日本航空 B777-200ERデビュー年:2001年最大巡航速度:Mach 0.84 最大航続距離:14316km(ER) 撮影日:2006年8月19日 撮影機:JA702J |
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近距離国際線から欧米線まで幅広い活躍を見せるB777-200ER。新塗装機が増えてきていますが、写真の旧塗装機もまだまだ健在です。新しい機材がために、M整備にはまだまだ時間があるということでしょう。
で、こちらが新塗装機。スリムなボディーのB777には、こちらの新塗装機の方が似合うような気もします。
エクゼクティブクラス「SEASONS」
SEASONSの機内は、2-3-2のアブレストで、B747と共通です。胴体が丸い機体なので、機内にも広いスペースがあるということでしょう。
機内を反対側から。機内の落ち着いた雰囲気はエコノミークラスにはなすことの出来ない業と言えましょう。
2人がけの様子です。B777は基本的に、機内娯楽システムとして「MAGIC-III」を搭載しており、同じ座席でも「MAGIC-I」や「同-II」を搭載するB747のそれとはかなり印象が異なります。とはいっても違うのは肘掛だけですが(^^;)。
3人がけの様子。今後は「シェルフラットシート」への置換えが進むと思われますが、この従来のSEASONSは、すわり心地だけでなく、デザイン性にも優れ、現在でも十分通用する座席といえます。付帯設備は、レッグレスト、枕、機内娯楽システム、インアームテーブルなどがあげられます。
B777の機内には、全体的に丸みを帯びた「777ルック」と呼ばれるデザインが導入されています。ハットトラックなども、それに準じて丸みを帯びたものとなっています。
さすがにエクゼクティブクラスの座席だけあり、調節機構は4箇所にもなりますが、動作は電動ではありません。
MAGIC-IIIのリモコン。従来の-Iや-IIに比べ使いやすいだけでなく、音楽や映画など全てがオンデマンド式になっている点も見逃せません。
エコノミークラス
こちらはエコノミークラスの機内。アブレストは3-3-3です。
で、反対側から。全座席に個人用モニターが装備されています。
3人がけの様子。国際線用のB777では、エコノミークラスでも調節可能な枕とフットレストが装備されるなど、すわり心地の向上が図られています。確かに、B747-400のそれと比べると、疲れが少なかった(ような気がする)と思います。
おまけ。個人用モニターでは現在の飛行位置もリアルタイムで把握可能です。。
ラバトリー
洗面台の様子。大理石っぽい装飾はされていますが、やっぱり「チープ」なイメージは否めませんね。
赤ちゃんのおむつ交換用の台も備え付けられています。。
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B777は、当時のマクドネルダグラス社にはMD-11、エアバスにはA340に対抗しうる機体として、さらにボーイング内部ではB747の後継機として開発が進められた機体。エンジンは双発であるが、10000km以上の長距離を飛行可能であり、低燃費でMD-11、A340などより効率的な運航ができるとしている。 B777には6種類のタイプがあり、大別して-200と-300に分けられる。-300は-200の胴体を延長したモデルで、B747もしのぐほどの輸送力を持つ。-200ER、-300ERはそれぞれの航続距離を延長したタイプ。この他、-200の派生型に、-200LRは17000kmの超長距離航続性能を持つモデル、貨物専用機の-200Fが存在している。 日本では、JAL、ANA共に、B777-200、-200ER、-300、-300ERを保有。ERは基本的に長距離国際線、基本型は国内線や近距離国際線でも使われている。 |
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