男子だったのだが、彼は当てられるとこんなことを言った。

……………………ピザカード………………?

ピザカード?
なんだ? ピザカードって?
ピザカード = ピザ = ピザ屋  そうか。ピザ屋で使えるカード、ってことか。

しかし、先生はかなり怪訝な顔をした。

ハァ? なんだよ、ピザカードって?

あれぇ〜?
この先生、教室長だし、けっこうどうでもいいことまで知っている。
その先生が知らないってことは、もしかしてそんなカードはないのだろうか?
普通、そういうカードがあれば、ある程度は有名なはずだ。

すると、後ろの男子が彼に何事か耳打ちした。
彼はそれを聞くと、慌てたように言い直した。

あ、えーっと、ビザカードだ。そう、ビザカード

お゛お゛ーーーーーー! そうか! VISA カードね!
そうかぁ〜、どうりで変だとは思っていたんだけど、やっぱりPizza カードなんてなかったんだなぁ〜。

もちろん、その後、みんなで彼を相当からかったのは、言うまでもない。

ちなみに私も、同じような経験がある。まだ小学生で英語も分からなかった頃の話だが………。
私は当時「ホリデー快速」というのにはまっていたのだが、その名称を「ホリデー(holiday)」ではなく、「ポリデー(poliday)」だと思っていたのだ。
理由はどこぞの時刻表を見たときに、たまたま「ホ」の右上に小さいゴミがついていて、「ポリデー」だと思ってしまったのだ。

その後、知識もないままインターネット界に出てきた最初の頃に、某所のチャットに参加した際、「ポリデー快速」と言ってしまってみんなに笑われたことがある。
その時はとってもとっても恥ずかしかったし、こんな間違いをするのは私以外いないと、オーバーに言えば自己嫌悪になってしまったが、他の人も同じようなミスをしていることが分かり、ちょっぴり安心したのだった。

そういえば、この教室長の先生、小さい頃は鉄道ファンだったらしい。
先生に、「ポリデー快速」なんて言ったら、どんなにおちょくられていたであろうか………。


3月28日(月) 雨
花粉症デビュー

限界
>抜け蔵です。

この頃やたらクシャミや鼻水が出るなぁと思っていたら、花粉症になっていたらしい。
普通に生活しているのに、クシャミが出たり、鼻水が出たり。
この程度はまだ序の口で、クシャミが出そうで出ないという、非常にイヤ〜な現象が発生する。
この際、家にいれば鼻の穴に綿棒を突っ込んで、ちょっと奥のある地点を刺激すると、クシャミがでるので大丈夫なのだが、これが外出中とか、塾の中とかで起きると苦痛そのものだ。
みんなの前で鼻の中に指を突っ込むわけにも行かない。まぁしばらく待てばクシャミが出るのだが、その間は勉強にろくに集中できないどころか、先生の話を聞くことも難しくなる。

つぶやきを書いている間も断続的にクシャミが出てあまり落ち着けない。
鼻水も常に微量ながら出ているので、たびたび鼻をかまねばらなず、尋常じゃないくらい苦しい。
花粉症って、こんなにつらいものだったんだな。

塾からの帰宅途中、クシャミが3回連続で出て、そのあと4回鼻をすすった。
すると、女子高生くらいの女の子2名が私のほうを見てから、こんなことを言った。

今日は雨だから、あたし、全然クシャミでないんだよねぇ〜♪」(女子高生1)
そうだね♪ 今日は雨でよかったね♪」(女子高生2)

そりゃぁよかったっすねぇ♪
えぇ、私はあなたみたいに図太くなくて、繊細なんですよ。だから微量の花粉にも敏感に反応するんですよっ!
へぇへぇ〜んだ!

しっかし、雨の日にこんなにクシャミが出るのも珍しい。
明日は晴れるみたいだけど、クシャミ、出ないといいなぁ〜。


3月27日(日) 晴
ネタなし

今日も昨日に引き続き、指定券を何枚か買いに行ったら、そばに係員がいた。
私が来たときは奇跡的に窓口が開いていたので、紙を書いてさっさと並んでしまったが、私の後ろにきた老人に、相変わらず「お客様、どのようなきっぷをお買い求めでしょうか」と聞いていた。
指定席券売機があることをアピールしているのかもしれないが、昨日と今日とでは、違う人だった。
さらに塾帰りに駅に寄って見ると、また違う人がいた。どういうシステムになっているのかな。

休み期間中って、本当にネタがない。
私は休暇だからといって、別に遊んでいることも多いのだが、ネタにできるような遊びを滅多にしないのが本当。
学校の連中は休み期間中、どんなことをしているのかな。
今日も駅前で、中学生かなんかの部活の連中を見かけたけど、やっぱりみんな部活で忙しいのかなぁ〜?


3月26日(土) 晴
天然の抜け蔵

今日は、近いうちに乗りに行く某新幹線の指定席特急券を買いに、駅まで行った。
駅に行くと、券売機の前は既に長蛇の列が出来ており、かなり待ち時間が長そう。
私の地元の駅は、みどりの窓口が1つしかないので、非常に混雑しているのが常。
あぁぁ……、いやだなぁ……。

お金を用意しつつ、列に並ぶ。
前の人が、切符を買うのにてこずっているらしく、列はなかなか進まない。

しばらくすると、赤い上着を着た係員が私のところへやってきて、言った。

お客様、本日はどのような切符をお買い求めですか?
「えーと、、○○○新幹線の指定席特急券をと思いまして。乗車券は別に購入します。」
それでしたら、指定席券売機でもお買い求めいただけますよ♪

そうか! そういえば、ここの駅って指定席券売機があったんだっけ!?
よく利用するのに全く気がつかなかったし、Suica専用通路が設けられたのもついこの前に気がついたこと。
それにしても恥ずかしいなあ。ほんと、「抜け」てる「抜け蔵」だ………。

指定席券売機は非常に使いやすく、画面の指示に従って選択肢を選んでいけば、おのずと希望の切符にたどりつくことができる。
通路側と窓側とか、喫煙、禁煙も選べる。唯一の欠点は、首都圏の在来線特急の指定席しか買えないことぐらいかな。

お金を券売機に投入。
「問い合わせ中です」の画面が出て、ゆっくりとした速度で切符が出てきた。
普通乗車券と違ってそんなに急ぐ必要もないからなのかな。個人的にはこっちの方がすき。 とりあえず出てきたお釣りを財布に入れていると、さっきの係員がやってきて、ささったままになっていた切符を抜いて、私に差し出した。

こちらが切符です♪ お忘れないようにお願いしますね。

って、完全にナメられてる。指定券が出たままになっていることぐらい、私も分かっていた。
今日は、普通に街中をうろつく時の、ルーズな服装で行ったのだが、そういう格好をしても私って、ドジに見えるのかなぁ?
もしかすると、私って天然的に抜けているのかも。それを言えば「抜け蔵」というのはけっこう私の性格に合った名前なのかなぁ〜?

そういえば、去年の5月も駅員に、通路側の意味を分かっていないんだと思われたしなぁ?
私って、どんなふうに見られているのかなぁ? そんなに抜けているように見えるのかなぁ?


3月25日(金) 晴
「ほっか」と「保管」

今日は我が校の修了式。
ついに私の2年生の生活も終わり、今度登校するときは3年生として登校することになる。
しかし、なんか2年に上がった時のことが、つい昨日のように感じられるのは私だけだろうか?

休み時間中、お茶を飲みつつ窓際の席でくつろいでいると、学級委員の男子が私のところへやってきて、言った。

うちの母ちゃん、関西弁なんだよ。だから、オレもどうしても関西弁がついちゃんだよなぁ。」(男子)
「へぇ〜、それで?」
いや、それでさ、関西弁で「捨てる」のことを、「ホカす」っていうんだけど。
それでさ、以前部活で自分の使ったペットボトルをね、先生に「これホカしといてください。」って言ったらさ、
それを“保管”と聞き間違えたみたいで、それからしばらくして「保管しておいたの、いらないのかい?」なんて言われちゃったんだ。
」(男子)
「へぇ〜、おもしろいな♪」

こういう方言、なかなか私には新鮮に聞こえたりする。
私は都会人だから標準語しか話せないのだが、こういう独特の「方言」に、ちょっとあこがれてみたりもする。
英語の勉強とは違うけど、方言の勉強もできたらおもしろいだろうなぁ〜。

−−−−−−−−−−−−−−−−−

関係ないが、4月の半ばに受験前最後の旅行へ行くことを決定。今回は取材は脇役で、列車に乗って物思いにふけることが目的。
土曜日と日曜日の2日にまたがってなのだが、土曜は塾があるので、一旦戻ってこなければならないのがかなり痛い。
とりあえず支障がないように旅程をたてたのだが、文句なく乗れるように、やむを得ず始発列車で旅立つことになってしまった。
そして一旦17時ごろに家に戻り、その後22時にもう一度出発。かなりの強行軍。

去年の「山形・久留里旅行」の時は塾を休んで「ムーンライト横浜」号を利用したのだが、おかげでその次の塾のテストが、そればそれば素晴らしい結果となってしまい、今回は自分で一旦戻ることを決意。何か現実に引き戻される感じでちょっとアレだが、仕方ないか。

まぁ学生ごときが旅行できるだけでも幸せなことだと思えばそれで十分♪
ものは言いようだ。


3月24日(木) 晴時々曇
4で悲しみたい

「バスガス爆発」という早口言葉があるけど、それって「bus」なのか、「bath」なのか分かりません…。
もしや、「bass」なわけないよなぁ〜?
>抜け蔵です。

昨日の英語ネタの続き。
いつもの4組の男子が、今日もネタを持ってきてくれた。
ある女子が、本来「No, I'm not.」というべきところで、「No, I'm note(book).」と言ったのだそうだ。
「ナット(not)」と、「ノゥト」だから、どうやったら間違えるのかなぁ〜?
しかし、この文は文法上、aもtheもつかないから、間違っているといえばそれまでだけどね。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

私はこの頃、学校へ行く前には頭をぬらして、髪型を整えるようにしている。
整髪量とは違って、水がかわけば、かみの毛はそのままだし、わりとさらりとするからだ。

今朝の登校途中、ぼんやりと道を歩いていると、後ろから近所に住むある男子が走ってきた。
彼はすぐ私の頭に気がついたようで、開口一番こんなことを言われた。

(かみの毛)固めてる?」(男子)
「いや、水でまとめただけ。」

話はそこから逸れて、理科の成績の話になった。

「そういえば、理科の成績どうだった?」(私)

そう私が聞くと、彼は暗〜い表情になった。

いやぁ〜、きっとオレ、4だろうなぁ〜………」(男子)
「え? それってどういうこと?」
オレさ、どうも理科の先生に嫌われているみたいなんだよ。」(男子)
「どうして!?」
男子バレー部で、うまくできないかららしいんだ。その点は○○とかも同じみたい。
なんか、完全に見捨てられているというかそんな感じなんだ。
」(男子)

(注:わが学年の理科の先生は男子バスケ部の顧問であり、彼もその部。○○も同じ部の人)

「え? それって、ほんとどういうことなの?」
だからそのとおりだよ。同じバスケ部でも、バスケができるやつの場合だと、平気で5が出るらしいね。
同じバスケ部の△△なんて、テスト○×点だったらしいけど、5もらったらしいよ。俺より低いしね。

「あちゃぁ〜。」
この前のテストなんてさ、天候のところ満点とったのにさ、そこの評価、4観点別にAマル、B、B、Aなんだよ?」(男子)
「マジで? ノート提出とかちゃんとやってるのに?」
もちろん全部出したよ。だからさぁ、親と何がいけないのか、いろいろ調べたんだ。
でも、それらしき原因は見つからなかったし、ノート点は全部AかAマルなんだよ…?
」(男子)
「ゲェ〜? 本当に?」
うん。だから明らかに、オレを4にさせるためとしか思えないんだよねぇ…。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

この前なんかさ、バスケ部の試合中、オレがスリーポイントシュートをいれたわけよ。
それなのに、先生と来たら一瞬
「オォー!」って言ったんだよね。
それでほめてくれるのかと思ったら次の瞬間、
「なんだ××か。」とかいうの。ハァ?って感じだったね。」(男子 ××は男子の名前)
「え? それってマジな話?」
そうだよ。だから言ってるんでしょ?」(男子)

「授業中はどうなの?」
う〜ん、当てて答えさせるときも、明らかにオレを避けているみたいなんだよなぁ〜。」(男子)
「え? 避けてるって?」
うん。以前、オレの左隣の人が、当てられた時にさ、そのあとオレに当てないで、斜めに当てていったり、いつもオレのすぐそばの人に回答させまくって、それでやめちゃうんだよねぇ。
「ゲェ〜? マジで? それって信じられない話だよ……。」
そう思うだろ?」(男子)
「あれ、でもさ、その時の日付とお前の出席番号が同じだった時はどうなるの?」
(:この先生は人を当てて答えさせる際、その日の日付と出席番号が同じ人をまず当て、そこを中心にいろいろな人に当てていく。)
その時はシブシブ…、て感じ。それも、即答できるような問題ばかりだよ……。」(男子)
「へぇ〜、それって完全差別じゃん!」

人間があるがゆえ、人を嫌うのは仕方ないことかもしれない。
私はその場に居合わせなかったので知らないが、ここまであからさまに嫌われているという反応をされたという話を聞いたのは、初めてだったかも。
しかも理由が、バスケがちょっとできないからだなんてね。呆れたものだ。
正直、私も「この人は悪い人ではない」と分かっていつつも、その人を嫌わずにいられなかった経験があるので先生の気持ちは分からなくもないが、理由がなぁ………。

こんなことがあったというのは、自分のことではないながらも、かなりショックだった。
理科の先生は生徒会の先生もかねていて、かなり面白い先生なんだけどなぁ〜? それに、けっこう優しそうだし。

それはともあれ、「4かもしれない…」と暗くなれる彼が、非常に羨ましい私だった。


3月23日(水) 雨
失敗と不運の小ネタの一日

自分のことをかわいいと思っている女子が意外にも多くいると知って、非常にショックでした。
>抜け蔵です。

2時間目が終わり、4組の男子が私のところへ「ネタを持って来たぞ。」と言ってやってきた。
いわく、ある女子が英語の授業中に、本来「○○'s notebook was made in China.」というはずだったところを、「○○ was made in China.」といってしまったのだそうだ!
つまり、彼女は中国製ということになる。

ターミネーターのセリフ、「I am a machine.」とは違うけど、将来的には「I was made in Thailand.」なんていうことが日常的になる日が来るんだろうね。
個人的に、その失敗より、将来の世の中についていろいろと考える「ネタ」であった。
わざわざありがとうございました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

社会の授業にて。
先生が、黒板に大きなアメリカ大陸を書き、そのくびれのちょっと上あたりを指差して、ある女子を当てた。

○○、この国はどこだぁ〜?」(先生)

彼女は休みがちな人で、回答に詰まっているようだった。
なので、先生は彼女にいろいろとヒントを出し始めた。

あのねぇ〜、う〜ん、タコスに関係があるなぁ。そうそう、そういえば、昨日オレ、ドンタコス食べたんだよなぁ。一袋。」(先生)
「先生! 肥満の原因になりますよ♪」(私)
ふざけるな♪ オレは、ああいうのを食べ始めると、太ると分かっていても一袋食べちゃうの。」(先生)

先生は、一見やせているように見えるが、よく見るとお腹がかなり出っ張っている。
女子バレー部の顧問なのにそんなに出ているということは、きっと相当な量を食べたんだろう。

そういえばあれ、アボガドつけて食うとうまいんだよ。」(男子1)

別の男子が言った。

そーなの? うん、昨日はちょっとメキシコのね……」(先生)

もう答え言っとるじゃないかぁ〜〜〜〜っ!?!?!? 先生〜♪

おっと、いけないいけない。答え言っちゃったよ♪」(先生)

おっ、これは使えるネタだぞ!?
顔を前に向けたまま、机に走り書きしていると、先生が言った。

ネタにするなよぉ。ほ〜ら、書いてる書いてる。」(先生)

そういえば答えではないが、口が滑って突拍子もないことをいう先生もいたような気がする。
私もよく同じようなことをして笑われているが、まだ若いこの年でこんなにボケているんだから、大人になったらどれだけ失敗するんだろうなぁ〜?

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生徒会室での出来事。
生徒会室には、なぜかビンゴマシンがあるのだが、今日はみんなでそれを出して遊んでいた。

私が回してみると、ちょうど出てきたのが「12」、その次が「8」だった。
以外にも連続で4の倍数♪ って、偶然か………。

八角形をした、回転する部分の面の一つに、玉を入れるためのフタがある。
試しに開けてみると、かなりあけるのに力がいるのだが、玉ってこうやって入れてたんだなぁ。
閉めてから再び回すと、突如フタがなんと開いてしまい、中にいっぱい入っていた玉がどんどん外に出始めてしまっとぁ〜!!!
大慌てで閉めようとしたが、間に合うはずがない。結局全部出てしまった。

私が必死に拾っていると、執行部の女子がボソリと言った。

全部あるか確かめといてね。

しまっとぁ〜! このたまって確か75個あるはずだから、これが全部あるかいちいち調べなきゃいけないわけぇ〜?
困ったなぁ………。
幸い、ビンゴマシンには、穴のたくさんあいた厚紙もセットになっていた。
ちゃんと穴は玉の数のぶんだけあるため、これが全て埋まればよい。つまり、かなり分かりやすいわけだ。

一旦全ての玉をマシンの中にいれてから、ガラガラ回して出てきた順から穴に埋めることに。
当然、役員や先生の人たち、みんなにバカにされた。

まず最初に出てきたのが9番。
その次が72番、70番という順で、次第に穴は埋まっていった。

万一どこかの穴が開いていたら、その番号を調べて生徒会室の中じゅうを探さなきゃいけないんだよなぁ〜。
しかもこのボール、プラスチックで出来ているので最高なくらいに跳ね返りが良い。

ひたすらこれを続けていくうちに、15分立ってようやく40個終わった。
必死にマシンを回し続けるうちに、だんだん気が遠くなってきた。
そして………埋まったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
最後は5番だった。はじめてから、20分も費やしてしまった。

その様子を一部始終見ていた先生が、呆れたような声をあげた。

ほらほら、そんなくだらないことやってないで、さっさと片付けな。」(先生)

それにしても疲れた。
不運とネタの多い一日だった。


3月22日(火) 曇のち雨
出演依頼

連続テレビ小説「あんぐりー(angry)」
>抜け蔵です。

学校のある男子がこの頃、つぶやきに出せとやたらやかましい。
この前の学年の日は、海岸で捕まえたナマコを私の目の前でフラフラさせて、私を逃げまどわせ、それを私がネタにすることを期待したらしい。
結局そのことはネタにしなかったが、3月はついに一回も出さなかったなと言っていた。
それに、一昨日のアクセス累計が「444」で、お前にいつか縁起の悪いことが起きるぞなどといってくる。

まぁ、とりあえず、これで出したといえば出したか。

なんか文句あるなら学校で言ってください。

今日はそういうわけで、もう寝ます。


3月20日(日) 晴
タマゴと私

今日は所用で横浜へ行ったのだが、その際相鉄ジョイナスの中にある、「卵と私」なるレストランを利用してみた。
その名の通り、メニューは卵料理、それもオムライス系に限った、非常に珍しいレストラン。
まぁ、普段食べるようなものを食べるわけでもないし、とりあえず入ってみることに。

テーブルに座ってメニューを見て呆然。
なんと、本当に全て卵料理だけなのだ。
しかも明らかに卵を意識したとしか思えない、室内の作り。
天井からテーブルを照らすライトは、卵の形のスポットライト風になっているし、テーブルごとの仕切り版にも、楕円形の模様がついている。
ここまで卵を意識したつくりに、逆に感激してしまったほどだった。

私はハヤシライスがかかったオムライスを注文したが、20分近くかかって出てきたのがこんなものだった↓。

でかい。
いや、マジで大きい。この卵。
私の手の長さが18cmくらいだから、それにほぼ匹敵するこのサイズ。
しかも、卵の内側にはなんとチーズまで塗りつけてある。
きっとこれ、カロリーが相当高いんだろうなぁ。

とにかく一口食べてみることに。
ハヤシライスを卵にたっぷり塗りつける。
そして、スプーンギリギリの大きさまですくって、口に入れてみた。

オイッスィイィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

ほんと、オムライスではあるが、独特のおいしさがある。
中のご飯もそれなりにおいしいし、ハヤシライスの味もgood♪
チーズが挟まっているためか、コクもあって最高♪

急いで立て続けに口に運ぶ。
全体がかなり大きいので、早食いの私も食べるのに20分近くかかってしまった。
それにしても大きいし、うまいぞ。これ。

結局レストランを出たときは、お腹をへこますことができなくなるくらい、おなかいっぱいになっていた。
そういえば、1000円台で、こんなにおなかいっぱいになれるメニューを食べたのは、久々かもしれない。

父によると、この「卵と私」は、新宿にもあるのだとか。
でも、新宿の方が、味がより「卵〜♪」という感じなのだそうだ。
今度、新宿に行く機会があったら探してみようかな。

気になってインターネットで調べてみたところ、兵庫、福岡、北海道などにもあるらしい。
みなさん、家から近いところに「卵と私」があれば、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?


3月19日(土) 晴
お世話になった先生との別れ

今日は塾のテストがあった。
教科は社会と理科。どちらもまぁまぁ。

テストが終わると、いつもお世話になっている英語と社会の先生が教室に入ってきて言った。

えー、みなさん、1年間という短い期間だったけど、本当にお世話になりましたぁ♪」(先生)

あれぇ〜?
お世話になったってことは、この先生も辞めるのかなぁ?
ついこの前も国語の先生が転任になったばかりだけど、マジじゃないだろうなぁ?
私は思わず言っていた。

「あれ、先生も辞められるのですか?」(私)
そう。今回は○×○のそばの教室に転属になるんだ。」(先生 ○×○は地名)
「そうなんですか〜。」(私)

そうか。この先生も私の教室から去られるのか。
この先生には1年間だけであったが、本当にいろいろな面でお世話になった。
私の授業態度、英語の発音、文法、なんでもかんでも指摘され、私に常に厳しかったが、おかげで私もいろいろな面で成長できたと思う。
また、授業の合間に先生の失敗談や、下ネタ、さらには進路に関係すること、いろいろなお話も伺った。
もちろん、よくからかわれたりもした。
我々生徒側からは、あまり人気の高い先生ではなかったようだが、英検準2級を受ける前に、過去の問題をまとめたセットを、私のためだけに作ってくれたりと、本当によくしてもらい、私は大好きだった。

その先生、駅のそばにある、数々のレストランをいつも利用するらしく、先生の机にはたいがいいつも、何かのレストランの割引チケットが置いてあった。
今日もその割引チケットの一部がパソコンの上においてあり、今日、先生は何を食べたのかなぁなどと思って見たりもした。
だが、先生と話をしているうちにチャイムがなると、いつも「おいおい、オレは授業に行くぞぉ〜♪ おい、おい♪」などと笑いながら、マジックを入れた缶を持って、教室へ向かう。
その姿が、今でもなんとなく目に焼きついている。

テストが終わってから、先生と本当に最後の会話をしているうちに、チャイムが鳴った。
缶と、何枚かの紙を持って、「おい、授業、授業。ぅもう、オレは授業行くの。」と、いつも通りだった。
私が、教室を出る前に、先生に「元気でな。がんばれよ。」といわれた。寂しかった。
「今までお世話になりました。本当にさようなら。」 私も先生にそういっておいた。

こういう、本当にお世話になった先生との別れは寂しい。
一時期いた、とても優しい感じの国語の先生が転任になったときも、ちょっぴり寂しかったが、やはり1年間もいると、かなり寂しい。

その後、私は塾に、提出し忘れていた書類を出しに行った。
もしかしたらもう一度だけ逢えるかもしれないと思ったが、その時先生は授業中だった。

先生との思い出は、今までも幾度となくつぶやきにも書いている。参考までに、いくつかリンクを載せておきたい。

最後に先生、これまで本当に、ありがとうございました。


3月18日(金) 晴
生徒総会

今日は、生徒会会則変更などに関して、生徒の合意を得るための、生徒総会だった。
昨日の計画では、議長が今日もこれそうにないため、議会進行は全て私が担当するものとして、計画を立てていた。
だから、私一人だけで議会進行をやる必要が出るかもしれなかったのだ。

今朝、学校についてから、本番のつもりで、議会進行で言うべきことをいろいろ練習してみる。
あれぇ〜?
これ言ったら、次は何するんだっけぇ〜?

言うべきことは、事前に紙で配られているのだが、基本的に紙はあまり使わないほうが当然良いに決まっている。
その言うべきことを、ほとんど、ってか、全て忘れてしまっているではないかっ!

必死になって、議会進行の順番をとりあえず覚える。
何回も机に書いているうちに、ようやく実感が沸いてきた。
そうなると、次に言うべきことも、おおよそ推測がついてくる。

そして4時間目から本番。
今日は議長がなんとか来てくれたが、まだ本調子ではないため、一部を除いて全て私が担当することになった。
途中で何度か呼ぶ人を間違えたりはしたが、先生に叱られることもなく、わりと良く終わらせることができた!
まぁこれも当然のことか……。副議長は議長もできないといけないんだし。

今日、再び議長と共にやった議会進行。
議長が隣にいると、とても落ち着く。
何かあっても、議長に聞けばたいがいのことはなんとかなる。
そんな安心感があったためか、今日はそれなりにうまくいった。
無駄なことも考えないので、今日の失敗の時にもわりと適切な処置をとることが出来たと思う。

きっと、昨日の経験で、少し考えが変わり、全体的に僅かながら成長したんだろう。
ま、何はともあれ、生徒総会は無事に終わって、本当に良かった。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

昨日学校で、生徒会執行部会計の男子、及び茶道部のある女子と話をしていた時の出来事。
彼がこんなことを言った。

茶道部ってさぁ〜、ドラ焼き食うんでしょ?」(男子)

えぇ〜? 本当なのぉ〜?
なんか、すごく意外だなぁ〜。

「ゲェ〜? マジで? いつもドラ焼き食ってるわけぇ〜?」(私)
いつもじゃないけど、この前はドラ焼きだったよ。」(茶道部女子)

ふぅ〜ん、そうなんだぁ〜。
茶道部って、一応茶道やっているわけだから、いつもこんなもの↓食べているのかと思ったけど、違ったんだなぁ〜。

しかし、茶道だからといって、こんなものしか食べないと思っている私の考えって、一種の「偏見」なんだろうなぁ。
それに、学校の茶道部が、こんな豪華なお菓子を食べているはずがない。
こんなどうでもいいことだったが、私にとっては、新たな発見だった。

ちなみにずいぶん前の話だが、生徒会役員になる前に、母に茶道部に入ってみてはどうか、と提案されたことがある。
礼儀作法を極めるのにも良いし、外国人とあったときに「Sado」を教える時にも役立つ。加えて学校でお菓子を食べられる、数少ないチャンスだと。

しかし、今から改めて、入らないでおいてよかったぁ〜♪ と思った。
茶道部は、私が一番苦手とする女子だけで構成されている。
母が提案した時は、男子が1人だけいたそうだが、すぐにやめたという話を後に聞いた。

そう。以前私が「エリート組」と言っていた連中がゴロゴロいる部なのだ。
しっかし、本当に入らないでおいてよかったなぁ………。
それにその後、茶道部じゃなくて、生徒会という、生徒の先頭に立つ機会が得られたから、あの時、長〜く迷っておいたのは、正解だった……。


3月17日(木) 雨時々曇(強風)
議会進行

私が進行を担当していた、評議委員会での出来事。

今日は議長が休みだった。
こういう場合の議会進行は、副議長が担当することになる。
当然上級学年から先に指名されていくわけだが、今回はそういうことで、私が議会進行を担当することになったのだ。

もちろん、私が議会進行を全て担うのは初めて。
ということで、生徒会長が私のために、わざわざ評議会で言うべきことの原稿を作ってくれた。
わざわざどうもありがとうございます…。

当然、私はこの原稿に、よく言えば忠実にしたがって、悪く言えば議会の内容を分かってもいないのに、その原稿をただ読んで、議会を進行させていった。
しかし会長の作った原稿には、ちょっとした間違いがあった。
これは、生徒会の現在の状況が分かっていれば、簡単に分かるはずだったと思うが、私はその間違いをそのまんま読んでしまった。
そのために、議会は一時混乱してしまったのである。

執行部会長、会計がどうにか間に入って、この騒ぎをとめてくれた。
本当に恥ずかしかった。

この間、私は今まで出てきた意見、提案などをまとめて、必要があれば多数決をとったり、それに関係する委員の人に再答弁してもらうなど、適切な命令を出すことができたはずだ。
これまでの会の進行状況で、執行部に何か追加説明してもらう必要のある事項はあるか?、とか、
会の進行によって生じた、必要な多数決などは全てとったか?、とか、内容は濃いながら、できるだけ早く会を終わらせるにはどうすればいいか?、などなど、たくさんある。

こういった議会進行に関する事柄は、今までの私はそのたびに、隣にいる議長に質問していた。
「決(多数決)をとったほうがいいと思うけど、どうだろう?」
「執行部に説明してもらいたいことがあるんだけど、いい?」
自分の発言には自信がなかったし、もし妙な発言をしてしまったら恥ずかしい。

私が議会進行で失敗を仕出かすと、私だけでなく、生徒会全体にまで迷惑がかかる恐れがあるので非常に怖い。
例えば、私が評議会で大失敗したとする。
そうなると、評議委員の人たちは生徒会全体への信頼が薄らいでしまい、それが噂になって広がってしまうと、みんなが生徒会の言うことを聞かなくなり、学校全体の統一がなくなる。
その時に生じた責任は、必然的にほとんどが議長にかかることになる。
もちろん私も副議長、サポート役だから、それが出来なかったのがいけない、ということにはなるが、もっとも先生ににらまれ、皆からも白い目で見られるのは議長なのだ。

今まで、私はできるだけ議会進行には参加するようにはしていたが、今日ほど自分の言うこと、一字一句に注意しながら言ってはいなかった。
きっと、いざという時は議長が助けてくれるという、一種の「甘え」が、心の隅にあったのだろう。

つまり、私が議長役を行った時は、最後の最後で助けてくれるのは自分自身しかいない。1年の副議長もいるが、彼は私たち2年と違って、あまり生徒会の深い活動には参加していない。どうしても最後には私は、自分で自分を助ける、そんな必要が出てくるのだ。

今まで議会の進行にはほとんど口を出さないのに、議長のちょっとした失敗に大きな口をたたいていた私だったが、やっぱり議会の進行って、とても難しいものなんだなぁ〜、と思った。
私も生徒会役員になってから、既に半年近くになり、議長とか誰かが詰まったらどうすればいいのか、どのあたりで多数決をとればいいのか、などは大体分かるようになってきたが、これは単純に、経験のある、3年の先輩副議長に教えてもらったことばかり。
その「分かること」も、たいがいは議長に進行をまかせっきりなので、ほとんど生かされたことはない。
きっとその先輩も、自分の経験で、議会進行に最適なパターンというか、やり方みたいなのを徐々に覚えていったんだろうな。

そういえば、生徒会の先生が以前言っていたような気がする。

副議長は、ただ議長のサポートをするだけではなくて、いざとなれば議長もできなくてはならないんだ。
いつも評議委員会でダラァ〜っと座っていないで、よ〜く議長の様子に目を配るようにしろ。

本当に、そうしておけばよかったなぁ、と、心から思った。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

今日は、私たち2年の欠席者数が、妙に多かった。
その理由が、みんな風邪とか腹痛だという。

きっと昨日、灰や埃をかぶった食べ物を食べ過ぎたからなんだろうなぁ………。
あぁぁ…、多く食べないでおいて、よかったぁ〜♪


3月16日(水) 晴
灰の香り

今日は昨日にもネタにしたバーベキュー大会の日。
学校全体で電車を乗り継いで、野島公園のそばのバーベキュー場に到着。

簡単な説明を受けてから、グループごとにそれぞれの炉へ移動して、作業開始。
私はなぜか火をつけるほうに回されてしまった。
まぁ、この前料理を作っていたら手を切ってしまったし、また同じようなことになるぐらいならいいかな、と思い、他の男子2名と共に火をつける作業にかかった。
案の定、2回失敗したものの、なんとか点火に成功。

このバーベキュー場、海のそばにあるということもあってか、やたら風が激しい。
火もいっぺんついてしまえば大丈夫だったのだが、つくまでが大変だったのだ。

さて、私たちお待ちかねの野菜がまず登場。
ナスとかニンジンとか、まぁそこらへんで売っている野菜が適当に出されてきたのだが、ここでアクシデント発生。
班の女子がなんと、そのままでも十分おいしいナスに、いきなり塩を大量にかけてしまったのだぁ〜〜〜〜〜!!!!!
しかも量は尋常じゃないくらい。

野菜類の一部が焼けた。
あまり塩がかからなかったナスを、覚悟を決めて口に入れてみた。

…………
う…、な、なんだ…? この過激な塩辛さは………。
しかも、ただでさえ、塩が少ししかかからなかったところをとったのに、この塩辛さとは……。
塩がたっぷりかかった部分を食べた方、ご愁傷様です。

とりあえず、滑り出しは悪かったものの、その後はある程度順調に進行。
マシュマロなり、肉なり、野菜なり、何でも焼いて食べた。
味もそこそこに悪くはない。
私自身、今回はもしかすると成功かもなぁ〜、と思わなかったわけではない。しかし、それが後半になるにつれ、新たな問題が発生し始めたのだ…。

しばらく燃えてくると、当然炉の下には灰がたまってくる。
しかし、その真上で、火はすっかり炭や薪に燃え移っており、その火力が非常に激しい。
つまり、薪の真下では、強烈な上昇気流が発生しているわけである。
そう、この強烈な上昇気流のおかげで、薪の真下に、しかも大量にたまった灰が気流と共に上へ舞い上がり、たまたま焼いていた野菜なり肉なりに、こびりついてしまったのだった…。
ニンジンもナスも肉にも、気がついたら、灰色とも白とも黒ともつかぬ、なんともいえない色をしたまだら模様がついていた。
こんなもん、食べられるのかなぁ〜?
私が不思議そうにそれを見ていると、焼いていた女子が声をあげた。

もう食べても大丈夫だよぉ〜♪」(女子)

おいおいおいおい、マジですかい。
マジでこんなもん、食べるんですかい!?!?
こんな灰まみれの肉を食べるのだろうか?

とてもじゃないけど、こんなもの、食べられるはずがない。
もう後半も終盤に差し掛かる頃で、私もお腹いっぱいだったから食べはしなかったが、それを平気な顔をして食べている班員の人たちが、ある意味ですごい………。
こんなの食べたら、きっとあとでお腹が痛くなりそうだなぁ……。

その後に出てきた、焼きリンゴとかソーセージも、当然、同じような状態だった。
私は本当に焼けているか分からない、妙に生ぬるいソーセージだけを食べただけであとは自粛。こんなことで腹を壊したくないしね。

しばらく肉や野菜を焼いたものは、食べたくなくなるバーベキュー大会だった。
現地の係員の人の顔は見なかったから分からないけど、迷惑がられていないといいなぁ……。

ちなみに、大量に灰が舞い上がってくれたおかげで、私の服も手も、終了から3時間余りがたった今も、まだ灰のにおいが残っている。
今日はしっかりとお風呂に入るとしよう。

やっぱり私、3月16日には恵まれない人間のようだ。


3月15日(火) 晴
公衆道徳のためのバーベキュー

スッテップ」って、何ですか?
>抜け蔵です。

2月10日に書いた、「学年の日」のイベントは、正直言って最悪だった。
あんな行事をやるくらいなら、勉強が嫌いな私でも、一日自習デーにしろと思ってしまうくらいな、無意味にもほどがある行事だからだ。
もうあんな無意味なことは、二度とやってほしくないと思っていたら、なんと明日、「第二弾」があるわけで。
その名も「バーベキュー大会」だそうです。ええ。

わざわざこのために、遠〜くのバーベキュー場まで行くのだそうだ。
以前の餅つき大会の教訓なのか、今回は各クラスごとに作った班別行動でそれぞれ実施するのだそうだ。
まぁそれはそれで良くて、食べるものの制限もないのはありがたい。しかも材料費、現地まで行くための運賃は学年費から出るのだそうだ。つまり今回は実質タダ。
それ以外にも、いろいろ“楽しい企画”があるようで。

しかし、これだけではないのだ。
私は今、「材料費、運賃は学年費から出る」と書いた。
なんでも、、材料費だけで学年費から、1人700円も、ごっそり持っていかれてしまうのだとか。
700円といえば、マクドナルドのハンバーガー単品が84円だから、実にハンバーガーは8個も買えてしまう計算。
それに、コンビニで売っている、バーベキューなんてしなくても、十分なおいしさを味わえる弁当だって、だいたい550〜750円のはずだから、金銭的に見ても無意味極まりない。
それにこれはあくまで「材料費」だけであり、これに「交通費」が含まれるのだから、もうたまったものじゃない。
私たちは大人運賃だから、実際1000円は余裕で超過すると見てよいだろう。
やはり、さすが学級委員会ですね。やはりやることが違いますわなぁ。ええ、素晴らしすぎます。

ちなみに今回は、お母様方の協力は募集しなかったらしい。これはちょっと良い傾向かも。

しかし、このバーベキュー大会の「目的」というのが、とても笑えるのだ。
なんてたって、こんな内容なんですから。

※原文を一部修正していますがほとんど原文ママです。

誰が作ったのかわからないけど、この目的は当然、「達成できることを前提に」作られていると見て良いのですね?
まぁ、明日も、きっと餅つき大会と同じことになるのは、ほぼ分かりきった話。
見るからにこじつけで作ったとしか思えない目的だし、みんなの目的はきっと、「みんなで楽しく食べること」とか、そのあたりなんだろうな。
ふぅ………。果たして、明日はどうなることやら。

ちなみにこの「学年の日」だが、どうやら校長先生が設定してくださったものらしい。
いわく、「我が校の生徒はみな優秀だから、2日くらい勉強しない日を設けたっていいだろう」らしいのだ。
もちろん、校長先生が私たちを信頼してくださっているのはとても嬉しいし、自信にもなるのだが、ちょっとそれは甘やかしすぎではないかと思うのだが……。

個人的に思うんだが、これは何か「ウラ」がありそうな気がする。
本当は校長先生はそんなのを設定するつもりではなかったのに、我が学年の先生がせがんで、しぶしぶOKさせちゃったとか。
あの校長先生のことだから、きっともっと有意義なことに使って欲しいというのが本音ではないかと思う。

いや、そうであってほしい………。

それにしても、何故私は「3月16日」に恵まれないのだろうか?
2003年3月16日には、時々このつぶやきにも書いている「悪夢の旅」に出ていた日だし、2004年3月16日には、登校中、思わず小学生相手に本気になってしまって、後々それが学校の連中にばれて、さんざんおちょくられたという経験をした日なのだ。
そして2005年がこれだからね。
きっと前世で、私となるはずだった何かが、3月16日に悪いことをしたのだろう。

なにかとひどい目に遭いやすい日は、3月16日以外には、それと思われる日がないので何か不気味。
来年3月16日が、受験の合否発表日だったりしたらイヤだなぁ〜。

どなたか、理由を推測できる方はメールか何かでご一報願いますm(__)m。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

3月11日のつぶやきに書いた、ある男子のめがねのことだが、今日彼からそれに関するメールがあった。
いわく、「俺はファッションで眼鏡をかけてるわけじゃない(怒)花粉症対策の眼鏡の代わりだ」なのだそうだ。

本当かなぁ〜?


3月14日(月) 晴
体操服

家に帰ってから気がついたんだけど、今日ってホワイトデーだったんだよね。
今日は女子の友チョコもなかったし、男子はチョコをもらっていない人ばかりだから、全くいつもと変わらない一日だった。

さて、今日の出来事だ。

今朝普段どおり、制服で学校に登校。
学校に到着して、10分ぐらいしてから気がついた。
ぎょぇえぇぇええ〜〜〜〜〜〜っ!?!? 体操服忘れたぁーっ!?!?
今日は体育があり、そのために準備もしたのだが、それを家に置き忘れたまま学校に来てしまった。
そこで、ホームルームの時間に、担任の先生に聞いた。

「今日、体育の授業ありますよね? それって何時間目ですか?」
4時間目だと思うけど?」(先生)

ということは、まだ体育の授業までは余裕があるはずだ。

家に電話をかけて、母に持ってきてもらうことにした。
母は今、インフルエンザの治りかけで、本当は家で安静にしていたほうが良いに決まっているのだが、こればかりはどうしようもない。
学校には公衆電話があるので、それを使えば済む。私はいつもテレホンカードを持ち歩いているので、それを使えば済むのだ。

カバンの中をゴソゴソやって、テレホンカードを探すが見当たらない。
そうかぁ〜。この前、ズボンの丈を長くしてもらった時に、テレホンカードを抜いておいて、家に置きっぱなしなんだっけ。
こうなったらどうしようもない。しぶしぶ先生のところへ行って、頼んだ。

「すみませぇ〜ん、家に電話するんで、10円玉貸してもらえませんか? 明日、必ず返しますんで。」

すると先生は、わざわざ自分の財布からテレホンカードを2枚も取り出し、私に貸してくれた!
わざわざどうもありがとうございます…。
なんとか母に持ってきてもらえるように交渉して、ひとまず安心。ふぅ〜。

12時20分ごろ昇降口へ降りて、校門の前へいくと、ちょうど母が来たところだった。
体操服を受け取って、急いで着替えて体育の授業に無事臨むことができた。

後で母から聞いた話では、相当咳き込みつつ、必死に自転車をこいで学校まで来たとのことだ。
確かに実際に、咳き込む音が聞こえたしなぁ………。

しかしこの頃、昨日の成田エクスプレス事件といい、今日の体操服忘れといい、ボケがかなり激しいような気がする。
そのボケも、自分だけに災難がふりかかるのではなく、人にも振りかかる失敗がね。


3月13日(日) 晴→曇→雪
近いところでアクシデント

今日は「ユーロライナー」を撮影に、大船まで行った。
大船駅に降り立つと、向こうにドアが閉まった状態の、253系が停まっているのが見えた。
改札前の案内板で確認すると、16時12分発「成田エクスプレス」37号だ。5番線からの発車である。

とりあえずは、今回の撮影地である1・2番線ホームへ行き、状況を確認。
ユーロライナーを撮影すると思われる人は、ほとんどいないも同然だった。
まだ大丈夫だな。

37号の発車する5番線ホームへ行ってみると、そこに停まっていたのは、2002年に追加増備された、253系200番台ではないかぁ〜♪
しかも乗ると思われる人はほとんどいない。
こんな貴重な編成を、しかも人がいない写真が撮れる機会なんて、そうはないはず。撮影することにした。

一番近いドアの前に向かって歩き始めた時、ほどよいタイミングでドアが開いた。
車内はもちろん誰もいないところを撮影できたし、その後も誰も乗ってこないので、そのおかげで座席の撮影もしやすい。
えーっと、座席と、電光掲示板と、網棚と……う〜ん、撮りたいものはたくさん♪
37号は大船始発だから、少なくとも発車まで5分は停まっているはずだ。いや、今まで取材した成田エクスプレスは、大船での停車時間がとっても長かったはずだ。

このような、初めての「座席」を見ると、ウキウキしてしまう私。
快調に写真を撮りまくっていた。

さぁて、グリーン車も撮影してこなきゃ。人がいなければだけど。
誰もいない車内を歩き始めたその時だった。
どこかで、「プシュー」という、空気の抜けるような音がした。
あれぇ〜? 何だ? この音………。
車両の床下についている、空気圧縮機だろうか? いや、しかしこんなにでかい音は出さないはずだぞ???

デッキに出ると、さっきまで開いていたはずのドアも、なぜか閉まっている。
253系って、ドアは半自動式(ドア脇にあるボタンで開け閉めするタイプのドア)じゃなかったよな?
じゃあ何で閉まってるんだ?

時計を確認。
ん?
16時12分?
ゲェエェエェエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?
発車時刻どぁあ〜〜〜〜〜〜!?!?!?
うわぁ〜、発車してしまったっ!
どうすればいいんだっ!?!?
発車しちゃうではないくわぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?

心臓が音が聞こえるほど、ドキドキと激しく動き始め、途端に大量の冷や汗が出始めた。
私はパニック状態になってしまったのだ。

その間、私の緊張をあざ笑うかのように、「成田エクスプレス」37号は大船駅を発車してしまった!
ぎょえーっ! マジで発車しちゃってるよっ!
え゛ー、マジでどうしようっ!?!?
車掌が来たら、なんて言い訳するんだよ?

とりあえず、編成中の最後尾である7号車まで移動し、仕方ないので座席に座って待つことに。
しかしいったいどうなっているんだ?
そんなにオレ、時間使っていたか!?
駅に停車中に撮影した写真は、車内の写真2枚と、座席3枚、網棚1枚だけだよな?
そんなに時間って、早く過ぎるものだろうか?

あれ、でも待てよ。
大船での停車時刻が長いというのは、あくまで自分自身の「経験」から出たものだろ?
しかもこれまでの経験で撮影していたのは、午前中か昼下がりだろ?
それに、今思い出せば、5番線からの発車という時点で、既に怪しかったよな。
普通、10分とか、ある程度長く停車する列車は、6番線に入線するはずだ。6番線はいわゆる「側線」であり、5番線が本線だったと思う。

それに、37号の前が、16時5分発、同8分発で、両方とも5番線に入線するはず。
つまり、37号を5〜10分も5番線に置いておけるはずもなかったのだ。
しかも、車内撮影のために乗り込む際、時計も確認しなかったよなぁ〜。
自らの不注意がこんなことになってしまうなんてね。

最初に5番線に入ってくる37号を見たときは、「あぁ、この列車は5番線に入線するのか。」ぐらいにしか思わなかった。
きっと、それだけ私はボケェ〜っとしていたのだろう。
あ、それとも、初めて見た253系200番台だということで、興奮していたのかなぁ〜?

こんなこと、今から考えれば、私でも普通に分かること。
なぜ気がつかなかったのか、我ながら本当に不思議だ。

時計をもう一度確認。
16時16分か。
ユーロライナーの大船通過は確か17時25分ごろだから、そんなに急ぐ必要もあるまい。

安心して吐息が出ると、急に脚がガクガク震えはじめた。
相当緊張していたらしい。落ち着いて考えれば、なんでもない私のいつもどおりのドジだったのに。
てなわけで、そのあとは座席でのんびりとくつろいで、戸塚までの短い時間を過ごした。
座ったところはE257系とほとんど変わらなかったが、揺れが少なかったので、それなりに快適だった。

16時18分、戸塚で成田エクスプレスを下車し、その後、即、16時19分発熱海行きに乗って、16時25分に大船に帰還。その後、何事もなかったかのように、撮影地の1・2番線ホームに戻ってきた。
鉄道ファンの姿は相変わらずほとんどなく、場所取りに成功。失敗はしたものの、無事に帰ってくることができた。

しかし、大船という私の家からわりと近いところで、今までにも小さなトラブルはいくつか経験してはいるが、正直、今日ほど焦ったのは初めてだと思う。
成田エクスプレスから降りるときに、たまたま額に手がふれたのだが、その際かなり汗をかいていたし。
ちなみに、鉄活動中に発生したトラブルの中でのワーストは、やはり2003年3月16日の悪夢の旅だ。
その時は甲府にいたが、今日ほどはあせらなかったような気がする。

それに、今日なんとか事なきを得たのは、成田エクスプレスが戸塚に停車してくれたおかげだ。
2001年12月のダイヤ改正で、成田エクスプレスが全列車、戸塚に停車するようになっていたのだ。
だから、それ以前に同じヘマをしでかしたら、横浜まで連れて行かれてしまったはずだ。

成田エクスプレスの戸塚停車には、正直言ってあまり納得がいかなかったが、今日、こんなアクシデントに遭遇して、やっぱり停まってくれてよかったなぁ〜、と思った。
横浜まで走っていたら、もっと慌ててもっと激しいパニックになっていたかもしれないし。
ま、何はともあれ、何事もなく帰れたのは、本当に幸いだった。

そのせいか、今日はなぜか体がだるい。
今日は爆睡するだろう………。


3月11日(金) 晴
透明グラスとサングラス

休み時間中に2組へ行くと、教卓からちょっと離れたところで、男子2人が話をしていた。
そのうち片方の男子にふと目をやると、彼は眼鏡をかけていた。
あれぇ〜、こいつ、目はそんなに悪くないはずだし、いつから眼鏡が必要になったんだ?

私が彼に話しかけようとすると、思いのほか彼から話しかけてきた。

お〜い抜け蔵〜。今日はこれをネタにしてくれぇ〜。」(男子)

そういって彼は、自分の眼鏡を指差した。
はぁ〜? こんなもの、どうやってネタにするんだよ。
内心はそう思っていたが、あえて言わないでおいた。

「なんだよそれ。お前、目悪かったのか?」
いや、レンズはただのガラスだよぉ〜。

実際にかけさせてもらうと、確かにレンズには度が入っていない。
何のためにかけてるのかなぁ〜?
小学生時代に、やはりそういう人がいて、当時仲のよかった男子たちも、不思議がってたっけ。

彼に聞くと、やはり眼鏡は視力が見えないからではなく、単純なファッション?なのだそうだ。

それって、去年12月10日の、私の「わけありサングラス」のようなものなのだろうか?
私はサングラスは、空港直行バスとか、首都圏の普通列車グリーン車でしかかけない。
さすがにあれをかけて街中をうろつく勇気はないしね。

しかし彼が羨ましいなぁ〜。
普通の眼鏡だったら、単純に「あぁ、お前目悪くなったんだぁ〜。」程度で済まされるだろうが、サングラスではそうはいかない。
先生にお咎めを食らうかもしれないし、それ以前に、みんなに白い目で見られるのは分かりきった話。

同じ眼鏡でも、レンズが「透明」か「黒」かで、かなり違うんだなぁ〜。


3月10日(木) 晴
卒業式

今日は私の学校の卒業式。
とはいっても私は在校生として参列するだけだったから、ヒマといえばかなりヒマな行事だった。
卒業式は学校が主催しているものなので、生徒会はあまり関係なく、私も卒業証書授与が行われている間は、半分寝ていた。

式中、ふと、私がはじめて経験した小学校の卒業式のことを思い出した。
体育館でやるのは同じだが、細かく見ると小学校とではかなり違うことに気がついた。

例えば軽く例を挙げてみると、

・証書授与中の音楽

卒業証書を授与している時の音楽が、小学校では「G線上のアリア」「主よ人の望みの喜びよ」など、多数の曲が静かに流されていた。
しかし、対する今回の卒業式は、「G線上のアリア」と「カノン」の2曲だけをひたすらループ再生しているだけで、ちょっと手抜きというか何というか。
音楽の先生はクラシックしか聴かないはずだし、なんでこれだけをひたすら再生していたのかなぁ〜?

・保護者への案内放送言い回し

小学校の放送と今回の放送を見比べてみる。

卒業式の開式を前に、保護者の皆様にご案内申し上げます。
館内は、全席、禁煙となっております。また、携帯電話をお持ちの方は、電源をお切りください………
」(小学校)
保護者の皆様にご案内いたします。
館内では、どうぞお静かにお願いします。また、携帯電話をお持ちの方、いらっしゃると存じますが、どうぞ式中はマナーモードもしくは電源をお切りくださいますよう、お願いいたします……
」(今回)

聞いて分かると思うが、前者は「禁煙」と「携帯の電源を切れ」ということをさらりと言うだけだが、後者は明らかに「静かにしろ」ということを強調しているように思う。
きっとこれは、保護者へのお願いより、我々生徒へ対する指摘も兼ねているんだろうね。
よく卒業式とかでやたら騒ぐアホがいて、問題になったことさえあると聞いたことがあるし。

・紅白まんじゅう

個人的に一番印象深かったのはこれ。
小学校の時は、卒業式のあと、全学年に箱入りの「紅白まんじゅう」が配られていた。小さい頃、家でお茶をすすりつつ、おいしく食べたのが懐かしい。
いつも卒業式の時は、それを楽しみにしていたのだが、今回は「紅白まんじゅう」はおろか、私たちには何もプレゼントがなかった。

まぁ、なんで卒業もしない私たちに紅白まんじゅうなんかあげる必要があるのか、と聞かれると一言もないが、ちょっとなぁ〜。


あとは授与中に大声を上げたりする卒業生がいたくらいかな。
小学校の頃はみんなマジメだったし、決まりもきちんと守る人ばかりだったから、静かに行われた卒業式だったが、今回は時々笑い声が上がる始末。
最後ぐらい静かにやりましょうよぉ〜♪
本当はそう思っていたけど、まぁこれも我々の年代ならではなのかな。私は静かな方が好きなんだけど。

そういえば、2月21日に書いた、例のアマゾネス連中なんだけど、卒業式が終わるとき、泣いていた。
当然すすり泣きではあったが、ハンカチ、いやタオルという表現の方が適切だろう……それで顔を覆っていた……。

そんなものを常に携帯しているとは思えないし、前々から自分が泣くであろう事を予想して持って来たものだったのだろうか?
さすがに、今日はアマゾネスに捕まらずに済んだ。


3月9日(水) 晴
生徒会室の実態 その3

昨日、生徒会室での出来事。

生徒会担当のある先生は、ゴキブリが大嫌いだ。
小さい頃に、殺虫剤で眠られたゴキブリを紙でくるんで、下から火であぶっていたら、ゴキブリがあまりの熱さに目を覚まし、とっさに話した先生の手にかぶりついたというのだ。
正直、自業自得といえばそれまでなのだが、想像しただけでも怖い話だ。

それを知った生徒会の女子2人が、仕事をサボって、わざわざ紙で、そっくりの紙ゴキブリを3匹作った。
当然真っ黒に塗ってあるほか、触角が細くて長いのも忠実に再現されているから、薄っぺらいのを除けば、マジ、ゴキブリそっくりである。 生徒会室のドアの上から、ちょうど先生の顔の高さになるように糸で吊り下げ、バレないようにドアとドアの間に挟む。
先生がドアを開ければ連動してそれも一緒に動くため、一瞬、本物のゴキブリであるかのような動きをするからだ。

しっかし、先生、どんな反応するのかなぁ〜?
怒り出したりしないだろうなぁ〜?
明らかに先生相手にやっていることとは思えないのだが……。

いつもは来なくても良いのに頻繁に生徒会室に顔を出している先生が、今日はなぜか来ない。
卒業式の下準備で、何かと忙しいのだろう。

1時間近く待って、ようやく先生が廊下に姿を現した。
先生は、何にも事情を知らない。
ドアを開けて一歩進むなり、突如大声を上げて、手で紙ゴキブリを追い払おうとした!

もうみんな大爆笑。先生もすぐ事情が分かったようで、笑っていた。
先生はいつも落ち着いた人で、この反応にはちょっとびっくり。

そして、そのゴキブリはなぜか今日も相変わらず入り口につるされていた。
もっとも、今日は先生も、最初からあるのが分かっていたのか、のれんをくぐるような入り方で生徒会室にきていた。

生徒会室では、こんなユーモアのある、ちょっとしたいたずらも日常茶飯事なのだ。


3月8日(火) 晴
ニャア〜 その後

最近、ペドロ&カプリシャス「ジョニィへの伝言」にはまりました。
>抜け蔵です。

近頃マジではまっている↑。
ジョニィが来たなら伝えてよ〜 二時間待ってたと〜 だけど元気よく出て行ったよと〜♪」という、私が嫌いなはずのこの歌詞が、なぜか心に響く。
本当は暇な時に熱唱したいこの曲なのだが、学校の女子に「ジョニー」と呼ばれている人がいるので、あまり大声で歌えないのが現状。
なので家に誰もいないときは一人で熱唱している。

それにしても周りに「ジョニー」と名の付くものは多いなぁ……。
KUWATA BANDの「波乗りジョニー」といい、Z会の「Z CLUB」無責任編集部分のキャラにも「ジョニー」ってのがいるし、学校といい、この曲といい。
当然一番好きなのは「ジョニィへの伝言」、つまりこの曲。今も聴きながらつぶやきを書いている。

つぶやきを読んでいる学校の皆様、くれぐれも誤解なさらぬようお願いします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

今日の帰り際の出来事。
下駄箱で靴を履き替えていると、ちょうどそばでたむろしていた女子数名が声をかけてきた。
昨日のつぶやきに書いたヤツラである。

ねぇ抜け蔵〜、ネコの鳴き声って、なんっていうのぉ〜?」(女子)
「知ってるくせによく言うし。『迷子の迷子の子猫ちゃん〜♪』って歌にあるじゃないか。」
えぇ? ないよぉ〜。分からないんだから早く教えてよぉ〜。」(女子)

とまぁこんなことを言われまくり、最後には仕方なく「ニャーニャー」と言わざるをえなくなってしまった。くっそぉ………
彼女らは、これまで私のつぶやきに幾度となく出してきた、いわゆる「エリート組」連中で口も達者なのだ。
だから私が必死に考えても、最終的には言わなくてはならなくなってしまう。

ちなみに今日塾で、そいつらのうちの一人に事情を訪ねたが、やはり教えてくれなかった。
しかし、これをやたら連発すると、嫌われるということだけは分かった。
いったいぜんたい、何のことなんだろうなぁ〜?

どなたかこれについてご存じの方、いらっしゃいましたら、メールか掲示板でご一報下さい。また、ご存じなくても理由を推測できる方はお願いします。
マジメにです。本当に、お願いします………。

と、ここまで書き終えたところで、ちょうど「ジョニィへの伝言」の再生が終わった。
さて、早いとこ寝るか。


3月7日(月) 晴
ニャア〜

なぜか分からないが、今日の学級通信に私のサイトのアドレスが掲載されていた。↓

アドレスが「nukezo_web」ではなくて、「nukezo-web」になっているのはなかなか笑える。
気になって確かめてみたけど、nukezo-webと入れると「Not found」の表示が出るのでほっと一安心。
別のサイトがあって、それが変なサイトだったりするとあとでイヤだしね。
ま、下線じゃなくてハイフンになっているから、当分バレる心配はなさそう。助かった。

実はこのアドレスを日直日誌に書いたのは私。
名刺とかに、自分の名前と併せてHPのアドレスが書いてある例を見たことがあったので、それをまねて、日直日誌のはしっこに書いておいたのだが、まさかこんなことになるとはね。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

帰り際の出来事。
2組で一緒にたむろしていた男子と帰ろうとすると、後ろから来た女子5人のうちの一人が私に声をかけてきた。

ねぇ抜け蔵〜、猫の鳴き声って、何って言う〜?」(女子)

何のことだか分からなかったが、たまたま「迷子の迷子の子猫ちゃん〜♪」という歌が思い浮かんだので、私はこういった。

「え? 普通にニャーニャーじゃないの?」

彼女達の反応は、まぁそれこそ凄かった。
言っちゃったよ…」とか、「ウエー…」とか、あるいは気持ち悪くなるフリをしたりとか。
そんなにオレ、変なこといったのかなぁ〜?

そういえば、同じような質問を以前も別の女子にされたことがある。
ローマ字でNYA、これを解読してぇ〜♪」とか言われたな。
その際は、「New York Airways」などと、ありもしない航空会社の名前を適当に言っておいたけど、もしかしてこれが、「ニャァ〜」だったのかもしれない。

もしかしてこれって、ヤバい言葉なのかなぁ〜?
エロいこととか、子供が言うべき言葉じゃないとか。
まぁ、こいつらとはクラスも違うし、あまり話す機会もないから、変態エロオタクなんて思われてもいいか。
「人のうわさも七十五日」って言われるくらいだし。
それに、今めちゃくちゃに反応すると、かえって逆効果だ。

とりあえず逃げて、たむろしていた男子と共に帰り道を辿り始めた。
途中、何気なく後ろを振り返ると……
ギョエェエ゛ェエ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?
後ろからついてこられてるぅうぅうぅ〜〜〜〜〜〜!?!?!?

そうか、こいつらもオレと途中まで通学路、一緒なんだっけ。
彼女達が交差点のそばで引っかかっている隙に私はコソコソと逃げ、事なきを得たのだった。

そういえば、この女子のうちの一人は、私のつぶやきも見たことがあるらしい。
運良く今日見てくれれば、明日当たりに意味がわかるかもな。

こんな気分の悪いことが続かないといいけどなぁ……。
そんな恥なことだったのかなぁ? 「ニャァ〜」って。
今晩寝ながら忘れるとでもしよう。


3月6日(日) 晴
火傷

今日レストランで石焼ビビンバを食べていた時の出来事。
中身を茶碗によそうためにスプーンを取ろうとしたら、間違ってビビンバの石鍋に指先を触れてしまった。
それはそれは熱いこの石鍋。
大慌てで水の入ったコップに触れて冷やしたものの、しばらくかなり痛かった。

帰ってきてから痛みも引いたけど、さわったところだけ妙に乾いていて違和感がある。
汗もかかず、完全に乾いているのだ。何だろう? これ……。

痛みはないので普通に生活するぶんには全く問題ないのだが、どうも気になる。
つぶやきを打つときもこの指がキーをタッチしたときは、一瞬打つ手がとまるくらいだし。

火傷で思い出したけど、この前学校で、保健の時間に「火傷の手当て法」というビデオを見た。
火傷はその程度によって1度、2度、3度と決められているのだそうだが、2度や3度はもう見るに耐えない傷だった。ていうか、このビデオに収録されているって事は、実際にこんなひどい火傷をした人がいるってことか。
なんか、とっても恐ろしかった。

火傷って案外軽く見られがちのようだけど、個人的にはあれほどつらいケガはないと思う。
あの傷口の見苦しさ、そしてあの耐え切れぬ痛み。
私はおそらく1度の火傷しか経験したことがないだろうけど、それでそんなに痛いのだから、2度、3度はもっと痛いんだろうな。
ああいう傷口は本当に恐ろしい。正直言って、あれは怖い。

時々テレビで全身火傷とかいうのを聞くと、もう身も縮む思いだ。

学校の男子はみんな寝たり話したりと、思い思いの姿勢でいたけど、こういう正式な応急手当法はマジメに覚えておいたほうがよいのではないだろうか。
症状を少しでも軽減するのに役立つだろうし、こういうのを知っておけば、いざという時にかなり違うかもしれない。
なので、私は真面目にメモをとっていた。

明日から学校。日曜日の夜はいつもなんとなく憂鬱だ。


3月5日(土) 晴
教材

「モルモット」と「モルドール」がゴチャゴチャになってしまうのは私だけだろうか?
>抜け蔵です。

塾の宿題をやるべく、私はカバンをあけた。
私のテキストは、もう傷だらけで、表紙の角は丸っこくなっている。
1年前にもらい、それからさんざん使ったのだから当然だ。

しかしこれが、Hクラス(トップ校選抜クラス 私もかろうじてこのクラス)の、できる女の子だったりすると、1年間使っても新品であるかのような輝きを見せているから不思議だ。
どうやったら、いつまでもあんなにキレイに保つことができるのだろうか?
とてもとても、気になることである。

そういえばこの前塾で、3年生用の新しい教材をもらった。
こいつはどこにあったっけなぁ……もう傷ついていたりしないだろうなぁ………。
カバンの中を探してみた。

あれぇ〜、ないじゃん。
今まで使っていた2年生のテキストはあるのだが、なぜか3年生のテキストだけ数学と国語を除いてすべてないのだ。
どこかでなくしたのかなぁ〜? しかしあれは袋に入れたセットでもらったから、なくすはずがないし………。
棚とかを探してみたけど、結果は同じだった。

これはただ事じゃない。いつ落としたんだろう?
えーっと……えーっと……えー………
あぁぁぁぁ! 思い出せないっ!

昨日書いたつぶやきの内容もろくに思い出せない私だ。ましてや2日も前にもらった教材をどこで落としたかなんて、思い出せるはずがない。
絶対覚えているはずだ………思い出せ………思い出せ………
あの時、授業が終わってから先生たちの控え室の前で、先生と話しつつたむろしていて、それからトイレ行って………

そうだったぁあああ〜〜〜〜〜〜〜! そうだったぞぉおぉお〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
先生たちと話していた時、私はカバンを教室の机の上においていた。
その際そばに、教材セットの袋もあったのだが、カバンだけ持って帰ってきてしまったのだったぁああ〜〜〜〜〜〜♪

宿題は出ていなかったことも同時に思い出したので、今回の勉強に直接影響がないわけではないが、万一塾にもなかったらどうしよう……?
今日行く時に先生に言ってみようかなぁ? いや、だけど今聞いておかないと不安だしなぁ………。

とりあえず電話してみることにした。
電話に出たのはいつもお世話になっている英語の先生だった。

「あー、もしもし? えー、2年の抜け蔵ですが。えーっと、えー、実はですね、この前の授業の時にいただいた教材セット、持ち帰るの忘れちゃったみたいなんですよ。」
あぁそう? そういえば、1番教室に教材セット落ちてたよなぁ。あれがお前のだったのか。」(先生)
「そうですか。ならよかったですぅ〜。」
あぁ、だけど、これ塾の規定でさぁ、紛失した教材は、もういっぺん買ってもらわないといけないんだよなぁ。
お前の教材、予備の教材の棚に確かいれちゃったと思うし。
」(先生)

ガァ〜〜〜〜〜〜〜〜ン………(顔に大量の青筋が走る)

「エェェ? マジっすかぁ〜!?」
そうだよ。当然自腹だよ? 頼んだからね♪ オレは知らないよ♪」(先生)
「えぇ、って、てか、ほ、本当なんですか? 本当に払わないといけないんですか?」
だから規定でそうなってる、っていっただろ♪」(先生)

ただでさえ、鉄道ファンというお金のかかる趣味であり、しかも手元にあるお金もほとんどないのに、さらに飛んでいってしまうのかぁ〜!?!?
教材費って、そんなに安くなかったはずだぞぉ〜〜〜〜〜〜!?!?!?

「マジっすかぁ〜? マジ、困りますよぉ〜。」
困るも何もオレは知らん。そんなのなくしたほうが悪いんじゃないか♪」(先生)

おいおい、マジで金が飛んでいくんかい!?!?
生徒に対して優しいというのもウリのこの塾が、たかだか教材をなくしたくらいで追加料金をとるのだろうか!?

「えぇ、マジっすかぁ〜!?本当にですかぁ〜?」

思わず私はマジになってしまったが、先生からはこんな回答が帰ってきた。

ハハハ。ウソだよウソ。ちょっと落ち着け。そんな規定なんてあるわけないだろ?
あぁ、お前の教材、ちゃんと袋ごとあるよ。今日来たときにあげるから、今度は忘れるなよ?
」(先生)
「なんだぁ、驚かさないでくださいよぉ〜。 マジで間に受けちゃったじゃないですかぁ〜♪」

相変わらず遊ばれまくりの私なのであった……。

ちなみにこの会話を聞いていた母も、詳しい事情は知らないのに、私がからかわれていることだけは分かったのだそうだ。

こういうことにすぐ気がつかない私って、鈍感なのだろか?
しかし、先生の言うことを疑った時に限って、事実なことが多いんだけどなぁ………。

置き忘れた教材については今日、無事に全て引き取ることができた。


3月4日(金) 晴
本日休業

今日は「3年生を送る会」があったほかは特にネタがなかった。
「3年生を送る会」も特に何事もなく通常通りの進行だったし、面白いネタもなかったし。

週末はさすがに疲れがどっと出てくる。妙に顔がほてってるな。どうしたんだろう。
しかし水を当てたら寒気がしそうな妙なほてり。

風邪でもひいたらヤバいから、今日は早いところ寝てしまおう。


3月3日(木) 晴
先に見るか、後にとっとくか

「モノレール」と書いたら「モルール」だといわれました。
>抜け蔵です。

「3年生を送る会」を明日に控えて、今日はその準備で大変だった。
午後6時をまわる頃まで準備を続け、ようやく学校を出たのが6時10分ごろ。家に着いたのが30分頃でそのあと7時から9時30分まで塾という、すさまじい一日だった。
なんだかんだで学校内をけっこう走り回ったし、上級生相手ということで気も使う。てなわけでかなり疲れた。

17時30分ごろ、3年生の下駄箱の前で、1年数名と共に準備に取り掛かっていると、前年度役員の先輩会長(3年生)がやってきた。
先輩は下駄箱のほうを見たが、明らかにオロオロ、困った表情をしている。
どうしたんだろう?
声をかけてみることにした。

「こんにちは♪」(私)
あぁ、お前か。 あのさぁ、今そこで何してるの? やっぱ送る会の準備?」(先輩)
「え、えぇ。そうですけど…? どうしたんですか?」(私)
そうかぁ。いやぁ、靴とりにいこうと思ってるんだけどさぁ、、どうしようかなぁ〜?
なんか見ちゃいけないような気がしてさぁ。
」(先輩)

なるほど。確かに自分達のために開かれる会の出し物を先に見てしまうのは抵抗があったのか。
私だったら普通に見ちゃうけどなぁ〜? どんなことやっているか、興味あるしなぁ〜?
こういうところが無神経な私と、様々な活動に積極的に参加する先輩会長との違いなのだろうか?

「目隠しして行ったらどうですか♪」
確かにそうだな。うん、そうするよ。ありがとう。」(先輩)

先輩は横ばいで、ほとんど下駄箱にくっつくようにして歩き、無事に靴を履き替えることができたようだった。

しかし………
私は、まだ未公開のものをみんなより先に見るとなぜか嬉しくなるのだが、普通の人はやっぱり見るのに抵抗というか、遠慮みたいなのがあるのかなぁ?
そんなこと全く考えたことはなかったんだけど、よくよく考えれば注意しないといけないことだったかもしれない。

私って、案外無神経なのかなぁ〜?


3月2日(水) 晴
良いこと三連発

昨年の8月から長い時間かかったが、この前受けた英検準2級の合否が、ようやく発表された。
結果は………合格〜♪
1次試験はちょっとスレスレに近かったけど、2次試験はまぁまぁで受かってしまったのだった!
この達成感の大きさはたまらないほどだ。

昨年8月に勉強を始めて以来、実に半年かかってようやくたどり着いた「英検準2級合格」。
学校の男子が以前、「お前、もし受かれば、パイロットの夢に、また一歩近づくんだな。」と言っていた。
つまり、私は夢に一歩近づいたということになる。
もう、照れるじゃないですかぁ♪

しかしこれは単なる通過点。
今後、2級、準1級とさらに上の級を取得できるように頑張りたいと思う。
ここで立ち止まっているわけには行かないのだ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

私のサイトがYahoo Japanに掲載された♪
「どーせ登録されるわけもないだろうから」と思って推薦してみたら、一発でOKになったのでかなり嬉しい。
しかも膨大な量の掲載申請がある中で掲載されたというのは相当喜ぶべきことなのではないだろうか?
アクセスも「鉄道 > 画像」から来る人がかなり多いようだ。
確かに今日は既に、もう300アクセスくらい来ているしなぁ。

そして解説文が「JR東日本を中心にした鉄道車両の車内、座席の写真等。 」らしい。
確かに全くその通りであるが、この頃ネタ切れになりつつあり、ちょっと更新をお休みしようかなと思っていた最中に登録されるとは。
登録されたからには頑張って更新しないと。今週末あたり、そこらへんを取材に回ってくることにしようか。
個人的に、毎日頑張っている日記のことも書いてくれるとよかったのになぁ……。

しかし嬉しいことが2連発とは、今日は妙にツイている。
こういうことがあると、ゆくゆく妙に不運になるということがあるらしいのだが、考えてみればこれまでが不運すぎだった。
たまにはこれぐらいの嬉しいことはないと、ストレスもたまるだろうから、いろいろな意味でよかった。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

今日は「職業体験」なる日だった。
事前に学校で希望調査を募り、それぞれの事業所ごとのグループになって現地へ行き、そこで現場の仕事の見学、補助、体験等をさせてくれるというのだ。
私は某大手私鉄の某駅(場所は言えないが一日の利用者が13〜15万人の駅)に行ってきたが、同じ駅ではJRの駅のほうが希望者は多く、私は一人だけで職業体験に行った。

改札機の中とか、券売機の裏側とか、指令所の中を見たりすることができたのはラッキーだった。
駅構内では、一人の駅員の方が仕事をしつつ私がそれについて回るという形で行われたのだが、駅構内を歩くときは私も制帽をかぶらせてもらえた。
私は駅員の人と「ウラが白色のきっぷ」のところにいたのだが、私を駅員と勘違いしてしまいそうなお客さんが多かったので、ちょっと恥ずかしかったり。
将来はパイロットになりたかったけど、こういう接客の仕事も案外良いかもしれない。

その帰り際の出来事。

帰って来た時は、公衆電話で帰宅したことを、学校に伝えなくてはならない。
この情報が本部に連絡されて、無事に帰還したということが先生たちに分かるので、この作業を欠かしてはならないと先生が言っていた。

さて、駅前の公衆電話に10円玉を投入して、我が校の電話番号をプッシュ。
トゥルルルル………トゥルルルル………。
おっ、無事かかったな。
この公衆電話は緑色ではなく、灰色の新しいタイプの電話だ。
私は緑色かピンク色の公衆電話のほうに使い慣れているので、画面つきのやつはどうもいまいち使いづらく感じる。

呼び出し音が4回ほどなったところで向こうが出た。

はい、○×△□◇▽学校です。
「あ、もしもし。えーっと、なんでしたっけ? えー…」
・・・・・・・・

そりゃあそうだ。自分で電話をかけてきて自ら「なんでしたっけ」とか言っている。明らかに変だ。

「えーっと…、えー、職業体験のですね、」
はい。
「×◇▽◇○電鉄の××駅班ですが、先ほど無事港南台駅に到着。えー、班員も全員います。」
分かりました。どうもご報告いただきありがとうございます。

あれぇ〜? なんで先生が私にこんなに言葉遣い丁寧なんだろう………?
もしかして向こうは私を、事業所の人とでも思っているのだろうか?
私は声が低く、よく声を大人と勘違いされやすい。
このため勘違いされても仕方ないといえばそれまでなのだが、何と説明したらよいのだろう?

私の頭の中に多量の「?」が飛び交ったが、どうしようもない。私はこういった。

「え? えーっと、えー、これから帰りますので。」
はい、本当にありがとうございます。えーっと、これを学年の方にお伝えすればよろしいのですね?
「そうです。」
分かりました。お世話になりました。それでは失礼しますぅ〜。

どう見ても完全に事業所の人と勘違いしてるな、こりゃあ。
先生が、私のような悪い子に、しかも敬語で話すとは到底思えない。

電話口に出た先生が誰だかは分からないけど、明日にでも、複数の先生に問い合わせてみようかな。
もしその先生が分かれば、私は先生に向かってこう言うことにしよう。

「すみません、この前電話かけたの、事業所の人だと思われていますか?
実はそれ、僕だったんです…………。」


3月1日(火) 晴
旧札

今日、久々に貯金箱を開けてみた。
小さめの貯金箱にギュウギュウに入れているので、たまに中を見ないとお札が曲がってしまうことがあるからだ。

とりあえず、中身をチェックして精算しておくか。
旧1万円札1枚、新5000円札1枚、新1000円札3枚、旧1000円札9枚、小銭大量。

旧1000円札が9枚もあるではないかぁ〜〜!?!?
偽造紙幣が大量に出回ったから、今急速に進んでいる新札化。
この頃買い物に行くと、お釣りとしてくれる1000円札は、ほとんど新札になった。

あぁぁぁ…………。
銀行に預けてある○0万円は、今おろせばきっと新札になって戻ってくるんだろうなぁ……。

そういえば、この頃は高校生も偽札を作って逮捕された事例があるそうだ。
今まで一生懸命ためた旧札を使って旅行に行こうと思っていたんだけど、こんなに持っていたら、偽札犯人だと思われてしまうかもしれない。

今度切符を買うときとかに、駅員に変な目で見られないといいけどなぁ…。
まぁ、私のような、あきらかに悪くなさそうな顔をした人が偽札を作るなんて、みんな思わないか。
実際自分がかなり気にしていることは、案外すんなりと通ってしまうことも多いという話を聞いたことがある。

しかし、その論が通じると考えればそれでいい話とはいえ、なんだかなぁ………。


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